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へい【丙】🔗🔉

へい【丙】 十干の第三。ひのえ。成績や等級・順位などの第三位を表す語。「甲・乙・―・丁」

へい【兵】🔗🔉

へい【兵】 戦闘に従事する者。軍人。兵士。「―を集める」軍人の最下位の階級。旧陸海軍では、兵長以下の軍人。「二等―」戦うこと。戦争。いくさ。「敗軍の将は―を語らず」「―を起こす」武器。兵器。

へい【塀・×屏】🔗🔉

へい【塀・×屏】 用心や目隠しのため、家や敷地の境界に建てた板・土・ブロックなどの障壁。

へい【幣】🔗🔉

へい【幣】 神前に供える布帛(ふはく)。みてぐら。ぬさ。貢ぎ物。礼物。紋所の名。御幣(ごへい)を図案化したもの。

へい【弊】🔗🔉

へい【弊】 [名]よくない習慣。害。「長年の―を改める」つかれ。疲弊。「相手の―に乗じる」

へい【×炳】🔗🔉

へい【×炳】 [ト・タル][形動タリ]明らかなさま。また、光り輝くさま。「此損害漸く実地に現われんこと―として掌を指すがごとし」〈島田三郎・条約改正論〉

へい🔗🔉

へい [感]へりくだった気持ちで応答したり、肯定・承諾したりするときに、また、相手の注意を促すときに発する声。商人などが主に使う。はい。へえ。「―、さようでございます」「―、お待ち」

へい‐あり【兵×蟻】🔗🔉

へい‐あり【兵×蟻】 アリの集団の中で、働きアリのうち、特に外敵との闘争の任に当たるアリ。頭やあごなどが大きい。へいぎ。

へい‐あん【平安】🔗🔉

へい‐あん【平安】 [名・形動]やすらかで変わったことのないこと。無事平穏なこと。また、そのさま。「心の―を保つ」「―な日々を送る」手紙の脇付(わきづけ)の語。相手の名前の左わきに書いて、変事の知らせでないことを示す。平信。

へいあん【平安】🔗🔉

へいあん【平安】 「平安朝」「平安時代」の略。「平安京」の略。

へいあん‐きゅう【平安宮】🔗🔉

へいあん‐きゅう【平安宮】 平安京の宮城(大内裏)。京の北部中央に位置し、東西約一・二キロ、南北約一・四キロ。宮城内の南部中央に朝堂院、その北東に内裏があり、それらを囲むように諸司百官の庁舎が建ち並ぶ。

へいあん‐きょう【平安京】‐キヤウ🔗🔉

へいあん‐きょう【平安京】‐キヤウ 桓武天皇の延暦一三年(七九四)から明治二年(一八六九)東京遷都までの帝都。現在の京都市の中央部。東西約四・五キロ、南北約五・三キロ。中央を南北に走る朱雀大路(すざくおおじ)によって左京・右京に二分し、北部中央に南面して大内裏(だいだいり)をおいた。条里の制によって、縦横に大路を通じ、南北を九条、東西を各四坊とし、さらにこれを小路によって碁盤の目のように整然と区画した。現在の京都は、近世初頭、豊臣秀吉によって改造を経たのちに発展したもの。平安。たいらのみやこ。

へいあん‐じだい【平安時代】🔗🔉

へいあん‐じだい【平安時代】 平安京に都が置かれた時代。延暦一三年(七九四)の桓武天皇の平安遷都から文治元年(一一八五)鎌倉幕府の成立までの約四〇〇年間。平安朝時代。

へいあんじだい‐ぶんがく【平安時代文学】🔗🔉

へいあんじだい‐ぶんがく【平安時代文学】 平安時代に発生・発達した文学。中古文学ともよばれる。平安文学。

へいあん‐じょう【平安城】‐ジヤウ🔗🔉

へいあん‐じょう【平安城】‐ジヤウ 平安京。「長岡京よりこの―へ遷(うつ)し給ひてこのかた」〈盛衰記・一六〉

へいあん‐じんぐう【平安神宮】🔗🔉

へいあん‐じんぐう【平安神宮】 京都市左京区にある神社。旧官幣大社。祭神は桓武天皇と孝明天皇。明治二八年(一八九五)平安遷都一一〇〇年を記念して創建。一〇月二二日の神幸祭は、時代祭として有名。

