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きつね【狐】[0]🔗🔉

きつね【狐】[0] (一)全形は日本犬に似て、やや細長い獣。顔は面長で、口が突き出ており、尾は太く長い。〔イヌ科〕 (二)〔「狐(一)」は人をだますと言われたので〕わるがしこい人の称。 「古―ギツネ」 (三)油揚げを使った料理に言う。きつねうどんなど。 (四)〔←きつね色[0]〕 薄い焦げ茶色。 [かぞえ方](一)は一匹・一頭

きつねうどん【狐饂飩】[4]🔗🔉

きつねうどん【狐饂飩】[4] 煮た油揚げとネギを入れた かけうどん。

きつねけん【狐拳】[0]🔗🔉

きつねけん【狐拳】[0] 拳の一種。両手で、キツネ・庄屋(シヨウヤ)・鉄砲〔=猟師〕のまねをして勝ち負けを争う。

きつねごうし【狐格子】キツネガウシ[4]🔗🔉

きつねごうし【狐格子】キツネガウシ[4] 細かに縦横に組み立てた格子(の裏に板を張った戸)。〔破風ハフの下などに取りつける〕木連(キツレ)格子。

きつねつき【狐付き】【狐付】[3]🔗🔉

きつねつき【狐付き】【狐付】[3] キツネの霊が とりついたため起こると考えられた精神病的症状(にある人)。 [表記]「〈狐憑〉」とも書く。

きつねのよめいり【狐の嫁入り】【狐の嫁入】[0]🔗🔉

きつねのよめいり【狐の嫁入り】【狐の嫁入】[0] (一)きつね火が多く並んで見えること。 (二)日が照っていながら降る雨。ひでりあめ。

きつねび【狐火】[3]🔗🔉

きつねび【狐火】[3] おにび。

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