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あき【芸】🔗🔉

あき【芸】 旧国名の一つ。現在の広島県西半分に相当する。芸州げいしゅう。 「━の宮島」

あずちももやま‐じだい【安土桃山時代】🔗🔉

あずちももやま‐じだい【安土桃山時代】 あづちももやまじだい(安土桃山時代)

あづちももやま‐じだい【安土桃山時代】🔗🔉

あづちももやま‐じだい【安土桃山時代】 織田信長・豊臣秀吉が政権を握った時代。信長が入京した永禄一一(一五六八)年から秀吉の死(一五九八年)まで、または徳川家康が関ヶ原の戦いに勝利した慶長五(一六〇〇)年までの約三〇年間をいう。織豊しょくほう時代。

あべかわ‐もち【倍川アベカハ━🔗🔉

あべかわ‐もち【倍川アベカハ━ 焼いたもちを湯にひたし、砂糖入りのきな粉をまぶした食品。あべかわ。 ◇静岡市の安倍川付近の名物から。

あわ【房】アハ🔗🔉

あわ【房】アハ 旧国名の一つ。現在の千葉県南部に相当する。房州ぼうしゅう

あん【安】🔗🔉

あん【安】 (造) 値段がやすい。また、たやすい。 「━価・━易」 やすらか。また、やすんずる。 「━心・━静・━全」 「治━・平━」 アンモニアの化合物であることを表す。 「硫━・硝━」 ◇「安母尼亜アンモニア」の略から。

あん‐い【安易】🔗🔉

あん‐い【安易】 名・形動 誰にでもわけなくできること。たやすいこと。簡単。 「━な道を選ぶ」 「━な仕事」 深く考えることなく、いいかげんな態度で対応すること。気楽に軽々しく扱うこと。 「そんな━なやり方では失敗する」 「マスコミを━に信用するのはよしあしだ」 「彼の人生観はあまりに━過ぎる」 多く、重要事についての考え方や態度がそれにふさわしくないとして、マイナスに評価していう。

あん‐いつ【安逸(安佚)】🔗🔉

あん‐いつ【安逸(安佚)】 名・形動気楽にふらふらと暮らすこと。のんびりと楽しむこと。 「━をむさぼる」 「日々の━な暮らしに満足する」 ◇安心し楽しむ意から。

あん‐おん【安穏】━ヲン🔗🔉

あん‐おん【安穏】━ヲン 名・形動あんのん

あん‐か【安価】🔗🔉

あん‐か【安価】 名・形動 値段が安いこと。廉価れんか。 「━な商品」 ⇔高価 価値の低いこと。安っぽいこと。安手。低級。 「━な同情は無用だ」 マイナスに評価していう。

あん‐かん【安閑】🔗🔉

あん‐かん【安閑】 形動トタルのんびりとして落ち着いているさま。特に、危急に際してなすこともなくぼんやりしているさま。 「━としてはいられない」

あん‐き【安危】🔗🔉

あん‐き【安危】 安全か危険か。 「一国の━にかかわる大事件」

あん‐き【安気】🔗🔉

あん‐き【安気】 名・形動〔古い言い方で〕心配がなく気楽なこと。 「老後は故郷で━に暮らしたい」

あん‐ご【安居】🔗🔉

あん‐ご【安居】 名・自サ変陰暦四月一六日から七月一五日まで、僧が一定の場所にこもって修行すること。雨安居うあんご。夏安居げあんご。 ◇梵語ぼんごvrika(=雨季)の訳語。

あん‐ざ【安座(安坐)】🔗🔉

あん‐ざ【安座(安坐)】 名・自サ変 落ち着いて座ること。特に、あぐらをかいてくつろいで座ること。 現状に安んずること。 「王権に━する」 ◆本来は「安坐」。

あん‐ざん【安産】🔗🔉

あん‐ざん【安産】 名・自他サ変無事に子供を産むこと。安らかな出産。 「━祈願」 ⇔難産

あんざん‐がん【安山岩】🔗🔉

あんざん‐がん【安山岩】 火山岩の一種。暗灰色で板状・柱状の規則正しい割れ目がある。建築・墓石に使う。 ◇andesite(=アンデスの岩)に由来。

あん‐じゅう【安住】━ヂュウ🔗🔉

あん‐じゅう【安住】━ヂュウ 名・自サ変 安心してそこに住むこと。 「━の地を求める」 ある状態に満足してそれ以上を望まないこと。 「現状に━する」 マイナスに評価していう。

あん‐しん【安心】🔗🔉

あん‐しん【安心】 名・自サ変 形動気がかりなことがなく心が安らぐこと。 「無事だと聞いて━する」 「一点差では━できない」 「その点は御━下さい」 「あの人なら━だ(=信頼できる)」 「何かと━な宿」 「━感を与える」 《下に動詞を伴い、「━して」の形で副詞的に》気がかりや不安を感じないで事を行うさま。はらはらしないで。心配なく。 「彼なら━して任せられる」 「子供が━して遊べる公園がほしい」 関連語 大分類‖快い心の状態‖こころよいこころのじょうたい 中分類‖安心‖あんしん

