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おかじょうき【陸蒸気】🔗⭐🔉
おかじょうき【陸蒸気】
〔明治初期の語〕
汽車の通称。
おかだいらかいづか【陸平貝塚】🔗⭐🔉
おかだいらかいづか【陸平貝塚】
茨城県稲敷郡美浦村にある縄文中・後期の貝塚。1879 年(明治 12)日本人による最初の発掘がなされた。
おかづり【陸釣り】🔗⭐🔉
おかづり【陸釣り】
船を使わずに,海岸や川岸など陸から釣りをすること。
おかぼ【陸稲】🔗⭐🔉
おかぼ【陸稲】
〔陸の穂の意〕
畑に栽培される稲。りくとう。
おかゆ【陸湯】🔗⭐🔉
おかゆ【陸湯】
浴場で,湯ぶねの湯のほかに備えるきれいな湯。あがり湯に用いる。
くが【陸】🔗⭐🔉
くが【陸】
りく。陸地。
くがかつなん【陸羯南】🔗⭐🔉
くがかつなん【陸羯南】
(1857-1907) 新聞記者。本名,中田実。津軽藩出身。新聞「日本」を創刊し,国民主義の立場で政府批判の政治論説に健筆をふるった。著「羯南文集」「近事政論考」など。
みちのく【陸奥】🔗⭐🔉
みちのく【陸奥】
〔「みちのおく」の転〕
陸前・陸中・陸奥(むつ)・磐城・岩代の奥州 5 国の古名。現在の東北地方にほぼ相当する。
むつ【陸奥】🔗⭐🔉
むつ【陸奥】
(1)旧国名の一。青森・岩手・宮城・福島の各県の全域と秋田県の一部にあたる。1868 年(明治 1)磐城・岩代・陸前・陸中・陸奥に分ける。このときの陸奥は青森県全域と岩手県の一部にあたる。
(2)⇒みちのく(陸奥)
むつむねみつ【陸奥宗光】🔗⭐🔉
むつむねみつ【陸奥宗光】
(1844-1897) 政治家。紀州藩家老伊達千広の六男。脱藩して海援隊に加わり,維新後,地租改正事業を立案。伊藤博文内閣の外相として条約改正を実現。著「蹇蹇録(けんけんろく)」
むつわき【陸奥話記】🔗⭐🔉
むつわき【陸奥話記】
軍記物語。1 巻。作者未詳。前九年の役(1051-1062)後まもなくの成立か。前九年の役の経過を和風の漢文体で記す。「将門記」とともに軍記物語の先駆。陸奥物語。
むつわん【陸奥湾】🔗⭐🔉
むつわん【陸奥湾】
青森県,下北半島と津軽半島とに抱かれる湾。大湊湾・野辺地湾・青森湾の支湾に分かれる。
りくあげ【陸揚げ】🔗⭐🔉
りくあげ【陸揚げ】
船で運んできた荷物を陸にあげること。「―桟橋」
りくい【陸尉】🔗⭐🔉
りくい【陸尉】
陸上自衛隊の自衛官の階級名。陸佐の下,准陸尉の上。一・二・三等に分かれる。
りくう【陸羽】🔗⭐🔉
りくう【陸羽】
(?-804) 中国,唐の文人。別名,疾。号,桑苧翁(そうちよおう)。茶を好み「茶経」を著す。茶祖・茶神として仰がれる。
りくえんたい【陸援隊】🔗⭐🔉
りくえんたい【陸援隊】
1867 年土佐藩の中岡慎太郎が京都で組織した軍隊。討幕のため,土佐藩の経済援助を受けて諸藩出身の浪士を集め組織的訓練を行なった。
りくおうがくは【陸王学派】🔗⭐🔉
りくおうがくは【陸王学派】
南宋の陸九淵と明の王陽明の学問傾向を受け継ぐ学派。
りくか【陸賈】🔗⭐🔉
りくか【陸賈】
中国,前漢の政治家。楚(そ)の人。高祖劉邦に仕え,全国統一に活躍。生没年未詳。
りくかい【陸海】🔗⭐🔉
りくかい【陸海】
