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あぐらをかく【胡座をかく】🔗🔉

あぐらをかく【胡座をかく】 《足を組んで楽な状態で座るの意》権力や習慣などに頼って長い間ずうずうしくその地位にいることのたとえ。 《例文》 「保守党は、20年来政権の座にあぐらをかいてきた。」

あくせんくとう【悪戦苦闘】🔗🔉

あくせんくとう【悪戦苦闘】 形勢不利な戦いで、苦しみに耐えながら闘うこと。転じて、困難な情況の中で、苦しみながら懸命に努力すること。

あくのむくいははりのさき【悪の報いは針の先】🔗🔉

あくのむくいははりのさき【悪の報いは針の先】 悪いことをした報いはすぐにわが身にやってくるということ。 ◎悪事の報いは針の先を一まわりするほどの速さでやってくるの意から。 〔類〕悪の報いは皿の縁(ふち)

あくほうもまたほうなり【悪法もまた法なり】🔗🔉

あくほうもまたほうなり【悪法もまた法なり】 たとえ悪い法律でも、通用しているうちは法律は法律であるから、それに従わなければならないということ。 ◎ギリシャの哲学者ソクラテスのことばとされる。

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