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あほうどり【信天翁・阿房鳥】🔗⭐🔉
あほうどり【信天翁・阿房鳥】
(1)ミズナギドリ目アホウドリ科の海鳥の総称。海鳥としては最大。北半球では 3 種が太平洋の小島で集団繁殖する。アルバトロス。
(2)(1)の一種。翼を開くと 3m に達する。伊豆諸島の鳥島および尖閣列島でのみ繁殖する。乱獲・火山の爆発などで激減。特別天然記念物・国際保護鳥。
しがらき【信楽】🔗⭐🔉
しがらき【信楽】
滋賀県南部,甲賀郡にある町。信楽丘陵の中心に位置する。
しがらきのみや【信楽宮・紫香楽宮】🔗⭐🔉
しがらきのみや【信楽宮・紫香楽宮】
信楽町黄瀬(きのせ)にあった,奈良時代の都。742 年聖武天皇が離宮として造営。甲賀宮。
しがらきやき【信楽焼】🔗⭐🔉
しがらきやき【信楽焼】
信楽産の陶器。室町時代,茶道の流行とともに有名になった。現在は茶器のほか火鉢・植木鉢・タイルなどの雑器が主流。
しぎさん【信貴山】🔗⭐🔉
しぎさん【信貴山】
奈良県北西部,生駒山地南部の山。海抜 437m。山腹に信貴山寺がある。
しぎさんえんぎ【信貴山縁起】🔗⭐🔉
しぎさんえんぎ【信貴山縁起】
絵巻物。3 巻。信貴山の再興者命蓮(みようれん)の奇譚を描いたもの。12 世紀後半の作。
しなの【信濃】🔗⭐🔉
しなの【信濃】
旧国名の一。長野県全域にあたる。廃藩置県後,長野・筑摩の 2 県が置かれたが,1876 年(明治 9)長野県に統合。信州(しんしゆう)。
しなのおいわけ【信濃追分】🔗⭐🔉
しなのおいわけ【信濃追分】
(1)「追分」(地名)の通称。
(2)長野県の民謡。追分宿の酒席の騒ぎ唄。
しなのがき【信濃柿】🔗⭐🔉
しなのがき【信濃柿】
カキノキ科の落葉高木。柿渋をとるために,長野県や東北地方で栽植。果実は長楕円形で小さい。ブドウガキ。サルガキ。
しなのがわ【信濃川】🔗⭐🔉
しなのがわ【信濃川】
日本最長の川。中部山岳地帯を水源とする犀川(さいがわ)と千曲川とが長野盆地で合流し,新潟県に入って信濃川と称し,新潟平野を貫流して日本海に注ぐ。長さ 367km。
しなのきょういくかい【信濃教育会】🔗⭐🔉
しなのきょういくかい【信濃教育会】
長野県の教員や教育関係者によって組織されている教育研究団体。戦前からの長い歴史をもち独自な教育を推進。
しなのきんばい【信濃金梅】🔗⭐🔉
しなのきんばい【信濃金梅】
キンポウゲ科の多年草。高山に自生する。高さ 30〜70cm。夏,鮮黄色の花を枝頂につける。花弁は線形に退化。
しなのぐるみ【信濃胡桃】🔗⭐🔉
しなのぐるみ【信濃胡桃】
クルミの一種。テウチグルミとペルシャ系のクルミとの雑種といわれ,果実は良質。
しなのじ【信濃路】🔗⭐🔉
しなのじ【信濃路】
(1)信濃へ至る路。
(2)木曾路など,信濃の国の道。転じて,信濃地方。「―の旅」
しなのじゆうだいがく【信濃自由大学】🔗⭐🔉
しなのじゆうだいがく【信濃自由大学】
1921 年(大正 10)長野県上田市に設立された自主的な教育機関。土田杏村らの協力を得て,働く人々の生涯教育を目指して運動がなされたが,31 年に消滅。上田自由大学。
しなのデッサンかん【信濃デッサン館】🔗⭐🔉
しなのデッサンかん【信濃デッサン館】
長野県上田市にある美術館。1979 年(昭和 54)開館。大正・昭和期の夭逝した画家の素描作品を収蔵・展示する。
しなののぜんじゆきなが【信濃前司行長】🔗⭐🔉
しなののぜんじゆきなが【信濃前司行長】
鎌倉初期の官人。中山行隆の子。下野守。のち出家。「徒然草」の記述により「平家物語」の作者に擬せられる。
しなのまいにちしんぶん【信濃毎日新聞】🔗⭐🔉
しなのまいにちしんぶん【信濃毎日新聞】
長野県の日刊紙。前身は 1873 年(明治 6)創刊の「長野新報」,81 年から現紙名。自由・進取の気風で知られる。
しのだずし【信太鮨】🔗⭐🔉
しのだずし【信太鮨】