(1)陸と海。
(2)陸軍と海軍。「―軍」
りくかいくう【陸海空】🔗⭐🔉
りくかいくう【陸海空】
(1)陸と海と空。「―を制する」
(2)陸軍と海軍と空軍。
りくき【陸機】🔗⭐🔉
りくき【陸機】
(261-303) 中国,晋(しん)の詩人。呉の人。文学論「文賦(ぶんのふ)」で唯美主義を唱え,対句などの修辞に優れた詩を残す。
りくきゅうえん【陸九淵】🔗⭐🔉
りくきゅうえん【陸九淵】
(1139-1192) 中国,南宋の儒学者。字(あざな)は子静,号は象山(しようざん)。客観的理を重んじる朱熹(しゆき)の性即理説に対し,自己の心の主体性を尊重し信頼する心即理説を唱えた。→陸王学派
りくぐん【陸軍】🔗⭐🔉
りくぐん【陸軍】
陸上戦闘を主任務とする軍隊およびその軍備の総称。日本では第二次大戦まで存在したが,新憲法発布とともに廃止。
りくぐんしかんがっこう【陸軍士官学校】🔗⭐🔉
りくぐんしかんがっこう【陸軍士官学校】
陸軍将校養成のための主要教育機関。1874 年(明治 7)設置。1945 年(昭和 20)廃止。陸士。
りくぐんしょう【陸軍省】🔗⭐🔉
りくぐんしょう【陸軍省】
明治憲法下における内閣の省の一。陸軍全般の軍政事務をつかさどった。
りくぐんだいがっこう【陸軍大学校】🔗⭐🔉
りくぐんだいがっこう【陸軍大学校】
高次の軍事研究と参謀将校の養成を目的として設置された教育機関。1883 年(明治 16)開校。1945 年(昭和 20)廃止。
りくぐんだいじん【陸軍大臣】🔗⭐🔉
りくぐんだいじん【陸軍大臣】
旧陸軍省の長である大臣。陸軍行政を管理し,陸軍の軍人軍属を統督し,所轄諸部を監督した。陸相。
りくぐんなかのがっこう【陸軍中野学校】🔗⭐🔉
りくぐんなかのがっこう【陸軍中野学校】
東京の中野にあった旧日本陸軍の秘密戦要員養成所。1938 年(昭和 13)発足。敗戦により消滅。
りくぐんパンフレット【陸軍パンフレット】🔗⭐🔉
りくぐんパンフレット【陸軍パンフレット】
1934 年(昭和 9)10 月,陸軍省新聞班が刊行した小冊子「国防の本義とその強化の提唱」のこと。書き出しの「たたかいは創造の父,文化の母である」で知られる。
りくぐんようねんがっこう【陸軍幼年学校】🔗⭐🔉
りくぐんようねんがっこう【陸軍幼年学校】
陸軍士官学校入学をめざす少年(中学 1〜2 年修了の者)を教育した学校。1869 年(明治 2)に設けられた陸軍兵学寮幼年学舎が前身。1945 年(昭和 20)廃止。
りくけいさす【陸繋砂州】🔗⭐🔉
りくけいさす【陸繋砂州】
陸地と島とを連結する砂州。海ノ中道(福岡県)など。トンボロ。
りくけいとう【陸繋島】🔗⭐🔉
りくけいとう【陸繋島】
砂州の発達によって陸続きになった島。潮岬(和歌山県)・志賀島(しかのしま)(福岡県)・江ノ島(神奈川県)など。
りくけん【陸圏】🔗⭐🔉
りくけん【陸圏】
地球表面の陸地の部分。地殻のうち,水におおわれていない範囲。
りくさ【陸佐】🔗⭐🔉
りくさ【陸佐】
陸上自衛隊の自衛官の階級名。陸将補の下,陸尉の上。一・二・三等に分かれる。
りくさんぶつ【陸産物】🔗⭐🔉
りくし【陸士】🔗⭐🔉
りくし【陸士】
(1)陸上自衛隊の自衛官の階級の一。陸曹の下で,陸士長・一・二・三等に分ける。
