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くるま【車】🔗🔉

くるま【車】 (1)軸のまわりを回転する輪の形のもの。車輪。 (2)車輪の回転によって進む乗り物や運搬具。現在は多く自動車にいう。

くるまいす【車椅子】🔗🔉

くるまいす【車椅子】 歩行の不自由な人が使う,車のついた椅子。

くるまいど【車井戸】🔗🔉

くるまいど【車井戸】 滑車に綱をかけ,その両端につけた釣瓶(つるべ)で水を汲み上げる井戸。車井。

くるまえび【車海老・車蝦】🔗🔉

くるまえび【車海老・車蝦】 海産のエビ。体の各節に横縞があり,体を巻くと縞が車輪のようにみえる。体長 25cm に達する。美味。養殖もされる。体長 10cm 以下のものはサイマキと呼ばれる。

くるまざ【車座】🔗🔉

くるまざ【車座】 多くの人が輪状に内に向かい合って座ること。

くるまだい【車代】🔗🔉

くるまだい【車代】 車に乗った時の代金。また,その名目で人に渡す謝礼金。

くるまだい【車鯛】🔗🔉

くるまだい【車鯛】 スズキ目の海魚。全長 25cm 内外。目が大きく,背びれのとげは強大。体色は鮮紅色。食用。ベニダイ。

くるまとう【車糖】🔗🔉

くるまとう【車糖】 最も結晶の小さい精製糖。色調により上白糖・中白糖・三温糖に分かれる。ソフト-シュガー。

くるまどめ【車止め】🔗🔉

くるまどめ【車止め】 (1)車の通行を禁ずること。また,そのための柵などの障害物。 (2)鉄道などで,車両の逸走を防ぐために線路の末端に設けた装置。

くるまばった【車飛蝗】🔗🔉

くるまばった【車飛蝗】 バッタの一種。体長約 5cm。体は濃緑色または黒褐色。

くるまひき【車引き】🔗🔉

くるまひき【車引き】 荷車・人力車に物や人をのせて運ぶ職業の人。車夫。

くるまへん【車偏】🔗🔉

くるまへん【車偏】 漢字の偏の一。「軸」「転」などの「車」の部分。

くるままわし【車回し】🔗🔉

くるままわし【車回し】 玄関や車寄せの前の円形や楕円形の庭。

くるまゆり【車百合】🔗🔉

くるまゆり【車百合】 ユリ科の多年草。高山の草地に生える。茎は高さ 50cm ほど。花は茎頂に下向きに少数つき,黄赤色で内面に濃色の斑点がある。

くるまよせ【車寄せ】🔗🔉

くるまよせ【車寄せ】 自動車の乗り降りのために,玄関前に設けた屋根つきの部分。

しゃいん【車胤】🔗🔉

しゃいん【車胤】 (?-397 頃) 中国,東晋(とうしん)の政治家。字(あざな)は武子。灯油を買えず,蛍の光で勉強した話で有名。

しゃかいとう【車会党・車界党】🔗🔉

しゃかいとう【車会党・車界党】 1882 年(明治 15),鉄道馬車によって生活権をおびやかされた車夫が,自由党の奥宮健之と車夫三浦亀吉を中心として結成した組織。同年,奥宮・三浦の検挙,投獄で消滅。

しゃかんきょり【車間距離】🔗🔉

しゃかんきょり【車間距離】 前を走る自動車との間の距離。

しゃけん【車券】🔗🔉

しゃけん【車券】 勝者投票券。競輪で,予想する勝者に賭けて買う投票券。

しゃけん【車検】🔗🔉

しゃけん【車検】 道路運送車両法による自動車の車両検査。また,その証書。

しゃけんしょう【車検証】🔗🔉

しゃけんしょう【車検証】 「自動車検査証」の略。自動車が保安基準に適合するときに交付される証明書。

しゃこ【車庫】🔗🔉

しゃこ【車庫】 電車や自動車などの車両を入れておく建物。ガレージ。

しゃこう【車高】🔗🔉

しゃこう【車高】 自動車の高さ。タイヤの接地面から屋根などの最上部まで。

しゃこしょうめい【車庫証明】🔗🔉

しゃこしょうめい【車庫証明】 「保管場所標章」の通称。自動車保管場所の証明書。所有者が自動車の登録を行うために持っていなければならない。ただし,軽自動車は一部大都市を除いて必要とされない。

