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【遮遏】🔗⭐🔉
【遮遏】
シャアツ さえぎりとめる。『遮止シャシ』
【遮箇】🔗⭐🔉
【遮箇】
シャコ〔俗〕この。これ。〈同義語〉這箇。
【遮蔽】🔗⭐🔉
【遮蔽】
シャヘイ
さえぎって見えないようにおおう。
さえぎり防ぐ。
さえぎって見えないようにおおう。
さえぎり防ぐ。
【遮翳】🔗⭐🔉
【遮翳】
シャエイ さえぎって暗くする。
【遡】🔗⭐🔉
【遡及】🔗⭐🔉
【遡及】
ソキュウ =溯及。過去のあるときにさかのぼって物事に影響や効力を与えること。
【遡行】🔗⭐🔉
【遡行】
ソコウ =溯行。水の流れをさかのぼっていく。
【遡源】🔗⭐🔉
【遡源】
ソゲン =溯源。
水流のみなもとまでさかのぼる。
物事のもとを、さかのぼって研究し明らかにする。
水流のみなもとまでさかのぼる。
物事のもとを、さかのぼって研究し明らかにする。
【遭】🔗⭐🔉
【遭】
14画
部 [常用漢字]
区点=3388 16進=4178 シフトJIS=9198
《常用音訓》ソウ/あ…う
《音読み》 ソウ(サウ)
〈z
o〉
《訓読み》 あう(あふ)
《意味》
{動}あう(アフ)。ひょっこりと出あう。そういう目にあう。〈類義語〉→遇グウ・→逢ホウ。「遭難=難ニ遭フ」「遭先生於道=先生ニ道ニ遭フ」〔→礼記〕
{単位}回数をかぞえることば。たび。〈類義語〉→度・→次。「幾遭(いくたび)」
{動}とりかこむ。また、ぐるりと回る。▽匝ソウに当てた用法。「周遭(=周匝。とりまく)」
《解字》
会意兼形声。曹の原字は「東(ひがしではなく、袋)ふたつ+曰(いう)」から成り、何人も、またはいくつも、雑然といっしょにいて話しあう仲間をあらわす。遭は「
(進む)+音符曹ソウ」で、むぞうさに出かけて雑然といっしょになる、予定なしに出くわすこと。
《単語家族》
糟ソウ(雑然といっしょになったかす)と同系。
《類義》
→会
《異字同訓》
あう。 →合
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
14画
部 [常用漢字]
区点=3388 16進=4178 シフトJIS=9198
《常用音訓》ソウ/あ…う
《音読み》 ソウ(サウ)
〈z
o〉
《訓読み》 あう(あふ)
《意味》
{動}あう(アフ)。ひょっこりと出あう。そういう目にあう。〈類義語〉→遇グウ・→逢ホウ。「遭難=難ニ遭フ」「遭先生於道=先生ニ道ニ遭フ」〔→礼記〕
{単位}回数をかぞえることば。たび。〈類義語〉→度・→次。「幾遭(いくたび)」
{動}とりかこむ。また、ぐるりと回る。▽匝ソウに当てた用法。「周遭(=周匝。とりまく)」
《解字》
会意兼形声。曹の原字は「東(ひがしではなく、袋)ふたつ+曰(いう)」から成り、何人も、またはいくつも、雑然といっしょにいて話しあう仲間をあらわす。遭は「
(進む)+音符曹ソウ」で、むぞうさに出かけて雑然といっしょになる、予定なしに出くわすこと。
《単語家族》
糟ソウ(雑然といっしょになったかす)と同系。
《類義》
→会
《異字同訓》
あう。 →合
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
漢字源 ページ 4485。
13画
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《訓読み》 さかのぼる
《意味》