〔油揚げを狐の好物とするところから信太妻の伝説による命名〕
稲荷(いなり)鮨の別名。
しのだづま【信太妻】🔗⭐🔉
しのだづま【信太妻】
信太の森の女狐が安倍保名(やすな)と結婚し晴明を産むが,正体を見破られ姿を消したという伝説。
しのだのもり【信太の森】🔗⭐🔉
しのだのもり【信太の森】
大阪府和泉市信太山にある森。現在,葛の葉稲荷神社があって,信太妻(づま)の伝説で名高い。
しのだまき【信太巻き】🔗⭐🔉
しのだまき【信太巻き】
〔油揚げを狐の好物とするところから,信太狐の伝説にかけていうか〕
豆腐,肉,野菜などの材料を開いた油揚げで巻き,煮たり揚げたり蒸したりした料理。
しのぶじゅんぺい【信夫淳平】🔗⭐🔉
しのぶじゅんぺい【信夫淳平】
(1871-1962) 国際法学者・外交史家。茨城県生まれ。1917 年まで外交官。のち中華民国政府顧問等を歴任。著「戦時国際法講義」など。
しん【信】🔗⭐🔉
しん【信】
(1)まこと。いつわらないこと。儒教では五常の一つ。
(2)信頼すること。信用。「絶対の―を置く」
しんあい【信愛】🔗⭐🔉
しんあい【信愛】
(1)信用してかわいがること。
(2)信仰と愛。
しんえつ【信越】🔗⭐🔉
しんえつ【信越】
信濃(しなの)と越前・越中・越後(えちご)。多くは,信濃と越後をさす。
しんえつほんせん【信越本線】🔗⭐🔉
しんえつほんせん【信越本線】
JR 東日本の鉄道線。高崎から長野・直江津を経て新潟に至る。327.1km。
しんかん【信管】🔗⭐🔉
しんかん【信管】
弾丸の装薬や爆薬を爆発させる起爆装置。「着発―」
しんぎ【信義】🔗⭐🔉
しんぎ【信義】
真実で正しい道を守ること。「―にもとる」
しんぎそく【信義則】🔗⭐🔉
しんぎそく【信義則】
社会共同生活の場で,権利の行使や義務の履行にあたっては相手方の信頼や期待を裏切らないように誠意をもって行うことを求める法理。信義誠実の原則。
しんきょう【信教】🔗⭐🔉
しんきょう【信教】
宗教を信ずること。
しんぎょう【信行】🔗⭐🔉
しんぎょう【信行】
(540-594) 中国隋代の僧。三階教(さんがいきよう)の開祖。三階禅師。
しんきょうのじゆう【信教の自由】🔗⭐🔉
しんきょうのじゆう【信教の自由】
何らかの宗教を信じる,または信じない自由。現行憲法の保障する基本的人権の一。
しんきん【信金】🔗⭐🔉
しんきん【信金】
信用金庫。
しんくみ【信組】🔗⭐🔉
しんくみ【信組】
「信用組合」の略。
しんげんづつみ【信玄堤】🔗⭐🔉
しんげんづつみ【信玄堤】
武田信玄が釜無(かまなし)川・笛吹川などに築いた堤。山梨県竜王町付近の釜無川東岸に典型的に残る。長さ 1800m にわたる霞堤(かすみてい)。
しんげんぶくろ【信玄袋】🔗⭐🔉
しんげんぶくろ【信玄袋】
厚紙の底がつき,口をひもでくくるようにした布製の大形の手さげ袋。
しんげんりゅう【信玄流】🔗⭐🔉
しんげんりゅう【信玄流】
⇒甲州流
しんこう【信仰】🔗⭐🔉
しんこう【信仰】
神仏などを信じ崇(あが)めること。経験や知識を超えた存在を信頼し,自己をゆだねる自覚的な態度をいう。
しんごう【信号】🔗⭐🔉
しんごう【信号】
(1)離れた二者以上の者の間において,定められた符号によって互いに意思を通ずる方法。合図。シグナル。「―を送る」
(2)交通整理のための合図をする機械。
(3)音声・画像・データを送受信可能なように,電気的波形としたもの。電気信号。
しんごうき【信号旗】🔗⭐🔉
しんごうき【信号旗】
艦船などで,信号に用いる旗。
しんごうき【信号機】🔗⭐🔉
しんごうき【信号機】
鉄道や道路上に設置し,交通の安全を確保するため,進行・停止などの信号を示す設備。
しんこうこくはく【信仰告白】🔗⭐🔉
しんこうこくはく【信仰告白】
(1)イエス=キリストに対する自己の信仰を明白に表現すること。
(2)信条のこと。特に,プロテスタントでいう。
しんじつ【信実】🔗⭐🔉
しんじつ【信実】
