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や-あん【夜暗】🔗🔉

や-あん [1] 【夜暗】 夜のやみ。「―に乗じて忍び込む」

や-いん【夜陰】🔗🔉

や-いん [0] 【夜陰】 (1)夜の暗闇。「―に乗ずる」 (2)夜。夜間。「―に呼びに遣つたのに/阿部一族(鴎外)」

や-う【夜雨】🔗🔉

や-う [1] 【夜雨】 夜に降る雨。

やう【夜雨】🔗🔉

やう 【夜雨】 ⇒横瀬(ヨコセ)夜雨

や-えい【夜営】🔗🔉

や-えい [0] 【夜営】 (名)スル 夜,野外に陣営を張ること。また,その陣営。

や-えん【夜宴】🔗🔉

や-えん [0] 【夜宴】 夜の宴会。

や-が【夜蛾】🔗🔉

や-が [1] 【夜蛾】 ヤガ科のガの総称。開張1センチメートル以下のものから30センチメートルに達するものまである。はねは褐色や黒みをおびた色のものが多い。一般に夜行性で灯火に寄る。幼虫は各種の植物の葉を食害し,農作物の害虫も多い。ヤガ科は鱗翅(リンシ)目中最も種類が多く,日本では約一二〇〇種が知られる。ヨトウガ・コヤガ・アケビコノハなど。

や-かい【夜会】🔗🔉

や-かい ―クワイ [0] 【夜会】 (1)夜間に行われる会合。特に,西洋風の舞踏会。 (2)「夜会巻き」の略。「頭髪(カミ)は―に結び/魔風恋風(天外)」

やかい-ふく【夜会服】🔗🔉

やかい-ふく ―クワイ― [2] 【夜会服】 夜間の晩餐会・舞踏会などに着る正式の礼服。男子は燕尾服(エンビフク),女子はイブニング-ドレス。

やかい-まき【夜会巻(き)】🔗🔉

やかい-まき ―クワイ― [0] 【夜会巻(き)】 明治大正時代に流行した,婦人の洋風髪形。束髪の一種。後頭部から頭頂に,長く高く巻き上げるもの。夜会結び。 夜会巻き [図]

やかい-むすび【夜会結び】🔗🔉

やかい-むすび ―クワイ― [4] 【夜会結び】 「夜会巻き」に同じ。

やかい-そう【夜開草】🔗🔉

やかい-そう ―サウ [0] 【夜開草】 ヨルガオの別名。

や-がく【夜学】🔗🔉

や-がく [0] 【夜学】 (1)夜間に授業をする学校。学校の夜間部。夜学校。「―に通う」 (2)夜間に勉学すること。[季]秋。

や-がっこう【夜学校】🔗🔉

や-がっこう ―ガクカウ [2] 【夜学校】 「夜学{(1)}」に同じ。

や-かん【夜間】🔗🔉

や-かん [1][0] 【夜間】 夜の間。日没から日の出まで。 ⇔昼間 「―照明」

やかん-がっこう【夜間学校】🔗🔉

やかん-がっこう ―ガクカウ [4] 【夜間学校】 昼間働いている者を主な対象として夜間教授を行う学校。高等学校の定時制の課程や大学の夜間部など。夜学校。夜学。

やかん-ちゅうがく【夜間中学】🔗🔉

やかん-ちゅうがく [4] 【夜間中学】 (1)中学校に設置されている夜間学級の通称。なんらかの事情で中学校の教育を受けないまま社会に出て昼間働いている人を対象として開かれている,中学校の特別課程。 (2)旧制の中等学校の夜間部。

