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とうし-しんたく【投資信託】🔗🔉

とうし-しんたく [4] 【投資信託】 証券会社が一般投資者から資金を集め,これを信託銀行に信託し,信託銀行を指図して証券投資を中心に運用し,これによって得た利益を投資者に分配する制度。 →貸付信託

とうし-の-しけ【藤氏の四家】🔗🔉

とうし-の-しけ 【藤氏の四家】 藤原不比等の四人の子がそれぞれ成した一家の総称。すなわち,武智麻呂の南家,房前(フササキ)の北家,宇合(ウマカイ)の式家,麻呂の京家のこと。四家。

とうじ【刀自】🔗🔉

とうじ [1] 【刀自】 「とじ(刀自)」の転。

とう-じ【冬至】🔗🔉

とう-じ [0] 【冬至】 二十四節気の一。太陽の黄経が二七〇度に達した時をいい,現行の太陽暦で一二月二二日頃。北半球では太陽の南中高度が最も低く,昼間が最も短い。一一月中気。南至。 ⇔夏至(ゲシ) [季]冬。

とうじ-うめ【冬至梅】🔗🔉

とうじ-うめ [3] 【冬至梅】 冬至の頃に咲く,早咲きの梅。

とうじ-カボチャ【冬至―】🔗🔉

とうじ-カボチャ [4] 【冬至―】 冬至の日に食べるカボチャ。中風の予防によいという。

とうじ-がゆ【冬至粥】🔗🔉

とうじ-がゆ [3] 【冬至粥】 冬至の日に食べる小豆(アズキ)がゆ。厄を払うという。[季]冬。

とうじ-せん【冬至線】🔗🔉

とうじ-せん [0] 【冬至線】 南回帰線の別名。

とうじ-てん【冬至点】🔗🔉

とうじ-てん [3] 【冬至点】 黄道上の黄経二七〇度の点。 →冬至

とう-じ【当寺】🔗🔉

とう-じ タウ― [1] 【当寺】 この寺。当山。

とう-じ【当事】🔗🔉

とう-じ タウ― [1] 【当事】 ある事に直接関係すること。

とうじ-しゃ【当事者】🔗🔉

とうじ-しゃ タウ― [3] 【当事者】 その事に直接関係のある人。

とうじ-しゃ-しゅぎ【当事者主義】🔗🔉

とうじ-しゃ-しゅぎ タウ― [5] 【当事者主義】 訴訟手続きに関して,訴訟の主導権を当事者に与え,裁判所は介入しない原則。 ⇔職権主義

とうじ-しゃ-てきかく【当事者適格】🔗🔉

とうじ-しゃ-てきかく タウ― [5] 【当事者適格】 民事訴訟法上,特定の権利関係について,訴訟当事者として有効に訴訟を追行し本案判決を受けることができる資格。訴訟追行権。訴訟実施権。原告適格。

とうじ-しゃ-のうりょく【当事者能力】🔗🔉

とうじ-しゃ-のうりょく タウ― [5] 【当事者能力】 (1)訴訟法上,原告・被告などの訴訟当事者となることができる一般的能力。原則として,自然人および法人はすべて当事者能力を有する。 (2)当事者として,責任をもって事態に対処できる能力。

とう-じ【当時】🔗🔉

とう-じ タウ― [1] 【当時】 (1)過去の一時期をさしていう。昔のそのころ。あのころ。「―を知る人はもういなくなった」「―の流行」 (2)現在。今。「何と云つても時代遅れだから―の人気(ジンキ)に向くものは出来ねえ/社会百面相(魯庵)」

とう-じ【杜氏】🔗🔉

とう-じ [1] 【杜氏】 酒を作る職人。また,その長。とじ。さかとうじ。

とう-じ【悼辞】🔗🔉

とう-じ タウ― [0] 【悼辞】 人の死をいたみ弔う文。弔辞。

とう-じ【湯治】🔗🔉

とう-じ タウヂ [0] 【湯治】 (名)スル 温泉や薬草入りの湯にはいって病気を治療すること。「―客」「山の湯で―する」

とうじ-ば【湯治場】🔗🔉

とうじ-ば タウヂ― [0] 【湯治場】 湯治をする場所。温泉場。

とう-じ【答辞】🔗🔉

とう-じ タフ― [0] 【答辞】 答えとして述べる言葉。式場で,式辞・告辞・祝辞などに答礼する言葉。

とう-じ【統治】🔗🔉

とう-じ ―ヂ [1] 【統治】 ⇒とうち(統治)

