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き【記】🔗🔉

き【記】 (1)書くこと。また,書かれたもの。「旅の―」 (2)古事記。

きおく【記憶】🔗🔉

きおく【記憶】 (1)覚えていること。また,覚えている事柄。 (2)〔心〕経験したことを覚えこんで保持しておき,のちに過去の経験として再生する働き,また,その内容。 (3)コンピューターの記憶装置に必要な情報を一定期間保存しておくこと。

きおくじゅつ【記憶術】🔗🔉

きおくじゅつ【記憶術】 〔(ラ) ars mnemonia〕 古代ギリシャ・ローマの雄弁術の一部として始まり,中世には言語を実在の鏡とみなす神秘主義的な知識学に発達した思想の系譜。

きおくしょうがい【記憶障害】🔗🔉

きおくしょうがい【記憶障害】 外傷による脳の損傷や心因性の理由により,記銘・保持・再生という記憶の各段階のいずれかに障害が起きて記憶ができなくなる状態。

きおくそうしつ【記憶喪失】🔗🔉

きおくそうしつ【記憶喪失】 ⇒健忘

きおくそうち【記憶装置】🔗🔉

きおくそうち【記憶装置】 コンピューターの基本装置の一。必要なデータを蓄えておく。

きおくそし【記憶素子】🔗🔉

きおくそし【記憶素子】 コンピューターの主記憶装置に使われる半導体素子。メモリー-チップ。

きおくばいたい【記憶媒体】🔗🔉

きおくばいたい【記憶媒体】 磁気ディスク・磁気テープなど,データを記録するために使用する物体。メディア。

きおくようりょう【記憶容量】🔗🔉

きおくようりょう【記憶容量】 記憶装置に収容可能な情報量。普通,語(ワード)・バイト・ビットなどの単位で表す。

きき【記紀】🔗🔉

きき【記紀】 古事記と日本書紀。「―神話」

きごう【記号】🔗🔉

きごう【記号】 (1)一定の事象や内容を代理・代行して指し示すはたらきをもつ知覚可能な対象。狭くは種々の符号・しるし・標識などを指すが,広くは言語や文字,さらには雨を知らせる黒雲や職業を示す制服なども含まれる。事象との結びつきが雨と黒雲のように事実的・因果的なものを自然的記号,職業と制服のように規約的なものを人為的記号と呼ぶ。また,事象との結びつきが一義的・直接的なものをサインまたはシグナル,多義的・間接的であるものをシンボルとする分類もある。交通信号や道路標識は前者の,言語や儀礼は後者の代表である。 (2)特定の学問分野で対象・概念・操作などを表示するために用いられる符号。「論理―」「化学―」 (3)〔言〕 ソシュール言語学において,能記(記号表現)と所記(記号内容)の両面をもった言語研究の単位。両者の結びつきは恣意的とされる。

きごうがく【記号学】🔗🔉

きごうがく【記号学】 〔(フ) smiologie〕 他の事物を代理し表現する記号の機能に着目し,信号・図像・指標・象徴・観念と表象といった,多様な記号が織りなす構造を手がかりとして,文化全体の分析をめざす学問。パース・ソシュール・ヤコブソンなどが有名。記号論。

きごうしょり【記号処理】🔗🔉

きごうしょり【記号処理】 〔symbolic manipulation〕 コンピューターを用いて行う数式の論理的処理や文字列の処理などの総称。

きごうろん【記号論】🔗🔉

きごうろん【記号論】 (1)⇒記号学 (2)〔semiotic(s)〕 モリス・カルナップらの分析哲学・論理実証主義哲学で,記号・対象・使用者の 3 者の関係を構文論・意味論・語用論の 3 部門に分けて研究する(1)の一分野。C=W=モリスの提唱による。

きごうろんりがく【記号論理学】🔗🔉

きごうろんりがく【記号論理学】 〔symbolic logic〕 推論の構造および過程を数学的演算になぞらえて形式化・記号化して取り扱う論理学。19 世紀後半ブールらの論理代数に始まり,フレーゲ・ラッセルらにより厳密に体系化され発展した。アリストテレス以来の伝統的論理学を明晰(めいせき)化するのみならず,数学あるいは他の科学・哲学の基盤を形づくる。数学的論理学。数理論理学。論理代数。⇔伝統的論理学