(2)陸軍士官学校の略。
りくじ【陸自】🔗⭐🔉
りくじ【陸自】
陸上自衛隊の略。
りくしゅうふ【陸秀夫】🔗⭐🔉
りくしゅうふ【陸秀夫】
(1236-1279) 中国,南宋末の政治家。1276 年元軍に抗して張世傑らと端宗を擁立。端宗の死後,崖山(がいさん)の戦いに敗れ,幼い
(へい)帝を背負い海に投じた。忠臣として知られる。

りくしょう【陸相】🔗⭐🔉
りくしょう【陸相】
陸軍大臣。
りくしょう【陸将】🔗⭐🔉
りくしょう【陸将】
陸上自衛隊の自衛官の階級名。陸将補,陸佐以下の上に立つ最高の位。
りくじょう【陸上】🔗⭐🔉
りくじょう【陸上】
(1)陸地の上。
(2)「陸上競技」の略。
りくじょうきょうぎ【陸上競技】🔗⭐🔉
りくじょうきょうぎ【陸上競技】
陸上で行われる運動競技のうち,主として,走・跳・投の基本動作からなる競技の総称。トラック競技・フィールド競技・競歩・マラソンなど。
りくじょうじえいたい【陸上自衛隊】🔗⭐🔉
りくじょうじえいたい【陸上自衛隊】
自衛隊の一。主に陸上で行動することを任務とする。1954 年(昭和 29)保安隊を改編して設置。JGSDF。
りくじょうむせんぎじゅつし【陸上無線技術士】🔗⭐🔉
りくじょうむせんぎじゅつし【陸上無線技術士】
陸上にある無線設備の技術操作を行う免許を有する者。旧称,無線技術士。
りくすい【陸水】🔗⭐🔉
りくすい【陸水】
地球上にある水のうち,海水を除いた水。湖沼水・河川水・地下水・雪氷など。蒸発・流動を繰り返し,地球上を循環する。
りくすいがく【陸水学】🔗⭐🔉
りくすいがく【陸水学】
陸水を研究する科学。水文(すいもん)学と表裏の関係にあるが,淡水生物に関する領域にも及ぶ。物質生産・食物網・エネルギー移動など生態系の研究も行う。
りくせい【陸生・陸棲】🔗⭐🔉
りくせい【陸生・陸棲】
陸地に生じること。陸上で生活すること。
りくせいしょくぶつ【陸生植物】🔗⭐🔉
りくせいしょくぶつ【陸生植物】
陸上に生育する植物。
りくせいそう【陸成層】🔗⭐🔉
りくせいそう【陸成層】
陸上に堆積した地層の総称。砂漠・氷河・河川・湖沼・湿原・洞穴などの堆積物,火山砕屑物などがある。
りくせいどうぶつ【陸生動物】🔗⭐🔉
りくせいどうぶつ【陸生動物】
陸上で生活する動物。
りくせん【陸戦】🔗⭐🔉
りくせん【陸戦】
陸上での戦闘。
りくぜん【陸前】🔗⭐🔉
りくぜん【陸前】
旧国名の一。1868 年(明治 1)陸奥(むつ)国を分轄して設置。宮城県の大部分と岩手県の一部に相当。
りくぜんたかた【陸前高田】🔗⭐🔉
りくぜんたかた【陸前高田】
岩手県南東部,太平洋に臨む市。農林業,魚介類の養殖や漁業基地として発展。
りくそう【陸送】🔗⭐🔉
りくそう【陸送】
(1)陸上を輸送すること。
(2)未登録の車を運転して,注文主などの所まで運ぶこと。
りくそう【陸曹】🔗⭐🔉
りくそう【陸曹】
陸上自衛隊の自衛官の階級名。准陸尉の下,陸士の上。曹長・一・二・三等に分かれる。
りくぞく【陸続】🔗⭐🔉
りくぞく【陸続】
(ト/タル)
あとからあとからと絶えないで続くこと。「同志が―と集まる」
りくだな【陸棚】🔗⭐🔉
りくだな【陸棚】
大陸棚。りくほう。
