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しんあればとくあり【信あれば徳あり】🔗⭐🔉
しんあればとくあり【信あれば徳あり】
信仰心のある人には徳行がある。また、信仰を持てば神仏の加護があってご利益(リヤク)がある。
《類句》信心に徳あり。
しんじんすぎてごくらくをとおりこす【信心過ぎて極楽を通り越す】🔗⭐🔉
しんじんすぎてごくらくをとおりこす【信心過ぎて極楽を通り越す】
信仰も、度が過ぎるとかえって邪道になって害があるということ。
しんじんはとくのあまり【信心は徳の余り】🔗⭐🔉
しんじんはとくのあまり【信心は徳の余り】
信心は生活に余裕ができてから生まれるということ。
《類句》後生(コ゛ショウ)は徳の余り。
しんはしょうごんよりおこる【信は荘厳より起こる】🔗⭐🔉
しんはしょうごんよりおこる【信は荘厳より起こる】
《信心は、神社仏閣が美しく荘重に飾られていれば起こるの意》信仰も外見や形式に左右されるということ。
《類句》仏も金色(コンシ゛キ)に御衣(キ゛ョイ)を更(アラタ)む。
しんしょうひつばつ【信賞必罰】🔗⭐🔉
しんしょうひつばつ【信賞必罰】
功績のあった者にはそれ相応の賞を与え、罪を犯した者にはそれ相応の罰を与えること。賞罰をはっきりさせ、厳正に処すること。
しんじんすぎてごくらくをとおりこす【信心過ぎて極楽を通り越す】🔗⭐🔉
しんじんすぎてごくらくをとおりこす【信心過ぎて極楽を通り越す】
信心も度を越すと迷信に陥るなど、かえって害をもたらす。信心もほどほどにせよというたとえ。
しんじんはとくのあまり【信心は徳の余り】🔗⭐🔉
しんじんはとくのあまり【信心は徳の余り】
信心は衣食住の生活に余裕があって、はじめてできるものだということ。
〔類〕後生は徳の余り
しんじんもよくから【信心も欲から】🔗⭐🔉
しんじんもよくから【信心も欲から】
信心も、結局のところ、よいご利益を望む欲からするということ。
信用するな🔗⭐🔉
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