複数辞典一括検索+

にし【螺】🔗🔉

にし【螺】 一群の巻き貝の総称。アカニシ・ナガニシ・タニシなど。

ねじ【螺子捻子螺旋ネヂ🔗🔉

ねじ【螺子捻子螺旋ネヂ 物をしめつけて固定するのに用いる円柱状の用具。外面に螺旋らせん状の溝を刻んだ雄ねじと、それに合致する溝を内面に刻んだ雌ねじとがある。 「━を締める」 時計などのぜんまいを巻くための装置。また、そのぜんまい。 「━を巻く」

ねじ‐きり【螺子切り】ネヂ━🔗🔉

ねじ‐きり【螺子切り】ネヂ━ ボルトやナットにねじの溝を刻むこと。また、そのための工具。

ねじ‐くぎ【螺子釘】ネヂ━🔗🔉

ねじ‐くぎ【螺子釘】ネヂ━ 先の部分に雄ねじが切ってあるくぎ。

ねじ‐まわし【螺子回し】ネヂマハシ🔗🔉

ねじ‐まわし【螺子回し】ネヂマハシ ビス・ねじくぎなどのねじ込みや取り外しに用いる道具。ドライバー。

ら‐せん【螺旋】🔗🔉

ら‐せん【螺旋】 巻き貝の殻のようにぐるぐると巻いていること。また、その形のもの。 「━を描く」 「━状」 「━階段」 〔文〕ねじ。

ら‐でん【鈿】🔗🔉

ら‐でん【鈿】 ヤコウガイ・オウムガイ・アワビガイ・チョウガイなどの貝殻から真珠色に光る部分を切り取って磨き、その薄片を漆器や木地にはめ込んで装飾としたもの。また、その工芸技法。

明鏡国語辞典で始まるの検索結果 1-7