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おはこ【十八番】🔗🔉

おはこ【十八番】 →とくい とくい【得意】 (1) 失意 得意になる 得々 有頂天 意気−揚々・軒昂(けんこう) 鼻高々 したり顔 時を得顔 占めた (2) 得意の芸 特技 長技 十八番(おはこ) 得手(えて) 得物 お株(かぶ)〈を奪う〉 お手の物 (3) 店の得意 お得意様 客 顧客 華客 贔屓(ひいき)

じっかん【十干】🔗🔉

じっかん【十干】 十二支 甲(きのえ) 乙(きのと) 丙(ひのえ) 丁(ひのと) 戊(つちのえ) 己(つちのと) 庚(かのえ) 辛(かのと) 壬(みずのえ) 癸(みずのと)

じゅういちがつ【十一月】🔗🔉

じゅういちがつ【十一月】 霜月(しもつき) 晩秋 暮秋 ▽向寒の候 霜寒の砌(みぎり) 季秋の折柄 ▽落ち葉の散り敷くころと相成りました 朝夕は一際(ひときわ)冷え込む今日このごろ #文化の日(三日) 七五三(十五日) 勤労感謝の日(二十三日) 酉(とり)の市(十一月中の酉の日) 立冬(八日ごろ) 小雪(二十三日ごろ)

じゅうがつ【十月】🔗🔉

じゅうがつ【十月】 神無月(かんなづき) 仲秋 清秋 ▽秋冷の候 秋色の砌(みぎり) 味覚の折柄 ▽街路樹も日ごと黄ばむ昨今でございます 日増しに秋も深まるこのごろ #体育の日(十日) 十五夜(旧暦八月十五日) 寒露(八日ごろ) 霜降(二十四日ごろ)

じゅうにがつ【十二月】🔗🔉

じゅうにがつ【十二月】 師走(しわす) 初冬 極月 ▽寒冷の候 霜寒の砌(みぎり) 寒気の折柄 ▽木枯らしにも一段と寒さを感じる昨今となりました 寒さ一入(ひとしお)身に滲(し)みるこのごろ #天皇誕生日(二十三日) クリスマスイブ(二十四日) 大晦日(おおみそか)(三十一日) 大雪(たいせつ)(八日ごろ) 冬至(とうじ)(二十二日ごろ)

じゅうにし【十二支】🔗🔉

じゅうにし【十二支】 十支 子(ね) 丑(うし) 寅(とら) 卯(う) 辰(たつ) 巳(み) 午(うま) 未(ひつじ) 申(さる) 酉(とり) 戌(いぬ) 亥(い) こ【子】 親 人・男−の子→こども ▽【仔】 (動物) 猫・馬−の仔 仔犬 仔猫 仔牛 仔馬 ね【子】 (十二支の第一) 子年 子の−刻・方角 うし【丑】 (十二支の第二) 丑年 丑の−刻・方角 とら【寅】 (十二支の第三) 寅年 寅の−刻・方角 う【卯】 (十二支の第四) 卯年 卯の−刻・方角 たつ【辰】 (十二支の第五) 辰年 辰の−刻・方角 み【巳】 (十二支の第六) 巳(へび) 巳年(みどし・へびどし) 巳(み)の−刻・方角 うま【午】 (十二支の第七) 午年 午の−刻・方角 ひつじ【未】 (十二支の第八) 未年 未の−刻・方角 さる【申】 (十二支の第九) 申年 申の−刻・方角 とり【酉】 (十二支の第十) 酉年 酉の−刻 方角 いぬ【戌】 (十二支の第十一) 戌年 戌の−刻・方角 い【亥】 (十二支の第十二) 亥年 亥の−刻・方角

じゅうぶん【十分・充分】🔗🔉

じゅうぶん【十分・充分】 不十分 十分に 存分 充足 満足 十二分 堪能(たんのう) たっぷり みっちり よく〈煮る〉 篤と 優に 重々 心から 幾重にも 並々ならぬ まんぞく【満足】 不満 満悦 充足 堪能(たんのう)〈するほど食べる〉 十分 会心〈の作〉 得意 為(し)たり顔 満ち足りる 〈現状に〉安んじる #(相手方が) ご満足・ご充足−の趣 ご満悦の由(よし) ▽(自分側が) 満足して・甘んじて−おります みっちり たっぷり 十分 十分に 十二分に 心行くまで 思う存分 こころから【心から】 厚く 深く 切に 切に切に 呉々(くれぐれ)も 幾重にも 衷心より

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