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さしぐすり【差し薬・注し薬】🔗⭐🔉
さしぐすり【差し薬・注し薬】
目にさす薬。点眼薬。
さ・す【差す・注す】🔗⭐🔉
さ・す【差す・注す】
(動五)
(「点す」とも書く)
(1)液体を少しそそぐ。「水を―・す」「目薬を―・す」
(2)色をつける。「紅を―・す」
しめ【注連】🔗⭐🔉
しめ【注連】
注連縄。
しめかざり【注連飾り】🔗⭐🔉
しめかざり【注連飾り】
(門や神棚などに)飾る注連縄。
しめなわ【注連縄・七五三縄】🔗⭐🔉
しめなわ【注連縄・七五三縄】
神事において神聖な場所を画するために用いたり,また新年に門口に魔除けのために張ったりする縄。
そそ・ぐ【注ぐ・灌ぐ】🔗⭐🔉
そそ・ぐ【注ぐ・灌ぐ】
(動五)
(自動詞)
(1)流れ込む。「東京湾に―・ぐ」
(2)(雨・雪などが)降りかかる。「竹の葉に―・ぐ雨」
(他動詞)
(1)(液体を)入れ物の中に流し込む。「やかんに水を―・ぐ」
(2)上からかける。「火に油を―・ぐ」
(3)(涙を)流す。おとす。「花にも涙を―・ぐ」
(4)(心・力などを)集中する。「心血を―・ぐ」
(自動詞)
(1)流れ込む。「東京湾に―・ぐ」
(2)(雨・雪などが)降りかかる。「竹の葉に―・ぐ雨」
(他動詞)
(1)(液体を)入れ物の中に流し込む。「やかんに水を―・ぐ」
(2)上からかける。「火に油を―・ぐ」
(3)(涙を)流す。おとす。「花にも涙を―・ぐ」
(4)(心・力などを)集中する。「心血を―・ぐ」
ちゅう【注・註】🔗⭐🔉
ちゅう【注・註】
本文中の語句や事項についての補足や説明。「―をつける」
ちゅうい【注意】🔗⭐🔉
ちゅうい【注意】
(1)気を配ること。用心すること。
(2)気をつけるよう教えること。
(3)〔心〕精神のはたらきを高めるため,一つの観念やものに意識を集めて他のものを抑制する選択的集中の状態。
ちゅういぎむ【注意義務】🔗⭐🔉
ちゅういぎむ【注意義務】
ある行為をするにあたって一定の注意をしなければならないという,法律上の義務。
ちゅういけはい【注意気配】🔗⭐🔉
ちゅういけはい【注意気配】
才取会員が売買取引の成立を促進するために提示する値段。
ちゅういじんぶつ【注意人物】🔗⭐🔉
ちゅういじんぶつ【注意人物】
警察などから常に行動を注意されている危険な人物。
ちゅういぶか・い【注意深い】🔗⭐🔉
ちゅういぶか・い【注意深い】
(形)
注意が行き届いているさま。
ちゅういほう【注意報】🔗⭐🔉
ちゅういほう【注意報】
大雨・強風・高潮・洪水などによる災害の起こるおそれがある場合,注意を促すため,気象官署から発表される知らせ。警報よりは警戒度が低い。
ちゅういめいがら【注意銘柄】🔗⭐🔉
ちゅういめいがら【注意銘柄】
特定の銘柄の相場が過熱してきたと判断される場合に,証券取引所が投資家に注意を換起するために指定する銘柄。→規制銘柄
ちゅういんじぼ【注音字母】🔗⭐🔉
ちゅういんじぼ【注音字母】
注音符号。
ちゅういんふごう【注音符号】🔗⭐🔉
ちゅういんふごう【注音符号】
