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へいきんたいようじつ【平均太陽日】ヘイキンタイヤウジツ[7]🔗🔉

へいきんたいようじつ【平均太陽日】ヘイキンタイヤウジツ[7] 平均

へい🔗🔉

へい (平・並・併・閉・幣・弊)→【字音語の造語成分】

へい[平]🔗🔉

へい[平] [一](一)たいら。たいらか。 「平坦タン・水平」 (二)変わった事が無くて△穏やか(普通)。 「平穏・平年・平服・和平・太平」 (三)かたよりが無い。 「平衡・公平」 (四)やさしい。 「平易」 [二](略) (一)平家・平氏。 「平語・源平ペイ」 (二)平方。 「開平・百平米ベイ〔=百平方メートル〕」

へい[並]🔗🔉

へい[並] ならぶ。ならべる。 「並行・並列」

へい[併]🔗🔉

へい[併] [一](一)ならぶ。ならべる。 「併行[0]」 (二)両方△取る(合わせる)。 「併有・合併ガツペイ」 [二](略) 〔野球で〕併殺。

へい[閉]🔗🔉

へい[閉] (一)門をとざす。戸・コックなどをしめる。 「閉門・開閉」 (二)とじ△こめる(こもる)。 「閉塞ソク・密閉ペイ」 (三)終える。 「閉会」

へい[幣]🔗🔉

へい[幣] (一)神前に供える布・紙。 「幣帛ハク・奉幣」 (二)通貨。 「貨幣・紙幣・造幣」

へい[弊]🔗🔉

へい[弊] [一](一)古い。 「弊衣」 (二)悪い。 「語弊・弊害」 (三)疲れる。 「疲弊」 [二]自分の△関係(所属)するものに冠する謙称。 「弊館[1]・弊国[1]・弊紙[1]・弊誌[1]・弊社[1]・弊村[1]・弊店[1]・弊舗[1]・弊商会[1]」

へい【丙】[1]🔗🔉

へい【丙】[1] (一)十干(ジツカン)の第三。乙の次、丁の前。ひのえ。 (二)幾つか有る物事のうち、第三位に取り上げられるものの称。〔ランクとしては第三段階を指す〕 「甲乙―」

へい【兵】[1]🔗🔉

へい【兵】[1] 〔武器の意〕 (一)軍隊。 「―を進める/―をあげる〔=叛乱ハンランなどのための軍事行動を起こす。同じ意味で『―を起こす』とも言う〕/―〔=軍事〕は速スミヤかなるをもって貴タツトしとなす」 (二)軍人。 「―に告ぐ/将―」 〔広義では将校・下士官を含み、狭義ではそれ以下の階級の者を指す〕

へい【塀】[0]🔗🔉

へい【塀】[0] 家・土地などの境目に作った、目隠しや用心のための囲い。 「土―ドベイ・板―イタベイ[0][2]・煉瓦―レンガベイ[3]」 [表記]「〈屏」とも書く。

へい【弊】[1]🔗🔉

へい【弊】[1] (慣行の結果生じた)欠陥。 「上意下達の―に陥る/長年の―/―風・宿―・語―」

へいあん【平安】[0]🔗🔉

へいあん【平安】[0] (一)無事で穏やかなこと。 「一路―」 (二)〔←平安京[0][3]〕京都。 (三)「平安時代[5]」の略。

へいい【平易】[1][0]🔗🔉

へいい【平易】[1][0] ―な/―に 〔理解・解釈などが〕すぐ出来る様子。 「―な〔=やさしい〕問題」 ――さ[0]

へいい【弊衣】[1]🔗🔉

へいい【弊衣】[1] 汗などでよごれたままの衣服。 [表記]「〈敝衣」とも書く。 [かぞえ方]一枚

へいいはぼう【弊衣破帽】[1]‐[0]、[0]🔗🔉

へいいはぼう【弊衣破帽】[1]‐[0]、[0] 破れた衣服と帽子。旧制高等学校の生徒が好んでした服装。

へいいん【兵員】ヘイヰン[0]🔗🔉

へいいん【兵員】ヘイヰン[0] 〔必要な〕兵士の数。 「―増強」

へいいん【閉院】ヘイヰン[0]🔗🔉

へいいん【閉院】ヘイヰン[0] ―する 開院 (一)院としての事務機能を停止すること。 「―式[3]」 (二)病院・少年院などの(その日の)執務を終えること。 「―時刻」