とう-じ【蕩児】🔗🔉

とう-じ タウ― [1] 【蕩児】 身持ちのよくない者。遊蕩児。蕩子。

とう-じ【東寺】🔗🔉

とう-じ 【東寺】 (1)教王護国寺の通称。 (2)〔(1)でつくられたことから〕 湯葉の別称。

とうじ-は【東寺派】🔗🔉

とうじ-は 【東寺派】 古義真言宗系の一派。教王護国寺を本山とする。

とうじ-まき【東寺巻(き)】🔗🔉

とうじ-まき [0] 【東寺巻(き)】 白身の魚や海老(エビ)・野菜などを湯葉で巻いたもの。揚げたり,調味しただしで煮るなどして調理する。

とう-じ【登時】🔗🔉

とう-じ [1] 【登時】 (副) すぐに。即刻。即座。 〔旧軍隊で用いられた語〕

とうじ-いん【等持院】🔗🔉

とうじ-いん トウヂン 【等持院】 京都市北区等持院北町にある臨済宗天竜寺派の寺。山号,万年山。1341年夢窓疎石を開山として足利尊氏が創建。尊氏が葬られて以後,足利氏歴代の廟所となる。寺号は尊氏の法号にちなむ。尊氏以下歴代将軍の木像や位牌がまつられる。

とう-じき【当色】🔗🔉

とう-じき タウ― 【当色】 (1)律令制で,位階に応じて定められた衣服の色,またはその衣服。服色の規定は,685年(天武14)7月初見。その後変遷を経て,養老令では,親王一〜四品・諸王一位・諸臣一位は深紫,諸王二〜五位・諸臣二〜三位は浅紫,四位は深緋,五位は浅緋,六位は深緑,七位は浅緑,八位は深縹,初位は浅縹と規定。位色(イシキ)。 (2)律令制下,広く同じ種類・身分であることをいった語。「―婚」

とう-じき【陶磁器】🔗🔉

とう-じき タウ― [3] 【陶磁器】 粘土に長石・石英などの粉末を混ぜて練り固め,成形・乾燥・焼成した製品の総称。素地(キジ)の状態,焼成温度などによって土器・陶器・器(セツキ)・磁器に分けられ,後者ほど焼成温度が高い。

とうしき-ほう【塔式法】🔗🔉

とうしき-ほう タフシキハフ [0] 【塔式法】 硫酸の製造法の一。鉛室を用いずに数基の塔内で,窒素酸化物を触媒にし二酸化硫黄を酸化,硫酸を製造。現在ではほとんど用いられない。

とうじく-しょうけい【等軸晶系】🔗🔉

とうじく-しょうけい トウヂクシヤウケイ [5] 【等軸晶系】 ⇒立方晶系(リツポウシヨウケイ)

とうじ-ご【頭字語】🔗🔉

とうじ-ご [0] 【頭字語】 〔acronym〕 語の先頭の字や音節を組み合わせて綴り読みにした語。ナトー(NATO)・フー(WHO)・ユネスコ(UNESCO)など。

とう-ししつ【糖脂質】🔗🔉

とう-ししつ タウ― [3] 【糖脂質】 広く動植物組織中に存在する複合脂質の一種。脂肪酸または脂肪族アルコールと糖が結合した構造を基本構造とする化合物。グリコリピド。

とう-しすう【頭示数・頭指数】🔗🔉

とう-しすう [4] 【頭示数・頭指数】 頭長に対する頭幅の百分率。形質人類学などで,頭の形の比較・分類に用いられる。頭蓋(トウガイ)骨の計測値によるものを頭蓋示数という。