あんしん‐りつめい【安心立命】🔗🔉

あんしん‐りつめい【安心立命】 名・自サ変強い信念・信仰によって心の平安を得て、何事にも心を動揺させないこと。 「━の境地」 ◇仏教では「あんじんりゅうめい・あんじんりゅうみょう」などと言う。

あん‐せい【安静】🔗🔉

あん‐せい【安静】 名・形動(病人が)体を動かさないで静かにしていること。 「入院中は━にして下さい」 「絶対━」 「━時の呼吸数」 関連語 大分類‖止める‖とめる 中分類‖固定‖こてい

あん‐ぜん【安全】🔗🔉

あん‐ぜん【安全】 名・形動危害・損傷・盗難などの危険がなく、安心できる状態にあること。 「生命の━を第一に考える」 「━な場所に避難する」 「━性が高い」 「━運転」 「家内━」 ⇔危険

あんぜん‐かみそり【安全剃刀🔗🔉

あんぜん‐かみそり【安全剃刀 皮膚を傷つけないように工夫してある西洋かみそり。

あんぜん‐き【安全器】🔗🔉

あんぜん‐き【安全器】 規定以上の電流が流れると、自動的に回路を断ち切るしくみの配電装置。安全開閉器。

あんぜん‐けん【安全圏】🔗🔉

あんぜん‐けん【安全圏】 安全な範囲や領域。特に、競技や選挙などで、勝利や当選が確実な範囲。 「━に逃れる」

あんぜん‐そうち【安全装置】━サウチ🔗🔉

あんぜん‐そうち【安全装置】━サウチ 機器に取りつけて、不注意による危険を未然に防止する装置。特に、銃器の暴発を防ぐ装置。 「━が外れる」

あんぜん‐ちたい【安全地帯】🔗🔉

あんぜん‐ちたい【安全地帯】 危険のない場所。 路面電車の乗降者の危険を防ぐために、車道上に一段高く設けた施設。また、道路標識などで安全な場所として示された所。

あんぜん‐とう【安全灯】🔗🔉

あんぜん‐とう【安全灯】 炭坑などで使う、ガスの引火を防ぐように工夫された灯火装置。

あんぜん‐パイ【安全🔗🔉

あんぜん‐パイ【安全 〔俗〕マージャンで、それを捨てても相手に上がられることのないパイ。転じて、何の危険もなく、扱いやすいこと。また、そのような人や事柄。 ◇略して「安パイ」とも。

あんぜん‐ピン【安全ピン】🔗🔉

あんぜん‐ピン【安全ピン】 長円形に曲げ、危険な針先を覆い隠すようにしてとめる留め針。

あんぜん‐ベルト【安全ベルト】🔗🔉

あんぜん‐ベルト【安全ベルト】 シートベルト。

あんぜん‐べん【安全弁(安全瓣)】🔗🔉

あんぜん‐べん【安全弁(安全瓣)】 ボイラーなどの気圧を調節して安全を保つための弁。 ◇あらかじめ危険を防止する働きをするもののたとえに使う。「重役会が社長暴走の━として機能する」

あんぜん‐ほしょう【安全保障】━ホシャウ🔗🔉

あんぜん‐ほしょう【安全保障】━ホシャウ 国外からの侵略などに対して、国家の安全をうけあうこと。

あんぜんほしょう‐じょうやく【安全保障条約】━ホシャウデウヤク🔗🔉

あんぜんほしょう‐じょうやく【安全保障条約】━ホシャウデウヤク 国家の安全を保障するために、二国間または数か国間で結ぶ条約。特に、日米安全保障条約。

あん‐そく【安息】🔗🔉

あん‐そく【安息】 名・自サ変心安らかにくつろぎ休むこと。 関連語 大分類‖休み‖やすみ 中分類‖休み‖やすみ

あんそく‐こう【安息香】━カウ🔗🔉

あんそく‐こう【安息香】━カウ 樹脂をとるために東南アジアで栽培されるエゴノキ科の落葉高木。樹皮は茶褐色。夏、白色の花を多数開く。安息香の木。 の樹脂を乾燥させたもの。薬用・香料にする。

あんそく‐び【安息日】🔗🔉

あんそく‐び【安息日】 キリスト教で、聖なる日と定められた日曜日。イエスの復活を記念して、仕事を休み礼拝を行う。安息日あんそくにちあんそくじつ。 ◇ユダヤ教では、土曜日。天地を創造し終えた神が休んだ日を記念する。Sabbathの訳語。

