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0033.14 十人十色🔗🔉

0033.14 十人十色[異なる] 十人十色 十人寄れば十国(じっこく)の者; 各人各様 人様々 三者三様 柳は緑花は紅; 駕篭に乗る人担ぐ人そのまた草鞋(わらじ)を作る人; 寝牛起馬; 人心の同じからざるは其(そ)の面(おもて)の如(ごと)し。[差伝] 人心面の如し。; 面(つら)に似せて巻子(へそ)を巻く 形(なり)に似せて綜麻(へそ)を巻く

0159.07 十文字・十字架・星型🔗🔉

0159.07 十文字・十字架・星型[形] 十文字 十字形0142.04 十字 十の字 十字路1015.17十字架 クロス 聖ペテロ式 アンデレ式 ロシア式; ラテン ギリシャ タウ セイント・アンドリュース マルタ ゴルゴダ ケルト ロレーヌ; エジプト十字架; T字形 撞木形 Y字形; フォーク形(がた); 盗賊形(がた); 星型 スター ダビデの星 ソロモンの星

0228.18 十重二十重🔗🔉

0228.18 十重二十重[集まる・集める・組織する・組み合わせる] 二重(ふたえ) 二重(にじゅう) 二重になる ダブル ダブる ダブり; 四重(しじゅう); 五重(いつえ); 七重(ななえ) 七重八重 八重(やえ) 八重八重(やえやえ) 八重無尽 八重(やえ)立つ; 九重(ここのえ) 九重(ここのかさ)ね; 十重二十重 二十重; 百重(ももえ) 五百重(いおえ) 八百重(やおえ); 千重(ちえ) 千畳0072.01; 幾重(いくえ) 幾重にも; 数多重(あまたえ) 【関連語】一重(ひとえ) 一重(いちじゅう);朝霞火(あさがすみ)(ほのか・八重・鹿(かひ))[枕詞];葦筒(あしづつ)の(一重(ひとへ)・薄き)[枕詞]

0283.10 十月🔗🔉

0283.10 十月[十二ヶ月] 十月[秋]; 神無月[冬] 神無月(かみなづき) 神無月(かむなづき) 神無月(かみなしづき) 神無月(かんなづき)[冬] 神去り月[冬] 神有月(かみありづき)[冬]; 陽月[冬] 良月 小六月(ころくがつ)[冬]; 時雨月[冬] 初霜月[冬]; はみな月[冬]; 応鐘(おうしょう)[冬]

0283.11 十一月🔗🔉

0283.11 十一月[十二ヶ月] 十一月[冬]; 霜月[冬] 霜降月(しもふりづき)[冬] 雪待月[冬] 雪見月[冬] 風寒(ふうかん)[冬]; 露こもり月[冬] 露隠りの葉月[冬]; 神帰月(しんきづき)[冬] 神来月(かみきづき)[冬] 神楽月[冬]; 星紀(せいき)[冬] 暢月(ちょうげつ)[冬] 黄鐘(こうしょう)[冬]; 子(ね)の月[冬]; 祝月(いわいづき)・斎月(いわいづき)

0283.12 十二月🔗🔉

0283.12 十二月[十二ヶ月] 十二月[冬]; 師走(しわす)[冬] 暮古月(くれこづき)[冬] 年積月(としつみづき)[冬]; 極月(ごくげつ)[冬] 極月(ごくつき) 窮陰(きゅういん)[冬] 窮冬(きゅうとう)[冬] 限りの月[冬] 数え月[冬] 終月 果ての月[冬] 除月 忙月; 雪月(づき)[冬]; 春待月(はるまちづき)[冬] 梅初月(はつづき)[冬]; 三冬月(みふゆづき)[冬] 弟月(おとごづき)[冬] 臘月(ろうげつ)[冬] 嘉平(かへい)[冬] 大呂(たいろ)[冬]; 親子月[冬] 乙子月(おとごづき)[冬]

0993.07 十種雲形【リスト】🔗🔉

0993.07 十種雲形【リスト】[曇・雲] 十種雲形(じゅっしゅうんけい); 上層雲 下層雲 【リスト】巻雲 巻雲(まきぐも)・捲雲(まきぐも) 絹雲 筋雲(すじぐも);巻積雲・絹積雲 鰯雲[秋] 鯖雲(さばぐも)[秋] 鱗雲(うろこぐも)[秋];巻層雲・絹層雲;高積雲 羊雲 むら雲 積巻雲(せっけんうん);高層雲 朧雲;層積雲 うね雲 重雲(かさなりぐも);層雲 霧雲;乱層雲 乱雲 雨雲0993.13;積雲 片積雲 綿雲;積乱雲[夏] 雷雲[夏] 夕立(だち)雲[夏] 鼬雲(いたちぐも) 鉄鈷雲(かなとこぐも)[夏] 鉄床雲(かなとこぐも)[夏] 雲(くも)の峰(みね)[夏] 雲(くも)の峯(みね)[夏] 峰雲(みねぐも)[夏] 入道雲[夏] 岩雲

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