とうじ-せい【等時性】🔗🔉

とうじ-せい [0] 【等時性】 時間の間隔が一定で等しいこと。特に,周期運動の周期が振れ幅に無関係で一定な場合をいう。「振り子の―」

とう-じつ【冬日】🔗🔉

とう-じつ [0] 【冬日】 (1)冬の日光。 (2)冬の日。冬。

とう-じつ【当日】🔗🔉

とう-じつ タウ― [0][1] 【当日】 物事の行われるその日。「事故―の模様を話す」「―雨天の際は順延する」

とう-しみ【灯心】🔗🔉

とう-しみ 【灯心】 〔「とうじみ」とも〕 「とうしん(灯心)」に同じ。「油・―までもてのぼらせ給ふ/栄花(駒競べの行幸)」

とうし-もく【等翅目】🔗🔉

とうし-もく [3] 【等翅目】 昆虫の分類上の一目。シロアリの類。前ばねと後ばねの形や大きさが同じ。女王・王・働きアリ・兵アリなどの階級があり,社会生活を営む。等翅類。

とう-じゃく【闘雀】🔗🔉

とう-じゃく [0] 【闘雀】 〔「とうしゃく」とも〕 争っている雀。

とう-じゃくすい【稲若水】🔗🔉

とう-じゃくすい タウ― 【稲若水】 ⇒稲生若水(イノウジヤクスイ)

とう-じゃくぼう【湯若望】🔗🔉

とう-じゃくぼう タウジヤクバウ 【湯若望】 ⇒アダム=シャール

とうじゅ-がくは【藤樹学派】🔗🔉

とうじゅ-がくは 【藤樹学派】 日本における陽明学派のうち,中江藤樹を祖とする一派。江西学派。

とうじゅ-しょいん【藤樹書院】🔗🔉

とうじゅ-しょいんン 【藤樹書院】 滋賀県高島郡安曇川(アドガワ)町にある中江藤樹の旧宅。藤樹の死後,門弟・村民らが藤樹をまつって祠堂としたもの。1880年(明治13)焼失後,再興。江西書院。

とう-じゅう【当住】🔗🔉

とう-じゅう タウヂユウ [0] 【当住】 (1)現在の住職。 (2)現在の住人。

とう-じゅく【登熟】🔗🔉

とう-じゅく [0] 【登熟】 穀物やマメ類の種子が次第に発育・肥大していくこと。

とう-じゅす【唐繻子】🔗🔉

とう-じゅす タウ― [0][3] 【唐繻子】 中国産の繻子織物。また,それを模したもの。女帯地などに用いる。

とう-じゅろ【唐棕梠】🔗🔉

とう-じゅろ タウ― [3] 【唐棕梠】 シュロの一種。中国原産。庭園に植える。高さ5〜8メートル。葉は頂上付近に密につき,葉身は掌状で,裂片は硬くて垂れ下がらない。

とう-じょ【東序】🔗🔉

とう-じょ [1] 【東序】 禅宗寺院で住持の下にあって寺務をつかさどる六知事のこと。法堂(ハツトウ)で頭守(チヨウシユ)が西に並ぶのに対し,東に並ぶことからいう。 ⇔西序

とう-じょ【倒叙】🔗🔉

とう-じょ タウ― [0][1] 【倒叙】 時間的な流れを逆にさかのぼって叙述すること。「―日本史」

とうじょ【唐書】🔗🔉

とうじょ タウジヨ [0] 【唐書】 「旧唐書(クトウジヨ)」「新唐書」の総称。特に「新唐書」をいう。

とう-じょう【刀杖】🔗🔉

とう-じょう タウヂヤウ [0] 【刀杖】 かたなとつえ。また,刀剣類の総称。「弓箭・―を儲けて待つに/今昔 1」

とう-じょう【東上】🔗🔉

とう-じょう ―ジヤウ [0] 【東上】 (名)スル 西の地方から東方の都に行くこと。普通,東京に行くことをいう。 ⇔西下 「男を随へて―するのに/渋江抽斎(鴎外)」

とう-じょう【東浄】🔗🔉

とう-じょう ―ジヤウ [0] 【東浄】 ⇒とうちん(東浄)

とう-じょう【凍上】🔗🔉

とう-じょう ―ジヤウ [0] 【凍上】 地中の水分が凍って,地面が持ち上げられる現象。鉄道や建築物に害を及ぼすことがある。しみあがり。

とう-じょう【搭乗】🔗🔉

とう-じょう タフ― [0] 【搭乗】 (名)スル 飛行機・船などに乗り込むこと。「飛行機に―する」「―員」

とう-じょう【登城】🔗🔉

とう-じょう ―ジヤウ [0] 【登城】 ⇒とじょう(登城)

