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とうししんたく【投資信託】[4]🔗⭐🔉
とうししんたく【投資信託】[4]
大衆投資の、証券会社による代行制度で、多数の投資家から募った比較的零細な資金を集めて能率的な投資をした利潤を、出資者に分配すること。投信[0][1]。
とうしほう【透視法】トウシハフ[0]🔗⭐🔉
とうしほう【透視法】トウシハフ[0]
遠近法により、物体を目に見える通りの形にかく法。
とうじ【等時】🔗⭐🔉
とうじ【等時】
(造語)
繰り返しの時間が等しいこと。
「振り子の―性/―的リズム」
とうじ【冬至】[0]🔗⭐🔉
とうじ【冬至】[0]
二十四(節)気の一。陽暦十二月二十二日ごろ。北半球では、一年じゅうで昼が最も短くなる。
とうじ【当事】タウジ[1]🔗⭐🔉
とうじ【当事】タウジ[1]
直接、その事に関係すること。
「―国[3]」
とうじしゃ【当事者】タウジシャ[3]🔗⭐🔉
とうじしゃ【当事者】タウジシャ[3]
直接その△事件に関係する(事にタッチする)人。
「―能力△が問われる(を欠く)」
とうじ【当時】タウジ[1]🔗⭐🔉
とうじ【当時】タウジ[1]
(一)過去のある時点。その時。
「敗戦―」
(二)「現在」の意の老人語。
「―売出しの男」
とうじ【杜氏】[1]🔗⭐🔉
とうじ【杜氏】[1]
〔「とし」の長呼。「杜」は、酒の発明者杜康の姓〕酒を造る職人。〔広義では、醤油シヨウユを造る職人をも指す〕
とうじ【悼辞】タウジ[0]🔗⭐🔉
とうじ【悼辞】タウジ[0]
「弔辞」の意の漢語的表現。
とうじ【湯治】タウヂ[0]🔗⭐🔉
とうじ【湯治】タウヂ[0]
―する 温泉に入って療養すること。
「―客[3]」
とうじ【答辞】タフジ[0]🔗⭐🔉
とうじ【答辞】タフジ[0]
祝辞・式辞に対する、答礼の言葉。
「―を述べる」
とうじ【蕩児】タウジ[1]🔗⭐🔉
とうじ【蕩児】タウジ[1]
「身持ちの悪いむすこ」の意の漢語的表現。〔酒色にふけってばかりいることで評判な者の意にも用いられる〕
とうじき【陶磁器】タウジキ[3]🔗⭐🔉
とうじき【陶磁器】タウジキ[3]
陶器と磁器。やきもの。
とうじつ【当日】タウジツ[0]🔗⭐🔉
とうじつ【当日】タウジツ[0]
〔何かが行われる〕その日。
「試験の―/―売り[0]」
とうじゅう【当住】タウヂユウ[1]🔗⭐🔉
とうじゅう【当住】タウヂユウ[1]
現在の住職。
とうじょ【倒叙】タウジョ[1]🔗⭐🔉
とうじょ【倒叙】タウジョ[1]
―する 歴史的継起とは反対の順に事柄を述べていくこと。
「―法[0]・―日本史[5]」
とうじょう【東上】トウジヤウ[0]🔗⭐🔉
とうじょう【東上】トウジヤウ[0]
―する (関西地方およびその西から)東京に行くこと。
西下(サイカ)
西下(サイカ)
とうじょう【凍上】トウジヤウ[0]🔗⭐🔉
とうじょう【凍上】トウジヤウ[0]
―する 土中の水分が凍って、地面・レールが持ち上がること。
とうじょう【党情】タウジヤウ[0]🔗⭐🔉
とうじょう【党情】タウジヤウ[0]
その党の△内部的事情(情勢)。
とうじょう【搭乗】タフジョウ[0]🔗⭐🔉
とうじょう【搭乗】タフジョウ[0]
―する 航空機・船・機関車などに(乗務員として)乗りこむこと。
「―券[3]・―口グチ[3]」
とうじょう【登場】トウヂヤウ
[0]🔗⭐🔉
とうじょう【登場】トウヂヤウ
[0]
―する 〔その役になった人が〕舞台・場面に現われ出ること。〔新しい製品などが市場に出始める意にも用いられる。例、「新製品が―する」〕
「△相次いで(表舞台に・食卓に)―する/―人物[5]」
退場
[0]
―する 〔その役になった人が〕舞台・場面に現われ出ること。〔新しい製品などが市場に出始める意にも用いられる。例、「新製品が―する」〕
「△相次いで(表舞台に・食卓に)―する/―人物[5]」
退場
とうじょうか【頭状花】トウジヤウクワ[3]🔗⭐🔉
とうじょうか【頭状花】トウジヤウクワ[3]
花軸の先が円盤状で小さな花が一面についているもの。例、キク・タンポポ。
とうじる【投じる】[4][0][3]:[0][3]🔗⭐🔉
とうじる【投じる】[4][0][3]:[0][3]
[一](自上一)
〔どうしてもそうする必要に迫られて〕自分自身をある環境に置く。
「流れに―〔=身投げする〕/旅館に―〔=泊まる〕/敵陣に―〔=くだる〕/時流に―〔=合うように行動する〕/機に―〔=つけいる〕」
[二](他上一)
「投げる」意の漢語的表現。
「獄に―〔=入れる〕/食餌ジを―〔=与える〕/△資(巨額・国費)を―〔=つぎ込む〕/一票を―〔=投票する〕/△暗い影(一石)を―〔=投げかける〕/筆を―〔=書くのをやめる〕」
投ずる(サ変)。
とうじん【党人】タウジン[0]🔗⭐🔉
とうじん【党人】タウジン[0]
官僚・学者など外部からの入党者ではなく、生え抜きの政党人。
「―派[0]」
とうじん【唐人】タウジン[0]🔗⭐🔉
とうじん【唐人】タウジン[0]
江戸時代、中国人の称。〔広義では外国人・異国人を指し、また、物の道理の分からぬ人を指した〕
「―の寝言〔=わけの分からない言葉〕」
とうじんまげ【唐人髷】タウジンマゲ[0][3]🔗⭐🔉
とうじんまげ【唐人髷】タウジンマゲ[0][3]
少女の髷の形。髷の中間をたすき形にかがったもの。
とうじん【蕩尽】タウジン[0]🔗⭐🔉
とうじん【蕩尽】タウジン[0]
―する 他人が見たらどうでもいい事〔=投機や遊興の類〕に、全財産を使い果たすこと。
とうしんせん【等深線】[0]🔗⭐🔉
とうしんせん【等深線】[0]
地図の上で、海・湖などの深さの等しい点を結んだ曲線。
[かぞえ方]一本
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