へいあん‐ちょう【平安朝】‐テウ🔗🔉

へいあん‐ちょう【平安朝】‐テウ 平安時代の朝廷。また、その時代。

へいあん‐なんどう【平安南道】‐ナンダウ🔗🔉

へいあん‐なんどう【平安南道】‐ナンダウ 朝鮮民主主義人民共和国西部、黄海に臨む道。道庁所在地は平城。ピョンアンナムド。

へいあん‐ほくどう【平安北道】‐ホクダウ🔗🔉

へいあん‐ほくどう【平安北道】‐ホクダウ 朝鮮民主主義人民共和国西部の道。黄海に臨み、北は鴨緑江(おうりよつこう)を隔てて中国と接する。道庁所在地は新義州。ピョンアンプクト。

へい‐い【平×夷】🔗🔉

へい‐い【平×夷】 [名・形動]平らであること。複雑でないこと。むずかしくないこと。また、そのさま。「―ノ文書」〈和英語林集成〉「山水の―なる者を以て我朝の景象とし」〈絵事鄙言〉

へい‐い【平易】🔗🔉

へい‐い【平易】 [名・形動]やさしいこと。たやすく理解できること。また、そのさま。「―な文章」「―に説明する」 [派生]へいいさ[名]

へい‐い【兵威】‐ヰ🔗🔉

へい‐い【兵威】‐ヰ 軍隊の威力。武力。

へい‐い【弊衣・×敝衣】🔗🔉

へい‐い【弊衣・×敝衣】 破れてぼろぼろになった衣服。「―を身にまとう」

へいい‐はぼう【弊衣破帽】🔗🔉

へいい‐はぼう【弊衣破帽】 ぼろぼろの衣服と破れた帽子。特に、旧制高等学校の生徒の間に流行した蛮カラな服装。「第一高等学校に、―の豪放ぶりや」〈里見・安城家の兄弟〉

へい‐いん【兵員】‐ヰン🔗🔉

へい‐いん【兵員】‐ヰン 兵士の数。また、兵士。

へい‐いん【閉院】‐ヰン🔗🔉

へい‐いん【閉院】‐ヰン [名]スルもと、帝国議会で会期が終わること。開院。病院など「院」と名のつく施設・機関がその業務を停止し、閉業すること。開院。病院などが、その日の業務を終えること。「午後七時―」開院。

へい‐えい【兵営】🔗🔉

へい‐えい【兵営】 軍人が集団で居住する所。兵舎のある地域。軍営。

へい‐えい【併映】🔗🔉

へい‐えい【併映】 [名]スル主な作品と併せて映画を上映すること。「記録映画を―する」

へい‐えき【兵役】🔗🔉

へい‐えき【兵役】 軍籍に編入されて、一定期間軍務に服すること。

へいえき‐きひ【兵役忌避】🔗🔉

へいえき‐きひ【兵役忌避】徴兵忌避(ちようへいきひ)」に同じ。

へいえき‐ぎむ【兵役義務】🔗🔉

へいえき‐ぎむ【兵役義務】 兵役に服する義務。明治憲法では、納税・教育の義務とともに国民の三大義務の一つとされていた。

へいえき‐きょひ【兵役拒否】🔗🔉

へいえき‐きょひ【兵役拒否】 宗教上あるいは思想上の理由から、兵役に服することを拒否すること。

へいえき‐せいど【兵役制度】🔗🔉

へいえき‐せいど【兵役制度】 国家の兵員充足に関する制度。徴兵制・志願兵制・義勇兵制などがある。

へいえき‐めんじょ【兵役免除】‐メンヂヨ🔗🔉

へいえき‐めんじょ【兵役免除】‐メンヂヨ 身体または精神に障害のある者に対して、兵役を免除すること。

ヘイエルダール【Thor Heyerdahl】🔗🔉

ヘイエルダール【Thor Heyerdahl】一九一四〜 ]ノルウェーの探検家・人類学者。ポリネシア文化は古代ペルーに起源があるという説を立証するため、一九四七年に筏(いかだ)コンティキ号でペルーからポリネシアへの漂流実験を行い、七〇年には葦舟ラー号で大西洋横断を行った。著「コンティキ号探検記」など。

