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さし-ぐすり【差(し)薬・注し薬】🔗⭐🔉
さし-ぐすり [3] 【差(し)薬・注し薬】
(1)目にさす薬。点眼薬。
(2)堕胎薬。[日葡]
さ・す【注す・点す】🔗⭐🔉
さ・す [1] 【注す・点す】 (動サ五[四])
〔「刺す」と同源〕
(1)液体を注ぎ入れる。(ア)器の中の液体にさらに少量の液体を加える。「煮立ったら水を―・す」(イ)少量の液体をある部分に注ぎ込む。注入する。「歯車に油を―・す」「目薬を―・す」
(2)火をつける。点火する。「父豊浦の大臣家に火を―・して焼死ぬ/愚管 1」
[可能] させる
[慣用] 水を―
しめ【注連・標】🔗⭐🔉
しめ [2] 【注連・標】
(1)「注連縄(シメナワ)」の略。
(2)場所を限ったり,ある領域への出入りを禁止するために,木を立てたり縄を張ったりすること。また,その標示。「大伴の遠つ神祖(カムオヤ)の奥津城(オクツキ)はしるく―立て人の知るべく/万葉 4096」
しめ-かざり【注連飾り・標飾り・七五三飾り】🔗⭐🔉
しめ-かざり [3] 【注連飾り・標飾り・七五三飾り】
(門や神棚などに)注連縄を張って飾ること。また,その注連縄。[季]新年。
しめ-なわ【注連縄・標縄・七五三縄】🔗⭐🔉
しめ-なわ ―ナハ [0] 【注連縄・標縄・七五三縄】
境界を示し出入りを禁止することを示すために張りまわす縄。特に,神事において神聖な場所を画するために用いたり,また新年に門口に魔除けのために張ったりする。わら縄を左縒(ヨ)りにない,わらの尻を三・五・七筋と順にはみ出させて垂らし,間に紙の四手(シデ)を下げる。しめ。
注連縄
[図]
[図]
しめ-はずし【注連外し】🔗⭐🔉
しめ-はずし ―ハヅシ [3] 【注連外し】
松の内が過ぎて,正月の注連飾りを外すこと。年おろし。
しめ-もらい【注連貰い・標貰い・七五三貰い】🔗⭐🔉
しめ-もらい ―モラヒ [3] 【注連貰い・標貰い・七五三貰い】
正月一五日の左義長(サギチヨウ)で焼くために,子供が,取り払った門松や注連飾りなどをもらい集めること。[季]新年。
しりくめ-なわ【尻久米縄・注連】🔗⭐🔉
しりくめ-なわ ―ナハ 【尻久米縄・注連】
古代,わらの縄を引き渡して,入ることを禁じるしるしとしたもの。後世のしめなわ。記紀神話で,天照大神が天の岩屋に戻るのを防いだと伝えられる。しりくべなわ。
そそぎ-こ・む【注ぎ込む】🔗⭐🔉
そそぎ-こ・む [4] 【注ぎ込む】 (動マ五[四])
(1)流し入れる。「水を穴に―・む」
(2)ある目標に熱中する。それだけに心を傾ける。「情熱を―・む」
[可能] そそぎこめる
そそ・ぐ【注ぐ・灌ぐ】🔗⭐🔉
そそ・ぐ [0][2] 【注ぐ・灌ぐ】 (動ガ五[四])
〔室町頃まで「そそく」と清音〕
□一□(自動詞)
(1)水が流れ込む。「東京湾に―・ぐ川」
(2)雨・雪などが降りかかる。「竹の葉に―・ぐ雨」
□二□(他動詞)
(1)液体を容器などに流し込む。「田に水を―・ぐ」「椀(ワン)に汁を―・ぐ」
(2)上からふりかける。「甘茶を―・ぐ」「降り―・ぐ光」「痛き傷には辛塩を―・くちふがごとく/万葉 897」
(3)(涙を)流す。おとす。「花にも涙を―・ぐ」
