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き【記】🔗⭐🔉
き [1] 【記】
(1)書き記したもの。「思い出の―」
(2)「古事記」の略。「―紀万葉」
き-おく【記憶】🔗⭐🔉
きおく-しょうがい【記憶障害】🔗⭐🔉
きおく-しょうがい ―シヤウ― [4] 【記憶障害】
外傷による脳の損傷や心因性の理由により,記銘・保持・再生という記憶の各段階のいずれかに障害が起きて記憶ができなくなる状態。
きおく-そうしつ【記憶喪失】🔗⭐🔉
きおく-そうしつ ―サウ― [4] 【記憶喪失】
⇒健忘(2)
きおく-そうち【記憶装置】🔗⭐🔉
きおく-そうち ―サウ― [4] 【記憶装置】
コンピューターの基本装置の一。必要なデータを蓄えておく装置。LSI などを用いた主記憶装置と,磁気ディスク・磁気テープなどを用いた補助記憶装置に大別される。
きおく-そし【記憶素子】🔗⭐🔉
きおく-そし [4] 【記憶素子】
コンピューターの主記憶装置に使われる半導体素子。LSI ・ VLSI の形で提供され,さらに大容量化・高速化が進められている。メモリー-チップ。
きおく-ばいたい【記憶媒体】🔗⭐🔉
きおく-ばいたい [4] 【記憶媒体】
磁気ディスク・磁気テープなど,データを記録するために使用する物体。メディア。
きおく-ようりょう【記憶容量】🔗⭐🔉
きおく-ようりょう ―リヤウ [4] 【記憶容量】
記憶装置に収容可能な情報量。普通,語(ワード)・バイト・ビットなどの単位で表す。
き-がみ【記紙】🔗⭐🔉
き-がみ [1] 【記紙】
組香で香札を用いないとき,連衆が自分の名前と答えを記す紙。名乗紙。手記録紙。
き-き【記紀】🔗⭐🔉
き-き [1] 【記紀】
古事記と日本書紀。「―神話」「―歌謡」
き-ごう【記号】🔗⭐🔉
き-ごう ―ガウ [0] 【記号】
(1)一定の事象や内容を代理・代行して指し示すはたらきをもつ知覚可能な対象。狭くは種々の符号・しるし・標識などを指すが,広くは言語や文字,さらには雨を知らせる黒雲や職業を示す制服なども含まれる。事象との結びつきが雨と黒雲のように事実的・因果的なものを自然的記号,職業と制服のように規約的なものを人為的記号と呼ぶ。また,事象との結びつきが一義的・直接的なものをサインまたはシグナル,多義的・間接的であるものをシンボルとする分類もある。交通信号や道路標識は前者の,言語や儀礼は後者の代表である。
(2)特定の学問分野で対象・概念・操作などを表示するために用いられる符号。「論理―」「化学―」
(3)〔言〕 ソシュール言語学において,能記(記号表現)と所記(記号内容)の両面をもった言語研究の単位。両者の結びつきは恣意的とされる。
きごう-がく【記号学】🔗⭐🔉
きごう-がく ―ガウ― [2] 【記号学】
〔(フランス) s
miologie〕
他の事物を代理し表現する記号の機能に着目し,信号・図像・指標・象徴・観念と表象といった,多様な記号が織りなす構造を手がかりとして,文化全体の分析をめざす学問。パース・ソシュール・ヤコブソンなどが有名。記号論。
miologie〕
他の事物を代理し表現する記号の機能に着目し,信号・図像・指標・象徴・観念と表象といった,多様な記号が織りなす構造を手がかりとして,文化全体の分析をめざす学問。パース・ソシュール・ヤコブソンなどが有名。記号論。
きごう-しょり【記号処理】🔗⭐🔉
きごう-しょり ―ガウ― [4] 【記号処理】
〔symbolic manipulation〕