りくたんび【陸探微】🔗⭐🔉
りくたんび【陸探微】
中国,南北朝時代の宋の画家。一筆画による人物画をよくし,六朝三大家の一人と称される。生没年未詳。
りくち【陸地】🔗⭐🔉
りくち【陸地】
地球の表面で,水におおわれていない部分。りく。おか。
りくちそくりょうひょう【陸地測量標】🔗⭐🔉
りくちそくりょうひょう【陸地測量標】
陸地測量の基準点に設置する標識。三角点標石・水準点標石・覘標(てんぴよう)などがある。
りくちそくりょうぶ【陸地測量部】🔗⭐🔉
りくちそくりょうぶ【陸地測量部】
旧陸軍参謀本部に属し,陸地測量・地図の作成など測量に関する事務を取り扱った機関。戦後,建設省に移管。現在は国土地理院となる。
りくちめん【陸地棉】🔗⭐🔉
りくちめん【陸地棉】
ワタの一品種。中南米原産。世界のワタ作付け面積の約 70%を占める。綿毛は長く,種子から脱落しやすい。
りくちゅう【陸中】🔗⭐🔉
りくちゅう【陸中】
旧国名の一。1868 年(明治 1)陸奥(むつ)国を分割し設置。岩手県の大部分と秋田県の一部にあたる。
りくちゅうかいがんこくりつこうえん【陸中海岸国立公園】🔗⭐🔉
りくちゅうかいがんこくりつこうえん【陸中海岸国立公園】
岩手県北部から宮城県北部の気仙沼湾に至る海岸部を占める国立公園。北半は隆起海岸,南半はリアス式海岸の景観で知られる。
りくどり【陸鳥】🔗⭐🔉
りくどり【陸鳥】
鳥のうち,主に森林や草地など,陸上を主な生息環境として生活しているもの。
りくなんぷう【陸軟風】🔗⭐🔉
りくなんぷう【陸軟風】
「陸風(りくふう)」に同じ。⇔海軟風
りくのことう【陸の孤島】🔗⭐🔉
りくのことう【陸の孤島】
交通の便がきわめて悪く,都市から遠く離れて孤立した場所。
りくはんきゅう【陸半球】🔗⭐🔉
りくはんきゅう【陸半球】
水陸分布によって地球を二分する場合,陸地の占める面積が最大になるように区分された半球。その極はフランスのナント付近になる。陸・水の面積比は 47 対 53。⇔水半球
りくふう【陸封】🔗⭐🔉
りくふう【陸封】
海産動物が地形的に海から切り離された湖沼などに封じこめられ,そこで淡水動物として世代を繰り返すこと。また,ヒメマス・ヤマメなど降海する性質の魚が,環境の変化などのために湖沼・河川に閉じこめられ,そこで繁殖するようになる現象をもさすことが多い。
りくふうがた【陸封型】🔗⭐🔉
りくふうがた【陸封型】
魚類の生態型の一。一生を淡水域で生活するもの。→降海型
りくほう【陸棚】🔗⭐🔉
りくほう【陸棚】
⇒大陸棚(たいりくだな)
りくほうおう【陸放翁】🔗⭐🔉
りくほうおう【陸放翁】
⇒陸游(りくゆう)
りくやね【陸屋根】🔗⭐🔉
りくやね【陸屋根】
勾配(こうばい)がゆるく,ほぼ水平に近い屋根。ろくやね。
りくゆう【陸游】🔗⭐🔉
りくゆう【陸游】
(1125-1210) 中国,南宋の詩人。詩は「剣南詩稿」に,散文は「渭南(いなん)文集」に収められている。
りくり【陸離】🔗⭐🔉
りくり【陸離】
(ト/タル)
光が入り乱れて美しくかがやくさま。「光彩―」
りくれん【陸連】🔗⭐🔉
りくれん【陸連】
「日本陸上競技連盟」の略。1925 年(大正 14),大日本体育協会から独立して発足。
