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ちょうじ【丁子・丁字】🔗⭐🔉
ちょうじ【丁子・丁字】
フトモモ科の常緑高木。東南アジアなどで栽培。蕾(つぼみ)を干したものを丁子・丁香またはクローブといい,香料として珍重される。また丁子油をとる。
ちょうじ【弔辞】🔗⭐🔉
ちょうじ【弔辞】
人の死をいたみ悲しむ気持ちをあらわした言葉や文。弔詞。
ちょうじ【寵児】🔗⭐🔉
ちょうじ【寵児】
(1)特別にかわいがられている子供。
(2)世間でもてはやされている人物。「時代の―」
ちょうじ【長治】🔗⭐🔉
ちょうじ【長治】
年号(1104.2.10-1106.4.9)。堀河天皇の代。
ちょうじいろ【丁子色】🔗⭐🔉
ちょうじいろ【丁子色】
丁子の蕾(つぼみ)の煎汁で染めた色。黄みの強い茶色。
ちょうじが【超自我】🔗⭐🔉
ちょうじが【超自我】
〔(ド)
ber-Ich; (英) superego〕
精神分析学で,イドや自我とともに精神を構成するとされる,良心の機能を営むもの。イドからくる衝動や自我の働きを,道徳・良心などによって抑制し,道徳的なものに向けさせる。
ber-Ich; (英) superego〕
精神分析学で,イドや自我とともに精神を構成するとされる,良心の機能を営むもの。イドからくる衝動や自我の働きを,道徳・良心などによって抑制し,道徳的なものに向けさせる。
ちょうじざくら【丁子桜】🔗⭐🔉
ちょうじざくら【丁子桜】
バラ科の落葉小高木。山中に自生。4〜5 月,淡紅色の五弁花を下垂してつける。
ちょうじそう【丁子草】🔗⭐🔉
ちょうじそう【丁子草】
キョウチクトウ科の多年草。河岸や原野に自生。高さ 50〜60cm。春,空色の花をつける。
ちょうじつ【長日】🔗⭐🔉
ちょうじつ【長日】
晩春から夏にかけての,昼の時間の長い日。
ちょうじつげつ【長日月】🔗⭐🔉
ちょうじつげつ【長日月】
長い月日。
ちょうじつしょくぶつ【長日植物】🔗⭐🔉
ちょうじつしょくぶつ【長日植物】
日照時間が長くなり夜の長さが短くなると花をつける植物。ダイコン・ホウレンソウ・ネギなど。→短日植物
ちょうじつしょり【長日処理】🔗⭐🔉
ちょうじつしょり【長日処理】
照明を用いて 1 日の暗期を少なくすることにより,開花を促すこと。
ちょうじめ【帳締め】🔗⭐🔉
ちょうじめ【帳締め】
ある期間内の帳簿に記された収入・支出などを合計すること。
ちょうじゃ【長者】🔗⭐🔉
ちょうじゃ【長者】
(1)〔「ちょうしゃ」とも〕
目上の人。
(2)金持ち。富豪。
(3)一族を統率する人。氏の長者。
ちょうじゃく【長尺】🔗⭐🔉
ちょうじゃく【長尺】
映画のフィルムの長いこと。また,そのフィルム。「―物」
ちょうじゃばんづけ【長者番付】🔗⭐🔉
ちょうじゃばんづけ【長者番付】
長者の名を順に記したもの。特に,国税庁が毎年発表する高額納税者名簿の俗称。
ちょうじゅ【長寿】🔗⭐🔉
ちょうじゅ【長寿】
ながく生きること。長生き。長命。
ちょうじゆ【丁子油】🔗⭐🔉