コンピューターを用いて行う数式の論理的処理や文字列の処理などの総称。
きごう-ろん【記号論】🔗⭐🔉
きごう-ろん ―ガウ― [2] 【記号論】
(1)
⇒記号学
(2)〔semiotic(s)〕
モリス・カルナップらの分析哲学・論理実証主義哲学で,記号・対象・使用者の三者の関係を構文論・意味論・語用論の三部門に分けて研究する{(1)}の一分野。C = W =モリスの提唱による。
きごう-ろんりがく【記号論理学】🔗⭐🔉
きごう-ろんりがく ―ガウ― [6] 【記号論理学】
〔symbolic logic〕
推論の構造および過程を数学的演算になぞらえて形式化・記号化して取り扱う論理学。一九世紀後半ブールらの論理代数に始まり,フレーゲ・ラッセルらにより厳密に体系化され発展した。アリストテレス以来の伝統的論理学を明晰(メイセキ)化するのみならず,数学あるいは他の科学・哲学の基盤を形づくる。数学的論理学。数理論理学。論理代数。
⇔伝統的論理学
き-さい【記載】🔗⭐🔉
き-さい [0] 【記載】 (名)スル
書類などに必要な事柄を書き記すこと。「住所・氏名を―する」「―もれ」
きさい-ぶんがく【記載文学】🔗⭐🔉
きさい-ぶんがく [4] 【記載文学】
文字で記された文学。文字文学。
→口承文芸
き-じ【記事】🔗⭐🔉
き-じ [1] 【記事】
(1)新聞・雑誌などに報道されている事柄。また,その文章。
(2)事実をありのままに書き記すこと。また,その文。
(3)「記事文」の略。
きじ-こうこく【記事広告】🔗⭐🔉
きじ-こうこく ―クワウコク [3] 【記事広告】
新聞・雑誌などに,一見本文の記事と思わせる体裁で載せてある広告。
き-しつ【記室】🔗⭐🔉
き-しつ [0] 【記室】
(1)中国で,文筆,記録をつかさどった官吏。
(2)手紙のあて名の下に添えて敬意を表す語。{(1)}を通して差し上げる意。
き-じつ【記実】🔗⭐🔉
き-じつ [0] 【記実】
事実を書き記すこと。事実・事物を主として叙述すること。
きじつ-ぶん【記実文】🔗⭐🔉
きじつ-ぶん [3][0] 【記実文】
⇒記事文(キジブン)
きじ-ぶん【記事文】🔗⭐🔉
きじ-ぶん [2] 【記事文】
文章の種類の一。事実の記述を主とする文章。記実文。
き-しゃ【記者】🔗⭐🔉
き-しゃ [1][2] 【記者】
(1)新聞・雑誌・放送などの報道機関で,取材したり,記事を書いたり,編集に携わったりする人。「事件―」
(2)文書を作成する人。
きしゃ-かいけん【記者会見】🔗⭐🔉
きしゃ-かいけん ―クワイ― [3] 【記者会見】
一定の場所に記者を集め,説明や質疑応答などにより情報を提供すること。
きしゃ-クラブ【記者―】🔗⭐🔉
きしゃ-クラブ [3] 【記者―】
国会・官庁などで取材活動する各社の記者が親睦(シンボク)のため,また共同会見などの取材に便利なように組織した団体。また,その詰め所。プレス-クラブ。
きしゃ-だん【記者団】🔗⭐🔉
きしゃ-だん [2] 【記者団】
その場に集まった報道機関各社の取材記者たち。「―を前に所信を表明する」
き-しゅ【記主】🔗⭐🔉
き-しゅ [1] 【記主】
〔仏〕 その宗派の根本的な経や論に注釈を施した人物のこと。
き-じゅつ【記述】🔗⭐🔉
き-じゅつ [0] 【記述】 (名)スル
(1)文を書きしるすこと。また,書きしるしたもの。「事実をありのまま―する」
(2)〔哲〕
〔description〕
物事のありさまを概念的説明を混じえずにありのままに書きしるすこと。また,その言語表現。
→説明
きじゅつ-げんごがく【記述言語学】🔗⭐🔉