中国語の発音記号。1918 年公布。北京官話音を標準とし,漢字の古形に基づいて作られた声符(子音)21 と韻符(母音)16 から成る。現在は台湾で使われている。注音字母。ちゅうおんふごう。
ちゅうおんじぼ【注音字母】🔗⭐🔉
ちゅうおんじぼ【注音字母】
⇒注音符号(ちゆういんふごう)
ちゅうおんふごう【注音符号】🔗⭐🔉
ちゅうおんふごう【注音符号】
⇒ちゅういんふごう(注音符号)
ちゅうかい【注解・註解】🔗⭐🔉
ちゅうかい【注解・註解】
注釈。
ちゅうき【注記・註記】🔗⭐🔉
ちゅうき【注記・註記】
注を書きしるすこと。また,その注。
ちゅうこう【注口】🔗⭐🔉
ちゅうこう【注口】
土瓶形の器の,液体を注ぐための筒状の部分。つぎぐち。
ちゅうし【注視】🔗⭐🔉
ちゅうし【注視】
注意してよく見ること。注目。
ちゅうしもうそう【注視妄想】🔗⭐🔉
ちゅうしもうそう【注視妄想】
周囲の人々から注意・注目されていると感じる妄想。分裂病の初期症状に多い。
ちゅうしゃ【注射】🔗⭐🔉
ちゅうしゃ【注射】
注射器で薬液を体内に注入すること。
ちゅうしゃき【注射器】🔗⭐🔉
ちゅうしゃき【注射器】
体内に薬液を注入するための器具。
ちゅうしゃく【注釈・註釈】🔗⭐🔉
ちゅうしゃく【注釈・註釈】
(1)語句や文章の意味を解説すること。また,その解説。
(2)補足的な説明。
ちゅうしん【注進】🔗⭐🔉
ちゅうしん【注進】
事件を急いで目上の人に報告すること。「御―」
ちゅうすい【注水】🔗⭐🔉
ちゅうすい【注水】
水をそそぎかけること。
ちゅう・する【注する・註する】🔗⭐🔉
ちゅう・する【注する・註する】
(動サ変)
(1)注釈を加える。
(2)書きしるす。
ちゅうせん【注染】🔗⭐🔉
ちゅうせん【注染】
防染糊(のり)で型付けした布を重ね,上から染料を注ぎ下から吸引して染める技法。浴衣や手ぬぐいなどを大量に染める時使用する。
ちゅうそ【注疏・註疏】🔗⭐🔉
ちゅうそ【注疏・註疏】
詳しい説明。詳しい注解・注釈。
ちゅうちょう【注腸】🔗⭐🔉
ちゅうちょう【注腸】
薬液や滋養液・造影剤などを,肛門から腸内に注入すること。
ちゅうにゅう【注入】🔗⭐🔉
ちゅうにゅう【注入】
そそぎ入れること。つぎこむこと。
ちゅうもく【注目】🔗⭐🔉
ちゅうもく【注目】
注意して見ること。関心をもって見ること。「―の的」
ちゅうもん【注文・註文】🔗⭐🔉
ちゅうもん【注文・註文】
(1)品物の製作・配達・送付などを依頼すること。「―の品」
(2)先方にこちらの希望を示すこと。
ちゅうもんせいさん【注文生産】🔗⭐🔉
ちゅうもんせいさん【注文生産】
注文に応じて生産すること。
ちゅうもんながれ【注文流れ】🔗⭐🔉
ちゅうもんながれ【注文流れ】
注文によって整えた品物が,注文主の都合で引き取られないままになること。また,その品物。
ちゅうゆ【注油】🔗⭐🔉
ちゅうゆ【注油】
機械などに油をさすこと。
つぎぐち【注ぎ口】🔗⭐🔉
つぎぐち【注ぎ口】
そそぎ口。
つぎこ・む【注ぎ込む】🔗⭐🔉
つぎこ・む【注ぎ込む】
(動五)
(1)液体をそそぎ入れる。
(2)あることのために,多くの物や金を使う。「事業に―・む」
つぎた・す【注ぎ足す】🔗⭐🔉
つぎた・す【注ぎ足す】
(動五)
