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は‐さき【刃先】🔗⭐🔉
は‐さき【刃先】

名
刃の先端。刀などの切っ先。

名
刃の先端。刀などの切っ先。
ば‐さし【馬刺し】🔗⭐🔉
ば‐さし【馬刺し】

名
馬肉の刺身。

名
馬肉の刺身。
ぱさ‐つ・く🔗⭐🔉
ぱさ‐つ・く

自五
水分が少なくてぱさぱさした感じになる。
「ご飯が━」

自五
水分が少なくてぱさぱさした感じになる。
「ご飯が━」
ばさ‐ばさ🔗⭐🔉
ばさ‐ばさ

副トニ
かわいて油けなどがなく、乱れているさま。
「━(と)した髪」

副トニ
かわいて油けなどがなく、乱れているさま。
「━(と)した髪」
ぱさ‐ぱさ🔗⭐🔉
ぱさ‐ぱさ

副トニ
かわいて水分や油けがないさま。
「━(と)したパン」

副トニ
かわいて水分や油けがないさま。
「━(と)したパン」
はさま・る【挟まる】🔗⭐🔉
はさま・る【挟まる】

自五
物と物との間に入る。
「日記帳に若いころの写真が━・っていた」
「ハムの━・ったサンドイッチが好きだ」
「▽挿まる」とも。
物と物とに両側から押さえられて動けない状態になる。
「電車のドアに手が━」
「奥歯に物が━・ったような(=はっきりしない)言い方をする」
対立するものの間に立つ。はさまれる。
「労使の間に━・って苦労する」

自五
物と物との間に入る。
「日記帳に若いころの写真が━・っていた」
「ハムの━・ったサンドイッチが好きだ」
「▽挿まる」とも。
物と物とに両側から押さえられて動けない状態になる。
「電車のドアに手が━」
「奥歯に物が━・ったような(=はっきりしない)言い方をする」
対立するものの間に立つ。はさまれる。
「労使の間に━・って苦労する」
はさみ【▼鋏・
▼剪刀
】🔗⭐🔉
はさみ【▼鋏・
▼剪刀
】

名
手に握って、物を二枚の刃で挟んで切る道具。
「一丁(挺)いっちょう…」と数える。
切符などに穴をあける道具。パンチ。
じゃんけんで、指を二本開いた形。ちょき。
▼剪刀
】

名
手に握って、物を二枚の刃で挟んで切る道具。
「一丁(挺)いっちょう…」と数える。
切符などに穴をあける道具。パンチ。
じゃんけんで、指を二本開いた形。ちょき。
【鋏を入い・れる】🔗⭐🔉
【鋏を入い・れる】
はさみで切る。
「開通式のテープに━」
「フィルムに━(=編集のために一部をカットする)」
係員が切符に穴をあけたり切り込みを入れたりして使用の証とする。
はさみで切る。
「開通式のテープに━」
「フィルムに━(=編集のために一部をカットする)」
係員が切符に穴をあけたり切り込みを入れたりして使用の証とする。
はさみ【▼螯】🔗⭐🔉
はさみ【▼螯】

名
カニ・エビ・サソリなどの脚の、
えさなどをはさむことのできる大きなつめの部分。

名
カニ・エビ・サソリなどの脚の、
えさなどをはさむことのできる大きなつめの部分。
はさみ‐うち【挟み撃ち】🔗⭐🔉
はさみ‐うち【挟み撃ち】

名・他サ変
相手を両側から挟むようにして攻撃すること。挟撃きょうげき。
「敵を━(に)する」
「━に遭う」
はさみう・つ(他五)

名・他サ変
相手を両側から挟むようにして攻撃すること。挟撃きょうげき。
「敵を━(に)する」
「━に遭う」
はさみう・つ(他五)
はさみ‐しょうぎ【挟み将棋】━シャウギ🔗⭐🔉
はさみ‐しょうぎ【挟み将棋】━シャウギ