きじゅつ-げんごがく [6] 【記述言語学】
〔descriptive linguistics〕
言語学の一分野。ある言語のある一時期における状態を観察・分析し体系的に記述しようとするもの。また,さらに言語構造についての一般的な理論を打ち立てようともする学問。
→歴史言語学
きじゅつ-てき-かがく【記述的科学】🔗⭐🔉
きじゅつ-てき-かがく ―クワガク [6] 【記述的科学】
事物(事象)を観察し,これを組織的に記録・分類することを主な内容とする科学。かつての博物学などをさす。
きじゅつ-とうけいがく【記述統計学】🔗⭐🔉
きじゅつ-とうけいがく [6] 【記述統計学】
大量観察によって,集団の状態を数量的に記述する統計学。推計学に対して,従来の統計学をさしていう。
きじゅつ-ぶんぽう【記述文法】🔗⭐🔉
きじゅつ-ぶんぽう ―パフ [4] 【記述文法】
〔descriptive grammar〕
現実の言語現象の究明を目標に,ある時期における一言語の文法現象をありのままに記述しようとする文法。
→規範文法
き-しょう【記誦】🔗⭐🔉
き-しょう [0] 【記誦】 (名)スル
(1)記憶してとなえること。そらんじること。「今も尚―せる/山月記(敦)」
(2)そらんじるばかりで,これを理解することに努めず,また実践しないこと。「―詞章の学に非るを以て/童子問」
き-しょう【徽章・記章】🔗⭐🔉
き-しょう ―シヤウ [0] 【徽章・記章】
〔「徽」は旗じるし,「章」は模様・印などの意〕
身分・資格・所属団体などを表すために,衣服・帽子などにつけるしるし。バッジ。
きすう-ほう【記数法】🔗⭐🔉
きすう-ほう ―ハフ [0] 【記数法】
〔数〕 数字を用いて数を書き表す方法。今日では,〇〜九の数字を用い,十進法で表すアラビア記数法が多く用いられる。コンピューターなどでは,二進法・一六進法が用いられる。
き・する【記する】🔗⭐🔉
き・する [2] 【記する】 (動サ変)[文]サ変 き・す
(1)書きとめる。しるす。「由来を―・する」
(2)覚えている。記憶する。「心に―・して忘れない」
き-せい【記性】🔗⭐🔉
き-せい [0] 【記性】
記憶力。「―があつて,書を善く読んだ/渋江抽斎(鴎外)」
き-ちょう【記帳】🔗⭐🔉
き-ちょう ―チヤウ [0] 【記帳】 (名)スル
帳簿や帳面に必要事項を記入すること。「収入総額を―する」「受付で―する」
き-でん【記伝】🔗⭐🔉
き-でん [0][1] 【記伝】
(1)記録と伝記。
(2)「古事記伝」の略。
き-にゅう【記入】🔗⭐🔉
き-にゅう ―ニフ [0] 【記入】 (名)スル
(所定の箇所に指定された事項を)書き入れること。「姓名を―する」
き-ねん【記念】🔗⭐🔉
き-ねん [0] 【記念】 (名)スル
(1)あとの思い出として残しておくこと。また,その物。「卒業を―して植樹する」「―品」
(2)過去の出来事への思いを新たにし,何かをすること。「―の行事」
きねん-きって【記念切手】🔗⭐🔉
きねん-きって [4] 【記念切手】
ある事柄の記念のために特別に発行する郵便切手。
きねん-さい【記念祭】🔗⭐🔉
きねん-さい [2][0] 【記念祭】
ある事柄を記念として行う祭り・催し。
きねん-じゅ【記念樹】🔗⭐🔉
きねん-じゅ [2] 【記念樹】
何かを記念して,個人や団体が植えた木。
きねん-スタンプ【記念―】🔗⭐🔉
きねん-スタンプ [5] 【記念―】
(1)ある事柄を記念して使用される郵便の日付印。
(2)名勝史跡の遊覧を記念するために押すスタンプ。
きねん-ひ【記念碑】🔗⭐🔉