とう-じょう【登場】🔗🔉

とう-じょう ―ヂヤウ [0] 【登場】 (名)スル (1)舞台や小説などにその役の人物が現れること。 ⇔退場 「真打ち―」 (2)新しい人物や製品などが世の中に現れること。「新製品が―する」「大型新人の―」

とうじょう-じんぶつ【登場人物】🔗🔉

とうじょう-じんぶつ ―ヂヤウ― [5] 【登場人物】 小説・ドラマ・映画などに,ある役柄で現れる人。

とう-じょう【頭上】🔗🔉

とう-じょう ―ジヤウ [0] 【頭上】 ⇒ずじょう(頭上)

とう-じょう【闘諍】🔗🔉

とう-じょう ―ジヤウ [0] 【闘諍】 (名)スル あらそうこと。いさかい。闘争。「太刀鉄砲と打騒ぐは…無謀の―/桐一葉(逍遥)」

とう-じょう【騰上】🔗🔉

とう-じょう ―ジヤウ [0] 【騰上】 (名)スル 高く上昇すること。「白き蒸気―せり/即興詩人(鴎外)」

とうじょう【東条】🔗🔉

とうじょう トウデウ 【東条】 姓氏の一。

とうじょう-ぎもん【東条義門】🔗🔉

とうじょう-ぎもん トウデウ― 【東条義門】 (1786-1843) 語学者。真宗の僧。若狭の人。「てにをは」,品詞分類・音韻・活用などの研究面で本居宣長らの研究を継承・発展させた。著「友鏡」「和語説略図」「山口栞」「活語指南」「玉緒繰分(タマノオクリワケ)」「男信(ナマシナ)」「於乎軽重義(オオキヨウジユウギ)」など。

とうじょう-ひでき【東条英機】🔗🔉

とうじょう-ひでき トウデウ― 【東条英機】 (1884-1948) 陸軍軍人・政治家。大将。東京生まれ。関東軍参謀長・陸軍次官などを経て,1940年(昭和15)第二次近衛内閣の陸相となる。翌年首相に就任し,陸相と内相を兼任,対米英開戦の最高責任者となり太平洋戦争を推進した。44年7月,サイパン陥落直後総辞職。戦後 A 級戦犯として絞首刑。

とうじょう-みさお【東条操】🔗🔉

とうじょう-みさお トウデウミサヲ 【東条操】 (1884-1966) 国語学者。東京生まれ。東大卒。日本の方言研究の基礎を築いた。著「方言と方言学」「国語学新講」「全国方言辞典」など。

とうじょう-うん【塔状雲】🔗🔉

とうじょう-うん タフジヤウ― [3] 【塔状雲】 垂直方向に塔状に発達した積雲の一種。

とうじょう-か【筒状花】🔗🔉

とうじょう-か トウジヤウクワ [3] 【筒状花】 ⇒管状花(カンジヨウカ)

とうじょう-か【頭状花】🔗🔉

とうじょう-か トウジヤウクワ [3] 【頭状花】 頭状花序全体を一つの花に見立てていう語。キク科植物の類。頭花。

とうじょう-かじょ【頭状花序】🔗🔉

とうじょう-かじょ トウジヤウクワジヨ [5] 【頭状花序】 無限花序の一。花軸の先端が太く広がり,その上に柄のない小さな花を多数つけ,全体が一個の花のようにみえる花序。例えばキク科の花。

とうじょう-せん【東上線】🔗🔉

とうじょう-せん トウジヤウ― 【東上線】 東武鉄道の鉄道線。東京都池袋・埼玉県川越・寄居間,75.0キロメートル。

とうじょう-は【桐城派】🔗🔉

とうじょう-は トウジヤウ― 【桐城派】 〔中国,安徽(アンキ)省桐城の文人,方苞(ホウホウ)が首唱したことから〕 清代の古文家の一派。「唐宋八大家」の古文を理想とし,温雅で平易な中に格調を守ることを旨とし,清朝文壇の中心勢力をなした。劉大(リユウダイカイ)・姚(ヨウダイ)など。