へいえい【兵営】[0]🔗🔉

へいえい【兵営】[0] 兵士が集団で居住する設備の有る所。

へいえい【併映】[0]🔗🔉

へいえい【併映】[0] ―する 歌劇や音楽の会において、映画を一緒に映すこと。〔二本立ての映画についても言う。この際一方が主、他方が従〕

へいえき【兵役】[0]🔗🔉

へいえき【兵役】[0] 国民の義務として、ある期間、軍務に服すること。 「―に服する」

へいえん【閉園】ヘイヱン[0]🔗🔉

へいえん【閉園】ヘイヱン[0] ―する 開園 (一)遊園地や幼稚園などを閉鎖すること。 (二)〔遊園地や動物園などが〕時間が来たりして、客の入場をうちきること。

へいおん【平温】ヘイヲン[0]🔗🔉

へいおん【平温】ヘイヲン[0] 平年なみの気温。

へいおん【平穏】ヘイヲン[0]🔗🔉

へいおん【平穏】ヘイヲン[0] ―な/―に 日常の生活を乱す事件などが無く、静かに毎日が経過する様子。 「―な生活/―無事[0]」 ――さ[0]

へいおんせつ【閉音節】[3]🔗🔉

へいおんせつ【閉音節】[3] 子音で終わる音節。日本語では、撥音(ハツオン)や促音を含む音節がそれに当たる。開音節

へいか【平価】[1]🔗🔉

へいか【平価】[1] (一)金本位国相互間の、本位貨幣に含まれる金の量の比較。 (二)有価証券の相場価格が額面の金額に等しいこと。

へいかきりさげ【平価切り下げ】【平価切下】[1]‐[0]、[0]🔗🔉

へいかきりさげ【平価切り下げ】【平価切下】[1]‐[0]、[0] 本位貨幣中の純金の量を少なくすること。通貨単位の価値を引き下げること。

へいか【兵戈】ヘイクワ[1]🔗🔉

へいか【兵戈】ヘイクワ[1] 「武器」の意の漢語的表現。 「―〔=戦争〕に訴える/―の巷チマタ〔=戦場〕となる」

へいか【兵火】ヘイクワ[1]🔗🔉

へいか【兵火】ヘイクワ[1] 戦争によって起こる火災。〔狭義では、砲撃・爆撃などによる災害を指す〕

へいか【兵科】ヘイクワ[1]🔗🔉

へいか【兵科】ヘイクワ[1] 軍隊の職種。直接戦闘に加わる者とそうでない者とが有る。

へいか【兵家】[1]🔗🔉

へいか【兵家】[1] (一)「軍人」の意の漢語的表現。 「勝敗は―の常」 (二)兵法を修める人。

へいか【併科】ヘイクワ[1]🔗🔉

へいか【併科】ヘイクワ[1] ―する 同時に二つ以上〔=罰金と科料など〕の刑をあわせて科すること。

へいか【陛下】[1]🔗🔉

へいか【陛下】[1] 〔陛=御殿の階段の下に居る取次ぎの人の意〕天皇と三后(サンコウ)の尊称。〔直接奏上出来ないので、こう言った。殿下侍史

へいか【閉架】[1]🔗🔉

へいか【閉架】[1] 〔図書館で〕関係者以外の者が書架の所まで立ち入るのを禁止すること。 「―式[0][3]」開架

へいが【平臥】ヘイグワ[1]🔗🔉

へいが【平臥】ヘイグワ[1] ―する 「横になって寝る」意の漢語的表現。〔狭義では、病気で床につくことを指す〕

へいかい【閉会】ヘイクワイ[0]🔗🔉

へいかい【閉会】ヘイクワイ[0] ―する その(日の)会や議会など△が終わる(を終える)こと。〔狭義では、国会の会期を終えることを指す〕開会

へいがい【弊害】[0]🔗🔉

へいがい【弊害】[0] 〔「弊」も「害」も、わるい意〕そのまま続けることによって生じる、悪い点。他のものに対する悪い影響。 「―を△生む(もたらす・伴う・残す)/―が△生じる(起きる・大きい)」

へいかく【平角】[1][0]🔗🔉

へいかく【平角】[1][0] 〔幾何学で〕同一の点から出る二本の半直線が、その点を挟んで互いにちょうど反対側に位置して一直線状になった時に成す角(の大きさ)。半回転〔=一回転の半分〕の大きさ、すなわち一八〇度(に等しい角)。 「―は二直角に等しい」