まじめでいつわりのないこと。正直。
しんじゃ【信者】🔗⭐🔉
しんじゃ【信者】
ある宗教を信仰している人。信徒。
しんしゅう【信州】🔗⭐🔉
しんしゅう【信州】
信濃(しなの)国の別名。
しんしゅうだいがく【信州大学】🔗⭐🔉
しんしゅうだいがく【信州大学】
国立大学の一。1910 年(明治 43)創立の上田蚕糸専門学校(のち上田繊維専門学校)・松本高校・松本医専・長野工専・長野師範・同青年師範・県立農林専門学校などが合併して,1949 年(昭和 24)新制大学となる。本部は松本市。
しんしょ【信書】🔗⭐🔉
しんしょ【信書】
特定の個人にあてた書状。「―開披罪」
しんしょいんとくざい【信書隠匿罪】🔗⭐🔉
しんしょいんとくざい【信書隠匿罪】
他人の信書を隠匿する犯罪。
しんじょう【信条】🔗⭐🔉
しんじょう【信条】
(1)堅く信じていることがら。信念。「思想―」
(2)キリスト教で,教理を要約し,教会によって権威づけられた条文。使徒信条・ニカイア信条・アタナシウス信条など。信仰箇条。
しんしょうひつばつ【信賞必罰】🔗⭐🔉
しんしょうひつばつ【信賞必罰】
手柄のあった者には必ず賞を与え,あやまちを犯した者は必ず罰すること。情実にとらわれず賞罰を厳正に行うこと。
しんしょかいひざい【信書開披罪】🔗⭐🔉
しんしょかいひざい【信書開披罪】
封をした信書を正当な理由なく開く犯罪。
しんしょのひみつ【信書の秘密】🔗⭐🔉
しんしょのひみつ【信書の秘密】
⇒通信の秘密
しん・じる【信じる】🔗⭐🔉
しん・じる【信じる】
(動上一)
(1)疑わずに本当と思い込む。「おのれの―・じる所に従う」
(2)疑うことなく,たよりとする。信頼する。「友人を―・じる」
(3)信仰する。「神を―・じる」
しんじん【信心】🔗⭐🔉
しんじん【信心】
神仏を信じること。神仏を信じる心。
しん・ずる【信ずる】🔗⭐🔉
しん・ずる【信ずる】
(動サ変)
信じる。
しんぜい【信西】🔗⭐🔉
しんぜい【信西】
⇒藤原通憲(みちのり)
しんそ【信組】🔗⭐🔉
しんそ【信組】
〔「しんくみ」とも〕
「信用協同組合」の略称。
しんたく【信託】🔗⭐🔉
しんたく【信託】
(1)信頼して,政治などを任せること。「国民の―に応える」
(2)現金・有価証券・不動産などの財産をもっている人が,その権利を相手に移転して,その管理や処分を任せること。「貸付―」
しんたくがいしゃ【信託会社】🔗⭐🔉
しんたくがいしゃ【信託会社】
信託業法に基づき信託業務を営む会社。
しんたくぎんこう【信託銀行】🔗⭐🔉
しんたくぎんこう【信託銀行】
信託業務と銀行業務とを兼営する銀行のうち,貸付信託・金銭信託などの信託業務を主業とするもの。
しんたくけいやく【信託契約】🔗⭐🔉
しんたくけいやく【信託契約】
委託者が所有する財産を受託者に移転その他の処分をし,一定の目的(信託目的)に従い,受託者にその財産の管理・処分をさせる契約。営業信託においては,書面での契約が必要。
しんたくざいさん【信託財産】🔗⭐🔉
しんたくざいさん【信託財産】
委託者の定めた信託目的に従って管理・処分を行うべく受託者に移転された財産。
しんたくじぎょう【信託事業】🔗⭐🔉
しんたくじぎょう【信託事業】
信託の引き受けを営業として行う事業。信託業。
しんたくとうち【信託統治】🔗⭐🔉
しんたくとうち【信託統治】
国際連合の監督下で,その信託を受けた国(施政権者)が一定の非自治地域に対して行う統治。国際連盟の委任統治の後身。
しんたくとうちりじかい【信託統治理事会】🔗⭐🔉
しんたくとうちりじかい【信託統治理事会】
〔「国際連合信託統治理事会」の略〕
信託統治の監督にあたる国際連合の機関。
しんたくほう【信託法】🔗⭐🔉
しんたくほう【信託法】
信託に関する基本法。信託の成立・受託者の地位・信託財産などについて定める。1922 年(大正 11)制定。
しんてんおう【信天翁】🔗⭐🔉
しんてんおう【信天翁】
⇒あほうどり(信天翁)
しんと【信徒】🔗⭐🔉
