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へい【丙】🔗⭐🔉
へい【丙】
十干の第三。ひのえ。
成績や等級・順位などの第三位を表す語。「甲・乙・―・丁」
十干の第三。ひのえ。
成績や等級・順位などの第三位を表す語。「甲・乙・―・丁」
へい【兵】🔗⭐🔉
へい【兵】
戦闘に従事する者。軍人。兵士。「―を集める」
軍人の最下位の階級。旧陸海軍では、兵長以下の軍人。「二等―」
戦うこと。戦争。いくさ。「敗軍の将は―を語らず」「―を起こす」
武器。兵器。
戦闘に従事する者。軍人。兵士。「―を集める」
軍人の最下位の階級。旧陸海軍では、兵長以下の軍人。「二等―」
戦うこと。戦争。いくさ。「敗軍の将は―を語らず」「―を起こす」
武器。兵器。
へい【塀・×屏】🔗⭐🔉
へい【塀・×屏】
用心や目隠しのため、家や敷地の境界に建てた板・土・ブロックなどの障壁。
へい【幣】🔗⭐🔉
へい【幣】
神前に供える布帛(ふはく)。みてぐら。ぬさ。
貢ぎ物。礼物。
紋所の名。御幣(ごへい)を図案化したもの。
神前に供える布帛(ふはく)。みてぐら。ぬさ。
貢ぎ物。礼物。
紋所の名。御幣(ごへい)を図案化したもの。
へい【弊】🔗⭐🔉
へい【弊】
[名]
よくない習慣。害。「長年の―を改める」
つかれ。疲弊。「相手の―に乗じる」
よくない習慣。害。「長年の―を改める」
つかれ。疲弊。「相手の―に乗じる」
へい【×炳】🔗⭐🔉
へい【×炳】
[ト・タル]
[形動タリ]明らかなさま。また、光り輝くさま。「此損害漸く実地に現われんこと―として掌を指すがごとし」〈島田三郎・条約改正論〉
[形動タリ]明らかなさま。また、光り輝くさま。「此損害漸く実地に現われんこと―として掌を指すがごとし」〈島田三郎・条約改正論〉
へい🔗⭐🔉
へい
[感]へりくだった気持ちで応答したり、肯定・承諾したりするときに、また、相手の注意を促すときに発する声。商人などが主に使う。はい。へえ。「―、さようでございます」「―、お待ち」
へい‐あり【兵×蟻】🔗⭐🔉
へい‐あり【兵×蟻】
アリの集団の中で、働きアリのうち、特に外敵との闘争の任に当たるアリ。頭やあごなどが大きい。へいぎ。
へい‐あん【平安】🔗⭐🔉
へい‐あん【平安】
[名・形動]
やすらかで変わったことのないこと。無事平穏なこと。また、そのさま。「心の―を保つ」「―な日々を送る」
手紙の脇付(わきづけ)の語。相手の名前の左わきに書いて、変事の知らせでないことを示す。平信。
やすらかで変わったことのないこと。無事平穏なこと。また、そのさま。「心の―を保つ」「―な日々を送る」
手紙の脇付(わきづけ)の語。相手の名前の左わきに書いて、変事の知らせでないことを示す。平信。
へいあん【平安】🔗⭐🔉
へいあん【平安】
「平安朝」「平安時代」の略。
「平安京」の略。
「平安朝」「平安時代」の略。
「平安京」の略。
へいあん‐きゅう【平安宮】🔗⭐🔉
へいあん‐きゅう【平安宮】
平安京の宮城(大内裏)。京の北部中央に位置し、東西約一・二キロ、南北約一・四キロ。宮城内の南部中央に朝堂院、その北東に内裏があり、それらを囲むように諸司百官の庁舎が建ち並ぶ。
へいあん‐きょう【平安京】‐キヤウ🔗⭐🔉