へい‐えん【平遠】‐ヱン🔗🔉

へい‐えん【平遠】‐ヱン [名・形動]平らでひろびろとしていること。また、そのさま。「―な風景」

へい‐えん【閉園】‐ヱン🔗🔉

へい‐えん【閉園】‐ヱン [名]スル幼稚園・動物園など「園」と名のつく施設がその業務を停止し、閉業すること。「今月限りで―する」開園。幼稚園・動物園などがその日の業務を終えること。「―時間」開園。

へい‐えん【×炳×焉】🔗🔉

へい‐えん【××焉】 [ト・タル][形動タリ]はっきりとしているさま。あきらかなさま。炳然。炳乎(へいこ)。「時に―とした悲しみに」〈嘉村・途上〉

へい‐おう【平王】‐ワウ🔗🔉

へい‐おう【平王】‐ワウ 中国、周の第一三代の王。在位、前七七〇〜前七二〇。父幽王が犬戎(けんじゆう)に敗れたのち、前七七〇年、乱を避けて都を鎬京(こうけい)から洛邑(らくゆう)(のちの洛陽)に移した。これを境に、以前を西周、以後を東周とよぶ。生没年未詳。

へいおう‐はん【平凹版】ヘイアフ‐🔗🔉

へいおう‐はん【平凹版】ヘイアフ‐ 印刷版で、画線を強くし印刷耐久力を増すため、画線の部分をごくわずかへこませた平版。

へいおう‐レンズ【平凹レンズ】ヘイアフ‐🔗🔉

へいおう‐レンズ【平凹レンズ】ヘイアフ‐ 片面が平面である凹レンズ。

へい‐おく【弊屋】‐ヲク🔗🔉

へい‐おく【弊屋】‐ヲク あばら家。自分の家をへりくだっていう語。拙宅。「―にもお出かけください」

へい‐おん【平温】‐ヲン🔗🔉

へい‐おん【平温】‐ヲン 健康なときの平常の体温。平熱。平年並みの気温。「全国的に―を下回る」

へい‐おん【平穏】‐ヲン🔗🔉

へい‐おん【平穏】‐ヲン [名・形動]変わったこともなく、おだやかなこと。また、そのさま。「―な毎日を送る」「―無事」 [派生]へいおんさ[名]

へい‐おんせつ【閉音節】🔗🔉

へい‐おんせつ【閉音節】 子音で終わる音節。日本語では、促音・撥音(はつおん)がこれを形成する。「行った[it-ta]」「すんだ[sun-da]」の「行っ」、「すん」の類。開音節。

へい‐か【兵×戈】‐クワ🔗🔉

へい‐か【兵×戈】‐クワ 槍や刀と戈(ほこ)。転じて、武器。戦争。いくさ。「―が絶えない」

へい‐か【兵科】‐クワ🔗🔉

へい‐か【兵科】‐クワ 軍隊で、直接戦闘に従事する兵の職域。旧日本陸軍では、歩兵・砲兵・戦車兵など。

へい‐か【兵禍】‐クワ🔗🔉

へい‐か【兵禍】‐クワ 戦争によって生じるわざわい。戦禍。「春来国内に―絶えず」〈染崎延房・近世紀聞〉

へい‐か【併科】‐クワ🔗🔉

へい‐か【併科】‐クワ [名]スル刑事裁判で、同時に二つ以上の刑を科すること。「罰金刑を―する」

へい‐か【×苹果】‐クワ🔗🔉

へい‐か【×苹果】‐クワ リンゴの実。ひょうか。

へい‐か【陛下】🔗🔉

へい‐か【陛下】 《「陛」は宮殿の階段。階下にいる近臣を通じて奏上する意から》中国で天子の尊称。天皇・皇后・皇太后・太皇太后の尊称。

へい‐か【△瓶花・△瓶華】‐クワ🔗🔉

へい‐か【瓶花・瓶華】‐クワ 花瓶に生けた花。生け花で、壺や瓶など深い花器に生ける生け方。また、その花。

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[音]ヘイ [訓]つぼ [部首]土 [総画数]8 [コード]区点    3658      JIS   445A      S‐JIS 92D8 [分類]常用漢字 [難読語] →けんぺい‐りつ【建蔽率】りゅう‐つぼ【立坪】