へいかく【兵革】[0]🔗🔉

へいかく【兵革】[0] 〔武器とよろいかぶとの意〕「戦争」の意の漢語的表現。

へいがく【兵学】[0]🔗🔉

へいがく【兵学】[0] 戦術・用兵に関する学問。

へいかつ【平滑】ヘイクワツ[0]🔗🔉

へいかつ【平滑】ヘイクワツ[0] ―な 平らですべすべしている様子。 「―筋[4][0]〔=脊椎セキツイ動物の心筋、無脊椎動物の筋肉を除く内臓の筋肉。横紋は無く、著しく長い。横紋筋〕」

へいかん【閉刊】[0]🔗🔉

へいかん【閉刊】[0] ―する その新聞・雑誌の刊行を、その号限りでやめること。廃刊。

へいかん【閉館】ヘイクワン[0]🔗🔉

へいかん【閉館】ヘイクワン[0] ―する 開館 (一)その図書館・映画館などの運営や経営をやめること。 (二)その図書館・映画館などをしめて、客を全部出すこと。

へいき【平気】[0]🔗🔉

へいき【平気】[0] ―な/―に いかなる外的事情に在っても気にすることが全く無く、悠然として平常心を失わない様子。 「―の平左ヘイザ〔=平気の擬人名的表現〕」

へいき【兵器】[1]🔗🔉

へいき【兵器】[1] 〔刃物の意〕戦闘に直接使う器具。 「―廠シヨウ[3]・原子―[4]」

へいき【併記】[1]🔗🔉

へいき【併記】[1] ―する 二つ以上の事柄を並べて書くこと。連記。単記

へいきょ【閉居】[1]🔗🔉

へいきょ【閉居】[1] ―する 家に閉じこもって外出しないこと。

へいぎょう【閉業】ヘイゲフ[0]🔗🔉

へいぎょう【閉業】ヘイゲフ[0] ―する (その日の)業務をやめること。

へいきょく【平曲】[0]🔗🔉

へいきょく【平曲】[0] 「平家琵琶ビワ」の意の漢語的表現。

へいきょくせん【閉曲線】[3][4][0]🔗🔉

へいきょくせん【閉曲線】[3][4][0] その上の一点から出発してたどって行くと再びもとの点に戻る曲線。閉じている曲線。例、円・楕円(ダエン)・「8」の字形の曲線。曲線

へいきん【平均】[0]🔗🔉

へいきん【平均】[0] ―する 〔「平」も「均」と同じく、ひとしい意〕 (一)高低・多少・大小などの違いが大き過ぎない状態に△在る(なるように調節したり操作したりする)こと。 「品質が―して〔=そろって〕いる/―〔=ならして〕一日五時間勉強する」 (二)〔数学・統計学で〕集団に属する個個のものに付随する数量について、幾つかの集団同士をそれぞれの中心的傾向に着目して端的に比べたり一つの集団の内部における個体の相対的位置を見るための標準としたりする目的で、(全体が均一であると想定して)一つのものの数量で代表させること。また、その代表値。〔狭義では、相加平均を指す〕 「―気温/学級の児童の身長を―する/―株価・相乗―」 (三)釣合。〔「平衡コウ」の誤用〕 「―を失う/―運動[5]・―台[0]」

へいきんじゅみょう【平均寿命】ヘイキンジュミヤウ[5]🔗🔉

へいきんじゅみょう【平均寿命】ヘイキンジュミヤウ[5] 年齢ごとの死亡率の統計から割り出して零歳児の寿命を予想した数値。普通、一国のそれを指す。

へいきんすいじゅん【平均水準】[5]🔗🔉

へいきんすいじゅん【平均水準】[5] その同類全体の中で、大部分を占めている程度。

へいきんたいよう【平均太陽】ヘイキンタイヤウ[5]🔗🔉

へいきんたいよう【平均太陽】ヘイキンタイヤウ[5] 地球から見た時の太陽の回転速度は季節によって少しずつ異なるため、年間を通じての平均速度で回転すると考えた仮想的な太陽。

