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摩滅 マメツ🔗🔉

【摩{磨}滅】 マメツ すりへる。すりへって消える。

磨滅 マメツ🔗🔉

【磨滅】 マメツ →「摩滅」

菽 まめ🔗🔉

【菽】 11画 艸部  区点=7235 16進=6843 シフトJIS=E4C1 《音読み》 シュク〈sh〉 《訓読み》 まめ 《意味》 {名}まめ。まめ類の総称。 《解字》 会意兼形声。「艸+音符叔シュク(小さい、小つぶ)」。小つぶの実の意からまめの総称となった。 《熟語》 →熟語 →下付・中付語 →故事成語

豆 まめ🔗🔉

【豆】 7画 豆部 [三年] 区点=3806 16進=4626 シフトJIS=93A4 《常用音訓》ズ/トウ/まめ 《音読み》 トウ/ズ(ヅ)〈du〉 《訓読み》 たかつき/まめ 《意味》 {名}たかつき。食物や供え物をのせる器。▽多くは木や素焼きで、細長くつくって、たてて用いる。「俎豆ソトウ(供え物をのせる台や、たかつき)」 {名}まめ。穀物の名。大豆ダイズ(中国では黄豆)・小豆アズキ(中国では紅豆)・緑豆などがある。〈同義語〉→荳。「豆腐」「納豆ナットウ」 {単位}中国の春秋時代のますめの単位。一豆は、四掬キクで、約〇・八リットル。 〔国〕まめ。まめ形をしたもの。「足に豆ができる」小さいものをあらわすことば。「豆人形」 《解字》 象形。たかつきを描いたもので、じっとひと所にたつの意を含む。のち、たかつきの形をしたまめの意に転用された。 《単語家族》 頭(じっと棒状にたつあたま)逗トウ(じっとひと所にとどまる)などと同系。 《類義》 菽シュクは、まめ、小さい粒のこと。 《熟語》 →熟語 →下付・中付語 →故事成語

漢字源まめで始まるの検索結果 1-4