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ちょうじ【丁子】チヤウジ[0][1]🔗🔉

ちょうじ【丁子】チヤウジ[0][1] (一)「チョウジ〔=熱帯産のフトモモ科の常緑高木〕」からとる香辛料。クローブ。 (二)〔←丁子油 [3]〕 丁子のつぼみ または、実からとった油。

ちょうじ【弔事】テウジ[1][0]🔗🔉

ちょうじ【弔事】テウジ[1][0] 〔死去・葬儀などの〕お悔みごと。 慶事

ちょうじ【弔辞】テウジ[0]🔗🔉

ちょうじ【弔辞】テウジ[0] みんなの前で△述べる(読む)弔詞。 「声涙ともにくだる―を述べた」

ちょうじ【寵児】[1]🔗🔉

ちょうじ【寵児】[1] 親やまわりの人から特別にかわいがられる子。〔「流行児」の意の漢語的表現としても用いられる。例、「文壇の―」〕

ちょうじめ【帳締め】【帳締】チヤウジメ[0]🔗🔉

ちょうじめ【帳締め】【帳締】チヤウジメ[0] 帳面に書いた(金)額を、計算し終わること。

ちょうじゃ【長者】チヤウジャ[0][1]🔗🔉

ちょうじゃ【長者】チヤウジャ[0][1] 「金持」の意の古語的表現。 「億万―[5]・―番付[4]」

ちょうじゅ【長寿】チヤウジュ[1]🔗🔉

ちょうじゅ【長寿】チヤウジュ[1] 平均寿命よりも長生きすること。〔普通よりも長持ちしたり 長く続けて行われたり する意にも用いられる。例、「―番組[4]」〕 「不老―」

ちょうじゅう【弔銃】テウジュウ[0]🔗🔉

ちょうじゅう【弔銃】テウジュウ[0] 国葬の時や、(戦功のあった)軍人の葬儀などの時に、とむらう気持をこめて うつ銃。

ちょうじゅう【鳥銃】テウジュウ[0]🔗🔉

ちょうじゅう【鳥銃】テウジュウ[0] 鳥をうつ小銃。

ちょうじゅう【鳥獣】テウジウ[0]🔗🔉

ちょうじゅう【鳥獣】テウジウ[0] 〔狩猟の獲物や観賞の対象などとしての〕鳥と けだもの。禽獣(キンジユウ)。 「―をとる/―戯画[5]」

ちょうじょ【長女】チヤウヂヨ[1]🔗🔉

ちょうじょ【長女】チヤウヂヨ[1] 同胞の女子の中で、一番上のもの。 次女三女

ちょうじょう【長上】チヤウジヤウ[0]🔗🔉

ちょうじょう【長上】チヤウジヤウ[0] (一)目上(の人)。 (二)年上(の人)。

ちょうじょう【長城】チヤウジヤウ[0]🔗🔉

ちょうじょう【長城】チヤウジヤウ[0] 長く延長して築かれた城塁。〔狭義では、「万里バンリの長城[1]‐[0]」を指す〕

ちょうじょう【重畳】チョウデフ[0]🔗🔉

ちょうじょう【重畳】チョウデフ[0] (一) ―する 幾つにも重なるように有ること。 「山岳―〔=山また山〕」 (二)よい事ずくめで、この上もなく満足する様子。〔感動詞的にも用いられる〕 「ご無事で何より―〔=大変けっこう〕です」

ちょうじょう【頂上】チヤウジヤウ[3]🔗🔉

ちょうじょう【頂上】チヤウジヤウ[3] 山の上の最高所。いただき。〔それより上に行きようのない、最高の状態の意にも用いられる。例、「彼の人気も今が―だ」〕 「―会談[5]〔=トップ会談。サミット〕・―作戦[5]」

ちょうじょうげんしょう【超常現象】テウジヤウゲンシヤウ[5]🔗🔉

ちょうじょうげんしょう【超常現象】テウジヤウゲンシヤウ[5] 心霊現象などのような、現代の科学では説明不可能な現象。

ちょうじり【帳尻】チヤウジリ[0]🔗🔉

ちょうじり【帳尻】チヤウジリ[0] (一)帳簿の終りの部分。 (二)決算の結果。 「―が合う/―を合わせる」

ちょうじん【釣人】テウジン[0]🔗🔉

ちょうじん【釣人】テウジン[0] つりをする人。太公望(タイコウボウ)。

ちょうじん【鳥人】テウジン[0]🔗🔉

ちょうじん【鳥人】テウジン[0] 飛行家や、スキーのジャンプ競技・陸上の棒高跳の選手の異称。

ちょうじん【超人】テウジン[0]🔗🔉

ちょうじん【超人】テウジン[0] 普通の人とは かけ離れた、すぐれた能力を持つ人。スーパーマン。

ちょうじんしゅぎ【超人主義】テウジンシュギ[5]🔗🔉

ちょうじんしゅぎ【超人主義】テウジンシュギ[5] 人類一般が超人となることを理想とする、ニーチェの主義。

ちょうじんてき【超人的】テウジンテキ[0]🔗🔉

ちょうじんてき【超人的】テウジンテキ[0] ―な 普通の人の能力を はるかに超えた様子。 「―な記憶力」

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