しんと【信徒】
ある宗教の信者。
しんにん【信任】🔗⭐🔉
しんにん【信任】
人を信用し,事の処理をまかせること。
しんにんじょう【信任状】🔗⭐🔉
しんにんじょう【信任状】
外交使節として正式に任命したことを証明する文書で,派遣国の元首が接受国の元首にあてたもの。
しんにんとうひょう【信任投票】🔗⭐🔉
しんにんとうひょう【信任投票】
(1)選任された代表や役員などに対する信任・不信任を問う投票。
(2)内閣不信任案が提出されたとき,衆議院が,その案を否決または可決することによって内閣を信任するか否かを決する投票。
しんねん【信念】🔗⭐🔉
しんねん【信念】
固く信じて疑わない心。「―をまげない」
しんぱん【信販】🔗⭐🔉
しんぱん【信販】
「信用販売」の略。
しんぷく【信服】🔗⭐🔉
しんぷく【信服】
その人を信頼して敬服すること。
しんぼう【信望】🔗⭐🔉
しんぼう【信望】
人々の信用と人望。
しんぽう【信奉】🔗⭐🔉
しんぽう【信奉】
最上のものと信じて尊び従うこと。「師説を―する」
しんよう【信用】🔗⭐🔉
しんよう【信用】
(1)信じて受け入れること。「彼を―する」
(2)間違いないという評判。「―を落とす」
(3)〔credit〕
人が他人を信頼することによって成り立つ,給付と反対給付との間に時間的なずれのある取引。信用取引。
しんようかへい【信用貨幣】🔗⭐🔉
しんようかへい【信用貨幣】
信用証券が債権・債務関係の当事者以外の第三者に広く受容されて,貨幣の代用物として機能するようになったもの。銀行券・手形・小切手など。
しんようきかん【信用機関】🔗⭐🔉
しんようきかん【信用機関】
銀行・信用組合など,信用を基礎として金融を行う機関。
しんようきょうこう【信用恐慌】🔗⭐🔉
しんようきょうこう【信用恐慌】
何らかの理由によって企業や銀行の債務の返済が不履行になり,それが信用関係を通じて他の企業・銀行に波及して,信用関係全体が崩壊する恐慌状態。
しんようきょうどうくみあい【信用協同組合】🔗⭐🔉
しんようきょうどうくみあい【信用協同組合】
中小企業等協同組合の一。組合員の預金の受け入れ,組合員に対する資金の貸し付けおよび手形割引を主として行う。「信用組合」「信組」と略称される。
しんようきょうよ【信用供与】🔗⭐🔉
しんようきょうよ【信用供与】
金融取引で,自己の財産を他人を信用して一時的に利用させること。特に株式の売買で,証券会社が顧客に株券の購買代金や売り株を貸与すること。
しんようきんこ【信用金庫】🔗⭐🔉
しんようきんこ【信用金庫】
信用金庫法に基づく,協同組織による金融機関。地域の中小企業や勤労者の金融の円滑化や貯蓄の増強を目的とし,預金・為替取引・会員への貸し付けなどを行う。信金。
しんようけいざい【信用経済】🔗⭐🔉
しんようけいざい【信用経済】
信用によって流通が支配的に媒介されている経済。貨幣経済の高度に発展した段階といえる。
しんようざん【信用残】🔗⭐🔉
しんようざん【信用残】
「信用取引残高」の略。株式の買い方に対する融資残高と売り方に対する株券の貸株残高があり,信用取引の状況を知る指標として利用されている。
しんようしゅっし【信用出資】🔗⭐🔉
しんようしゅっし【信用出資】
社員が自己の信用を会社に利用させることを内容とする出資。民法上の組合員や,合名会社・合資会社の無限責任社員に認められる。会社の振り出す手形の引き受け・裏書,物的担保の提供などがその例。
しんようじゅんかんせつ【信用循環説】🔗⭐🔉
しんようじゅんかんせつ【信用循環説】
信用は次第に生成し,事業を隆盛にして好況を招き,やがて恐慌が信用を衰えさせるという信用の盛衰を,生物の生命現象にたとえて説く J=S=ミルらの学説。
しんようしょうけん【信用証券】🔗⭐🔉
しんようしょうけん【信用証券】
証券に記載された債務額が確実に支払われるという信頼に基づいて流通し,さらにそれが信用の用具として機能する証券。約束手形・為替手形・公債証書など。