きさい【記載】🔗🔉

きさい【記載】 書類・文書などに必要な事柄を書き記すこと。「―もれ」

きさいぶんがく【記載文学】🔗🔉

きさいぶんがく【記載文学】 文字で記された文学。文字文学。→口承文芸

きじ【記事】🔗🔉

きじ【記事】 (1)新聞・雑誌などに報道されている事柄。また,その文章。 (2)事実をありのままに書き記すこと。また,その文。 (3)「記事文」の略。

きじこうこく【記事広告】🔗🔉

きじこうこく【記事広告】 新聞・雑誌などに,一見,本文の記事と思わせる体裁で載せてある広告。

きじぶん【記事文】🔗🔉

きじぶん【記事文】 文章の種類の一。事実の記述を主とする文章。記実文。

きしゃ【記者】🔗🔉

きしゃ【記者】 新聞・雑誌・放送などで,記事の取材・執筆・編集をする人。「事件―」

きしゃかいけん【記者会見】🔗🔉

きしゃかいけん【記者会見】 一定の場所に記者を集め,説明や質疑応答などにより情報を提供すること。

きしゃクラブ【記者クラブ】🔗🔉

きしゃクラブ【記者クラブ】 国会・官庁などで取材活動する各社の記者が親睦のためまた共同会見などの取材に便利なように組織した団体。また,その詰め所。

きしゃだん【記者団】🔗🔉

きしゃだん【記者団】 その場に集まった報道機関各社の取材記者たち。「―を前に所信を表明する」

きじゅつ【記述】🔗🔉

きじゅつ【記述】 (1)文を書きしるすこと。また,書きしるしたもの。「事実を―する」 (2)〔哲〕〔description〕 物事のありさまを概念的説明を交えずにありのままに書きしるすこと。また,その言語表現。→説明

きじゅつげんごがく【記述言語学】🔗🔉

きじゅつげんごがく【記述言語学】 〔descriptive linguistics〕 言語学の一分野。ある言語のある一時期における状態を観察・分析し体系的に記述しようとするもの。また,さらに言語構造についての一般的な理論を打ち立てようともする学問。→歴史言語学

きじゅつてきかがく【記述的科学】🔗🔉

きじゅつてきかがく【記述的科学】 事物(事象)を観察し,これを組織的に記録・分類することを主な内容とする科学。かつての博物学などをさす。

きじゅつとうけいがく【記述統計学】🔗🔉

きじゅつとうけいがく【記述統計学】 大量観察によって,集団の状態を数量的に記述する統計学。推計学に対して,従来の統計学をさしていう。

きじゅつぶんぽう【記述文法】🔗🔉

きじゅつぶんぽう【記述文法】 〔descriptive grammar〕 現実の言語現象の究明を目標に,ある時期における一言語の文法現象をありのままに記述しようとする文法。

きしょう【記章】🔗🔉

きしょう【記章】 記念として関係者に渡す,目じるしとなるもの。

きしょう【徽章・記章】🔗🔉

きしょう【徽章・記章】 身分・資格・所属団体などを表すために,衣服・帽子などにつけるしるし。バッジ。

きすうほう【記数法】🔗🔉

きすうほう【記数法】 〔数〕数字を用いて数を書き表す方法。今日では,0〜9 の数字を用い,十進法で表すアラビア記数法が多く用いられる。コンピューターなどでは,二進法・十六進法が用いられる。