とうじ-りつ【透磁率】🔗🔉

とうじ-りつ [3] 【透磁率】 磁性体の磁化の様子を表す物質定数。磁束密度と磁場の強さとの比。

とうじりょく-せん【等磁力線】🔗🔉

とうじりょく-せん [0] 【等磁力線】 地磁気の水平分力の大きさが等しい場所を連ねた曲線。

とう・じる【投じる】🔗🔉

とう・じる [0][3] 【投じる】 (動ザ上一) 〔サ変動詞「投ずる」の上一段化〕 「投ずる」に同じ。「一石を―・じる」

とう-しろ【藤四郎】🔗🔉

とう-しろ [0] 【藤四郎】 〔「しろうと(素人)」をひっくり返し,人名めかした語〕 素人(シロウト)。とうしろう。

とうしろう【藤四郎】🔗🔉

とうしろう トウシラウ 【藤四郎】 (1)鎌倉初期の陶工。加藤四郎左衛門景正の略称。道元に従い入宋。陶技を学んで帰朝後,瀬戸に窯(カマ)を開いたという。瀬戸焼の祖とされる。生没年未詳。以後代々藤四郎を襲名,一二代を数える。 (2)藤四郎作の茶入れ。特に二代作の真中古(マチユウコ)をさす。また,初代の作は唐物・春慶などと呼ばれる。 (3)刀工,粟田口吉光の通称。 (4)「とうしろ」に同じ。

とうじ-ろん【統辞論】🔗🔉

とうじ-ろん [3] 【統辞論】 「統語論(トウゴロン)」に同じ。

とう-じん【刀刃】🔗🔉

とう-じん タウ― [0] 【刀刃】 刀のは。刀。刀剣。

とう-じん【党人】🔗🔉

とう-じん タウ― [0] 【党人】 (1)党に属する人。政党人。 (2)官僚出身などの党員に対して,その政党生え抜きの人。

とう-じん【唐人】🔗🔉

とう-じん タウ― [0][3] 【唐人】 (1)唐土の人。中国人。からびと。 (2)外国人。異人。毛唐人。主に近世に用いた語。 (3)わけのわからないことを言う者。物の道理のわからぬ者。「この―めらあ,又おりろとぬかしやあがるか/滑稽本・膝栗毛 5」

とう-じん【島人】🔗🔉

とう-じん タウ― [0] 【島人】 島に住む人。しまびと。

とう-じん【盗人】🔗🔉

とう-じん タウ― [0] 【盗人】 盗賊。ぬすびと。

とう-じん【蕩尽】🔗🔉

とう-じん タウ― [0] 【蕩尽】 (名)スル 財産などを使い尽くすこと。「財産を遂には―して了つたが/羹(潤一郎)」

とうじ【冬至】(和英)🔗🔉

とうじ【冬至】 the winter solstice.

とうじ【当時】(和英)🔗🔉

とうじ【当時】 at that time;then;→英和 in those days.〜の of those days;the then.

とうじ【湯治に行く】(和英)🔗🔉

とうじ【湯治に行く】 gofor the baths.‖湯治客 visitors at hot springs.湯治場 a watering place (場所);a spa hotel (旅館).

とうじ【答辞】(和英)🔗🔉

とうじ【答辞】 an address in reply.

とうじ【統治】(和英)🔗🔉

とうじ【統治】 ⇒統治(とうち).

とうじき【陶磁器】(和英)🔗🔉

とうじき【陶磁器】 pottery;ceramics.→英和

とうじしゃ【当事者】(和英)🔗🔉

とうじしゃ【当事者】 the person concerned.

とうじせい【等時性】(和英)🔗🔉

とうじせい【等時性】 《理》isochronism.〜の isochronous.→英和

とうじつ【当日】(和英)🔗🔉

とうじつ【当日】 that day.当日売りの切符 a ticket sold on the day of performance (劇場の).

とうじょう【登場する】(和英)🔗🔉

とうじょう【登場する】 enter;→英和 appear (on the stage).→英和 ‖登場人物 characters;dramatis personae.(リヤ王)登場 Enter (King Lear) (ト書).

とうじょう【搭乗する】(和英)🔗🔉

とうじょう【搭乗する】 get on.搭乗員 (a member of) the crew.→英和 搭乗券 a boarding card[pass] 搭乗手続き check-in.

とうじる【投じる】(和英)🔗🔉

とうじる【投じる】 throw;→英和 cast;→英和 launch(乗り出す);→英和 join (参加);→英和 seize(機に);→英和 catch[hit](人気);→英和 invest(投資).→英和

とうじん【党人】(和英)🔗🔉

とうじん【党人】 a party member.党人気質(かたぎ) partisan spirit.

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