あん‐だ【安打】🔗🔉

あん‐だ【安打】 名・自サ変野球で、打者が相手の失策によらずに塁に進むことのできる打撃(を行うこと)。ヒット。 「内野━」 「四打数三━」

あん‐たい【安泰】🔗🔉

あん‐たい【安泰】 名・形動安らかで危険や心配がないこと。 「国家[一家]の━を祈る」 「━な境遇」

あん‐ち【安置】🔗🔉

あん‐ち【安置】 名・他サ変仏像・遺体などを丁重に据え置くこと。 「本尊を━する」 「霊安室に遺体を━する」 関連語 大分類‖扱い‖あつかい 中分類‖設置‖せっち 大分類‖止める‖とめる 中分類‖固定‖こてい

あん‐ちゃく【安着】🔗🔉

あん‐ちゃく【安着】 名・自サ変目的地に無事に到着すること。 関連語 大分類‖移動‖いどう 中分類‖到着‖とうちゃく

あん‐ちょく【安直】🔗🔉

あん‐ちょく【安直】 形動 物事に対する手段や対応が手軽で安易なさま。 「━な手段では成功しない」 マイナスに評価して言う。 料金が安く手軽なさま。 「━な飲み屋」

あん‐てい【安定】🔗🔉

あん‐てい【安定】 名・自サ変 物事が落ち着いて、激しい変動がないこと。 「政情[天候]が━する」 「━した暮らし」 もののすわりがよいこと。 「この椅子いすは━が悪い」 「腰が━して体勢が崩れない」 「━感」 形動理化学で、物質が化学反応などによって容易に性質を変えようとしないこと。 「━な化合物」 関連語 大分類‖止める‖とめる 中分類‖固定‖こてい

あん‐ど【安🔗🔉

あん‐ど【安 自サ変心配事がなくなって安心すること。 「無事の知らせに━する」 「━の表情を浮かべる」 他サ変中世、幕府や領主が土地の所有権などを承認すること。 「本領を━する」 ◆「」は垣の意、もと垣の内で安心して暮らすこと。 関連語 大分類‖快い心の状態‖こころよいこころのじょうたい 中分類‖安心‖あんしん

あん‐ねい【安寧】🔗🔉

あん‐ねい【安寧】 名・形動平穏で無事なこと。また、世の中が穏やかに治まっていること。 「日々の━を保つ」 関連語 大分類‖平和‖へいわ 中分類‖平和‖へいわ

あん‐のん【安穏】━ヲン🔗🔉

あん‐のん【安穏】━ヲン 名・形動変わったことがなく、穏やかなこと。平穏。平穏無事。 「老後を━に暮らす」 「━無事」 ◇「あんおん」の連声れんじょう

あん‐ぴ【安否】🔗🔉

あん‐ぴ【安否】 身の上が無事であるかないか。また、日常の生活がつつがなく営まれているかどうか。 「遭難者の━を気遣う」 「手紙で母の━を問う」

あん‐ぽ【安保】🔗🔉

あん‐ぽ【安保】 「日米安全保障条約」の略。→日米安全保障条約 「━改定[闘争]」 日米安全保障条約の改定に反対する闘争。 「六〇年━」 ◇「安保闘争」の略。

あんぽん‐たん【(安本丹)】🔗🔉

あんぽん‐たん【(安本丹)】 間が抜けていて愚かなこと。また、その人。ばか。あほう。 ◇薬名「反魂丹はんごんたん」のもじりで、ののしって言う語。

あん‐みん【安眠】🔗🔉

あん‐みん【安眠】 名・自サ変安らかに眠ること。 「━妨害」 関連語 大分類‖体の状態‖からだのじょうたい 中分類‖眠り‖ねむり

あん‐らく【安楽】🔗🔉

あん‐らく【安楽】 名・形動心身の苦痛や生活の苦労がなく、安らかであること。 「老後の日々を━に暮らす」 「━な生活」 「━の生涯」 「━浄土」

あんらく‐いす【安楽椅子】🔗🔉

あんらく‐いす【安楽椅子】 体をあずけて楽な姿勢で座れる、休息用のひじ掛け椅子。

あんらく‐し【安楽死】🔗🔉

あんらく‐し【安楽死】 名・自サ変回復の見込みがなく苦痛の激しい病人を本人の承諾のもとに人為的に死なせること。ユータナジー。オイタナジー。 関連語 大分類‖死‖し 中分類‖‖し

いずくん‐ぞ【安んぞ・焉んぞ】イヅクン━🔗🔉

いずくん‐ぞ【安んぞ・焉んぞ】イヅクン━ 〔文〕疑問・反語を表す語。どうして。なんで。 「━知らん(=どうして知っているだろうか、いや知らないはずだ)」 ◇「いずくにぞ」の転。漢文の訓読に使われた語で、下に推量の語を伴う。

