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しのだずし【信田寿司】[3]🔗⭐🔉
しのだずし【信田寿司】[3]
「いなりずし」の関西での称。
[表記]「《信太《寿司」とも書く。
しのだまき【信田巻き】【信田巻】[0]🔗⭐🔉
しのだまき【信田巻き】【信田巻】[0]
油揚げの中に種種の材料を包んで煮込んだ料理。 〔おでんの材料の一つ〕
しん[信]🔗⭐🔉
しん[信]
[一](一)約束にそむかないように行動する。まこと。
「信義・背信」
(二)思いこんで疑わない。
「信条・信念・確信・自信」
(三)手紙(に代わる伝達の手段)。
「信書・信号・通信・電信・花信」
[二](略)
信濃(シナノノ)国。
「信州[1]・信越」
しん【信】[1]🔗⭐🔉
しん【信】[1]
(一)信用。
「―をおく〔=信用する〕/―を問う〔=自分を信用しているかどうかを尋ねる〕」
(二)信仰(心)。
「―を起こす/―心ジン・―徒・篤―・迷―」
しんえつ【信越】シンヱツ[0]🔗⭐🔉
しんえつ【信越】シンヱツ[0]
信濃(シナノ)・越後(エチゴ)。長野・新潟の両県。
「―地方[5]・―線[0]」
しんかん【信管】シンクワン[0]🔗⭐🔉
しんかん【信管】シンクワン[0]
爆弾・弾丸などを炸裂(サクレツ)させるために、△弾頭(弾底)に付けてある装置。
「―を取り外す」
しんぎ【信義】[1]🔗⭐🔉
しんぎ【信義】[1]
いったん約束した事は、時間がたって環境が変わっても、その通りに実行すること。
「―を守る人はきわめて少なくなった/―を破る/―にそむく/国際的―」
しんきょう【信教】シンケウ[1][0]🔗⭐🔉
しんきょう【信教】シンケウ[1][0]
(その)宗教を信じること。
「―の自由」
しんきん【信金】[0]🔗⭐🔉
しんきん【信金】[0]
「信用金庫」の略。
しんげんぶくろ【信玄袋】[5]🔗⭐🔉
しんげんぶくろ【信玄袋】[5]
楕円(ダエン)形の厚紙を底に敷き、口をひもでしめる布製の大きな袋。明治時代に流行。合切(ガツサイ)袋。〔現在のボストン バッグのように、旅行用具などを入れて持ち歩くのに用いられた〕
しんこう【信仰】シンカウ
[0]🔗⭐🔉
しんこう【信仰】シンカウ
[0]
―する 神や仏などを、心の迷いなどを救う究極の拠(ヨ)り所として、理屈を超えて信じること。
「各所に馬頭観音像が立ち、土地の人びとの―を集めている/固有―・山岳―[5]・浄土―・庶民―・民俗―・―心[3]・―生活・―者[3]」
[0]
―する 神や仏などを、心の迷いなどを救う究極の拠(ヨ)り所として、理屈を超えて信じること。
「各所に馬頭観音像が立ち、土地の人びとの―を集めている/固有―・山岳―[5]・浄土―・庶民―・民俗―・―心[3]・―生活・―者[3]」
しんごう【信号】シンガウ
[0]🔗⭐🔉
しんごう【信号】シンガウ
[0]
―する 一定の光・形・色・音などを使って、意志を通じさせる△こと(方法)。合図。シグナル。 〔狭義では、鉄道・道路などに設置され、人や車の通行を規制する△信号機(交通標識)を指す。例、「自動―[4]・青―・赤―」〕
「―を送る」
[0]
―する 一定の光・形・色・音などを使って、意志を通じさせる△こと(方法)。合図。シグナル。 〔狭義では、鉄道・道路などに設置され、人や車の通行を規制する△信号機(交通標識)を指す。例、「自動―[4]・青―・赤―」〕
「―を送る」
しんじ【信士】[1]🔗⭐🔉
しんじ【信士】[1]
信女(シンニヨ)
(一)在俗のまま仏門に入った男子。
(二)仏式で葬られた男子の戒名につける称号。普通、「居士コジ」の下。しんし。
信女(シンニヨ)
(一)在俗のまま仏門に入った男子。
(二)仏式で葬られた男子の戒名につける称号。普通、「居士コジ」の下。しんし。
しんじつ【信実】[1]🔗⭐🔉
しんじつ【信実】[1]
利害打算を離れた誠実な心。まごころ。
しんじゃ【信者】[1]🔗⭐🔉
しんじゃ【信者】[1]
その宗派の宗旨を信仰する人。〔「信徒」よりは用法が広いが、天理教では「信徒」とは言わないようである。また、俗にその人に対する崇拝者・ファンの意にも用いられる〕