へいあん‐きょう【平安京】‐キヤウ
桓武天皇の延暦一三年(七九四)から明治二年(一八六九)東京遷都までの帝都。現在の京都市の中央部。東西約四・五キロ、南北約五・三キロ。中央を南北に走る朱雀大路(すざくおおじ)によって左京・右京に二分し、北部中央に南面して大内裏(だいだいり)をおいた。条里の制によって、縦横に大路を通じ、南北を九条、東西を各四坊とし、さらにこれを小路によって碁盤の目のように整然と区画した。現在の京都は、近世初頭、豊臣秀吉によって改造を経たのちに発展したもの。平安。たいらのみやこ。
桓武天皇の延暦一三年(七九四)から明治二年(一八六九)東京遷都までの帝都。現在の京都市の中央部。東西約四・五キロ、南北約五・三キロ。中央を南北に走る朱雀大路(すざくおおじ)によって左京・右京に二分し、北部中央に南面して大内裏(だいだいり)をおいた。条里の制によって、縦横に大路を通じ、南北を九条、東西を各四坊とし、さらにこれを小路によって碁盤の目のように整然と区画した。現在の京都は、近世初頭、豊臣秀吉によって改造を経たのちに発展したもの。平安。たいらのみやこ。
へいあん‐じだい【平安時代】🔗⭐🔉
へいあん‐じだい【平安時代】
平安京に都が置かれた時代。延暦一三年(七九四)の桓武天皇の平安遷都から文治元年(一一八五)鎌倉幕府の成立までの約四〇〇年間。平安朝時代。
へいあんじだい‐ぶんがく【平安時代文学】🔗⭐🔉
へいあんじだい‐ぶんがく【平安時代文学】
平安時代に発生・発達した文学。中古文学ともよばれる。平安文学。
へいあん‐じょう【平安城】‐ジヤウ🔗⭐🔉
へいあん‐じょう【平安城】‐ジヤウ
平安京。「長岡京よりこの―へ遷(うつ)し給ひてこのかた」〈盛衰記・一六〉
へいあん‐じんぐう【平安神宮】🔗⭐🔉
へいあん‐じんぐう【平安神宮】
京都市左京区にある神社。旧官幣大社。祭神は桓武天皇と孝明天皇。明治二八年(一八九五)平安遷都一一〇〇年を記念して創建。一〇月二二日の神幸祭は、時代祭として有名。
へいあん‐ちょう【平安朝】‐テウ🔗⭐🔉
へいあん‐ちょう【平安朝】‐テウ
平安時代の朝廷。また、その時代。
へいあん‐なんどう【平安南道】‐ナンダウ🔗⭐🔉
へいあん‐なんどう【平安南道】‐ナンダウ
朝鮮民主主義人民共和国西部、黄海に臨む道。道庁所在地は平城。ピョンアンナムド。
へいあん‐ほくどう【平安北道】‐ホクダウ🔗⭐🔉
へいあん‐ほくどう【平安北道】‐ホクダウ
朝鮮民主主義人民共和国西部の道。黄海に臨み、北は鴨緑江(おうりよつこう)を隔てて中国と接する。道庁所在地は新義州。ピョンアンプクト。
へい‐い【平×夷】🔗⭐🔉
へい‐い【平×夷】
[名・形動]平らであること。複雑でないこと。むずかしくないこと。また、そのさま。「―ノ文書」〈和英語林集成〉「山水の―なる者を以て我朝の景象とし」〈絵事鄙言〉
へい‐い【平易】🔗⭐🔉
へい‐い【平易】
[名・形動]やさしいこと。たやすく理解できること。また、そのさま。「―な文章」「―に説明する」
[派生]へいいさ[名]
へい‐い【兵威】‐ヰ🔗⭐🔉
へい‐い【兵威】‐ヰ
軍隊の威力。武力。
へい‐い【弊衣・×敝衣】🔗⭐🔉
へい‐い【弊衣・×敝衣】