しゃこほう【車庫法】🔗🔉

しゃこほう【車庫法】 「自動車の保管場所の確保等に関する法律」(1962 年制定)の通称。自動車保有者に保管場所を確保すること等を義務付ける。91 年(平成 3)7 月施行の改正法で,軽自動車についても東京 23 区と大阪市内では警察署への車庫の届出が義務付けられる等の改正がなされた。

しゃじく【車軸】🔗🔉

しゃじく【車軸】 車のじく。車の心棒。

しゃじくそう【車軸草】🔗🔉

しゃじくそう【車軸草】 マメ科の多年草。高原に生える。茎は束生し高さ約 30cm。8〜9 月,紅紫色の細長い蝶形花を数個扇形につける。片輪車(かたわぐるま)。阿弥陀笠(あみだがさ)。菩薩草(ぼさつそう)。

しゃじくも【車軸藻】🔗🔉

しゃじくも【車軸藻】 シャジクモ目の淡水藻。各地の湖・沼・水田などにみられる。長さ 10〜40cm。中軸の節から 8 個内外の小枝を輪生。

しゃじくもしょくぶつ【車軸藻植物】🔗🔉

しゃじくもしょくぶつ【車軸藻植物】 植物界の一門。淡水に生育し,体は小形の葉緑体を含む緑色。中軸の節から輪生枝が放射状に出る。造精器・造卵器は輪生枝上の節に葉に囲まれてつく。シャジクモ・フラスコモなど。輪藻類。

しゃしゅ【車種】🔗🔉

しゃしゅ【車種】 用途・型・年式などによって分けた自動車の種類。

しゃしょう【車掌】🔗🔉

しゃしょう【車掌】 列車・電車・バスなどの車中で,車内の種々の事務を扱う者。

しゃじょう【車上】🔗🔉

しゃじょう【車上】 車のうえ。乗り物の中。「―の人となる」

しゃせん【車線】🔗🔉

しゃせん【車線】 道路上の,自動車が走行するように定められた部分。

しゃぜんそう【車前草】🔗🔉

しゃぜんそう【車前草】 オオバコの異名。

しゃそう【車窓】🔗🔉

しゃそう【車窓】 列車・自動車の窓。

しゃたい【車体】🔗🔉

しゃたい【車体】 車両の,人や荷物をのせる部分。また,車全体の外形。ボディー。

しゃだい【車台】🔗🔉

しゃだい【車台】 車輪の上の,車体を支えている部分。シャーシー。

しゃち【車地】🔗🔉

しゃち【車地】 人力で重量物を吊り上げたり移動させるのに用いる大きな轆轤(ろくろ)。絞車。車盤。

しゃち【車知】🔗🔉

しゃち【車知】 木材の継ぎ目を補強するために打ち込む木の栓。車知栓。

しゃちゅう【車中】🔗🔉

しゃちゅう【車中】 くるまの中。車内。

しゃちゅうだん【車中談】🔗🔉

しゃちゅうだん【車中談】 政治家などが,旅先の車中で報道関係者に対して行う非公式な談話。

しゃどう【車道】🔗🔉

しゃどう【車道】 道路の,車が通行するために区分されている部分。⇔歩道

しゃない【車内】🔗🔉

しゃない【車内】 車両の中。車中。

しゃば【車馬】🔗🔉

しゃば【車馬】 車と馬。乗り物。

しゃはば【車幅】🔗🔉

しゃはば【車幅】 車両のはば。

しゃはばとう【車幅灯】🔗🔉

しゃはばとう【車幅灯】 自動車で,前後左右の端に取り付けて車両の大きさの目安に役立てるランプ。クリアランス-ランプ。マーカー-ランプ。サイド-マーカー。

しゃふ【車夫】🔗🔉

しゃふ【車夫】 人力車を引く者。車引き。

しゃりょう【車両・車輛】🔗🔉

しゃりょう【車両・車輛】 列車・電車・自動車など,貨客を輸送するための車。

しゃりん【車輪】🔗🔉

しゃりん【車輪】 (1)車のわ。くるま。 (2)⇒大車輪

しゃりんせき【車輪石】🔗🔉

しゃりんせき【車輪石】 古墳時代の碧玉(へきぎよく)製の腕飾。形は扁平な卵形で中央に穴があり,放射状のきざみがある。

しゃりんのした【車輪の下】🔗🔉

しゃりんのした【車輪の下】 〔(ド) Unterm Rad〕 ヘッセ作の自伝的長編小説。1906 年刊。大人たちの無理解におしひしがれ,ついには自殺する少年ハンスの悩みと感傷を描く。