しんようてがた【信用手形】🔗⭐🔉
しんようてがた【信用手形】
信用に基づいて振り出される手形。融通手形など。
しんようとりひき【信用取引】🔗⭐🔉
しんようとりひき【信用取引】
売買や契約などで,代金を後日に支払う取引。特に,証券会社が顧客に信用を供与して行う有価証券の売買。マージン取引。
しんようとりひきざんだか【信用取引残高】🔗⭐🔉
しんようとりひきざんだか【信用取引残高】
⇒信用残(しんようざん)
しんようリスク【信用リスク】🔗⭐🔉
しんようリスク【信用リスク】
融資やオフ-バランス取引において,被融資者や債務者の財務状態が悪化することによって貸し倒れとなる危険性。
のぶとききよし【信時潔】🔗⭐🔉
のぶとききよし【信時潔】
(1887-1965) 作曲家。京都生まれ。歌曲・器楽曲などに端正・清澄な作品を残す。作品「海行かば」など。
【信】🔗⭐🔉
【信】
〔画 数〕9画 − 常用漢字
〔区 点〕3114〔JIS〕3F2E〔シフトJIS〕904D
〔音 訓〕シン・まこと
〔名乗り〕あき・あきら・こと・さだ・さね・しげ・しの・ただ・ちか・とき・とし・のぶ・のぶる・まこと・まさ・みち
〔熟語一覧〕
→RGB 信号(アールジービーしんごう)
→青信号(あおしんごう)
→赤信号(あかしんごう)
→阿部信行(あべのぶゆき)
→信天翁・阿房鳥(あほうどり)
→天野信景(あまのさだかげ)
→鮎川信夫(あゆかわのぶお)
→有馬晴信(ありまはるのぶ)
→安藤信正(あんどうのぶまさ)
→五十嵐信斎(いがらししんさい)
→池谷信三郎(いけたにしんざぶろう)
→石川豊信(いしかわとよのぶ)
→威信(いしん)
→移動体通信(いどうたいつうしん)
→印刷電信機(いんさつでんしんき)
→音信(いんしん)
→上杉謙信(うえすぎけんしん)
→宇宙通信(うちゅうつうしん)
→営業信託(えいぎょうしんたく)
→衛星通信(えいせいつうしん)
→恵信尼(えしんに)
→往信(おうしん)
→大隈重信(おおくましげのぶ)
→大阪電気通信大学(おおさかでんきつうしんだいがく)
→オープンエンド型投資信託(オープンエンドがたとうししんたく)
→奥村政信(おくむらまさのぶ)
→織田信雄(おだのぶかつ)
→織田信孝(おだのぶたか)
→織田信忠(おだのぶただ)
→織田信長(おだのぶなが)
→織田信秀(おだのぶひで)
→折口信夫(おりくちしのぶ)
→音響信号(おんきょうしんごう)
→音信(おんしん)
→海上無線通信士(かいじょうむせんつうしんし)
→回信(かいしん)
→外信(がいしん)
→確信(かくしん)
→覚信尼(かくしんに)
→確信犯(かくしんはん)
→拡大信用供与(かくだいしんようきょうよ)
→確認信用状(かくにんしんようじょう)
→貸付信託(かしつけしんたく)
→花信(かしん)
→過信(かしん)
→仮想私設通信網(かそうしせつつうしんもう)
→画像通信(がぞうつうしん)
→加入電信(かにゅうでんしん)
→金丸信(かねまるしん)
→狩野常信(かのうつねのぶ)
→狩野尚信(かのうなおのぶ)
→狩野正信(かのうまさのぶ)
→狩野光信(かのうみつのぶ)
→狩野元信(かのうもとのぶ)
→株式投資信託(かぶしきとうししんたく)
→韓信(かんしん)
→観世信光(かんぜのぶみつ)
→企業間信用(きぎょうかんしんよう)
→危険信号(きけんしんごう)
→岸信介(きしのぶすけ)
→貴信(きしん)
→北島見信(きたじまけんしん)
→北畠顕信(きたばたけあきのぶ)
→喜多村信節(きたむらのぶよ)
→義堂周信(ぎどうしゅうしん)
→急信(きゅうしん)
→教行信証(きょうぎょうしんしょう)
→狂信(きょうしん)
→共同通信社(きょうどうつうしんしゃ)
→魚信(ぎょしん)
→旗旒信号(きりゅうしんごう)
→銀行信用(ぎんこうしんよう)
→近接信管(きんせつしんかん)
→金銭債権信託(きんせんさいけんしんたく)
→金銭信託(きんせんしんたく)