りくろ【陸路】🔗⭐🔉
りくろ【陸路】
陸上のみち。また,陸上の交通機関で旅をすること。
りっきょう【陸橋】🔗⭐🔉
りっきょう【陸橋】
(1)陸地のくぼみや線路・道路の上などを渡るために設けられた橋。りくばし。
(2)大陸や島がつながり,生物の行き来ができる細長い陸地。南北アメリカ大陸をつなぐパナマ地峡がその例。
りっこう【陸行】🔗⭐🔉
りっこう【陸行】
陸路を行くこと。りくこう。
ろく【六・陸】🔗⭐🔉
ろく【六・陸】
(1)数の名。5 より一つ多い数。む。むつ。むっつ。りく。
(2)6 番目。〔「陸」は大字〕
ろくろく【陸陸・碌碌】🔗⭐🔉
ろくろく【陸陸・碌碌】
(副)
ろくに。「―挨拶もできない」
【陸】🔗⭐🔉
【陸】
〔画 数〕11画 − 常用漢字
〔区 点〕4606〔JIS〕4E26〔シフトJIS〕97A4
〔音 訓〕リク・ロク・おか
〔名乗り〕あつ・あつし・くが・たか・たかし・ひとし・みち・む・むつ
〔熟語一覧〕
→暗黒大陸(あんこくたいりく)
→安定大陸(あんていたいりく)
→安定陸塊(あんていりくかい)
→陸(おか)
→陸蒸気(おかじょうき)
→陸平貝塚(おかだいらかいづか)
→陸釣り(おかづり)
→陸稲(おかぼ)
→陸湯(おかゆ)
→海陸(かいりく)
→海陸風(かいりくふう)
→旧大陸(きゅうたいりく)
→陸(くが)
→陸羯南(くがかつなん)
→計器着陸方式(けいきちゃくりくほうしき)
→光彩陸離(こうさいりくり)
→ゴンドワナ大陸(ゴンドワナたいりく)
→三陸(さんりく)
→三陸沖地震(さんりくおきじしん)
→三陸海岸(さんりくかいがん)
→三陸はるか沖地震(さんりくはるかおきじしん)
→上陸(じょうりく)
→上陸用舟艇(じょうりくようしゅうてい)
→新大陸(しんたいりく)
→垂直離着陸機(すいちょくりちゃくりくき)
→水陸(すいりく)
→造陸運動(ぞうりくうんどう)
→大陸(たいりく)
→大陸移動説(たいりくいどうせつ)
→大陸横断鉄道(たいりくおうだんてつどう)
→大陸会議(たいりくかいぎ)
→大陸間弾道弾(たいりくかんだんどうだん)
→大陸気団(たいりくきだん)
→大陸斜面(たいりくしゃめん)
→大陸性気候(たいりくせいきこう)
→大陸棚(たいりくだな)
→大陸棚条約(たいりくだなじょうやく)
→大陸的(たいりくてき)
→大陸島(たいりくとう)
→大陸薔薇
(たいりくばらたなご)
→大陸氷河(たいりくひょうが)
→大陸封鎖令(たいりくふうされい)
→大陸プレート(たいりくプレート)
→大陸法(たいりくほう)
→短距離離着陸機(たんきょりりちゃくりくき)
→着陸(ちゃくりく)
→着陸帯(ちゃくりくたい)
→胴体着陸(どうたいちゃくりく)
→内陸(ないりく)
→内陸河川(ないりくかせん)
→内陸気候(ないりくきこう)
→内陸工業地帯(ないりくこうぎょうちたい)
→内陸国(ないりくこく)
→南極大陸(なんきょくたいりく)
→軟着陸(なんちゃくりく)
→日韓大陸棚協定(にっかんたいりくだなきょうてい)
→半舷上陸(はんげんじょうりく)
→常陸(ひたち)
→常陸太田(ひたちおおた)
→常陸坊海尊(ひたちぼうかいそん)
→常陸山(ひたちやま)
→ベーリング陸橋(ベーリングりっきょう)