破れてぼろぼろになった衣服。「―を身にまとう」
へいい‐はぼう【弊衣破帽】🔗⭐🔉
へいい‐はぼう【弊衣破帽】
ぼろぼろの衣服と破れた帽子。特に、旧制高等学校の生徒の間に流行した蛮カラな服装。「第一高等学校に、―の豪放ぶりや」〈里見
・安城家の兄弟〉
・安城家の兄弟〉
へい‐いん【兵員】‐ヰン🔗⭐🔉
へい‐いん【兵員】‐ヰン
兵士の数。また、兵士。
へい‐いん【閉院】‐ヰン🔗⭐🔉
へい‐いん【閉院】‐ヰン
[名]スル
もと、帝国議会で会期が終わること。
開院。
病院など「院」と名のつく施設・機関がその業務を停止し、閉業すること。
開院。
病院などが、その日の業務を終えること。「午後七時―」
開院。
もと、帝国議会で会期が終わること。
開院。
病院など「院」と名のつく施設・機関がその業務を停止し、閉業すること。
開院。
病院などが、その日の業務を終えること。「午後七時―」
開院。
へい‐えい【兵営】🔗⭐🔉
へい‐えい【兵営】
軍人が集団で居住する所。兵舎のある地域。軍営。
へい‐えい【併映】🔗⭐🔉
へい‐えい【併映】
[名]スル主な作品と併せて映画を上映すること。「記録映画を―する」
へい‐えき【兵役】🔗⭐🔉
へい‐えき【兵役】
軍籍に編入されて、一定期間軍務に服すること。
へいえき‐きひ【兵役忌避】🔗⭐🔉
へいえき‐きひ【兵役忌避】
「徴兵忌避(ちようへいきひ)」に同じ。
へいえき‐ぎむ【兵役義務】🔗⭐🔉
へいえき‐ぎむ【兵役義務】
兵役に服する義務。明治憲法では、納税・教育の義務とともに国民の三大義務の一つとされていた。
へいえき‐きょひ【兵役拒否】🔗⭐🔉
へいえき‐きょひ【兵役拒否】
宗教上あるいは思想上の理由から、兵役に服することを拒否すること。
へいえき‐せいど【兵役制度】🔗⭐🔉
へいえき‐せいど【兵役制度】
国家の兵員充足に関する制度。徴兵制・志願兵制・義勇兵制などがある。
へいえき‐めんじょ【兵役免除】‐メンヂヨ🔗⭐🔉
へいえき‐めんじょ【兵役免除】‐メンヂヨ
身体または精神に障害のある者に対して、兵役を免除すること。
ヘイエルダール【Thor Heyerdahl】🔗⭐🔉
ヘイエルダール【Thor Heyerdahl】
[一九一四〜 ]ノルウェーの探検家・人類学者。ポリネシア文化は古代ペルーに起源があるという説を立証するため、一九四七年に筏(いかだ)コンティキ号でペルーからポリネシアへの漂流実験を行い、七〇年には葦舟ラー号で大西洋横断を行った。著「コンティキ号探検記」など。
へい‐えん【平遠】‐ヱン🔗⭐🔉
へい‐えん【平遠】‐ヱン
[名・形動]平らでひろびろとしていること。また、そのさま。「―な風景」
へい‐えん【閉園】‐ヱン🔗⭐🔉
へい‐えん【閉園】‐ヱン
[名]スル
幼稚園・動物園など「園」と名のつく施設がその業務を停止し、閉業すること。「今月限りで―する」
開園。
幼稚園・動物園などがその日の業務を終えること。「―時間」
開園。
幼稚園・動物園など「園」と名のつく施設がその業務を停止し、閉業すること。「今月限りで―する」
開園。
幼稚園・動物園などがその日の業務を終えること。「―時間」
開園。
へい‐えん【×炳×焉】🔗⭐🔉
へい‐えん【×炳×焉】
[ト・タル]