やかん-ぶ【夜間部】🔗🔉

やかん-ぶ [2] 【夜間部】 高校・大学などで,夜間に授業を行う課程。定時制。二部。

や-き【夜気】🔗🔉

や-き [1] 【夜気】 (1)夜の冷たい空気。「戸外の―に当たる」 (2)夜の気配。「―がせまる」

や-ぎょう【夜業】🔗🔉

や-ぎょう ―ゲフ [0] 【夜業】 (名)スル 夜,仕事をすること。また,その仕事。夜なべ。夜(ヨ)仕事。[季]秋。

やきょう-しょう【夜驚症】🔗🔉

やきょう-しょう ヤキヤウシヤウ [0] 【夜驚症】 小児が睡眠中に突然目ざめて怖がり,大声をあげたり泣いたりする症状。

や-きょく【夜曲】🔗🔉

や-きょく [1] 【夜曲】 ⇒セレナーデ

や-きん【夜勤】🔗🔉

や-きん [0] 【夜勤】 夜間に勤務すること。

やきん-てあて【夜勤手当】🔗🔉

やきん-てあて [4] 【夜勤手当】 正規の勤務時間として夜間に勤務することが命じられた場合に支払われる手当。夜間勤務手当。

や-きん【夜禽】🔗🔉

や-きん [0] 【夜禽】 夜間に活動する鳥。フクロウ類・ヨタカなど。

や-ぐ【夜具】🔗🔉

や-ぐ [1] 【夜具】 寝る時用いる用具。布団や毛布など。寝具。

やく-がい【夜久貝・屋久貝】🔗🔉

やく-がい ―ガヒ 【夜久貝・屋久貝】 「夜光貝(ヤコウガイ)」に同じ。「はてには―といふものして飲みて立つ/枕草子 142」

ゆうすしき-どき【夜臼式土器】🔗🔉

ゆうすしき-どき [6] 【夜臼式土器】 九州地方の縄文晩期末の突帯文土器。福岡県新宮町夜臼遺跡が標式遺跡。板付遺跡で夜臼式と水田址・炭化米・木製農具が共伴し,弥生早期とされるようになった。

よ【夜】🔗🔉

[1] 【夜】 日没から日の出までの間。太陽が沈んでいて暗い間。よる。「―があける」「―がふける」 →夜の目

よ=も日も明けない🔗🔉

――も日も明けない それがなければ少しの間も過ごせない。夜も日も明けず。

よ=を明か・す🔗🔉

――を明か・す 眠らないで夜明けを迎える。徹夜する。

よ=を掛・く🔗🔉

――を掛・く 夜にまで及ぶ。夜にかかる。「―・けてをち方めぐる夕立に/玉葉(雑一)」

よ=を籠(コ)・む🔗🔉

――を籠(コ)・む まだ夜が明けないでいる。「―・めて鳥のそら音ははかるとも/枕草子 136」

よ=を徹(テツ)・する🔗🔉

――を徹(テツ)・する 一晩中ずっと物事を行う。徹夜する。「―・して議論する」

よ=を日に継・ぐ🔗🔉

――を日に継・ぐ 夜昼の区別なく行う。昼夜兼行する。

よ-い【夜居】🔗🔉

よ-い 【夜居】 加持・祈祷(キトウ)などのため,僧が一晩中そばに詰めていること。「しるしあらむ僧もがな。なにがし僧都―にさぶらはすべかりける/源氏(宿木)」

よう-さり【夜さり】🔗🔉

よう-さり 【夜さり】 〔「よさり」の転〕 夜。また,夕方。「―行きて見るに/平中 38」

ようさり-かた【夜さり方】🔗🔉

ようさり-かた 【夜さり方】 「よさりつかた」に同じ。「―,こと蔵人してきこえ給ふ/宇津保(国譲下)」

ようさり-つ-かた【夜さりつ方】🔗🔉

ようさり-つ-かた 【夜さりつ方】 夜がやってきた時分。夕方。「―,二条院へわたり給はむとて/源氏(若菜下)」

よ-がけ【夜駆け】🔗🔉

よ-がけ 【夜駆け】 「夜討(ヨウ)ち」に同じ。「江口三郎左衛門を大将として―せんとなりしに/常山紀談」

よ-かせぎ【夜稼ぎ】🔗🔉

よ-かせぎ [2] 【夜稼ぎ】 (1)夜分に働くこと。 (2)夜間に盗みを働くこと。よばたらき。夜盗。

よ-がらす【夜烏】🔗🔉

よ-がらす [2] 【夜烏】 (1)夜に鳴く烏。 (2)ゴイサギの別称。

よ-ぎしゃ【夜汽車】🔗🔉

よ-ぎしゃ [1] 【夜汽車】 夜,走る汽車。夜行の汽車。夜行列車。

よ-ごし【夜越し】🔗🔉

よ-ごし 【夜越し】 (1)夜を越すこと。夜どおし。「君がため―に摘める七草の/散木奇歌集」 (2)夜,山や川などを越え行くこと。「わしは今夜は―に行く/浄瑠璃・伊賀越道中双六」