→クローズドエンド型投資信託(クローズドエンドがたとうししんたく)
→警急信号(けいきゅうしんごう)
→敬信(けいしん)
→軽信(けいしん)
→決算短信(けっさんたんしん)
→堅信・堅振(けんしん)
→源信(げんしん)
→堅信礼(けんしんれい)
→小信天翁(こあほうどり)
→小泉信三(こいずみしんぞう)
→公益信託(こうえきしんたく)
→公衆通信回線(こうしゅうつうしんかいせん)
→公衆通信網(こうしゅうつうしんもう)
→交信(こうしん)
→興信所(こうしんじょ)
→公信の原則(こうしんのげんそく)
→恒信風(こうしんふう)
→公信力(こうしんりょく)
→国際信号旗(こくさいしんごうき)
→国際電気通信連合(こくさいでんきつうしんれんごう)
→国際電信電話(こくさいでんしんでんわ)
→国際連合信託統治理事会(こくさいれんごうしんたくとうちりじかい)
→誤信(ごしん)
→個人信用情報(こじんしんようじょうほう)
→近衛信尹(このえのぶただ)
→コヒーレント光通信(コヒーレントひかりつうしん)
→甲武信岳(こぶしだけ)
→駒田信二(こまだしんじ)
→混信(こんしん)
→コンポーネント信号(コンポーネントしんごう)
→コンポジット信号(コンポジットしんごう)
→佐佐木信綱(ささきのぶつな)
→佐藤忠信(さとうただのぶ)
→佐藤継信(さとうつぐのぶ)
→佐藤信淵(さとうのぶひろ)
→真田信之(さなだのぶゆき)
→山岳信仰(さんがくしんこう)
→自益信託(じえきしんたく)
→信楽(しがらき)
→信楽宮・紫香楽宮(しがらきのみや)
→信楽焼(しがらきやき)
→信貴山(しぎさん)
→信貴山縁起(しぎさんえんぎ)
→重信(しげのぶ)
→時事通信社(じじつうしんしゃ)
→私信(ししん)
→使信(ししん)
→自信(じしん)
→指定金銭信託(していきんせんしんたく)
→使徒信条(しとしんじょう)
→信濃(しなの)
→信濃追分(しなのおいわけ)
→信濃柿(しなのがき)
→信濃川(しなのがわ)
→信濃教育会(しなのきょういくかい)
→信濃金梅(しなのきんばい)
→信濃胡桃(しなのぐるみ)
→信濃路(しなのじ)
→信濃自由大学(しなのじゆうだいがく)
→信濃デッサン館(しなのデッサンかん)
→信濃前司行長(しなののぜんじゆきなが)
→信濃毎日新聞(しなのまいにちしんぶん)
→志野宗信(しのそうしん)
→信太鮨(しのだずし)
→信太妻(しのだづま)
→信太の森(しのだのもり)
→信太巻き(しのだまき)
→信夫淳平(しのぶじゅんぺい)
→重層信仰(じゅうそうしんこう)
→受信(じゅしん)
→授信(じゅしん)
→受信料(じゅしんりょう)
→商業信用(しょうぎょうしんよう)
→商業信用状(しょうぎょうしんようじょう)
→証券投資信託(しょうけんとうししんたく)
→上信越(じょうしんえつ)
→上信越高原国立公園(じょうしんえつこうげんこくりつこうえん)
→上信越自動車道(じょうしんえつじどうしゃどう)
→消費者信用(しょうひしゃしんよう)
→情報通信(じょうほうつうしん)
→所信(しょしん)
→書信(しょしん)
→信(しん)
→信愛(しんあい)
→信越(しんえつ)
→信越本線(しんえつほんせん)
→信管(しんかん)
→信義(しんぎ)
→信義則(しんぎそく)
→信教(しんきょう)
→信行(しんぎょう)
→信教の自由(しんきょうのじゆう)
→信金(しんきん)
→信組(しんくみ)
→信玄堤(しんげんづつみ)
→信玄袋(しんげんぶくろ)
→信玄流(しんげんりゅう)
→信仰(しんこう)
→信号(しんごう)
→信号旗(しんごうき)
→信号機(しんごうき)
→信仰告白(しんこうこくはく)
→信士(しんし)
→信士(しんじ)
→信実(しんじつ)
→信者(しんじゃ)
→信州(しんしゅう)
→信州大学(しんしゅうだいがく)
→信書(しんしょ)
→信書隠匿罪(しんしょいんとくざい)
→信条(しんじょう)
→信賞必罰(しんしょうひつばつ)
→信書開披罪(しんしょかいひざい)