(4)心・力などをそのほうに向ける。集中する。「愛情を―・ぐ」「完成に力を―・ぐ」「全員の視線が―・がれる」「心血を―・ぐ」
[可能] そそげる
[慣用] 朱を―・火に油を―
ちゅう【注・註】🔗⭐🔉
ちゅう [0] 【注・註】
本文中の語句や事項などについて,補足したり詳しく説明したりすること。また,その説明。「難解な語句に―をつける」
ちゅう-い【注意】🔗⭐🔉
ちゅう-い [1] 【注意】 (名)スル
(1)心を集中させて気をつけること。気を配ること。留意。「細心の―を払う」「健康に―する」
(2)警戒すること。用心すること。「横断の際は車に―しなさい」
(3)傍らから気をつけるよう教えること。忠告。「―を与える」「服装を―される」
(4)〔心〕 精神のはたらきを高めるため,一つの観念やものに意識を集めて他のものを抑制する選択的集中の状態。
(5)柔道で,選手が禁止事項を犯したとき,審判員から受ける宣告の一。禁止事項を犯した度合が,さらに犯せば「警告」となるとき,あるいは二回目の「指導」を受けたときに宣告される。相手に有効を取られたのと同じになる。
ちゅうい=を引・く🔗⭐🔉
――を引・く
人々の関心・注意を引きつける。
ちゅうい-がき【注意書き】🔗⭐🔉
ちゅうい-がき [0] 【注意書き】
注意すべき事柄を書いたもの。また,その文章。「―をよく読むこと」
ちゅうい-ぎむ【注意義務】🔗⭐🔉
ちゅうい-ぎむ [4] 【注意義務】
ある行為をするにあたって一定の注意をしなければならない義務。違反すると,民法上,損害賠償責任など種々の責任が生じ,また刑法上,犯罪(過失犯)を構成することもある。
ちゅうい-じんぶつ【注意人物】🔗⭐🔉
ちゅうい-じんぶつ [4] 【注意人物】
警察などから常に行動を注意されている危険な人物。
ちゅうい-ほう【注意報】🔗⭐🔉
ちゅうい-ほう [3] 【注意報】
大雨・強風・高潮・洪水などによる災害の起こるおそれがある場合,注意を促すため,気象官署から発表される知らせ。警報よりは警戒度が低い。
ちゅうい-めいがら【注意銘柄】🔗⭐🔉
ちゅうい-めいがら [4] 【注意銘柄】
特定の銘柄の相場が過熱してきたと判断される場合に,証券取引所が投資家に注意を換起するために指定する銘柄。
→規制銘柄
ちゅうい-りょく【注意力】🔗⭐🔉
ちゅうい-りょく [3] 【注意力】
一つの事に心を集中させる力。「―散漫」
ちゅうい-ぶか・い【注意深い】🔗⭐🔉
ちゅうい-ぶか・い [5] 【注意深い】 (形)
注意する度合が深いさま。「―・く点検する」
ちゅういん-じぼ【注音字母】🔗⭐🔉
ちゅういん-じぼ [5] 【注音字母】
「注音符号」に同じ。
ちゅういん-ふごう【注音符号】🔗⭐🔉
ちゅういん-ふごう ―フガウ [5] 【注音符号】
中国語の発音記号。1918年公布。北京官話音を標準とし,漢字の古形に基づいて作られた声符(子音)二一と韻符(母音)一六から成る。現在は台湾で使用。注音字母。ちゅうおんふごう。
ちゅうおん-じぼ【注音字母】🔗⭐🔉
ちゅうおん-じぼ [5] 【注音字母】
⇒注音符号(チユウインフゴウ)
ちゅうおん-ふごう【注音符号】🔗⭐🔉
ちゅうおん-ふごう ―フガウ [5] 【注音符号】
⇒ちゅういんふごう(注音符号)
ちゅう-かい【注解・註解】🔗⭐🔉
ちゅう-かい [0] 【注解・註解】 (名)スル
注を加え,本文の意味を解説すること。また,それをした書。注釈。「―を加える」「源氏物語―」「初学者のために丁寧に―する」