よ-さ【夜さ】🔗🔉

よ-さ 【夜さ】 よる。よ。夜さり。「―来いといふ字を,金紗で縫はせ/浄瑠璃・五十年忌(下)」

よ-さむ【夜寒】🔗🔉

よ-さむ [0] 【夜寒】 夜の寒さ。特に,秋の終わり頃,夜になって寒さを強く感じること。[季]秋。《あはれ子の―の床の引けば寄る/中村汀女》

よ-さめ【夜雨】🔗🔉

よ-さめ [0] 【夜雨】 夜に降る雨。夜の雨。

よ-さり【夜さり】🔗🔉

よ-さり [1] 【夜さり】 〔「さり」は,来る,近づくの意を表す動詞「去る」の連用形から〕 夜になったころ。夜分。特に,今夜・今晩の意を表すこともある。副詞的にも用いられる。ようさり。「時雨(シグ)れた―は/歌行灯(鏡花)」「さらに,―この寮(ツカサ)にまうで来(コ)とのたまひて/竹取」

よさり-つ-かた【夜さりつ方】🔗🔉

よさり-つ-かた 【夜さりつ方】 夜になるころ。夕方。ようさりつかた。「―になりぬれば,大宮に御湯殿まゐる/宇津保(蔵開上)」

よ-ぞら【夜空】🔗🔉

よ-ぞら [1] 【夜空】 よるの空。「―の星」

よつ-ばり【夜つ尿】🔗🔉

よつ-ばり 【夜つ尿】 寝小便。「―ヲスル/日葡」

よっ-ぴて【夜っぴて】🔗🔉

よっ-ぴて [0][3] 【夜っぴて】 (副) 〔「よっぴとい」の転〕 一晩中。終夜。「僕は昨夜(ユウベ)は―寝はしない/金色夜叉(紅葉)」

よっ-ぴとい【夜っぴとい】🔗🔉

よっ-ぴとい 【夜っぴとい】 (副) 〔「夜一夜(ヨヒトヨ)」の転〕 一晩中。よっぴて。よっぴとよ。「まだ夜は随分長いからの,―口説(クゼツ)をしての/洒落本・南閨雑話」

よ-づめ【夜詰め】🔗🔉

よ-づめ [3] 【夜詰め】 (1)夜間の職務のため,その場にずっと詰めていること。宿直。 (2)夜,敵を攻めること。夜襲。

よ-とぎ【夜伽】🔗🔉

よ-とぎ [0][3] 【夜伽】 (名)スル (1)病人の看護,主君の警備などのために夜通し寝ずに側に付き添うこと。 (2)女が男と共に寝て相手をすること。 (3)お通夜(ツヤ)などで夜通し起きていること。また,通夜。

よ-なき【夜泣き】🔗🔉

よ-なき [0][3] 【夜泣き】 (名)スル 夜,赤ん坊や幼い子供が泣くこと。子供の神経質,親の過保護,興奮・病気などが背景にあり,毎夜くせのように続くことが多い。

よなき-いし【夜泣き石】🔗🔉

よなき-いし [3] 【夜泣き石】 夜になると泣き声を発するという伝承のある石。動かすと泣き出すとか,子供の夜泣きを鎮めるのに効き目があるなどともいう。小夜中山(サヤノナカヤマ)のものは有名。