(水など)足りない分を,注ぎ加える。
つ・ぐ【注ぐ】🔗⭐🔉
つ・ぐ【注ぐ】
(動五)
器に物を入れる。特に,液状の物をそそぎ入れる。
【注】🔗⭐🔉
【注】
〔画 数〕8画 − 常用漢字
〔区 点〕3577〔JIS〕436D〔シフトJIS〕928D
〔音 訓〕チュウ・そそぐ・つぐ・さす
〔熟語一覧〕
→イオン注入(イオンちゅうにゅう)
→外注(がいちゅう)
→カンフル注射(カンフルちゅうしゃ)
→機械受注統計(きかいじゅちゅうとうけい)
→気象注意報(きしょうちゅういほう)
→脚注・脚註(きゃくちゅう)
→筋肉注射(きんにくちゅうしゃ)
→繰越注文(くりこしちゅうもん)
→訓注(くんちゅう)
→傾注(けいちゅう)
→血清注射(けっせいちゅうしゃ)
→原注(げんちゅう)
→校注・校註(こうちゅう)
→後注(こうちゅう)
→古注・古註(こちゅう)
→差し薬・注し薬(さしぐすり)
→差す・注す(さす)
→私注(しちゅう)
→自注・自註(じちゅう)
→注連(しめ)
→注連飾り(しめかざり)
→注連縄・七五三縄(しめなわ)
→集注(しゅうちゅう)
→受注・受註(じゅちゅう)
→受注生産(じゅちゅうせいさん)
→静脈注射(じょうみゃくちゅうしゃ)
→水注(すいちゅう)
→善管注意義務(ぜんかんちゅういぎむ)
→箋注・箋註(せんちゅう)
→注ぐ・灌ぐ(そそぐ)
→注・註(ちゅう)
→注意(ちゅうい)
→注意義務(ちゅういぎむ)
→注意気配(ちゅういけはい)
→注意人物(ちゅういじんぶつ)
→注意深い(ちゅういぶかい)
→注意報(ちゅういほう)
→注意銘柄(ちゅういめいがら)
→注音字母(ちゅういんじぼ)
→注音符号(ちゅういんふごう)
→注音字母(ちゅうおんじぼ)
→注音符号(ちゅうおんふごう)
→注解・註解(ちゅうかい)
→注記・註記(ちゅうき)
→注口(ちゅうこう)
→注視(ちゅうし)
→注視妄想(ちゅうしもうそう)
→注射(ちゅうしゃ)
→注射器(ちゅうしゃき)
→注釈・註釈(ちゅうしゃく)
→注進(ちゅうしん)
→注水(ちゅうすい)
→注する・註する(ちゅうする)
→注染(ちゅうせん)
→注疏・註疏(ちゅうそ)
→注腸(ちゅうちょう)
→注入(ちゅうにゅう)
→注目(ちゅうもく)
→注文・註文(ちゅうもん)
→注文生産(ちゅうもんせいさん)
→注文流れ(ちゅうもんながれ)
→注油(ちゅうゆ)
→注ぎ口(つぎぐち)
→注ぎ込む(つぎこむ)
→注ぎ足す(つぎたす)
→注ぐ(つぐ)
→転注(てんちゅう)
→頭注・頭註(とうちゅう)
→特注・特註(とくちゅう)
→特命発注(とくめいはっちゅう)
→計らい注文(はからいちゅうもん)
→発注(はっちゅう)
→皮下注射(ひかちゅうしゃ)
→皮内注射(ひないちゅうしゃ)
→不注意(ふちゅうい)
→降り注ぐ(ふりそそぐ)
→傍注・旁註(ぼうちゅう)
→補注・補註(ほちゅう)
→問注所(もんちゅうじょ)
→訳注・訳註(やくちゅう)
→要注意(ようちゅうい)
→予防注射(よぼうちゅうしゃ)
→暦注(れきちゅう)
→割り注・割り註(わりちゅう)
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