しんしょ【信書】[1]🔗⭐🔉
しんしょ【信書】[1]
個人の手紙。
「―の秘密」
しんじょう【信条】シンデウ[0]🔗⭐🔉
しんじょう【信条】シンデウ[0]
信仰の箇条。〔広義では、正しいと信じて実行している事柄をも指す。例、「生活上の―」〕
しんしょうひつばつ【信賞必罰】シンシヤウヒツバツ[0]🔗⭐🔉
しんしょうひつばつ【信賞必罰】シンシヤウヒツバツ[0]
賞罰を正確・厳重にすること。
しんじる【信じる】
[3]:[3]🔗⭐🔉
しんじる【信じる】
[3]:[3]
(他上一)
(一)〈なに・だれヲ―〉 疑わずに、真実と思いこむ。
「相手の言ゲンを―」
(二)〈なにヲ(なんだト)―〉 その事に関する自分の判断が正しいと思い、他の考えを入れる余地が全く無いものとする。確信する。
「成功を信じて出発/―所に従って行動する」
(三)〈なに・だれヲ―〉 まちがいが無いものと認めて、その△言った(行なった)事などを重視する。
「君を信じて〔=信用して〕頼むんだ/信じて〔=信頼して。信用して〕疑わない/信ずべき筋〔=出所が確かな方面〕の情報」
(四)〈なに・だれヲ―〉 神や仏などの絶対的な力に心から従って、その教えの通りにしようとする。
信ずる[3]:[3](サ変)。
[3]:[3]
(他上一)
(一)〈なに・だれヲ―〉 疑わずに、真実と思いこむ。
「相手の言ゲンを―」
(二)〈なにヲ(なんだト)―〉 その事に関する自分の判断が正しいと思い、他の考えを入れる余地が全く無いものとする。確信する。
「成功を信じて出発/―所に従って行動する」
(三)〈なに・だれヲ―〉 まちがいが無いものと認めて、その△言った(行なった)事などを重視する。
「君を信じて〔=信用して〕頼むんだ/信じて〔=信頼して。信用して〕疑わない/信ずべき筋〔=出所が確かな方面〕の情報」
(四)〈なに・だれヲ―〉 神や仏などの絶対的な力に心から従って、その教えの通りにしようとする。
信ずる[3]:[3](サ変)。
しんじん【信心】[1][3]🔗⭐🔉
しんじん【信心】[1][3]
―する 「信じる(四)」こと。また、信じて疑わぬ気持。
「―家[0]/鰯イワシの頭も―から〔=イワシの頭のような価値の無いものでも信じる心が深ければ神仏同様にありがたく思われる〕」
しんたく【信託】[0]🔗⭐🔉
しんたく【信託】[0]
―する
(一)信用して依託すること。
(二)一定の目的に従い他人に財産の管理・処分をさせること。
「―会社[5]・―銀行[5]」
しんたくとうち【信託統治】[5]🔗⭐🔉
しんたくとうち【信託統治】[5]
国際連合の信託を受けた国が一定の領土を統治すること。
しんと【信徒】[1]🔗⭐🔉
しんと【信徒】[1]
信者(の代表)。
「世界に約六億人の―を持つといわれるカトリック教会の最高指導者/大仏さんのほこりを払う“お身ぬぐい”がこのほど行われ、―らは汗まみれになりながら、大仏さんに積もったちりを払った」
しんにょ【信女】[1]🔗⭐🔉
しんにょ【信女】[1]
信士(シンジ)
(一)俗人で仏門に入った女性。
(二)仏式で葬られた女性の戒名につける称号。普通、「大姉ダイシ」より格が一段下。
信士(シンジ)
(一)俗人で仏門に入った女性。
(二)仏式で葬られた女性の戒名につける称号。普通、「大姉ダイシ」より格が一段下。
しんにん【信任】[0]🔗⭐🔉
しんにん【信任】[0]
―する その人を信用して物事を任せること。
「―を△得る(取りつける)/―が厚い/―投票[5]」
しんにんじょう【信任状】シンニンジヤウ[0]🔗⭐🔉
しんにんじょう【信任状】シンニンジヤウ[0]
派遣される△外交使節(労働団体の代表)が正当な資格を持つことを証明する文書。
しんねん【信念】[1]🔗⭐🔉
しんねん【信念】[1]
理屈を超えて、かたく思いこむ心。
「―に忠実/―を△貫き通す(崩さない)/必勝の―」
しんぱん【信販】[1][0]🔗⭐🔉
しんぱん【信販】[1][0]
信用販売
信用販売
しんぴょう【信憑】[0]🔗⭐🔉
しんぴょう【信憑】[0]