へいきんたいようじつ【平均太陽日】ヘイキンタイヤウジツ[7]🔗🔉

へいきんたいようじつ【平均太陽日】ヘイキンタイヤウジツ[7] 平均太陽が南中してから次に南中するまでの時間。

へいぐし【幣串】[0]🔗🔉

へいぐし【幣串】[0] 神官がはらいに使う、しでをかけたサカキ。 [かぞえ方]一本

へいけ【平家】[1]🔗🔉

へいけ【平家】[1] (一)平氏。 (二)「平家物語」の略。

へいけがに【平家蟹】[3]🔗🔉

へいけがに【平家蟹】[3] 瀬戸内海で多くとれるカニ。足が細長く、甲らの表面は人の顔に似ている。 [かぞえ方]一匹

へいけびわ【平家琵琶】ヘイケビハ[4]🔗🔉

へいけびわ【平家琵琶】ヘイケビハ[4] 琵琶を伴奏にして平家物語を語ること。また、その語り物。平曲。

へいけものがたり【平家物語】[6]🔗🔉

へいけものがたり【平家物語】[6] 鎌倉時代の代表的な軍記物語。平語。

へいけい【閉経】[0]🔗🔉

へいけい【閉経】[0] ―する (更年期になって)月経が停止すること。

へいげい【睥睨】[0]🔗🔉

へいげい【睥睨】[0] ―する 〔「睥」も「睨」も、横目で見る意〕じっと観察しながら、相手の出方を見ること。〔監視・威圧の意に用いるのは、誤用〕 「天下を―する〔=情報を分析しながら、すき有らば乗り出そうとねらう〕」

へいけつ【併結】[0]🔗🔉

へいけつ【併結】[0] ―する △行き先(客車や貨車など性質)の違う車両を同じ列車に編成すること。

へいけん【兵権】[0]🔗🔉

へいけん【兵権】[0] 軍を掌握する権力。 「―を握る」

へいげん【平原】[0]🔗🔉

へいげん【平原】[0] 平らで広い野原。 「大―」

へいこ【炳乎】[1]🔗🔉

へいこ【炳乎】[1] ―たる/―と 〔太陽が輝いているように〕きわめて明らかな様子。

へいご【平語】[0]🔗🔉

へいご【平語】[0] 〔古〕 (一)ふだん何気無い気持で使う言葉。 「常談―」 (二)「平家物語」の略。源語

へいこう【平行】ヘイカウ[0]🔗🔉

へいこう【平行】ヘイカウ[0] ―する (一)〔幾何学で〕同一平面内にある二本の△直線(線分)や、同一空間内の二つの平面が、(いくら延長しても)交わらないこと。〔空間内の直線と平面の関係についても言う〕〔ユークリッド幾何学では、直線外の一点を通りその直線に平行な直線はちょうど一つ存在するが、(幾つか種類がある)非ユークリッド幾何学では、そのような直線は一本も存在しなかったりたくさん存在したりする〕 「―線のまま終わる〔=二者の間に意見の一致が見られずに終盤を迎える〕/―移動」 交差(二)並行。 「―的」

へいこうしへんけい【平行四辺形】ヘイカウシヘンケイ[6]🔗🔉

へいこうしへんけい【平行四辺形】ヘイカウシヘンケイ[6] 相対する二辺が二組とも平行である四辺形。

へいこうぼう【平行棒】ヘイカウバウ[3]🔗🔉

へいこうぼう【平行棒】ヘイカウバウ[3] 〔体操で〕回転・倒立などをするために、二本の平行する棒で作った用具。また、それを使ってする男子の競技。 [かぞえ方]一台

へいこう【平衡】ヘイカウ[0]🔗🔉

へいこう【平衡】ヘイカウ[0] 物事が一方にかたよること無く、ある安定した状態を保つこと。

へいこうかんかく【平衡感覚】ヘイカウカンカク[5]🔗🔉

へいこうかんかく【平衡感覚】ヘイカウカンカク[5] からだのバランスを敏感に察知し、それを保つ感覚。〔いかなる場合にも中庸を踏みはずさない、すぐれた判断力の意にも用いられる〕

へいこう【並行】ヘイカウ[0]🔗🔉

へいこう【並行】ヘイカウ[0] ―する (一)△並んで行く(交わらないで通っている)こと。 (二)相互に△関連(似た点)の有る物事が同時に行われること。 [表記](二)は、「併行」とも書く。