しゃりんばい【車輪梅】🔗🔉

しゃりんばい【車輪梅】 バラ科の常緑低木。葉は枝頂付近に車輪状につく。5 月頃,白色の小花をつけ,黒紫色で球形の小果を結ぶ。浜木斛(はまもつこく)。

【車】🔗🔉

【車】 〔画 数〕7画 − 常用漢字 〔区 点〕2854〔JIS〕3C56〔シフトJIS〕8ED4 〔音 訓〕シャ・くるま 〔名乗り〕くら・くるま・のり 〔熟語一覧〕 →愛車(あいしゃ) →青電車(あおでんしゃ) →赤電車(あかでんしゃ) →赤翻車魚(あかまんぼう) →空き車(あきぐるま) →遊び車(あそびぐるま) →一輪車(いちりんしゃ) →糸車(いとぐるま) →居飛車(いびしゃ) →インディアン水車(インディアンすいしゃ) →インボリュート歯車(インボリュートはぐるま) →内歯車(うちはぐるま) →美しい水車小屋の娘(うつくしいすいしゃごやのむすめ) →乳母車(うばぐるま) →営業車(えいぎょうしゃ) →衛生車(えいせいしゃ) →AT 車(エーティーしゃ) →駅馬車(えきばしゃ) →駅馬車(えきばしゃ) →往復乗車券(おうふくじょうしゃけん) →大分自動車道(おおいたじどうしゃどう) →大型自動車(おおがたじどうしゃ) →オートマチック車(オートマチックしゃ) →小車(おぐるま) →御召し列車(おめしれっしゃ) →外車(がいしゃ) →外車船(がいしゃせん) →帰り車(かえりぐるま) →風車(かざぐるま) →傘歯車(かさはぐるま) →火車(かしゃ) →貨車(かしゃ) →加速車線(かそくしゃせん) →肩車(かたぐるま) →滑車(かっしゃ) →滑車神経(かっしゃしんけい) →カプラン水車(カプランすいしゃ) →貨物自動車(かもつじどうしゃ) →貨物自動車運送事業法(かもつじどうしゃうんそうじぎょうほう) →貨物列車(かもつれっしゃ) →空車(からぐるま) →関越自動車道(かんえつじどうしゃどう) →雁木車(がんぎぐるま) →観覧車(かんらんしゃ) →機関車(きかんしゃ) →機関車論(きかんしゃろん) →汽車(きしゃ) →起震車(きしんしゃ) →牛車(ぎっしゃ) →気動車(きどうしゃ) →客車(きゃくしゃ) →華奢・花車(きゃしゃ) →救急車(きゅうきゅうしゃ) →急行列車(きゅうこうれっしゃ) →柩車(きゅうしゃ) →牛車(ぎゅうしゃ) →九州自動車道(きゅうしゅうじどうしゃどう) →給水車(きゅうすいしゃ) →香車(きょうしゃ) →近畿自動車道(きんきじどうしゃどう) →緊急自動車(きんきゅうじどうしゃ) →食い違い軸歯車(くいちがいじくはぐるま) →空車(くうしゃ) →鎖車(くさりぐるま) →鎖歯車(くさりはぐるま) →口車(くちぐるま) →グリーン車(グリーンしゃ) →車(くるま) →車椅子(くるまいす) →車井戸(くるまいど) →車海老・車蝦(くるまえび) →車座(くるまざ) →車代(くるまだい) →車鯛(くるまだい) →車糖(くるまとう) →車止め(くるまどめ) →車飛蝗(くるまばった) →車引き(くるまひき) →車偏(くるまへん) →車回し(くるままわし) →車百合(くるまゆり) →車寄せ(くるまよせ) →軽自動車(けいじどうしゃ) →軽自動車税(けいじどうしゃぜい) →迎車(げいしゃ) →軽車両(けいしゃりょう) →下車(げしゃ) →牽引車(けんいんしゃ) →検車(けんしゃ) →減車(げんしゃ) →原動機付き自転車(げんどうきつきじてんしゃ) →後車(こうしゃ) →降車(こうしゃ) →高速自動車国道(こうそくじどうしゃこくどう) →サイクロイド歯車(サイクロイドはぐるま) →差動歯車装置(さどうはぐるまそうち) →散水車・撒水車(