[形動タリ]はっきりとしているさま。あきらかなさま。炳然。炳乎(へいこ)。「時に―とした悲しみに」〈嘉村・途上〉
[形動タリ]はっきりとしているさま。あきらかなさま。炳然。炳乎(へいこ)。「時に―とした悲しみに」〈嘉村・途上〉
へい‐おう【平王】‐ワウ🔗⭐🔉
へい‐おう【平王】‐ワウ
中国、周の第一三代の王。在位、前七七〇〜前七二〇。父幽王が犬戎(けんじゆう)に敗れたのち、前七七〇年、乱を避けて都を鎬京(こうけい)から洛邑(らくゆう)(のちの洛陽)に移した。これを境に、以前を西周、以後を東周とよぶ。生没年未詳。
へいおう‐はん【平凹版】ヘイアフ‐🔗⭐🔉
へいおう‐はん【平凹版】ヘイアフ‐
印刷版で、画線を強くし印刷耐久力を増すため、画線の部分をごくわずかへこませた平版。
へいおう‐レンズ【平凹レンズ】ヘイアフ‐🔗⭐🔉
へいおう‐レンズ【平凹レンズ】ヘイアフ‐
片面が平面である凹レンズ。
へい‐おく【弊屋】‐ヲク🔗⭐🔉
へい‐おく【弊屋】‐ヲク
あばら家。自分の家をへりくだっていう語。拙宅。「―にもお出かけください」
へい‐おん【平温】‐ヲン🔗⭐🔉
へい‐おん【平温】‐ヲン
健康なときの平常の体温。平熱。
平年並みの気温。「全国的に―を下回る」
健康なときの平常の体温。平熱。
平年並みの気温。「全国的に―を下回る」
へい‐おん【平穏】‐ヲン🔗⭐🔉
へい‐おん【平穏】‐ヲン
[名・形動]変わったこともなく、おだやかなこと。また、そのさま。「―な毎日を送る」「―無事」
[派生]へいおんさ[名]
へい‐おんせつ【閉音節】🔗⭐🔉
へい‐おんせつ【閉音節】
子音で終わる音節。日本語では、促音・撥音(はつおん)がこれを形成する。「行った[it-ta]」「すんだ[sun-da]」の「行っ」、「すん」の類。
開音節。
開音節。
へい‐か【兵×戈】‐クワ🔗⭐🔉
へい‐か【兵×戈】‐クワ
槍や刀と戈(ほこ)。転じて、武器。
戦争。いくさ。「―が絶えない」
槍や刀と戈(ほこ)。転じて、武器。
戦争。いくさ。「―が絶えない」
へい‐か【兵科】‐クワ🔗⭐🔉
へい‐か【兵科】‐クワ
軍隊で、直接戦闘に従事する兵の職域。旧日本陸軍では、歩兵・砲兵・戦車兵など。
へい‐か【兵禍】‐クワ🔗⭐🔉
へい‐か【兵禍】‐クワ
戦争によって生じるわざわい。戦禍。「春来国内に―絶えず」〈染崎延房・近世紀聞〉
へい‐か【併科】‐クワ🔗⭐🔉
へい‐か【併科】‐クワ
[名]スル刑事裁判で、同時に二つ以上の刑を科すること。「罰金刑を―する」
へい‐か【×苹果】‐クワ🔗⭐🔉
へい‐か【×苹果】‐クワ
リンゴの実。ひょうか。
へい‐か【陛下】🔗⭐🔉
へい‐か【陛下】
《「陛」は宮殿の階段。階下にいる近臣を通じて奏上する意から》
中国で天子の尊称。
天皇・皇后・皇太后・太皇太后の尊称。
中国で天子の尊称。
天皇・皇后・皇太后・太皇太后の尊称。
へい‐か【△瓶花・△瓶華】‐クワ🔗⭐🔉
へい‐か【△瓶花・△瓶華】‐クワ
花瓶に生けた花。
生け花で、壺や瓶など深い花器に生ける生け方。また、その花。
花瓶に生けた花。
生け花で、壺や瓶など深い花器に生ける生け方。また、その花。
坪🔗⭐🔉
坪
[音]ヘイ
[訓]つぼ
[部首]土
[総画数]8
[コード]区点 3658
JIS 445A
S‐JIS 92D8