―する 〔物事が〕確かで、信頼出来ること。
「―性[0]」
しんぷく【心服】【信服】【臣服】[0]🔗⭐🔉
しんぷく【心服】【信服】【臣服】[0]
心から尊敬し服従すること。
信じきって服従すること。
臣下として服従すること。
[表記][二] は、「信伏」とも書く。
しんぼう【信望】シンバウ[0]🔗⭐🔉
しんぼう【信望】シンバウ[0]
多くの人に信頼され、尊敬されること。
「―を集める/世人の―を得る/―が失われる」
しんぽう【信奉】[0]🔗⭐🔉
しんぽう【信奉】[0]
―する 〔ある主義・教えなどを〕最上のものと信じて従うこと。
「―者[3]」
しんよう【信用】
[0]🔗⭐🔉
しんよう【信用】
[0]
(一) ―する 確かだと思って、それに従うこと。
「君の言葉を―する」
(二)まちがいないと見込△む(まれる)こと。
「―が△厚い(損なわれる)/―を△高める(傷つける・落とす)/―性[0]」
(三)支払い能力の裏付けが有ることをもとにして行う取引の状態。クレジット。
「―で買う」
[0]
(一) ―する 確かだと思って、それに従うこと。
「君の言葉を―する」
(二)まちがいないと見込△む(まれる)こと。
「―が△厚い(損なわれる)/―を△高める(傷つける・落とす)/―性[0]」
(三)支払い能力の裏付けが有ることをもとにして行う取引の状態。クレジット。
「―で買う」
しんようがし【信用貸】[0]🔗⭐🔉
しんようがし【信用貸】[0]
―する 貸し主が借り主を信用して、無担保でする貸付。
しんようきかん【信用機関】シンヨウキクワン[5]🔗⭐🔉
しんようきかん【信用機関】シンヨウキクワン[5]
その人の信用を利用して融資する機関。信用組合・銀行など。
しんようきんこ【信用金庫】[5]🔗⭐🔉
しんようきんこ【信用金庫】[5]
非営利の組合組織の金融機関。預金・定期積金の受入れや会員に対する貸付、手形の割引などの業務を扱う。信用組合のうちの一部が昇格したもの。
しんようくみあい【信用組合】シンヨウクミアヒ[5]🔗⭐🔉
しんようくみあい【信用組合】シンヨウクミアヒ[5]
協同組合の一つ。組合員に、事業に必要な資金を貸し付け、また貯金の便宜を得させる。
しんようけいざい【信用経済】[5]🔗⭐🔉
しんようけいざい【信用経済】[5]
信用が経済生活の特徴をなす経済組織。貨幣経済のさらに発達したもの。
しんようじょう【信用状】シンヨウジヤウ[0]🔗⭐🔉
しんようじょう【信用状】シンヨウジヤウ[0]
その銀行が取引先の依頼によって発行する、信用保証の証書。〔主に、海外での支払に関して言う〕
「商業―[0]・旅行―[0]」
[かぞえ方]一通
しんようとりひき【信用取引】[5]🔗⭐🔉
しんようとりひき【信用取引】[5]
売買した代金の決済をあとで行う取引。
しんようはんばい【信用販売】[5]🔗⭐🔉
しんようはんばい【信用販売】[5]
月賦など、後払いで商品を渡す販売。信販。クレジット。
しんらい【信頼】
[0]🔗⭐🔉
しんらい【信頼】
[0]
―する
(一)相手方を信用して、疑う気持無く任せきりにすること。
「相談相手として―するのは、学校の友人、母親、父親、先生の順/―を寄せたい知人に裏切られた/厚い―ぶり/―感[3]・―関係[5]・―性[0]」
(二)どんな点から見ても△誤り(過ち)の無いものとして、信用すること。
「―出来る△数字(消息筋)/最も―され、最もわかりやすい本/人間のもつ理性に対する―が失われる/他の機関による調査は―していない」
[0]
―する
(一)相手方を信用して、疑う気持無く任せきりにすること。
「相談相手として―するのは、学校の友人、母親、父親、先生の順/―を寄せたい知人に裏切られた/厚い―ぶり/―感[3]・―関係[5]・―性[0]」
(二)どんな点から見ても△誤り(過ち)の無いものとして、信用すること。
「―出来る△数字(消息筋)/最も―され、最もわかりやすい本/人間のもつ理性に対する―が失われる/他の機関による調査は―していない」
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