さんすいしゃ) →山陽自動車道(さんようじどうしゃどう) →三輪車(さんりんしゃ) →軸流水車(じくりゅうすいしゃ) →実車(じっしゃ) →自転車(じてんしゃ) →自転車競技(じてんしゃきょうぎ) →自転車操業(じてんしゃそうぎょう) →自転車泥棒(じてんしゃどろぼう) →自転車法(じてんしゃほう) →自動車(じどうしゃ) →自動車重量税(じどうしゃじゅうりょうぜい) →自動車取得税(じどうしゃしゅとくぜい) →自動車税(じどうしゃぜい) →自動車整備士(じどうしゃせいびし) →自動車損害賠償責任保険(じどうしゃそんがいばいしょうせきにんほけん) →自動車窒素酸化物削減特別措置法(じどうしゃちっそさんかぶつさくげんとくべつそちほう) →自動車抵当(じどうしゃていとう) →自動車道(じどうしゃどう) →自動車保険(じどうしゃほけん) →自動二輪車(じどうにりんしゃ) →自動列車運転装置(じどうれっしゃうんてんそうち) →自動列車制御装置(じどうれっしゃせいぎょそうち) →自動列車停止装置(じどうれっしゃていしそうち) →指南車(しなんしゃ) →車胤(しゃいん) →車会党・車界党(しゃかいとう) →車間距離(しゃかんきょり) →車券(しゃけん) →車検(しゃけん) →車検証(しゃけんしょう) →車庫(しゃこ) →車高(しゃこう) →車庫証明(しゃこしょうめい) →車庫法(しゃこほう) →車軸(しゃじく) →車軸草(しゃじくそう) →車軸藻(しゃじくも) →車軸藻植物(しゃじくもしょくぶつ) →車種(しゃしゅ) →車掌(しゃしょう) →車上(しゃじょう) →車線(しゃせん) →車前草(しゃぜんそう) →車窓(しゃそう) →車体(しゃたい) →車台(しゃだい) →車地(しゃち) →車知(しゃち) →車中(しゃちゅう) →車中談(しゃちゅうだん) →車道(しゃどう) →車内(しゃない) →車馬(しゃば) →車幅(しゃはば) →車幅灯(しゃはばとう) →車夫(しゃふ) →車両・車輛(しゃりょう) →車輪(しゃりん) →車輪石(しゃりんせき) →車輪の下(しゃりんのした) →車輪梅(しゃりんばい) →終車(しゅうしゃ) →終電車(しゅうでんしゃ) →終列車(しゅうれっしゃ) →順手車輪(じゅんてしゃりん) →蒸気機関車(じょうききかんしゃ) →乗車(じょうしゃ) →乗車券(じょうしゃけん) →上信越自動車道(じょうしんえつじどうしゃどう) →衝動水車(しょうどうすいしゃ) →常磐自動車道(じょうばんじどうしゃどう) →消防車(しょうぼうしゃ) →食堂車(しょくどうしゃ) →除雪車(じょせつしゃ) →新古車(しんこしゃ) →唇歯輔車(しんしほしゃ) →新車(しんしゃ) →寝台車(しんだいしゃ) →人力車(じんりきしゃ) →水車(すいしゃ) →水素自動車(すいそじどうしゃ) →セクター歯車(セクターはぐるま) →雪上車(せつじょうしゃ) →洗車(せんしゃ) →戦車(せんしゃ) →前車(ぜんしゃ) →扇子車(せんすぐるま) →操車(そうしゃ) →増車(ぞうしゃ) →操重車(そうじゅうしゃ) →対向車線(たいこうしゃせん) →台車(だいしゃ) →代車(だいしゃ) →大車輪(だいしゃりん) →対戦車砲(たいせんしゃほう) →大八車・代八車(だいはちぐるま) →高飛車(たかびしゃ) →山車(だし) →タンク車(タンクしゃ) →段車(だんぐるま) →単車(たんしゃ) →檀尻・楽車(だんじり) →担送車(たんそうしゃ) →中央自動車道(ちゅうおうじどうしゃどう) →中国自動車道(ちゅうごくじどうしゃどう) →中古車(ちゅうこしゃ) →駐車(ちゅうしゃ) →稚児車