→北陸(ほくりく)
→北陸街道(ほくりくかいどう)
→北陸自動車道(ほくりくじどうしゃどう)
→北陸新幹線(ほくりくしんかんせん)
→北陸先端科学技術大学院大学(ほくりくせんたんかがくぎじゅつだいがくいんだいがく)
→北陸大学(ほくりくだいがく)
→北陸地方(ほくりくちほう)
→北陸道(ほくりくどう)
→北陸トンネル(ほくりくトンネル)
→北陸本線(ほくりくほんせん)
→陸奥(みちのく)
→南三陸金華山国定公園(みなみさんりくきんかざんこくていこうえん)
→ムー大陸(ムーたいりく)
→無着陸(むちゃくりく)
→陸奥(むつ)
→陸奥宗光(むつむねみつ)
→陸奥話記(むつわき)
→陸奥湾(むつわん)
→馬陸(やすで)
→揚陸(ようりく)
→揚陸艦(ようりくかん)
→陸(りく)
→陸揚げ(りくあげ)
→陸尉(りくい)
→陸羽(りくう)
→陸運(りくうん)
→陸援隊(りくえんたい)
→陸王学派(りくおうがくは)
→陸賈(りくか)
→陸海(りくかい)
→陸海空(りくかいくう)
→陸機(りくき)
→陸九淵(りくきゅうえん)
→陸軍(りくぐん)
→陸軍士官学校(りくぐんしかんがっこう)
→陸軍省(りくぐんしょう)
→陸軍大学校(りくぐんだいがっこう)
→陸軍大臣(りくぐんだいじん)
→陸軍中野学校(りくぐんなかのがっこう)
→陸軍パンフレット(りくぐんパンフレット)
→陸軍幼年学校(りくぐんようねんがっこう)
→陸繋砂州(りくけいさす)
→陸繋島(りくけいとう)
→陸圏(りくけん)
→陸佐(りくさ)
→陸産(りくさん)
→陸産物(りくさんぶつ)
→陸士(りくし)
→陸自(りくじ)
→陸秀夫(りくしゅうふ)
→陸相(りくしょう)
→陸将(りくしょう)
→陸上(りくじょう)
→陸上競技(りくじょうきょうぎ)
→陸上自衛隊(りくじょうじえいたい)
→陸上無線技術士(りくじょうむせんぎじゅつし)
→陸水(りくすい)
→陸水学(りくすいがく)
→陸生・陸棲(りくせい)
→陸生植物(りくせいしょくぶつ)
→陸成層(りくせいそう)
→陸生動物(りくせいどうぶつ)
→陸戦(りくせん)
→陸前(りくぜん)
→陸前高田(りくぜんたかた)
→陸送(りくそう)
→陸曹(りくそう)
→陸続(りくぞく)
→陸棚(りくだな)
→陸探微(りくたんび)
→陸地(りくち)
→陸地測量標(りくちそくりょうひょう)
→陸地測量部(りくちそくりょうぶ)
→陸地棉(りくちめん)
→陸中(りくちゅう)
→陸中海岸国立公園(りくちゅうかいがんこくりつこうえん)
→陸島(りくとう)
→陸稲(りくとう)
→陸鳥(りくどり)
→陸軟風(りくなんぷう)
→陸の孤島(りくのことう)
→陸半球(りくはんきゅう)
→陸封(りくふう)
→陸風(りくふう)
→陸封型(りくふうがた)
→陸棚(りくほう)
→陸放翁(りくほうおう)
→陸屋根(りくやね)
→陸游(りくゆう)
→陸離(りくり)
→陸連(りくれん)
→陸路(りくろ)
→離着陸(りちゃくりく)
→陸橋(りっきょう)
→陸行(りっこう)
→離陸(りりく)
→六・陸(ろく)
→陸陸・碌碌(ろくろく)

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