ちょうじゆ【丁子油】
丁子の蕾(つぼみ)・花茎から得た精油。弱い局所麻酔鎮痛作用があり,歯科医療で用いるほか,殺菌・防腐薬や香料としても広く使用される。丁香油。ちょうじあぶら。
ちょうじゅう【鳥獣】🔗⭐🔉
ちょうじゅう【鳥獣】
とりやけもの。
ちょうじゅうぎが【鳥獣戯画】🔗⭐🔉
ちょうじゅうぎが【鳥獣戯画】
絵巻。4 巻。京都高山寺蔵。蛙・兎・猿を描く甲巻,鳥獣や空想の生物を描く乙巻は平安末期の作。風俗や動物の戯態を描く丙巻・丁巻は鎌倉期の作。各巻筆を異にする詞書のない戯画。鳥獣人物戯画。
ちょうじゅうせきしょう【腸重積症】🔗⭐🔉
ちょうじゅうせきしょう【腸重積症】
腸管の一部がそれと続く腸管腔内へ入り込んで,腸管が閉塞され血行が妨げられた状態。乳幼児に多くみられ,発作性の嘔吐と腹痛・粘血便がみられる。
ちょうじゅうほごく【鳥獣保護区】🔗⭐🔉
ちょうじゅうほごく【鳥獣保護区】
鳥獣の保護・繁殖のため,環境庁長官または都道府県知事が設ける区域。かつての禁猟区に代わるもの。
ちょうじゅうろう【長十郎】🔗⭐🔉
ちょうじゅうろう【長十郎】
ナシの栽培品種。明治中期,当麻長十郎が実生から発見したのでこの名がある。果肉は白色・多汁で,甘味が強く芳香がある。
ちょうじゅがくえん【長寿学園】🔗⭐🔉
ちょうじゅがくえん【長寿学園】
都道府県の生涯学習推進センターや大学などと連携を図りながら運営されている高齢者の学習の場。高齢者教室よりも幅広い分野,高度な内容をもつ。→高齢者教室・[reference]老人大学爐舛腓Δ犬紊敖棺蓮鮃圓Δ里砲茲ぞ屐砲覆襪海函爐舛腓Δ犬紊靴磴ぁ敖梗匆顱睥霄匆颪諒名痢9睥隹修慮彊振兌燭留篦垢覆匹猟梗砲茲襪箸海蹐腓ぞ豺腓鬚いΑ爐舛腓Δ靴紊靴隋敖絢莉顱蛤瓩料楮困謀燭蝓じ〇ヾ韻泙燭六碧〃抻/Πと鏥深圓修梁召隆愀玄圓僚劼戮襪海箸鬚箸蟲燭靴申駑燹爐舛腓Δ靴紊帖攴貼弌蔵佑犬紊Δ靴紊帖塀貼弌爐舛腓Δ靴紊辰韻帖敖化亰譟牡匹薺海觸亰譟爐舛腓Δ犬紊蝓晝篌隠坑娃供檻隠坑沓羚颪両皺函靴靴で戚荏鯢舛な厳櫃梁臀芦修鮨篆福遏崗鷙侶觝А廖嵳帆颪諒兪廖峪偉は僉廚覆鼻船礇轡紂璽蝓次爐舛腓Δ靴紊蠅帖敖絢萠─△襯薀献崛箸匹里蕕な垢譴討い襪鮗┐抗箙隋爐舛腓Δ靴紊鵝敖構奸羚顱さ販咯覆両陛圈E賈銘亙侶从僉κ顕修涼羶潅蓮E監察ζ始鯆未陵彎廖絢屐嵶勝覆覆匹旅箸5賈9颪亮鹽埒卦船礇鵐船絅鵝爐舛腓Δ犬紊鵑垢ぁ敖興秧紂秧紊蕁い気蕕防埆稱鮟い真紂D名鐵餽確┐。隠牽検磽蹇戮里發痢爐舛腓Δ靴隋敖構蝓垢阿譴討い訶澄茲い箸海蹇箸蠅─H澄蔵涼蚕爐舛腓Δ靴隋敖棺顱団蠅了舛砲弔い督瓦戮浸造魑椶靴進現顱幣挧,亡陲鼎い董ず枷十蠅篩楮叉ヾ悗錣侶于瓠ζ睛討鮓擇垢襪燭瓩忘鄒垢觚現顱爐舛腓Δ犬隋敖構能蕕棒犬泙譴申了辧爐舛腓Δ靴腓Α敖ぞ癲犲圓鬚箸爐蕕辰涜任遡弔蕕江癲爐舛腓Δ靴腓Α敖荒癲爾鯆垢劼い道躄里魘磴犬襪海函爐舛腓Δ靴腓Α敖Ь據△掘攀髻爐舛腓Δ靴腓Α旃涵弌△わらうこと。「―を浴びる」
ちょうじゅく【調熟】🔗⭐🔉
ちょうじゅく【調熟】
物事を行うのによい状態・時期になること。
ちょうじゅしゃかい【長寿社会】🔗⭐🔉
