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さやをとる【鞘を取る】🔗⭐🔉
さやをとる【鞘を取る】
売買の仲介をして価格の差額の一部を利益として自分のものにすること。
《参考》
「鞘」は、取引所で、定期売買受け渡しの期限の差違から生まれる相場の差額のこと。
さやあて【鞘当て】🔗⭐🔉
さやあて【鞘当て】
取るに足らないことで意地を張って争うこと。転じて、二人の男性が一人の女性を争うこと。
◎昔、武士にとって魂であった刀の鞘が路上ですれちがったときにぶつかると、互いに侮辱を受けたとして、争ったことから。「恋の鞘当て」とも言う。
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