(ちんぐるま) →電車(ちんちんでんしゃ) →爪車(つめぐるま) →定滑車(ていかっしゃ) →定期乗車券(ていきじょうしゃけん) →低公害車(ていこうがいしゃ) →停車(ていしゃ) →停車場(ていしゃじょう) →手車(てぐるま) →鉄道馬車(てつどうばしゃ) →電気機関車(でんききかんしゃ) →電気自動車(でんきじどうしゃ) →電車(でんしゃ) →転車台(てんしゃだい) →電車道(でんしゃみち) →展望車(てんぼうしゃ) →砥石車(といしぐるま) →道央自動車道(どうおうじどうしゃどう) →動滑車(どうかっしゃ) →同車(どうしゃ) →登坂車線(とうはんしゃせん) →東北自動車道(とうほくじどうしゃどう) →動力車(どうりょくしゃ) →道路運送車両法(どうろうんそうしゃりょうほう) →特殊自動車(とくしゅじどうしゃ) →戸車(とぐるま) →途中下車(とちゅうげしゃ) →長崎自動車道(ながさきじどうしゃどう) →長野自動車道(ながのじどうしゃどう) →匂矢車(においやぐるま) →荷車(にぐるま) →西名阪自動車道(にしめいはんじどうしゃどう) →日本自動車連盟(にほんじどうしゃれんめい) →二輪車(にりんしゃ) →猫車(ねこぐるま) →螺子歯車(ねじはぐるま) →乗り合い自動車(のりあいじどうしゃ) →配車(はいしゃ) →廃車(はいしゃ) →拍車(はくしゃ) →歯車(はぐるま) →歯車(はぐるま) →歯車減速装置(はぐるまげんそくそうち) →梯子車(はしごしゃ) →馬車(ばしゃ) →馬車馬(ばしゃうま) →斜歯歯車(はすばはぐるま) →弾み車(はずみぐるま) →発車(はっしゃ) →花電車(はなでんしゃ) →羽根車(はねぐるま) →浜車(はまぐるま) →反動水車(はんどうすいしゃ) →阪和自動車道(はんわじどうしゃどう) →東関東自動車道(ひがしかんとうじどうしゃどう) →東名阪自動車道(ひがしめいはんじどうしゃどう) →飛車(ひしゃ) →火の車(ひのくるま) →平歯車(ひらはぐるま) →風車(ふうしゃ) →風車小屋便り(ふうしゃごやだより) →普通自動車(ふつうじどうしゃ) →フランシス水車(フランシスすいしゃ) →振り飛車(ふりびしゃ) →プロペラ水車(プロペラすいしゃ) →ベルト車(ベルトぐるま) →ペルトン水車(ペルトンすいしゃ) →北陸自動車道(ほくりくじどうしゃどう) →保冷車(ほれいしゃ) →幌馬車(ほろばしゃ) →馬車(マーチョ) →摩擦車(まさつぐるま) →満車(まんしゃ) →翻車魚(まんぼう) →ミキサー車(ミキサーしゃ) →見切り発車(みきりはっしゃ) →水車(みずぐるま) →無蓋貨車(むがいかしゃ) →無軌条電車(むきじょうでんしゃ) →メタノール車(メタノールしゃ) →矢車(やぐるま) →矢車菊(やぐるまぎく) →矢車草(やぐるまそう) →夜行列車(やこうれっしゃ) →山車(やまぐるま) →ユーザー車検(ユーザーしゃけん) →遊星歯車装置(ゆうせいはぐるまそうち) →夜汽車(よぎしゃ) →欲望という名の電車(よくぼうというなのでんしゃ) →横車(よこぐるま) →来車(らいしゃ) →落車(らくしゃ) →ラッセル車(ラッセルしゃ) →力車(りきしゃ) →立体駐車場(りったいちゅうしゃじょう) →霊柩車(れいきゅうしゃ) →レッカー車(レッカーしゃ) →列車(れっしゃ) →列車集中制御(れっしゃしゅうちゅうせいぎょ) →列車ダイヤ(れっしゃダイヤ) →ロータリー車(ロータリーしゃ) →路面電車(ろめんでんしゃ)

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