名
将棋の駒こまと盤を用いる遊びの一つ。盤の最下端に横一列ずつ並べた駒を交互に縦または横に動かし、相手の駒を前後左右から挟んで取り合うもの。

名
将棋の駒こまと盤を用いる遊びの一つ。盤の最下端に横一列ずつ並べた駒を交互に縦または横に動かし、相手の駒を前後左右から挟んで取り合うもの。
はさ・む【挟む(▽挿む)】🔗⭐🔉
はさ・む【挟む(▽挿む)】

他五
物を両側から押さえて動かないようにする。
「本を小脇こわきに━」
「洗濯ばさみで衣類を━」
「ヘアピンで髪を━」
「毛虫を
はしで━・んで捨てる」
「二人組に━・まれて連れ去られる」「村は左右を山に━・まれている」など、受身で使うことも多い。
身体の部分を過ってドアなどに割り込ませる。
「(僕は)ドアに指を━・んでしまった」
非意図的な動作にいい、
の意の受身表現「(僕は)ドアに指を━・まれた」とほぼ同義となる。
物と物とのすきまに差し入れる。
「パンにチーズを━」
「本にしおりを━」
「挿」も好まれるが、一般には「挟」。
《「…を━・んで」の形で》物を間に置いて向かい合う。
「二人が机を━・んで座る」
「両軍が川を━・んでにらみ合う」
「道を━・んで二軒の旅館がある」
何かをしている間に別のことを入れる。間に割り込ませる。
「会議は一〇分の休憩を━・んで再開する」
「条文に但し書きを━」
「疑いを━余地はない」
「人の話に横合いから口を━(=割り込む)な」
「挿」も好まれるが、一般には「挟」。
《「小耳に━」の形で》聞くとはなしにちらりと聞く。
「気になるうわさを小耳に━」
挟める

他五
物を両側から押さえて動かないようにする。
「本を小脇こわきに━」
「洗濯ばさみで衣類を━」
「ヘアピンで髪を━」
「毛虫を
はしで━・んで捨てる」
「二人組に━・まれて連れ去られる」「村は左右を山に━・まれている」など、受身で使うことも多い。
身体の部分を過ってドアなどに割り込ませる。
「(僕は)ドアに指を━・んでしまった」
非意図的な動作にいい、
の意の受身表現「(僕は)ドアに指を━・まれた」とほぼ同義となる。
物と物とのすきまに差し入れる。
「パンにチーズを━」
「本にしおりを━」
「挿」も好まれるが、一般には「挟」。
《「…を━・んで」の形で》物を間に置いて向かい合う。
「二人が机を━・んで座る」
「両軍が川を━・んでにらみ合う」
「道を━・んで二軒の旅館がある」
何かをしている間に別のことを入れる。間に割り込ませる。
「会議は一〇分の休憩を━・んで再開する」
「条文に但し書きを━」
「疑いを━余地はない」
「人の話に横合いから口を━(=割り込む)な」
「挿」も好まれるが、一般には「挟」。
《「小耳に━」の形で》聞くとはなしにちらりと聞く。
「気になるうわさを小耳に━」
挟める
はさ・む【▼鋏む・▼剪む】🔗⭐🔉
はさ・む【▼鋏む・▼剪む】

他五
〔古い言い方で〕はさみで切る。
「髪を━」
「伸びすぎた枝を━」
◇「挟む」と同語源。
はさめる

他五
〔古い言い方で〕はさみで切る。
「髪を━」
「伸びすぎた枝を━」
◇「挟む」と同語源。
はさめる
は‐さん【破産】🔗⭐🔉
は‐さん【破産】

名・自サ変
財産をすべて失うこと。
「こんな生活が続くと我が家は━だ」
法律で、債務者がその債務を完済することができない場合に、債務者の総財産をすべての債権者に公平に弁済するために進められる裁判上の手続き。
「━宣告」

名・自サ変
財産をすべて失うこと。
「こんな生活が続くと我が家は━だ」
法律で、債務者がその債務を完済することができない場合に、債務者の総財産をすべての債権者に公平に弁済するために進められる裁判上の手続き。
「━宣告」
明鏡国語辞典に「はさ」で始まるの検索結果 1-15。