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[音]ヘイ    ヒョウ [訓]はか‐る [部首]言 [総画数]12 [コード]区点    4130      JIS   493E      S‐JIS 955D [分類]常用漢字 [難読語] →むすめひょうばんぜんあくかがみ【処女評判善悪鏡】

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[音]ヘイ    ビョウ [訓]やまい    や‐む    なや‐む [部首] [総画数]10 [コード]区点    4134      JIS   4942      S‐JIS 9561 [分類]常用漢字 [難読語] →いもち‐びょう【稲熱病】うつ‐びょう【鬱病】えやみ‐ぐさ【疫病草】かく‐びょう【脚病】こうげん‐びょう【膠原病】はっきょう‐びょう【白病】びょう‐じょく【病蓐・病褥】びょう‐そう【病巣・病竈】べと‐びょう【露菌病】ぼう‐ざ【病者】やま‐いぬ【病犬】るい‐びょう【羸病】わくら‐ば【病葉】

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[音]ヘイ    ビョウ    ビン [訓]かめ [部首]瓦 [総画数]11 [コード]区点    4151      JIS   4953      S‐JIS 9572 [分類]常用漢字 [難読語] →け‐びょう【花瓶・華瓶】さんべ‐おんせん【三瓶温泉】し‐びん【溲瓶・尿瓶】しゃ‐びょう【瀉瓶・写瓶】しゅ‐びん【溲瓶】すい‐びょう【水瓶】だち‐びん【抱瓶】つる‐べ【釣瓶】びょう‐すい【瓶水】ほう‐びょう【宝瓶】みかのはら【瓶原】メイピン【梅瓶】

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[音]ヘイ    ヒョウ [訓]ひのえ [部首]一 [総画数]5 [コード]区点    4226      JIS   4A3A      S‐JIS 95B8 [分類]常用漢字 [難読語] →ひのえ‐うま【丙午】

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[音]ヘイ [訓]あわ‐せる    なら‐ぶ    しか‐し [部首]人 [総画数]8 [コード]区点    4227      JIS   4A3B      S‐JIS 95B9 [分類]常用漢字

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[音]ヘイ [部首]土 [総画数]12 [コード]区点    4229      JIS   4A3D      S‐JIS 95BB [分類]常用漢字

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[音]ヘイ [訓]ぬさ    みてぐら [部首]巾 [総画数]15 [コード]区点    4230      JIS   4A3E      S‐JIS 95BC [分類]常用漢字 [難読語] →さい‐はい【采配・采幣】しではら‐きじゅうろう【幣原喜重郎】ちょ‐へい【楮幣】にき‐て【和幣・幣帛・幣】ぬさ‐ぶくろ【幣袋】み‐てぐら【幣・幣帛】

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[音]ヘイ    ヘツ [訓]やぶ‐れる    つか‐れる    たお‐れる [部首]廾 [総画数]15 [コード]区点    4232      JIS   4A40      S‐JIS 95BE [分類]常用漢字 [難読語] →へい‐とう【弊竇】

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[音]ヘイ [訓]え    つか    がら [部首]木 [総画数]9 [コード]区点    4233      JIS   4A41      S‐JIS 95BF [分類]常用漢字 [難読語] →あしがら【足柄】かみ‐から【神柄】かむ‐から【神柄】と‐つか【取柄】ひさく【柄杓・杓】ひしゃく【柄杓・杓】ベンガラ【オランダBengala】ゆ‐づか【弓柄・弓束・

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[音]ヘイ    ビョウ [訓]なら‐ぶ    なら‐べる    なら‐び    なみ [部首]一 [総画数]8 [コード]区点    4234      JIS   4A42      S‐JIS 95C0 [分類]常用漢字 [難読語] →あい‐なめ【鮎魚女・鮎並】さくなみ‐おんせん【作並温泉】

