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じ‐よ【自余・爾余】🔗🔉

じ‐よ【自余・爾余】 それ以外。そのほか。

し‐よう【仕様】━ヤウ🔗🔉

し‐よう【仕様】━ヤウ 物事のやり方・方法。 「表現の━もない」 →しようがない 製品や仕事の内容や扱い方。 「特別━の車」 「━書がき

し‐よう【子葉】━エフ🔗🔉

し‐よう【子葉】━エフ 種子が発芽するとき最初に出る葉。ふつう単子葉植物では一枚、双子葉植物では二枚ある。 関連語 大分類‖植物‖しょくぶつ 中分類‖枝葉‖えだは

し‐よう【止揚】━ヤウ🔗🔉

し‐よう【止揚】━ヤウ 名・他サ変アウフヘーベン

し‐よう【史要】━エウ🔗🔉

し‐よう【史要】━エウ 歴史の要点。また、それを書き記したもの。

し‐よう【私用】🔗🔉

し‐よう【私用】 自分個人の用事。私事。 他サ変公の物を自分個人のために使うこと。 「公用車を━する」 ◆⇔公用 関連語 大分類‖仕事‖しごと 中分類‖用事‖ようじ 大分類‖使う‖つかう 中分類‖使用‖しよう

し‐よう【使用】🔗🔉

し‐よう【使用】 名・他サ変物や人を使うこと。用いること。 「日本語[電話]を━する」 「━者」 関連語 大分類‖使う‖つかう 中分類‖雇用‖こよう 大分類‖使う‖つかう 中分類‖使用‖しよう

し‐よう【枝葉】━エフ🔗🔉

し‐よう【枝葉】━エフ 樹木の枝と葉。 物事の本質から外れた、あまり重要でない部分。 「━末節」 関連語 大分類‖植物‖しょくぶつ 中分類‖枝葉‖えだは

し‐よう【試用】🔗🔉

し‐よう【試用】 名・他サ変ためしに使ってみること。 「━期間(=採用しようとする社員を本採用の前に試験的に働かせてみる期間)」 関連語 大分類‖使う‖つかう 中分類‖使用‖しよう

し‐よう【飼養】━ヤウ🔗🔉

し‐よう【飼養】━ヤウ 名・他サ変動物に飼料を与えて養い育てること。 関連語 大分類‖飼う‖かう 中分類‖飼育‖しいく

じ‐よう【滋養】━ヤウ🔗🔉

じ‐よう【滋養】━ヤウ 体の栄養になること。また、そのもの。 「━分に富む食品」 「━強壮の薬」

しよう‐がき【仕様書き】シヤウ━🔗🔉

しよう‐がき【仕様書き】シヤウ━ 仕様書しようしょ

しようが‐な・い【(仕様が無い)】シヤウガ━🔗🔉

しようが‐な・い【(仕様が無い)】シヤウガ━ 連語 するすべがない。することができない。 「なんとも返事の━」 《「より」「ほか(に)」「しか」などを受けて》それ以外に取るべき方法がない。詮方せんかたない。 「このまま待つしか━」 「黙ってみているより━」 必然的に受け入れざるを得ない状況であるさま。やむを得ない。致し方ない。 「ここまで似ていては盗作と言われても━」 「多少の遅れは━だろう」 対応のしようがないほどひどいさま。救いようがない。しようのない。 「遅刻ばかりでまったく━やつだ」 《「ても[でも]━」「たって[だって]━」などの形で》…しても手遅れだ、無意味だ、実効がないなどの意を表す。 「迷っていても━、決めてしまおう」 「謝ってもらったところで━」 《「…て[で]━の形で」》…て仕方(が)ない。…てならない。…てたまらない。 「うれしくて━」 「気になって━」 「不安で[暇で暇で]━」 ◆は「しょうがない」とも。意味用法は「仕方(が)ない」とほぼ同じだが、の「返事のしようがない」の用法は「仕方(が)ない」には見られない。 丁寧形は「しようがありません」。→「ない」のコラム

しよう‐しょ【仕様書】シヤウ━🔗🔉

しよう‐しょ【仕様書】シヤウ━ やり方の順序を記した文書。しようがき。 建築・機械などで、注文品の内容や図を記した文書。しようがき。

しよう‐にん【使用人】🔗🔉

しよう‐にん【使用人】 人に雇われて働く人。

し‐よく【私欲(私慾)】🔗🔉

し‐よく【私欲(私慾)】 自分だけ利益をはかろうとする欲望。 「━に走る」 「私利━」

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