ちゅう-き【注記・註記】🔗⭐🔉
ちゅう-き [1][0] 【注記・註記】 (名)スル
(1)注を書きしるすこと。また,その書きしるしたもの。「本文の脇に―する」
(2)書きしるすこと。また,記録。
ちゅう-きゃく【注脚・註脚】🔗⭐🔉
ちゅう-きゃく [0] 【注脚・註脚】
本文の間に小さく二行に分けて入れた注釈。割り注。
ちゅう-こう【注口】🔗⭐🔉
ちゅう-こう [0] 【注口】
土瓶形の器の,液体を注ぐための筒状の部分。つぎぐち。
ちゅうこう-どき【注口土器】🔗⭐🔉
ちゅうこう-どき [5] 【注口土器】
急須や土瓶の形に似て,水を注ぎ出す口の付いた土器。縄文後期・晩期に多く見られる。
注口土器
[図]
[図]
ちゅう-し【注思】🔗⭐🔉
ちゅう-し [0] 【注思】 (名)スル
そのことに心を注ぐこと。「―再考」「福利便益に―するに在て/民約論(徳)」
ちゅう-し【注視】🔗⭐🔉
ちゅう-し [1][0] 【注視】 (名)スル
注意してよく見ること。注目。「群衆の動きを―する」「―を浴びる」
ちゅうし-もうそう【注視妄想】🔗⭐🔉
ちゅうし-もうそう ―マウサウ [4] 【注視妄想】
周囲の人々から注意・注目されていると感じる妄想。主に分裂病の初期症状として見られる。
ちゅう-しゃ【注射】🔗⭐🔉
ちゅう-しゃ [0] 【注射】 (名)スル
(1)注射器で薬液を体内に注入すること。「―液」
(2)注意や視線を一心に向けること。「数百人の眼睛(マナコ)は,皆少年の面上に―す/雪中梅(鉄腸)」
ちゅうしゃ-き【注射器】🔗⭐🔉
ちゅうしゃ-き [3] 【注射器】
体内に薬液を注入する器具。体内に刺し込む針と,薬液を押し込む注射筒(シリンジ)から成る。
ちゅう-しゃ【注瀉】🔗⭐🔉
ちゅう-しゃ [1][0] 【注瀉】 (名)スル
水を流しそそぐこと。
ちゅう-しゃく【注釈・註釈】🔗⭐🔉
ちゅう-しゃく [0] 【注釈・註釈】 (名)スル
(1)語句や文章の意味をわかりやすく解説すること。また,それをした文。「古典を―する」「―を加える」
(2)補足的な説明。
ちゅう-しん【注進】🔗⭐🔉
ちゅう-しん [0] 【注進】 (名)スル
(1)事件を記して急ぎ上申すること。
(2)事件を急いで目上の人に報告すること。「御―に及ぶ」「其兄なる執事を取次とし早くも此事を―しけり/経国美談(竜渓)」
ちゅうしん-じょう【注進状】🔗⭐🔉
ちゅうしん-じょう ―ジヤウ [0][3] 【注進状】
平安時代後期から室町時代にかけて,事物の明細(土地の状況などであることが多い)を細かく記し,上部機関に差し出す文書。注文。勘録状。
ちゅう-すい【注水】🔗⭐🔉
ちゅう-すい [0] 【注水】 (名)スル
(1)水を注ぎ入れること。「タンクに―する」
(2)水をそそぎかけること。放水。「消防隊が―する」
ちゅう・する【注する・註する】🔗⭐🔉
ちゅう・する [3] 【注する・註する】 (動サ変)[文]サ変 ちゆう・す
(1)本文の語句に意味・典拠などの説明を加える。注釈を加える。「難語を―・する」
(2)書き記す。「下に仕立物師と―・したり/舞姫(鴎外)」
ちゅう-せつ【注説・註説】🔗⭐🔉
ちゅう-せつ [0] 【注説・註説】 (名)スル
注記して説明すること。「天文博士―す/太平記 27」