へいこう【閉口】[0]🔗🔉

へいこう【閉口】[0] ―する △うまい解決策が得られず(その状態を続けることに堪えられず)困りきること。

へいこう【閉校】ヘイカウ[0]🔗🔉

へいこう【閉校】ヘイカウ[0] ―する 何かの都合で、その学校の授業や事務をやめること。開校

へいこう【閉講】ヘイカウ[0]🔗🔉

へいこう【閉講】ヘイカウ[0] ―する 講義や講習会など△が終わる(を終える)こと。開講

へいごう【併合】ヘイガフ[0]🔗🔉

へいごう【併合】ヘイガフ[0] ―する 〔国・学校・会社など〕二つ以上の組織体を合わせて一つにすること。合併。

へいさ【平沙】[1]🔗🔉

へいさ【平沙】[1] 平らな砂原。

へいさ【閉鎖】[0]🔗🔉

へいさ【閉鎖】[0] ―する 入口などを堅く閉ざ△す(して機能を停止する)こと。 「工場を―する/―的な〔=人づきあいが消極的で、他人に自分の本心を明かそうとしない〕性格/学級―・―性[0]」開放

へいさく【平作】[0]🔗🔉

へいさく【平作】[0] 農作物の平年なみの収穫。平年作。豊作凶作不作

へいさつ【併殺】[0]🔗🔉

へいさつ【併殺】[0] ―する ダブルプレー

へいざん【閉山】[0]🔗🔉

へいざん【閉山】[0] ―する (一)その年の登山の期間を終りにすること。 (二)不況などのため、炭鉱や鉱山を閉鎖すること。

へいし【平氏】[1]🔗🔉

へいし【平氏】[1] (武士の代表としての)「平氏タイラウジ」の音読。源氏

へいし【兵士】[1]🔗🔉

へいし【兵士】[1] 軍隊で士官の指揮を受ける人。

へいし【閉止】[0]🔗🔉

へいし【閉止】[0] ―する 働きがとまること。 「月経―」

へいし【斃死】[0]🔗🔉

へいし【斃死】[0] ―する 「行き倒れ」の意の漢語的表現。

へいじ【平時】[1]🔗🔉

へいじ【平時】[1] 戦争の無い平和な時。戦時

へいじ【兵事】[1]🔗🔉

へいじ【兵事】[1] 軍隊・戦争に関する事。 「―係ガカリ[4]」

へいしき【閉式】[0]🔗🔉

へいしき【閉式】[0] ―する 式を終えること。開式

へいじつ【平日】[0]🔗🔉

へいじつ【平日】[0] 日曜・祝祭日以外の日。ウイークデー。〔広義では土曜を含み、狭義では除く〕

へいしゃ【平射】[0]🔗🔉

へいしゃ【平射】[0] (一)平面に投影すること。 「―図法」 (二)ほぼ平らにうつ射撃。 「―砲[0][3]」曲射

へいしゃ【兵舎】[1]🔗🔉

へいしゃ【兵舎】[1] 〔軍隊で〕兵士が寝起きする建物。

へいしゅ【兵種】[1]🔗🔉

へいしゅ【兵種】[1] 〔軍隊で〕担当する任務や部門による種別。

へいしゅう【弊習】ヘイシフ[0]🔗🔉

へいしゅう【弊習】ヘイシフ[0] よくない風習。

へいしゅつ【平出】[0]🔗🔉

へいしゅつ【平出】[0] 〔←平頭抄出〕昔、文章の中で敬意を表わすため、行を改めて「天皇」などの文字を行頭に書いたこと。欠字

へいしゅつ【迸出】[0]🔗🔉

へいしゅつ【迸出】[0] ―する ほとばしり出ること。 「―岩[4]〔=火山岩〕」

へいじゅん【平準】[0]🔗🔉

へいじゅん【平準】[0] (一)水準器で計って水平にすること。 (二)物価などの、でこぼこを無くすこと。 「―化[0]」

へいしょ【兵書】[1]🔗🔉

へいしょ【兵書】[1] (一)兵学の書。 (二)軍事上の理論・技術を書いた本。

へいしょ【閉所】[1]🔗🔉

へいしょ【閉所】[1] (一)―する 事務所・営業所・研究所などがその業務をやめること。開所 (二)出入り口や窓が閉ざされ、外界から隔離された場所。 「―恐怖症[1]」

へいじょ【平叙】[1]🔗🔉

へいじょ【平叙】[1] ―する 事実を飾らないで述べること。 「―文[3]〔=命令・疑問・仮定を内容とせず、物事の断定・推量を表わす文〕」

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