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[音]ヘイ [訓]おお‐う    おお‐い [部首]艸 [総画数]15 [コード]区点    4235      JIS   4A43      S‐JIS 95C1 [難読語] →けんぺい‐りつ【建蔽率】

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[音]ヘイ    ヘツ [訓]と‐ざす    し‐める    と‐じる    し‐まる [部首]門 [総画数]11 [コード]区点    4236      JIS   4A44      S‐JIS 95C2 [分類]常用漢字 [難読語] →とたて‐ぐも【戸閉蜘蛛】へん‐ばい【反閇・返閉・反陪】

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[音]ヘイ [訓]きざはし [部首]阜 [総画数]10 [コード]区点    4237      JIS   4A45      S‐JIS 95C3 [分類]常用漢字

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[音]ヘキ    ヒ    ヒャク    ヘイ [訓]ひが‐む [部首]人 [総画数]15 [コード]区点    4240      JIS   4A48      S‐JIS 95C6 [難読語] →ひが‐ごころ【僻心】ひが‐ごと【僻事】びゃっ‐けん【僻見】へき‐すう【僻陬】へき‐ゆう【僻邑】

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[音]ヘイ    ヒ [訓]へら [部首]竹 [総画数]14 [コード]区点    4247      JIS   4A4F      S‐JIS 95CD

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[音]ヘイ [訓]もち    もちい [部首]食 [総画数]14 [コード]区点    4463      JIS   4C5F      S‐JIS 96DD [難読語] →けん‐ぴん【巻餅】つばい‐もち【椿餅】つばい‐もちい【椿餅】とち‐もち【栃餅・橡餅】のっぺい‐じる【濃餅汁・能平汁】へい‐だん【餅餤・餅ぼた‐もち【牡丹餅】まがり‐もちい【餅・環餅】もち‐あわい【餅間】ゆず‐もち【柚餅】ゆ‐べし【柚餅子】よもぎ‐もち【蓬餅】わらび‐もち【蕨餅】

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[音]ヒ    ヘイ [部首]人 [総画数]10 [コード]区点    4876      JIS   506C      S‐JIS 98EA [難読語] →へい‐げい【睥睨・俾倪】

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[音]ヘイ    ホウ [訓]と‐う [部首]女 [総画数]10 [コード]区点    5318      JIS   5532      S‐JIS 9B51

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[音]ヘイ [部首]女 [総画数]16 [コード]区点    5342      JIS   554A      S‐JIS 9B69 [難読語] →へい‐しょう【嬖妾】へい‐しん【嬖臣】へい‐じん【嬖人】べん‐ぺい【便嬖】

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[音]ヘイ    ビョウ [訓]かき    しりぞ‐ける [部首]尸 [総画数]9 [コード]区点    5402      JIS   5622      S‐JIS 9BA0 [難読語] →しょう‐へい【障屏】

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[音]ヘイ [訓]ぬさ    みてぐら [部首]巾 [総画数]15 [コード]区点    5482      JIS   5672      S‐JIS 9BF0

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[音]ヘイ    ヒョウ [訓]なら‐べる    なら‐ぶ    あわ‐せる [部首]干 [総画数]6 [コード]区点    5485      JIS   5675      S‐JIS 9BF3

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[音]ヘイ    ヒ [訓]やぶ‐れる    やぶ‐る [部首]攴 [総画数]12 [コード]区点    5841      JIS   5A49      S‐JIS 9DC7

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[音]ヘイ [訓]たお‐れる [部首]攴 [総画数]18 [コード]区点    5845      JIS   5A4D      S‐JIS 9DCB

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[音]ホウ    ヘイ [部首]木 [総画数]8 [コード]区点    5936      JIS   5B44      S‐JIS 9E63 [難読語] →す‐おう【蘇芳・蘇方・蘇枋】

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[音]ホウ    ヘイ [部首]水 [総画数]8 [コード]区点    6204      JIS   5E24      S‐JIS 9FA2

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[音]ヘイ [訓]あきら‐か [部首]火 [総画数]9 [コード]区点    6359      JIS   5F5B      S‐JIS E07A [難読語] →へい‐えん【炳焉】へい‐ぜん【炳然】