きねん-ひ [2] 【記念碑】
ある出来事や人物を記念して建てられた碑。モニュメント。モニュマン。
きねん-び【記念日】🔗⭐🔉
きねん-び [2] 【記念日】
記念すべき出来事のあった日。「創立―」
きねん-ぶつ【記念物】🔗⭐🔉
きねん-ぶつ [2] 【記念物】
(1)記念となる物。
(2)文化財保護法上の文化財の一。学術・歴史・芸術などの上で価値の高い遺跡や名勝地,動物・植物・地質鉱物。
きふ-ほう【記譜法】🔗⭐🔉
きふ-ほう ―ハフ [0] 【記譜法】
音楽を視覚的に書き表すための体系的な方法。文字記譜法,数字記譜法,譜表による記譜法などがある。
き-ぶん【記文】🔗⭐🔉
き-ぶん [0] 【記文】
書き記した文章。記事文。
き-ぶん【記聞・紀聞】🔗⭐🔉
き-ぶん [1] 【記聞・紀聞】
聞いたことを記録したもの。聞き書き。「西洋―」
き-べつ【記別】🔗⭐🔉
き-べつ [0] 【記別】
〔仏〕 仏が弟子たちに,将来仏陀となることを示し,それぞれの劫数(ゴウスウ)・国土・仏名・寿命などを明らかにする予言。
き-ぼ【記簿】🔗⭐🔉
き-ぼ [1] 【記簿】
(1)「簿記」に同じ。
(2)帳面。「二十歳の時,その―に書して曰く/西国立志編(正直)」
き-めい【記名】🔗⭐🔉
き-めい [0] 【記名】 (名)スル
(1)名前を記すこと。署名。「奉加帳に―する」
(2)〔法〕 自ら名前を書き記す署名に対し,ゴム印・印刷・タイプなどで,また他人が代わって氏名を記すこと。
→署名
きめい-おういん【記名押印】🔗⭐🔉
きめい-おういん ―アフ― [0] 【記名押印】
氏名を記名{(2)}し,印章を押すこと。私法では署名に代えて記名して押印することが一般に認められている。記名捺印。
きめい-かぶけん【記名株券】🔗⭐🔉
きめい-かぶけん [4][5] 【記名株券】
株主の氏名が株券上に記載されている株券。1990年(平成2)商法改正により,無記名株券は廃止され,現在はすべて記名株券である。
⇔無記名株券
きめい-さいけん【記名債券】🔗⭐🔉
きめい-さいけん [4] 【記名債券】
債券面および債券原簿に債権者の氏名が記載されている債券。記名式債券。
⇔無記名債券
きめい-しき-うらがき【記名式裏書】🔗⭐🔉
きめい-しき-うらがき [0] 【記名式裏書】
手形・小切手などで,裏書文句,被裏書人の名称の記載と裏書人の署名がなされた裏書。正式裏書。完全裏書。
きめい-しょうけん【記名証券】🔗⭐🔉
きめい-しょうけん [4] 【記名証券】
証券面に特定人が権利者として記載されている有価証券。裏書交付による譲渡はできない。指名証券。
⇔無記名証券
きめい-とうひょう【記名投票】🔗⭐🔉
きめい-とうひょう ―ヘウ [4] 【記名投票】
投票者が投票用紙に自分の氏名を記入して投票する投票方法。
⇔無記名投票
き-もん【記問】🔗⭐🔉
き-もん [0] 【記問】
古書をただ暗記しているだけで,その知識を少しも活用しないこと。
きもん-の-がく【記問の学】🔗⭐🔉
きもん-の-がく [5] 【記問の学】
実生活に活用できない知識や学問。
き-ろく【記録】🔗⭐🔉
き-ろく [0] 【記録】 (名)スル
(1)のちのちまで残すために物事を書きしるすこと。また,その書きしるしたもの。「名前を―する」「―に残す」「―を調べる」
(2)スポーツ競技などで,残された成績や結果。レコード。「世界―」「―を破る」
(3)古文書(コモンジヨ)学で,古文書と区別して,特に公私の日記類をいう称。
きろく-えいが【記録映画】🔗⭐🔉
きろく-えいが ―グワ [4] 【記録映画】