ちょうじゅしゃかい【長寿社会】
高齢社会の別称。高齢化の原因が平均寿命の延長などの長寿によるところが大きい場合をいう。
ちょうじゅり【趙樹理】🔗⭐🔉
ちょうじゅり【趙樹理】
(1906-1970) 中国の小説家。新しい農民像を描き,文芸の大衆化を推進。作「小二黒の結婚」「李家荘の変遷」「三里湾」など。チャオ=シューリー。
ちょうじゅんすい【超純水】🔗⭐🔉
ちょうじゅんすい【超純水】
純水から,さらに不純物を除いた水。通常抵抗率が 18MΩ・cm 程度のもの。
ちょうじょ【長女】🔗⭐🔉
ちょうじょ【長女】
最初に生まれた女の子。
ちょうじょう【長上】🔗⭐🔉
ちょうじょう【長上】
年上の人。また,目上の人。目上。
ちょうじょう【長城】🔗⭐🔉
ちょうじょう【長城】
(1)長距離にわたって設けられた城壁。
(2)⇒万里の長城
ちょうじょう【頂上】🔗⭐🔉
ちょうじょう【頂上】
(1)山などの,もっとも高い所。てっぺん。いただき。
(2)それより上に行きようのない状態。絶頂。
(3)最高の地位にある人。「―会談」
ちょうじょう【超常】🔗⭐🔉
ちょうじょう【超常】
常態を超えていること。「―的」
ちょうじょう【重畳】🔗⭐🔉
ちょうじょう【重畳】
(ト/タル)
(1)幾重にも重なっていること。「―たる山脈」
(2)この上なく喜ばしいこと。「それは―」
ちょうじょうかいだん【頂上会談】🔗⭐🔉
ちょうじょうかいだん【頂上会談】
巨頭会談。サミット。
ちょうじょうげんしょう【超常現象】🔗⭐🔉
ちょうじょうげんしょう【超常現象】
自然界の法則を超越していて合理的な説明が不可能であるような現象。超能力などの心霊現象や UFO 現象の類。
ちょうじり【帳尻】🔗⭐🔉
ちょうじり【帳尻】
(1)帳簿の最後の部分。
(2)収支決算の結果。「―が合う」
ちょう・じる【長じる】🔗⭐🔉
ちょう・じる【長じる】
(動上一)
(1)成長する。
(2)秀でる。「一芸に―・じる」
(3)年上である。
ちょうじろう【長次郎】🔗⭐🔉
ちょうじろう【長次郎】
(1516-1589) 安土桃山時代の陶工。楽長次郎。楽焼の祖。代表作は,利休が選んだとされる長次郎七種茶碗。
ちょうじん【鳥人】🔗⭐🔉
ちょうじん【鳥人】
飛行家やスキーの跳躍選手を鳥にたとえていう語。
ちょうじん【超人】🔗⭐🔉
ちょうじん【超人】
(1)人なみはずれてすぐれた能力の持ち主。スーパーマン。
(2)〔(ド)
bermensch〕
〔哲〕ニーチェ哲学の中心概念。人間を超克されるべき中間者と考え,その超克の極限に立てられる概念。その具体像はツァラツストラとされる。
bermensch〕
〔哲〕ニーチェ哲学の中心概念。人間を超克されるべき中間者と考え,その超克の極限に立てられる概念。その具体像はツァラツストラとされる。
ちょうじんてき【超人的】🔗⭐🔉
ちょうじんてき【超人的】
(形動)
普通の人よりはるかにすぐれているさま。
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