き・する【記する】🔗🔉

き・する【記する】 (動サ変) (1)書きとめる。しるす。「由来を―・する」 (2)覚えている。記憶する。

きちょう【記帳】🔗🔉

きちょう【記帳】 帳簿や帳面に必要事項を記入すること。

きにゅう【記入】🔗🔉

きにゅう【記入】 (所定の箇所に)書き入れること。「姓名を―する」

きねん【記念】🔗🔉

きねん【記念】 (1)あとの思い出として残しておくこと。「―品」 (2)過去の出来事への思いを新たにし,何かをすること。「―の行事」

きねんきって【記念切手】🔗🔉

きねんきって【記念切手】 ある事柄を記念して特別に発行する郵便切手。

きねんひ【記念碑】🔗🔉

きねんひ【記念碑】 ある出来事や人物を記念して建てた碑。モニュメント。

きねんび【記念日】🔗🔉

きねんび【記念日】 記念すべき出来事のあった日。「創立―」

きねんぶつ【記念物】🔗🔉

きねんぶつ【記念物】 (1)記念となる物。 (2)文化財保護法上の文化財の一。学術・歴史・芸術などの上で価値の高い遺跡や名勝地,動物・植物・地質鉱物。

きふほう【記譜法】🔗🔉

きふほう【記譜法】 音楽を楽譜に書き表すための一定の方法。

きめい【記名】🔗🔉

きめい【記名】 (1)名前を記すこと。 (2)〔法〕自ら名前を書き記す署名に対し,ゴム印・印刷・タイプなどで,また他人が代わって氏名を記すこと。→署名

きめい【記銘】🔗🔉

きめい【記銘】 〔心〕記憶の第 1 段階で,経験内容を覚えこみ,定着させること。銘記。

きめいおういん【記名押印】🔗🔉

きめいおういん【記名押印】 氏名を記名(2)し,印章を押すこと。私法では署名に代えて記名して押印することが一般に認められている。記名捺印。

きめいかぶけん【記名株券】🔗🔉

きめいかぶけん【記名株券】 株主の氏名が株券上に記載されている株券。会社に対して権利を主張するには,氏名・住所が株主名簿に記載されていなければならない。⇔無記名株券

きめいさいけん【記名債券】🔗🔉

きめいさいけん【記名債券】 債券面および債券原簿に債権者の氏名が記載されている債券。記名式債券。⇔無記名債券

きめいしきうらがき【記名式裏書】🔗🔉

きめいしきうらがき【記名式裏書】 手形・小切手などで,被裏書人の名称の記載と裏書人の署名がなされた裏書。正式裏書。完全裏書。

きめいしょうけん【記名証券】🔗🔉

きめいしょうけん【記名証券】 証券面に特定人が権利者として記載されている有価証券。裏書交付による譲渡はできない。指名証券。⇔無記名証券

きめいとうひょう【記名投票】🔗🔉

きめいとうひょう【記名投票】 投票者が投票用紙に自分の氏名を記入して投票する投票方法。⇔無記名投票

きろく【記録】🔗🔉

きろく【記録】 (1)のちのちのために物事を書きしるすこと。また,書きしるしたもの。「―に残す」 (2)スポーツ競技などの成績や結果。レコード。「世界―」 (3)古文書(こもんじよ)学で,古文書と区別して,特に公私の日記類をいう称。

きろくえいが【記録映画】🔗🔉

きろくえいが【記録映画】 自然の現象や,社会・事件などの実況を写し,記録した映画。ドキュメンタリー映画。

きろくけい【記録計】🔗🔉

きろくけい【記録計】 各種の測定値を,記録する計器。記録計器。

きろくじょ【記録所】🔗🔉

きろくじょ【記録所】 (1)〔「記録荘園券契所」の略〕 1069 年,後三条天皇によって荘園整理を進めるために設けられた役所。 (2)1333 年,後醍醐天皇が親政のため設けた裁断機関。

きろくたい【記録体】🔗🔉

きろくたい【記録体】 変体漢文の一。漢字だけで書かれているが,正規の漢文にはない日本的な用字法・語順などで書かれる文体。「東鑑」がその代表とされ,公私の日記・有職故実書などに用いられる。東鑑体。