やす【安】🔗🔉

やす【安】 (造) ある時期より値段が下がること。 「円高ドル━」 ⇔たか 軽々しく行うさま。 「━請け合い」

やす‐あがり【安上がり】🔗🔉

やす‐あがり【安上がり】 名・形動費用が安く済むこと。 「━な工法」 ⇔高上がり

やす・い【安い】🔗🔉

やす・い【安い】 金銭的に額が小さい。低価格だ。廉価だ。 「品質が良い割に値段が━」 「━・く上げる」 ⇔高い 廉い」とも。 《連用形「━・く」の形で》評価が低いさま。軽く。安っぽく。 「━・く見られる」 《「気が━」の形で》よけいな気遣いがない。気が置けない。 「あの人相手だと気が━」 〔古い言い方で〕平穏なさま。穏やか。やすらか。 「安からぬ思い」 「心安かれと祈る」 《「お━御用だ」「お━ことだ」の形で》頼まれたことがわけなくできることをいう。たやすい。簡単だ。 「何のこれしき、お━ご用だ」 《「お━・くない」の形で》男女の関係が一通りでないことをからかっていう。 「あの二人はお━・くないね」 ‐げ/‐さ

安かろう悪わるかろう🔗🔉

安かろう悪わるかろう 値段が安ければそれ相応に品質も悪いだろうの意で、安い物にいい物はないことをいう。 「安かろうが悪かろうが」は誤り。

やす‐うけあい【安請け合い】━ウケアヒ🔗🔉

やす‐うけあい【安請け合い】━ウケアヒ 名・他サ変よく考えもしないで軽々しく依頼に応じること。 「━して後悔する」 関連語 大分類‖許可‖きょか 中分類‖承諾‖しょうだく

やす‐うり【安売り】🔗🔉

やす‐うり【安売り】 名・他サ変 安い値段で売ること。 「大━」 安易に与えて、そのものの価値を下げること。 「そんなに自分を━するな」 「親切の━は迷惑だ」 関連語 大分類‖金銭‖きんせん 中分類‖売る‖うる

やすっ‐ぽ・い【安っぽい】🔗🔉

やすっ‐ぽ・い【安っぽい】 品質が劣っていて、いかにも安物らしいさま。 「━服」 品格がないさま。また、取るに足りないほど軽々しいさま。 「━読み物」 ‐さ

やす‐で【安手】🔗🔉

やす‐で【安手】 同種の品のうち、値段の安い方。 「━のスーツがよく売れる」 形動いかにも安っぽいこと。粗末で、低級なこと。 「━の普請」 「━なヒューマニズム」

やす‐ね【安値】🔗🔉

やす‐ね【安値】 値段が安いこと。安い値段。 取引市場で、ある一定期間内で、最も安い値段。 ◆⇔高値

やす‐ぶしん【安普請】🔗🔉

やす‐ぶしん【安普請】 粗末な材料を使って、安い費用で家を建てること。また、その家。

やすま・る【休まる(安まる)】🔗🔉

やすま・る【休まる(安まる)】 自五体や気分が落ち着いて、やすらかになる。 「音楽を聴くと心が━」 「気分[神経]が━」 「忙しくて体の━暇がない」 関連語 大分類‖休み‖やすみ 中分類‖休み‖やすみ

やす‐め【安め(安目)】🔗🔉

やす‐め【安め(安目)】 名・形動値段が比較的安いこと。 「━の品を選ぶ」 「━に見積もる」 ⇔高め

やす‐もの【安物】🔗🔉

やす‐もの【安物】 値段が安く、品質の劣る物。 「━買いの銭ぜに失い(=値段の安いものは品質が悪く、買い得と思っても結局は損をするということ)」

やす‐やど【安宿】🔗🔉

やす‐やど【安宿】 宿泊料の安い、粗末な宿屋。

やす‐らか【安らか】🔗🔉

やす‐らか【安らか】 形動 何事もなく平穏無事であるさま。 「━な日々」 何の心配もなく心が穏やかなさま。 「━に眠る」 「━な寝顔」 ‐さ

やすら・ぐ【安らぐ】🔗🔉

やすら・ぐ【安らぐ】 自五安らかな気持ちになる。ゆったりと落ち着いた気分になる。 「花を見ていると気持ちが━」 安らぎ 関連語 大分類‖快い心の状態‖こころよいこころのじょうたい 中分類‖安心‖あんしん 大分類‖快い心の状態‖こころよいこころのじょうたい 中分類‖落ち着き‖おちつき

やすん・ずる【安んずる】🔗🔉

やすん・ずる【安んずる】 自サ変 安らかな気持ちになる。安心する。 「━・じて後進に道を譲る」 満足する。甘んじる。 「現状に━」 他サ変安らかな気持ちにさせる。安心させる。 「人心を━」 やすん・ず(サ変) =安んじる

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