ちゅう-せん【注染】🔗⭐🔉
ちゅう-せん [0] 【注染】
防染糊(ノリ)で型付けした布を重ね,上から染料を注ぎ下から吸引して染める技法。浴衣や手ぬぐいなどを大量に染める時使用する。
ちゅう-そ【注疏・註疏】🔗⭐🔉
ちゅう-そ [1] 【注疏・註疏】
〔「疏」は注をさらに詳しく解説したもの〕
注と疏。詳しい説明。詳しい注解・注釈。
ちゅう-ちょう【注腸】🔗⭐🔉
ちゅう-ちょう ―チヤウ [0] 【注腸】
(1)薬液や滋養液・造影剤などを,肛門から腸内に注入すること。
(2)「注腸造影 X 線検査法」の略。
ちゅう-にゅう【注入】🔗⭐🔉
ちゅう-にゅう ―ニフ [0] 【注入】 (名)スル
(1)そそぎ入れること。つぎこむこと。「薬液を体内に―する」
(2)物事をあるところにどんどん送り込むこと。「新しいエネルギーを―する」
(3)知識をつめ込むこと。
→開発
ちゅうにゅう-きょういく【注入教育】🔗⭐🔉
ちゅうにゅう-きょういく ―ニフケウ― [5] 【注入教育】
教師が一方的に知識・技術を与え,生徒に記憶させる教育。詰め込み教育。
ちゅう-ぼん【注本・註本】🔗⭐🔉
ちゅう-ぼん [0] 【注本・註本】
〔「ちゅうほん」とも〕
注釈つきの書物。
ちゅう-もく【注目】🔗⭐🔉
ちゅう-もく [0] 【注目】 (名)スル
(1)ある物に視線をそそぐこと。よく見ること。「黒板に―する」
(2)大事なこと,興味あることとして,意識を集中すること。注意。関心。「世の―をあびる」
(3)旧軍隊で,指揮官に注意を向けさせる号令の言葉。
ちゅうもく-の-まと【注目の的】🔗⭐🔉
ちゅうもく-の-まと 【注目の的】
多くの人が関心をもち注目する事柄・出来事。
ちゅう-もん【注文・註文】🔗⭐🔉
ちゅう-もん [0] 【注文・註文】 (名)スル
(1)品質・数量・形式・価格などを指定して,品物の製作・配達・送付などを依頼すること。また,その依頼。あつらえること。「寿司を二人前―する」「洋服を―する」「―の品を届ける」
(2)依頼したり選んだりする時,先方にこちらの希望を示すこと。また,その条件。「むずかしい―を出す」
(3)書き付け。書状。
(4)「注進状」に同じ。
ちゅうもん=を付・ける🔗⭐🔉
――を付・ける
(1)相手に自分のしてほしいことを言う。「あれこれと―・ける」
(2)相撲で,打つ手を工夫して自分の有利な体勢にもち込む。「立ち合いに―・ける」
ちゅうもん-しょ【注文書】🔗⭐🔉
ちゅうもん-しょ [0][5] 【注文書】
注文の内容を記載した書面。注文状。ちゅうもんがき。
ちゅうもん-せいさん【注文生産】🔗⭐🔉
ちゅうもん-せいさん [5] 【注文生産】
あらかじめ作っておいて販売するのではなく,注文に応じて生産すること。
ちゅうもん-ちょう【注文帳】🔗⭐🔉
ちゅうもん-ちょう ―チヤウ [0] 【注文帳】
注文先の氏名・住所,注文品の名称・数量,注文の年月日など,必要事項を書きしるしておく帳面。
ちゅうもん-とり【注文取り】🔗⭐🔉
ちゅうもん-とり [3] 【注文取り】
得意先をたずね回り,注文を聞くこと。また,その人。注文聞き。御用聞き。
ちゅうもん-ながれ【注文流れ】🔗⭐🔉
ちゅうもん-ながれ [5] 【注文流れ】
注文によって整えた品物が,注文主の都合で引き取られないままになること。また,その品物。
ちゅうもん-ひん【注文品】🔗⭐🔉