[分類]常用漢字
[難読語]
→けんぺい‐りつ【建蔽率】
→りゅう‐つぼ【立坪】
評🔗⭐🔉
評
[音]ヘイ
ヒョウ
[訓]はか‐る
[部首]言
[総画数]12
[コード]区点 4130
JIS 493E
S‐JIS 955D
[分類]常用漢字
[難読語]
→むすめひょうばんぜんあくかがみ【処女評判善悪鏡】
[音]ヘイ
ヒョウ
[訓]はか‐る
[部首]言
[総画数]12
[コード]区点 4130
JIS 493E
S‐JIS 955D
[分類]常用漢字
[難読語]
→むすめひょうばんぜんあくかがみ【処女評判善悪鏡】
病🔗⭐🔉
病
[音]ヘイ
ビョウ
[訓]やまい
や‐む
なや‐む
[部首]
[総画数]10
[コード]区点 4134
JIS 4942
S‐JIS 9561
[分類]常用漢字
[難読語]
→いもち‐びょう【稲熱病】
→うつ‐びょう【鬱病】
→えやみ‐ぐさ【疫病草】
→かく‐びょう【脚病】
→こうげん‐びょう【膠原病】
→はっきょう‐びょう【白
病】
→びょう‐じょく【病蓐・病褥】
→びょう‐そう【病巣・病竈】
→べと‐びょう【露菌病】
→ぼう‐ざ【病者】
→やま‐いぬ【病犬】
→るい‐びょう【羸病】
→わくら‐ば【病葉】
[音]ヘイ
ビョウ
[訓]やまい
や‐む
なや‐む
[部首]
[総画数]10
[コード]区点 4134
JIS 4942
S‐JIS 9561
[分類]常用漢字
[難読語]
→いもち‐びょう【稲熱病】
→うつ‐びょう【鬱病】
→えやみ‐ぐさ【疫病草】
→かく‐びょう【脚病】
→こうげん‐びょう【膠原病】
→はっきょう‐びょう【白
病】
→びょう‐じょく【病蓐・病褥】
→びょう‐そう【病巣・病竈】
→べと‐びょう【露菌病】
→ぼう‐ざ【病者】
→やま‐いぬ【病犬】
→るい‐びょう【羸病】
→わくら‐ば【病葉】
瓶🔗⭐🔉
瓶
[音]ヘイ
ビョウ
ビン
[訓]かめ
[部首]瓦
[総画数]11
[コード]区点 4151
JIS 4953
S‐JIS 9572
[分類]常用漢字
[難読語]
→け‐びょう【花瓶・華瓶】
→さんべ‐おんせん【三瓶温泉】
→し‐びん【溲瓶・尿瓶】
→しゃ‐びょう【瀉瓶・写瓶】
→しゅ‐びん【溲瓶】
→すい‐びょう【水瓶】
→だち‐びん【抱瓶】
→つる‐べ【釣瓶】
→びょう‐すい【瓶水】
→ほう‐びょう【宝瓶】
→みかのはら【瓶原】
→メイピン【梅瓶】
丙🔗⭐🔉
丙
[音]ヘイ
ヒョウ
[訓]ひのえ
[部首]一
[総画数]5
[コード]区点 4226
JIS 4A3A
S‐JIS 95B8
[分類]常用漢字
[難読語]
→ひのえ‐うま【丙午】
併🔗⭐🔉
併
[音]ヘイ
[訓]あわ‐せる
なら‐ぶ
しか‐し
[部首]人
[総画数]8
[コード]区点 4227
JIS 4A3B
S‐JIS 95B9
[分類]常用漢字
兵🔗⭐🔉
兵
[音]ヘイ
ヒョウ
[訓]つわもの
[部首]八
[総画数]7
[コード]区点 4228
JIS 4A3C
S‐JIS 95BA
[分類]常用漢字
[難読語]
→かち‐いくさ【徒歩軍・歩兵】
→き‐へい【麾兵】
→つわもの‐ぐら【兵庫】
→つわもののくら‐の‐つかさ【兵庫寮】
→つわもの‐の‐つかさ【兵部省・兵司】