きろくてき【記録的】🔗🔉

きろくてき【記録的】 (形動) 特に書きとどめる価値があるさま。「―な豪雪」

きろくぶんがく【記録文学】🔗🔉

きろくぶんがく【記録文学】 作者が事実を客観的に描写した,文学作品。ルポルタージュ。報告文学。

きろくみつど【記録密度】🔗🔉

きろくみつど【記録密度】 〔packing density〕 コンピューターの記憶装置での単位面積(あるいは長さ・体積)あたりの記憶可能なデータ量。

きろくやぶり【記録破り】🔗🔉

きろくやぶり【記録破り】 今までの記録を超えた出来事や状態。「―の暑さ」

しる・す【記す】🔗🔉

しる・す【記す】 (動五) 文字・記号や文章を書きつける。「名前を―・す」

【記】🔗🔉

【記】 〔画 数〕10画 − 常用漢字 〔区 点〕2113〔JIS〕352D〔シフトJIS〕8B4C 〔音 訓〕キ・しるす・しるし 〔名乗り〕しるす・とし・なり・のり・ふさ・ふみ・よし 〔熟語一覧〕 →アジマス記録方式(アジマスきろくほうしき) →圧縮記帳(あっしゅくきちょう) →有馬記念(ありまきねん) →アルト記号(アルトきごう) →暗記・諳記(あんき) →アンネの日記(アンネのにっき) →イーゴリ軍記(イーゴリぐんき) →十六夜日記(いざよいにっき) →和泉式部日記(いずみしきぶにっき) →一代記(いちだいき) →一件記録(いっけんきろく) →移転登記(いてんとうき) →嬰記号(えいきごう) →絵日記(えにっき) →絵本太功記(えほんたいこうき) →演算記号(えんざんきごう) →演奏記号(えんそうきごう) →延長記号(えんちょうきごう) →太田記念美術館(おおたきねんびじゅつかん) →折たく柴の記(おりたくしばのき) →音声記号(おんせいきごう) →音部記号(おんぶきごう) →槐記(かいき) →海道記(かいどうき) →外部記憶装置(がいぶきおくそうち) →回復登記(かいふくとうき) →ガウス記号(ガウスきごう) →化学記号(かがくきごう) →下記(かき) →書き記す(かきしるす) →蜻蛉日記(かげろうにっき) →囲み記事(かこみきじ) →可笑記(かしょうき) →仮想記憶(かそうきおく) →ガリア戦記(ガリアせんき) →仮登記(かりとうき) →ガリバー旅行記(ガリバーりょこうき) →川村記念美術館(かわむらきねんびじゅつかん) →感覚記憶(かんかくきおく) →刊記(かんき) →緩急記号(かんきゅうきごう) →還魂記(かんこんき) →官庁簿記(かんちょうぼき) →記(き) →記憶(きおく) →記憶術(きおくじゅつ) →記憶障害(きおくしょうがい) →記憶喪失(きおくそうしつ) →記憶装置(きおくそうち) →記憶素子(きおくそし) →記憶媒体(きおくばいたい) →記憶容量(きおくようりょう) →記紀(きき) →義経記(ぎけいき) →記号(きごう) →記号学(きごうがく) →記号処理(きごうしょり) →記号論(きごうろん) →記号論理学(きごうろんりがく) →記載(きさい) →記載文学(きさいぶんがく) →記事(きじ) →記事広告(きじこうこく) →記事文(きじぶん) →記者(きしゃ) →記者会見(きしゃかいけん) →記者クラブ(きしゃクラブ) →記者団(きしゃだん) →記述(きじゅつ) →記述言語学(きじゅつげんごがく) →記述的科学(きじゅつてきかがく) →記述統計学(きじゅつとうけいがく) →記述文法(きじゅつぶんぽう) →記章(きしょう) →徽章・記章(きしょう) →気象記念日(きしょうきねんび) →記数法(きすうほう) →記する(きする) →記帳(きちょう) →喫茶養生記(きっさようじょうき) →記入(きにゅう) →記念(きねん) →記念切手(きねんきって) →記念碑(きねんひ) →記念日(きねんび) →記念物(きねんぶつ) →記譜法(きふほう) →記名(きめい) →記銘(きめい) →記名押印(きめいおういん) →記名株券(きめいかぶけん) →記名債券(きめいさいけん) →記名式裏書(きめいしきうらがき) →記名証券(きめいしょうけん) →記名投票(きめいとうひょう) →強記(きょうき) →強弱記号(きょうじゃくきごう) →行状記(ぎょうじょうき) →狂人日記(きょうじんにっき) →巨石記念物(きょせききねんぶつ) →記録(きろく) →記録映画(きろくえいが) →記録計(きろくけい) →記録所(きろくじょ) →記録体(きろくたい) →記録的(きろくてき) →記録文学(きろくぶんがく) →記録密度(きろくみつど) →記録破り(きろくやぶり) →銀行簿記(ぎんこうぼき) →勲記(くんき) →軍記(ぐんき) →軍記物(ぐんきもの) →軍記物語(ぐんきものがたり) →形状記憶合金(けいじょうきおくごうきん) →形状記憶繊維(けいじょうきおくせんい) →計量記念日(けいりょうきねんび) →結婚記念式(けっこんきねんしき) →建国記念の日(けんこくきねんのひ) →原子記号(げんしきごう) →幻住庵記(げんじゅうあんのき) →建春門院中納言日記(けんしゅんもんいんちゅうなごんにっき) →元素記号(げんそきごう) →源平盛衰記(げんぺいじょうすいき) →憲法記念日(けんぽうきねんび) →高音部記号(こうおんぶきごう) →後記(こうき) →公記号偽造罪(こうきごうぎぞうざい) →工業簿記(こうぎょうぼき) →口述筆記(こうじゅつひっき) →更正登記(こうせいとうき) →公認記録(こうにんきろく) →誤記(ごき) →古記録(こきろく) →国際音声記号(こくさいおんせいきごう) →古事記(こじき) →古事記伝(こじきでん) →五線記譜法(ごせんきふほう) →国記(こっき) →昆虫記(こんちゅうき) →歳時記(さいじき) →裁判所書記官(さいばんしょしょきかん) →西遊記(さいゆうき) →左記(さき) →左経記(さけいき) →箚記(さっき) →雑記(ざっき) →雑記帳(ざっきちょう) →薩摩外記(さつまげき) →更級日記(さらしなにっき) →山月記(さんげつき) →三国史記(さんごくしき) →三太郎の日記(さんたろうのにっき) →三面記事(さんめんきじ) →史記(しき) →自記(じき) →磁気記録(じききろく) →自記装置(じきそうち) →事件記者(じけんきしゃ) →史跡名勝天然記念物(しせきめいしょうてんねんきねんぶつ) →実記(じっき) →死の家の記録(しのいえのきろく) →重嬰記号(じゅうえいきごう) →終止記号(しゅうしきごう) →収支簿記(しゅうしぼき) →重変記号(じゅうへんきごう) →手記(しゅき) →授記(じゅき) →主記憶装置(しゅきおくそうち) →出エジプト記(しゅつエジプトき) →詳記(しょうき) →上記(じょうき) →承久記(じょうきゅうき) →商業登記(しょうぎょうとうき) →商業簿記(しょうぎょうぼき) →正法眼蔵随聞記(しょうぼうげんぞうずいもんき) →将門記(しょうもんき) →小右記(しょうゆうき) →昭和記念公園(しょうわきねんこうえん) →所記(しょき) →書記(しょき) →書記官(しょきかん) →書記官鳥(しょきかんちょう) →書記局(しょききょく) →書記長(しょきちょう) →記す(しるす) →仕訳日記帳(しわけにっきちょう) →新記録(しんきろく) →塵劫記(じんこうき) →人国記(じんこくき) →神統記(しんとうき) →神皇正統記(じんのうしょうとうき) →新聞記者(しんぶんきしゃ) →垂直磁化記録(すいちょくじかきろく) →西廂記(せいそうき) →静電記録(せいでんきろく) →世界記録(せかいきろく) →設立登記(せつりつとうき) →ゼロ記号(ゼロきごう) →戦記(せんき) →前記(ぜんき) →船舶登記(せんぱくとうき) →総記(そうき) →創世記(そうせいき) →速度記号(そくどきごう) →訴訟記録(そしょうきろく) →速記(そっき) →速記術(そっきじゅつ) →速記符号(そっきふごう) →ソプラノ記号(ソプラノきごう) →タイ記録(タイきろく) →太閤記(たいこうき) →大乗院寺社雑事記(だいじょういんじしゃぞうじき) →大唐西域記(だいとうさいいきき) →太平記(たいへいき) →旅日記(たびにっき) →単記(たんき) →短期記憶(たんききおく) →単記投票(たんきとうひょう) →単式簿記(たんしきぼき) →父の終焉日記(ちちのしゅうえんにっき) →中音部記号(ちゅうおんぶきごう) →注記・註記(ちゅうき) →中右記(ちゅうゆうき) →長期記憶(ちょうききおく) →追記(ついき) →壺坂霊験記(つぼさかれいげんき) →低音部記号(ていおんぶきごう) →貞丈雑記(ていじょうざっき) →摘記(てっき) →テノール記号(テノールきごう) →転記(てんき) →伝記(でんき) →天気記号(てんききごう) →天然記念物(てんねんきねんぶつ) →天皇記(てんのうき) →桃花源記(とうかげんき) →登記(とうき) →登記所(とうきしょ) →登記済み証(とうきずみしょう) →登記簿(とうきぼ) →登記法(とうきほう) →登記名義(とうきめいぎ) →当用日記(とうようにっき) →ト音記号(とおんきごう) →時枝誠記(ときえだもとき) →時の記念日(ときのきねんび) →特別天然記念物(とくべつてんねんきねんぶつ) →土左日記・土佐日記(とさにっき) →土地登記簿(とちとうきぼ) →特記(とっき) →内閣書記官長(ないかくしょきかんちょう) →ナイチンゲール記章(ナイチンゲールきしょう) →内部記憶装置(ないぶきおくそうち) →中務内侍日記(なかつかさのないしにっき) →日記(にっき) →日記仕訳帳(にっきしわけちょう) →日記帳(にっきちょう) →日記文学(にっきぶんがく) →日本霊異記(にほんりょういき) →年代記(ねんだいき) →能記(のうき) →ハ音記号(はおんきごう) →博聞強記(はくぶんきょうき) →博覧強記(はくらんきょうき) →発想記号(はっそうきごう) →バッファー記憶装置(バッファーきおくそうち) →番記者(ばんきしゃ) →反復記号(はんぷくきごう) →ビーグル号航海記(ビーグルごうこうかいき) →筆記(ひっき) →筆記試験(ひっきしけん) →筆記体(ひっきたい) →表音記号(ひょうおんきごう) →表記(ひょうき) →標記(ひょうき) →表記法(ひょうきほう) →拍子記号(ひょうしきごう) →評判記(ひょうばんき) →琵琶記(びわき) →付記・附記(ふき) →複式簿記(ふくしきぼき) →扶桑略記(ふそうりゃっき) →不動産登記(ふどうさんとうき) →風土記(ふどき) →風土記(ふどき) →普遍記号学(ふへんきごうがく) →文化記号論(ぶんかきごうろん) →併記(へいき) →並行記事(へいこうきじ) →平和記念公園(へいわきねんこうえん) →ページ記述言語(ページきじゅつげんご) →ヘ音記号(へおんきごう) →べた記事(べたきじ) →別記(べっき) →変位記号(へんいきごう) →変化記号(へんかきごう) →変記号(へんきごう) →弁内侍日記(べんのないしにっき) →方丈記(ほうじょうき) →放送記者(ほうそうきしゃ) →放浪記(ほうろうき) →補記(ほき) →簿記(ぼき) →補助記憶装置(ほじょきおくそうち) →保存登記(ほぞんとうき) →北海道開拓記念館(ほっかいどうかいたくきねんかん) →本位記号(ほんいきごう) →本登記(ほんとうき) →将門記(まさかどき) →抹消登記(まっしょうとうき) →丸暗記(まるあんき) →マルテの手記(マルテのしゅき) →御堂関白記(みどうかんぱくき) →未来記(みらいき) →無記名(むきめい) →無記名裏書(むきめいうらがき) →無記名株券(むきめいかぶけん) →無記名債券(むきめいさいけん) →無記名証券(むきめいしょうけん) →無記名定期預金(むきめいていきよきん) →無記名投票(むきめいとうひょう) →陸奥話記(むつわき) →紫式部日記(むらさきしきぶにっき) →明記(めいき) →銘記(めいき) →明月記(めいげつき) →名所記(めいしょき) →役者評判記(やくしゃひょうばんき) →予告登記(よこくとうき) →予備登記(よびとうき) →ヨブ記(ヨブき) →礼記(らいき) →略記(りゃっき) →量記号(りょうきごう) →猟人日記(りょうじんにっき) →両論併記(りょうろんへいき) →旅行記(りょこうき) →臨時記号(りんじきごう) →列記(れっき) →連記(れんき) →連記投票(れんきとうひょう) →論理記号(ろんりきごう) →和音記号(わおんきごう)

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