→信書の秘密(しんしょのひみつ)
→信じる(しんじる)
→信心(しんじん)
→信ずる(しんずる)
→信西(しんぜい)
→信組(しんそ)
→信託(しんたく)
→信託会社(しんたくがいしゃ)
→信託銀行(しんたくぎんこう)
→信託契約(しんたくけいやく)
→信託財産(しんたくざいさん)
→信託事業(しんたくじぎょう)
→信託統治(しんたくとうち)
→信託統治理事会(しんたくとうちりじかい)
→信託法(しんたくほう)
→信天翁(しんてんおう)
→信徒(しんと)
→信女(しんにょ)
→信任(しんにん)
→信任状(しんにんじょう)
→信任投票(しんにんとうひょう)
→信念(しんねん)
→信販(しんぱん)
→信憑(しんぴょう)
→信服(しんぷく)
→信望(しんぼう)
→信奉(しんぽう)
→信用(しんよう)
→信用貸し(しんようがし)
→信用貨幣(しんようかへい)
→信用機関(しんようきかん)
→信用毀損罪(しんようきそんざい)
→信用恐慌(しんようきょうこう)
→信用協同組合(しんようきょうどうくみあい)
→信用供与(しんようきょうよ)
→信用金庫(しんようきんこ)
→信用組合(しんようくみあい)
→信用経済(しんようけいざい)
→信用残(しんようざん)
→信用出資(しんようしゅっし)
→信用循環説(しんようじゅんかんせつ)
→信用状(しんようじょう)
→信用証券(しんようしょうけん)
→信用創造(しんようそうぞう)
→信用手形(しんようてがた)
→信用取引(しんようとりひき)
→信用取引残高(しんようとりひきざんだか)
→信用販売(しんようはんばい)
→信用保険(しんようほけん)
→信用保証(しんようほしょう)
→信用銘柄(しんようめいがら)
→信用リスク(しんようリスク)
→信頼(しんらい)
→信頼係数(しんらいけいすう)
→信頼醸成措置(しんらいじょうせいそち)
→信頼の原則(しんらいのげんそく)
→信頼利益(しんらいりえき)
→信陵君(しんりょうくん)
→鈴木春信(すずきはるのぶ)
→スペクトラム拡散通信(スペクトラムかくさんつうしん)
→スポット型投信(スポットがたとうしん)
→精霊信仰(せいれいしんこう)
→閃光信号(せんこうしんごう)
→善信尼(ぜんしんに)
→船舶信号(せんぱくしんごう)
→総合無線通信士(そうごうむせんつうしんし)
→倉庫信用(そうこしんよう)
→送信(そうしん)
→送信機(そうしんき)
→遭難信号(そうなんしんごう)
→双方向通信(そうほうこうつうしん)
→俗信(ぞくしん)
→対人信用(たいじんしんよう)
→第二信号系(だいにしんごうけい)
→対物信用(たいぶつしんよう)
→武田信玄(たけだしんげん)
→武信由太郎(たけのぶよしたろう)
→多重通信(たじゅうつうしん)
→単位型投資信託(たんいがたとうししんたく)
→短信(たんしん)
→着信(ちゃくしん)
→長期信用銀行(ちょうきしんようぎんこう)
→朝鮮通信使(ちょうせんつうしんし)
→通信(つうしん)
→通信員(つうしんいん)
→通信衛星(つうしんえいせい)
→通信カラオケ(つうしんカラオケ)
→通信機器(つうしんきき)
→通信教育(つうしんきょういく)
→通信工学(つうしんこうがく)
→通信士(つうしんし)
→通信事業(つうしんじぎょう)
→通信社(つうしんしゃ)
→通信制御装置(つうしんせいぎょそうち)
→通信ソフト(つうしんソフト)
→通信の秘密(つうしんのひみつ)
→通信販売(つうしんはんばい)
→通信文(つうしんぶん)
→通信簿(つうしんぼ)
→通信網(つうしんもう)
→通信理論(つうしんりろん)
→坪井信道(つぼいしんどう)
→逓信(ていしん)
→逓信省(ていしんしょう)
→逓信総合博物館(ていしんそうごうはくぶつかん)
→抵当信用保険(ていとうしんようほけん)
→データ通信(データつうしん)
→デジタル信号(デジタルしんごう)
→デジタル通信(デジタルつうしん)
→手信号(てしんごう)
→手旗信号(てばたしんごう)