自然の現象や,社会・事件などの実況を写し,記録した映画。フィクションを加えない映画。ドキュメンタリー映画。
→劇映画
きろく-がき【記録書き】🔗⭐🔉
きろく-がき [0] 【記録書き】
記録を書くとき,時間を省くために使う略字。醍醐(ダイゴ)を「酉酉」,菩薩を「
」,給を「幺」と書く類。抄物書(シヨウモツガ)き。
」,給を「幺」と書く類。抄物書(シヨウモツガ)き。
きろく-けい【記録計】🔗⭐🔉
きろく-けい [0] 【記録計】
各種の測定値を,テープや記録紙などに記録する計器。記録計器。
きろく-じょ【記録所】🔗⭐🔉
きろく-じょ [0][4] 【記録所】
(1)〔「記録荘園券契所」の略〕
1069年,後三条天皇によって荘園整理を進めるために設けられた役所。
(2)1333年,後醍醐天皇が親政のため設けた裁断機関。
きろく-たい【記録体】🔗⭐🔉
きろく-たい [0] 【記録体】
変体漢文の一。漢字だけで書かれているが,正規の漢文にはない日本的な用字法・語順などで書かれる文体。「東鑑」がその代表とされ,公私の日記・有職故実書などに用いられる。東鑑体。
きろく-てき【記録的】🔗⭐🔉
きろく-てき [0] 【記録的】 (形動)
特に書きとどめる価値があるほど珍しいさま。「―な降雪量」
きろく-ぶんがく【記録文学】🔗⭐🔉
きろく-ぶんがく [4] 【記録文学】
記録的要素の強い文学。作者が事実を客観的に描写した,文学作品。ジョン=リードの「世界をゆるがした一〇日間」など。ルポルタージュ。報告文学。
きろく-やぶり【記録破り】🔗⭐🔉
きろく-やぶり [4] 【記録破り】
今までの記録を超える,出来事や状態。「―の暑さ」
しるし【記・誌】🔗⭐🔉
しるし [0] 【記・誌】
〔「しるし(印)」と同源〕
書きつけた記録。
しる・す【記す・誌す・識す】🔗⭐🔉
しる・す [0][2] 【記す・誌す・識す】 (動サ五[四])
〔形容詞「著(シル)し」と同源〕
(1)文字・記号や文章を書きつける。「手帳に名前を―・す」「解答欄に○か×を―・す」「出来事を日記に―・す」「序文を―・す」
〔「記す」は文字・記号・文章,「誌す」は文章,「識す」は由来などを説明する文章に用いる〕
(2)(「心にしるす」などの形で)印象などを記憶する。「この時の感激を胸に―・す」
(3)(「徴す」とも書く)前兆を示す。徴候をあらわす。「新(アラタ)しき年の初めに豊の稔(トシ)―・すとならし雪の降れるは/万葉 3925」
[可能] しるせる
きおく【記憶】(和英)🔗⭐🔉
きごう【記号】(和英)🔗⭐🔉
きさい【記載】(和英)🔗⭐🔉
きじ【記事】(和英)🔗⭐🔉
きしゃ【記者】(和英)🔗⭐🔉
きじゅつ【記述】(和英)🔗⭐🔉
きしょう【記章】(和英)🔗⭐🔉
きしょう【記章】
a badge.→英和
きする【記する】(和英)🔗⭐🔉
きする【記する】
write down;record.→英和
きちょう【記帳する】(和英)🔗⭐🔉
きちょう【記帳する】
make an entry;→英和
enter one's name(署名).
きにゅう【記入】(和英)🔗⭐🔉
きねん【記念】(和英)🔗⭐🔉
きほう【記法】(和英)🔗⭐🔉
きほう【記法】
(a) notation.→英和
きめい【記名】(和英)🔗⭐🔉
きろく【記録】(和英)🔗⭐🔉
しるす【記す】(和英)🔗⭐🔉
しるす【記す】
write[put]down (書きとめる);mention (述べる).→英和
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