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【鞘】 16画 革部  区点=3068 16進=3E64 シフトJIS=8FE2 《音読み》 ショウ(セウ)/ソウ(サウ)〈sho〉/ショウ(セウ)〈qio〉 《訓読み》 しおで(しほで)/さや 《意味》 {名}細いかわひも。馬をうつむちの先。 {名}しおで(シホデ)。馬具の一つ。鞍クラの前輪マエワと後輪シズワの左右につけて、むながい・しりがいをとめるひも。 {名}さや。すらりと細い刀のさや。「刀鞘トウショウ」 《解字》 会意兼形声。「革(かわ)+音符肖(ほそい)」。 《熟語》 →熟語 →下付・中付語

鞘当 サヤアテ🔗🔉

【鞘当】 サヤアテ〔国〕昔、武士が、すれちがいに刀のさやがふれあうのを無礼として、とがめだてたこと。二人の男がひとりの女を得ようとして争うこと。

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