よ-なべ【夜なべ】🔗🔉

よ-なべ [0] 【夜なべ】 (名)スル 夜間に仕事をすること。また,その仕事。夜業。夜仕事。[季]秋。《―しにとんあがる二階かな/森川暁水》

よな-よな【夜な夜な】🔗🔉

よな-よな [0][1] 【夜な夜な】 (副) 毎夜毎夜。夜ごと。 ⇔朝な朝な 「―幽霊が出るといううわさのある廃屋」

よ-の-め【夜の目】🔗🔉

よ-の-め 【夜の目】 よるの目。夜,眠る目。

よのめ=も寝ない🔗🔉

――も寝ない 一晩じゅう眠らない。「左ほどでもない病気でも,―ないで介抱するが/化銀杏(鏡花)」

よ-ひとよ【夜一夜】🔗🔉

よ-ひとよ [3] 【夜一夜】 夜どおし。終夜。よっぴて。よっぴいて。「―遠雷のやうに轟いて居た浪の音も/彷徨(潤一郎)」

よ-まわり【夜回り】🔗🔉

よ-まわり ―マハリ [2] 【夜回り】 (名)スル 火災や盗難などを警戒して,夜,巡回すること。また,その人。[季]冬。

よ-みや【夜宮・宵宮】🔗🔉

よ-みや [1] 【夜宮・宵宮】 祭りの日の前夜のこと。かつては,この夜が祭りの中心の時であった。宵祭り。よいみや。夜宮祭り。[季]夏。

よみや-まつり【夜宮祭(り)】🔗🔉

よみや-まつり [4] 【夜宮祭(り)】 「夜宮」に同じ。

よる【夜】🔗🔉

よる [1] 【夜】 日没から日の出までの時間。太陽が沈んで,あたりが暗くなっている間。夜間。よ。 ⇔昼

よる=の御殿(オトド)🔗🔉

――の御殿(オトド) (1)清涼殿の中にある天皇の寝所。夜のおまし。 →清涼殿 (2)中宮や東宮の寝所。また,貴人の寝所。

よる=の御座(オマシ)🔗🔉

――の御座(オマシ) 「夜の御殿(オトド){(1)}」に同じ。

よる=の衣(コロモ)を返・す🔗🔉

――の衣(コロモ)を返・す 夜着を裏返しに着る。こうして寝ると思う人を夢に見ると考えられていた。「いとせめて恋しき時はむばたまの―・してぞきる/古今(恋二)」

よる=の底(ソコ)🔗🔉

――の底(ソコ) 深い闇(ヤミ)をいう語。

よる=の殿(トノ)🔗🔉

――の殿(トノ) 狐の異名。「是れ―,我はみじんも巧まぬ/浄瑠璃・天鼓」

よる=の帳(トバリ)が下りる🔗🔉

――の帳(トバリ)が下りる 〔夜の暗くなるさまを,帳(=たれぎぬ)が下りたことにたとえていう〕 夜になる。

よる=の錦(ニシキ)🔗🔉

――の錦(ニシキ) 〔美しい錦も夜はその美しさが目立たないことから〕 そのかいがないこと。闇夜の錦。「見る人もなくて散りぬる奥山のもみぢは―なりけり/古今(秋下)」

よる=を昼にな・す🔗🔉

――を昼にな・す 夜昼の区別なく行う。昼夜兼行で行う。夜を日に継ぐ。「―・してとらしめ給ふ/竹取」

よる-がお【夜顔】🔗🔉

よる-がお ―ガホ [0] 【夜顔】 ヒルガオ科の一年草。熱帯アメリカ原産。観賞用に栽培。茎はつる性で長く伸び,円心形でときに三浅裂する葉を互生。夏の夕方,アサガオに似た香りの良い白花を開き,翌朝しぼむ。夕顔。夜開草。

よる-の-あき【夜の秋】🔗🔉

よる-の-あき [1] 【夜の秋】 夏も終わりの頃の,なんとなく秋めいた感じのする夜。[季]夏。

よる-の-おんな【夜の女】🔗🔉

よる-の-おんな ―ヲンナ [1][1]-[3] 【夜の女】 夜,街角で客を求め売春を行う女。売春婦。街娼。

よるのさんか【夜の賛歌】🔗🔉

よるのさんか 【夜の賛歌】 〔原題 (ドイツ) Hymnen an die Nacht〕 ノバーリスの抒情詩集。1800年刊。夭折(ヨウセツ)した恋人ゾフィーへの思慕の念を神秘的な夜へのあこがれとして歌い,死を生の真の故郷として礼賛する。ドイツ-ロマン派の代表的詩集。