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[音]ヘイ [部首]目 [総画数]13 [コード]区点    6646      JIS   624E      S‐JIS E1CC [難読語] →へい‐げい【睥睨・俾倪】

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[音]ヒ    ヘイ [部首]石 [総画数]9 [コード]区点    6671      JIS   6267      S‐JIS E1E5

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[音]ヘイ    ヒン [訓]と‐る [部首]禾 [総画数]8 [コード]区点    6729      JIS   633D      S‐JIS E25C [難読語] →こく‐へい【国柄・国秉】ひょう‐そく【秉燭】ひん‐そく【秉燭】ひん‐ほつ【秉払】へい‐しょく【秉燭】

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[音]ヘイ    ビョウ [訓]なら‐ぶ    なら‐べる    なら‐び    なみ [部首]立 [総画数]10 [コード]区点    6777      JIS   636D      S‐JIS E28D

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[音]ヘイ    ヒ [訓]へら [部首]竹 [総画数]16 [コード]区点    6836      JIS   6444      S‐JIS E2C2 [難読語] →しっ‐ぺ【竹篦】しっ‐ぺい【竹篦】しら‐の【白篦】の‐しろ【篦代】の‐なか【篦中】の‐まき【篦巻】へら‐さぎ【篦鷺】へら‐じか【篦鹿】へら‐だい【篦台】や‐の【矢篦】

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[音]ホウ    ヘイ [訓]かすり [部首]糸 [総画数]12 [コード]区点    6919      JIS   6533      S‐JIS E352 [難読語] →たて‐がすり【経絣】

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[音]ヘイ [訓]と‐う [部首]耳 [総画数]13 [コード]区点    7059      JIS   665B      S‐JIS E3D9

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[音]ヘイ    ヒョウ [部首]艸 [総画数]8 [コード]区点    7189      JIS   6779      S‐JIS E499 [難読語] →ひょう‐か【苹果】

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[音]ヘイ [訓]うきくさ [部首]艸 [総画数]11 [コード]区点    7244      JIS   684C      S‐JIS E4CA [難読語] →あお‐うきくさ【青浮草・青萍】ふ‐へい【浮萍】へい‐すい【萍水】

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[音]ヘイ    ヒ [部首]艸 [総画数]13 [コード]区点    7279      JIS   686F      S‐JIS E4ED [難読語] →ひ‐ま【蓖麻】

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[音]ヘイ    ハク    ヘキ [部首]艸 [総画数]16 [コード]区点    7316      JIS   6930      S‐JIS E54F

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[音]ホウ    ヘイ [訓]ほとばし‐る [部首] [総画数]10 [コード]区点    7794      JIS   6D7E      S‐JIS E79E [難読語] →ほう‐しゅつ【迸出】

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[音]ヘイ    ヘツ [訓]と‐ざす    し‐める    と‐じる    し‐まる [部首]門 [総画数]11 [コード]区点    7958      JIS   6F5A      S‐JIS E879 [難読語] →へん‐ばい【反閇・返閉・反陪】

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[音]ヘイ [訓]もち    もちい [部首]食 [総画数]17 [コード]区点    8122      JIS   7136      S‐JIS E955

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[音]ヘン    ベン    ヘイ [訓]なら‐ぶ [部首]馬 [総画数]16 [コード]区点    8156      JIS   7158      S‐JIS E977 [難読語] →べんたい‐ぶん【駢体文】べん‐ぶん【駢文】べん‐りつ【駢立】べんれい‐たい【駢儷体】

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[音]ヒ    ヘイ [訓]もも [部首]骨 [総画数]18 [コード]区点    8179      JIS   716F      S‐JIS E98F [難読語] →ひ‐きゅう【髀臼】

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[音]ヘイ    ヒョウ [訓]ひらめ [部首]魚 [総画数]16 [コード]区点    8225      JIS   7239      S‐JIS E9B7 [難読語] →おひょう【大鮃】

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[音]ヒ    ヘイ [訓]ひめがき [部首]土 [総画数]11 [難読語] →へい‐げい【

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