→電気通信(でんきつうしん)
→電気通信事業者(でんきつうしんじぎょうしゃ)
→電気通信事業法(でんきつうしんじぎょうほう)
→電気通信大学(でんきつうしんだいがく)
→電信(でんしん)
→電信為替(でんしんかわせ)
→電信送金為替(でんしんそうきんかわせ)
→電信柱(でんしんばしら)
→電信蘭(でんしんらん)
→同期信号(どうきしんごう)
→動産信託(どうさんしんたく)
→投資信託(とうししんたく)
→投信(とうしん)
→同報通信(どうほうつうしん)
→同盟通信社(どうめいつうしんしゃ)
→道路交通情報通信システム(どうろこうつうじょうほうつうしんシステム)
→徳川信康(とくがわのぶやす)
→特定金銭信託(とくていきんせんしんたく)
→土佐光信(とさみつのぶ)
→土地信託(とちしんたく)
→鳥居清信(とりいきよのぶ)
→鳥井信次郎(とりいしんじろう)
→内閣不信任案(ないかくふしんにんあん)
→中川信夫(なかがわのぶお)
→中島信行(なかじまのぶゆき)
→長野県信濃美術館(ながのけんしなのびじゅつかん)
→荷為替信用状(にがわせしんようじょう)
→西川祐信(にしかわすけのぶ)
→日本債券信用銀行(にほんさいけんしんようぎんこう)
→日本長期信用銀行(にほんちょうきしんようぎんこう)
→日本電信電話株式会社(にほんでんしんでんわかぶしきがいしゃ)
→入信(にゅうしん)
→年金信託(ねんきんしんたく)
→信時潔(のぶとききよし)
→背信(はいしん)
→配信(はいしん)
→パソコン通信(パソコンつうしん)
→発信(はっしん)
→パルス通信(パルスつうしん)
→半信半疑(はんしんはんぎ)
→伴信友(ばんのぶとも)
→販売信用(はんばいしんよう)
→光コヒーレント通信(ひかりコヒーレントつうしん)
→光通信(ひかりつうしん)
→尾生の信(びせいのしん)
→平山信(ひらやましん)
→風信(ふうしん)
→付加価値通信網(ふかかちつうしんもう)
→複合映像信号(ふくごうえいぞうしんごう)
→福原信三(ふくはらしんぞう)
→藤原隆信(ふじわらのたかのぶ)
→藤原信実(ふじわらののぶざね)
→藤原信頼(ふじわらののぶより)
→不信(ふしん)
→不信心(ふしんじん)
→不信任(ふしんにん)
→不信任案(ふしんにんあん)
→不動産信託(ふどうさんしんたく)
→不動産投資信託(ふどうさんとうししんたく)
→ブレーク信号(ブレークしんごう)
→平信(へいしん)
→返信(へんしん)
→芳信(ほうしん)
→放送受信料(ほうそうじゅしんりょう)
→本多正信(ほんだまさのぶ)
→牧野信一(まきのしんいち)
→松平定信(まつだいらさだのぶ)
→松平信綱(まつだいらのぶつな)
→松浦鎮信(まつらしげのぶ)
→源経信(みなもとのつねのぶ)
→源信(みなもとのまこと)
→源頼信(みなもとのよりのぶ)
→三善康信(みよしやすのぶ)
→弥勒信仰(みろくしんこう)
→民間信仰(みんかんしんこう)
→無線通信(むせんつうしん)
→無線通信士(むせんつうしんし)
→無線電信(むせんでんしん)
→霧中信号(むちゅうしんごう)
→迷信(めいしん)
→迷信犯(めいしんはん)
→妄信(もうしん)
→盲信(もうしん)
→八ヶ岳中信高原国定公園(やつがたけちゅうしんこうげんこくていこうえん)
→山内豊信(やまのうちとよしげ)
→遺言信託(ゆいごんしんたく)
→有線通信(ゆうせんつうしん)
→ユニット型投資信託(ユニットがたとうししんたく)
→吉村信吉(よしむらしんきち)
→吉屋信子(よしやのぶこ)
→与信(よしん)
→与信業務(よしんぎょうむ)
→来信(らいしん)
→頼信紙(らいしんし)
→竜造寺隆信(りゅうぞうじたかのぶ)
→旅信(りょしん)
→霊魂信仰(れいこんしんこう)
→レーザー通信(レーザーつうしん)
→六信五行(ろくしんごぎょう)
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