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翰🔗⭐🔉
翰札 カンサツ🔗⭐🔉
【翰札】
カンサツ 手紙。〈同義語〉簡札。〈類義語〉札翰サッカン・筆札。『翰牘カントク』
翰池 カンチ🔗⭐🔉
【翰池】
カンチ すみつぼ。〈類義語〉墨池。
翰苑 カンエン🔗⭐🔉
【翰林】
カンリン
文人・学者の仲間。『翰苑カンエン』
「翰林院」の略。
「翰林学士」の略。
文人・学者の仲間。『翰苑カンエン』
「翰林院」の略。
「翰林学士」の略。
翰林学士 カンリンガクシ🔗⭐🔉
【翰林学士】
カンリンガクシ
唐代の官名。翰林院で詔勅の文案の作成をつかさどった。「翰林」とも。
〔国〕文章博士の唐名。
唐代の官名。翰林院で詔勅の文案の作成をつかさどった。「翰林」とも。
〔国〕文章博士の唐名。
翰林院 カンリンイン🔗⭐🔉
【翰林院】
カンリンイン 唐の玄宗以来設けられた役所の名。翰林学士が天子の詔勅を作成した役所。はじめ翰林学士院といい、のち翰林院と改められた。「翰林」とも。
翰墨 カンボク🔗⭐🔉
漢字源に「翰」で始まるの検索結果 1-10。
16画 羽部
区点=2045 16進=344D シフトJIS=8ACB
《音読み》 カン
/ガン
〈h
n〉
《訓読み》 しろい(しろし)
《意味》
{名}鳥の羽のしんが強いもの。
{動}高く飛ぶ。「翰飛カンピ」
{動}鳥の羽がその体を守るように両わきから助ける。〈類義語〉
{名}長い羽毛でつくった筆。転じて、筆で書いた物。手紙や文章。「書翰ショカン」
{形}しろい(シロシ)。しろい。またしろい馬。▽駻に当て、気の荒い意ともとれる。「戎事乗翰=戎事ニハ翰ニ乗ル」〔
筆跡。