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0033.14 十人十色🔗⭐🔉
0033.14 十人十色[異なる]
十人十色 十人寄れば十国(じっこく)の者;
各人各様 人様々 三者三様 柳は緑花は紅;
駕篭に乗る人担ぐ人そのまた草鞋(わらじ)を作る人;
寝牛起馬;
人心の同じからざるは其(そ)の面(おもて)の如(ごと)し。[差伝] 人心面の如し。;
面(つら)に似せて巻子(へそ)を巻く 形(なり)に似せて綜麻(へそ)を巻く
0228.18 十重二十重🔗⭐🔉
0228.18 十重二十重[集まる・集める・組織する・組み合わせる]
二重(ふたえ) 二重(にじゅう) 二重になる ダブル ダブる ダブり;
四重(しじゅう);
五重(いつえ);
七重(ななえ) 七重八重 八重(やえ) 八重八重(やえやえ) 八重無尽 八重(やえ)立つ;
九重(ここのえ) 九重(ここのかさ)ね;
十重二十重 二十重;
百重(ももえ) 五百重(いおえ) 八百重(やおえ);
千重(ちえ) 千畳0072.01;
幾重(いくえ) 幾重にも;
数多重(あまたえ)
【関連語】一重(ひとえ) 一重(いちじゅう);朝霞火(あさがすみ)(ほのか・八重・鹿(かひ))[枕詞];葦筒(あしづつ)の(一重(ひとへ)・薄き)[枕詞]
0283.10 十月🔗⭐🔉
0283.10 十月[十二ヶ月]
十月[秋];
神無月[冬] 神無月(かみなづき) 神無月(かむなづき) 神無月(かみなしづき) 神無月(かんなづき)[冬] 神去り月[冬] 神有月(かみありづき)[冬];
陽月[冬] 良月 小六月(ころくがつ)[冬];
時雨月[冬] 初霜月[冬];
はみな月[冬];
応鐘(おうしょう)[冬]
0283.11 十一月🔗⭐🔉
0283.11 十一月[十二ヶ月]
十一月[冬];
霜月[冬] 霜降月(しもふりづき)[冬] 雪待月[冬] 雪見月[冬] 風寒(ふうかん)[冬];
露こもり月[冬] 露隠りの葉月[冬];
神帰月(しんきづき)[冬] 神来月(かみきづき)[冬] 神楽月[冬];
星紀(せいき)[冬] 暢月(ちょうげつ)[冬] 黄鐘(こうしょう)[冬];
子(ね)の月[冬];
祝月(いわいづき)・斎月(いわいづき)
0283.12 十二月🔗⭐🔉
0283.12 十二月[十二ヶ月]
十二月[冬];
師走(しわす)[冬] 暮古月(くれこづき)[冬] 年積月(としつみづき)[冬];
極月(ごくげつ)[冬] 極月(ごくつき) 窮陰(きゅういん)[冬] 窮冬(きゅうとう)[冬] 限りの月[冬] 数え月[冬] 終月 果ての月[冬] 除月 忙月;
雪月(づき)[冬];
春待月(はるまちづき)[冬] 梅初月(はつづき)[冬];
三冬月(みふゆづき)[冬] 弟月(おとごづき)[冬] 臘月(ろうげつ)[冬] 嘉平(かへい)[冬] 大呂(たいろ)[冬];
親子月[冬] 乙子月(おとごづき)[冬]
0993.07 十種雲形【リスト】🔗⭐🔉
0993.07 十種雲形【リスト】[曇・雲]
十種雲形(じゅっしゅうんけい);
上層雲 下層雲
【リスト】巻雲 巻雲(まきぐも)・捲雲(まきぐも) 絹雲 筋雲(すじぐも);巻積雲・絹積雲 鰯雲[秋] 鯖雲(さばぐも)[秋] 鱗雲(うろこぐも)[秋];巻層雲・絹層雲;高積雲 羊雲 むら雲 積巻雲(せっけんうん);高層雲 朧雲;層積雲 うね雲 重雲(かさなりぐも);層雲 霧雲;乱層雲 乱雲 雨雲0993.13;積雲 片積雲 綿雲;積乱雲[夏] 雷雲[夏] 夕立(だち)雲[夏] 鼬雲(いたちぐも) 鉄鈷雲(かなとこぐも)[夏] 鉄床雲(かなとこぐも)[夏] 雲(くも)の峰(みね)[夏] 雲(くも)の峯(みね)[夏] 峰雲(みねぐも)[夏] 入道雲[夏] 岩雲
大シに「十」で始まるの検索結果 1-7。