よる-の-ちょう【夜の蝶】🔗🔉

よる-の-ちょう ―テフ [1][1]-[1] 【夜の蝶】 〔そのはなやかさから〕 バー・キャバレーなどで接客する女性。ホステス。

よる-の-つる【夜の鶴】🔗🔉

よる-の-つる [1] 【夜の鶴】 〔「夜鶴(ヤカク)」の訓読み〕 夜半に鳴く鶴。子を思う親の愛をたとえていう語。「焼け野の雉(キギス)―」「子を悲しみて猿(マシラ)なく,夜半の鵺(ヌエ)鳥―/浄瑠璃・嫗山姥」

よるのねざめ【夜の寝覚】🔗🔉

よるのねざめ 【夜の寝覚】 物語。五巻または三巻。菅原孝標女(スガワラノタカスエノムスメ)作と伝えるが未詳。一一世紀後半の成立。中君と中納言の数奇な恋愛を描き,細かい心理描写に特色がある。源氏物語の影響が強い。現存本は欠巻がある。夜半(ヨワ)の寝覚。寝覚。

よる-の-もの【夜の物】🔗🔉

よる-の-もの [1] 【夜の物】 寝るとき用いる,夜着・寝具など。

しんしん【夜は深々と更けてゆく】(和英)🔗🔉

しんしん【夜は深々と更けてゆく】 The night is getting far advanced.雪が〜と降る The snow is falling thick and fast.

やいん【夜陰に乗じて】(和英)🔗🔉

やいん【夜陰に乗じて】 under cover of darkness.

やかい【夜会】(和英)🔗🔉

やかい【夜会】 an evening party.夜会服 evening dress (男女を問わず);an evening dress (女性用);a dress suit (男性用).

やがく【夜学に通う】(和英)🔗🔉

やがく【夜学に通う】 attend a night school[class];go to night school.

やかん【夜間飛行(試合)】(和英)🔗🔉

やかん【夜間飛行(試合)】 a night flight (game).夜間営業<掲示>Opening at Night;Staying Open.夜間金庫[銀行の]a night safe.夜間部 the evening session.

やきょく【夜曲】(和英)🔗🔉

やきょく【夜曲】 《楽》a nocturne.→英和

やきん【夜勤】(和英)🔗🔉

やきん【夜勤】 night duty;the nightshift (昼夜交替の).夜勤手当 a nightwork allowance.

やぐ【夜具】(和英)🔗🔉

やぐ【夜具】 bedclothes;→英和 a quilt (掛ぶとん).→英和

よ【夜】(和英)🔗🔉

よ【夜】 a night;→英和 an evening.→英和 〜に at night;on the night;in the evening.〜が明ける It dawns./Day breaks[dawns].〜が更ける It gets late.〜が更けるまで till late at night.〜を明かす pass a night;→英和 sit[stay]up all night (徹夜).

よぎしゃ【夜汽車】(和英)🔗🔉

よぎしゃ【夜汽車】 a night train.

よさむ【夜寒】(和英)🔗🔉

よさむ【夜寒】 a cold night.

よなき【夜泣きする】(和英)🔗🔉

よなき【夜泣きする】 cry at night.夜泣きそば a soba[noodle]hawker at night.

よなべ【夜なべする】(和英)🔗🔉

よなべ【夜なべする】 work at night.

よなよな【夜な夜な】(和英)🔗🔉

よなよな【夜な夜な】 ⇒夜毎(よごと).

よもすがら【夜もすがら】(和英)🔗🔉

よもすがら【夜もすがら】 ⇒夜通し.

よる【夜】(和英)🔗🔉

よる【夜】 night.→英和 〜に at[by]night;in the evening[night (夜中)].→英和 〜遅くまでtill late at night.→英和 〜にならないうちに before dark.〜も昼も day and night.→英和 〜型の人 a night person[owl].

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