ちゅうもん-ひん [0] 【注文品】
注文した品物。注文された品。
ちゅう-ゆ【注油】🔗⭐🔉
ちゅう-ゆ [0] 【注油】 (名)スル
機械などに油をさすこと。「軸受けに―する」
ちゅう-れん【注連】🔗⭐🔉
ちゅう-れん [0] 【注連】
しめかざり。しめ。
つぎ-くち【注ぎ口】🔗⭐🔉
つぎ-くち [0] 【注ぎ口】
醤油や油などを注ぐために付けた口。
つぎ-こ・む【注ぎ込む】🔗⭐🔉
つぎ-こ・む [3] 【注ぎ込む】 (動マ五[四])
(1)液体を器の中にそそぎ入れる。「とっくりに酒を―・む」
(2)あることのために,多くの物や金を使う。「全財産を事業に―・む」
[可能] つぎこめる
つぎ-た・す【注ぎ足す】🔗⭐🔉
つぎ-た・す [3] 【注ぎ足す】 (動サ五[四])
(水など)足りない分を,注ぎ加える。「お茶を―・す」
つ・ぐ【注ぐ】🔗⭐🔉
つ・ぐ [0] 【注ぐ】 (動ガ五[四])
〔「継ぐ」と同源〕
器に物を入れる。特に液状の物をそそぎ入れる。「お茶を―・ぐ」「飯を―・ぐ」
[可能] つげる
しめなわ【注連縄】(和英)🔗⭐🔉
しめなわ【注連縄】
a sacred straw festoon.
そそぐ【注ぐ】(和英)🔗⭐🔉
ちゅう【注】(和英)🔗⭐🔉
ちゅう【注】
⇒注解.
ちゅうい【注意する】(和英)🔗⭐🔉
ちゅうい【注意する】
pay attention;take care;be careful;→英和
[用心する]beware[look out];→英和
watch;→英和
[忠告する]advise;→英和
warn.→英和
〜深い(の足りぬ) careful (careless);(in)attentive;→英和
cautious.→英和
〜すべきto remember;[注目すべき]⇒注目.〜して carefully;with care;attentively;→英和
cautiously.→英和
‖注意事項[書き]notes;instructions (指示);N.B.(備考).注意人物 a man on the blacklist.注意報 awarning.注意力が足りない be careless[not attentive].
ちゅうき【注記】(和英)🔗⭐🔉
ちゅうき【注記】
an annotation.〜を付ける annotate.→英和
ちゅうし【注視する】(和英)🔗⭐🔉
ちゅうし【注視する】
watch closely;look closely at;fix one's eye.
ちゅうしゃ【注射】(和英)🔗⭐🔉
ちゅうしゃ【注射】
(an) injection;(an) inoculation;<米話>a shot.→英和
〜してもらう have[get]an injection[a shot];be inoculated.‖注射器 a syringe.注射薬[液]an injection.
ちゅうしゃく【注釈】(和英)🔗⭐🔉
ちゅうしゃく【注釈】
⇒注解.
ちゅうすい【注水する】(和英)🔗⭐🔉
ちゅうすい【注水する】
pour water.
ちゅうゆ【注油】(和英)🔗⭐🔉
ちゅうゆ【注油】
oiling;lubrication.〜する oil.→英和
‖注油器 a lubricator.
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