→つわもののとねり‐の‐つかさ【兵衛府】
→ひょうぐ‐ぐさり【兵具鎖・兵具
】
→ひょうご‐ぐさり【兵庫鎖・兵庫
】
→ひょうご‐わげ【兵庫髷】
→へい‐せん【兵燹】
→へい‐たん【兵站】
→へこ【兵児】
→るい‐へい【羸兵】
[音]ヘイ
ヒョウ
[訓]つわもの
[部首]八
[総画数]7
[コード]区点 4228
JIS 4A3C
S‐JIS 95BA
[分類]常用漢字
[難読語]
→かち‐いくさ【徒歩軍・歩兵】
→き‐へい【麾兵】
→つわもの‐ぐら【兵庫】
→つわもののくら‐の‐つかさ【兵庫寮】
→つわもの‐の‐つかさ【兵部省・兵司】
→つわもののとねり‐の‐つかさ【兵衛府】
→ひょうぐ‐ぐさり【兵具鎖・兵具
】
→ひょうご‐ぐさり【兵庫鎖・兵庫
】
→ひょうご‐わげ【兵庫髷】
→へい‐せん【兵燹】
→へい‐たん【兵站】
→へこ【兵児】
→るい‐へい【羸兵】
塀🔗⭐🔉
塀
[音]ヘイ
[部首]土
[総画数]12
[コード]区点 4229
JIS 4A3D
S‐JIS 95BB
[分類]常用漢字
幣🔗⭐🔉
幣
[音]ヘイ
[訓]ぬさ
みてぐら
[部首]巾
[総画数]15
[コード]区点 4230
JIS 4A3E
S‐JIS 95BC
[分類]常用漢字
[難読語]
→さい‐はい【采配・采幣】
→しではら‐きじゅうろう【幣原喜重郎】
→ちょ‐へい【楮幣】
→にき‐て【和幣・幣帛・幣】
→ぬさ‐ぶくろ【幣袋】
→み‐てぐら【幣・幣帛】
平🔗⭐🔉
平
[音]ヘイ
ビョウ
ヒョウ
ベン
ヘン
[訓]たい‐ら
たい‐らげる
ひら‐たい
ひら
[部首]干
[総画数]5
[コード]区点 4231
JIS 4A3F
S‐JIS 95BD
[分類]常用漢字
[難読語]
→アルヘイ【ポルトガルalfeloa】【有平】
→あん‐ぺい【安平】
→いた‐つき【平題箭】
→かねひら【包平】
→き‐びら【生平】
→きんぴら【金平・公平】
→げんぺいじょうすいき【源平盛衰記】
→げんぺいぬのびきのたき【源平布引滝】
→さんぺい‐じまん【三平二満】
→しへい【時平】
→じょう‐ひょう【上平】
→しょうへい‐こう【昌平黌】
→じん‐ぴら【人平】
→のっぺい‐じる【濃餅汁・能平汁】
→はんぺん【半平・半片】
→ひご‐たい【平江帯】
→ひょう‐そく【平仄】
→ピョンヤン【平壌】
→ひら‐か【平瓮】
→ひら‐がね【平鉦・扁鉦】
→ひらき‐ばしら【開き柱・平葱柱・葱台】
→ひら‐ぐけ【平絎】
→ひら‐ぬい【平縫い・平繍】
→ひらら【平良】
→ピンホー【平和】
→へい‐ぶ【平蕪】
→ペーピン【北平】
→へら‐へいとう【平平等・平等平等】
→ゆき‐ひら【行平・雪平】
[音]ヘイ
ビョウ
ヒョウ
ベン
ヘン
[訓]たい‐ら
たい‐らげる
ひら‐たい
ひら
[部首]干
[総画数]5
[コード]区点 4231
JIS 4A3F
S‐JIS 95BD
[分類]常用漢字
[難読語]
→アルヘイ【ポルトガルalfeloa】【有平】
→あん‐ぺい【安平】
→いた‐つき【平題箭】
→かねひら【包平】
→き‐びら【生平】
→きんぴら【金平・公平】
→げんぺいじょうすいき【源平盛衰記】
→げんぺいぬのびきのたき【源平布引滝】
→さんぺい‐じまん【三平二満】
→しへい【時平】
→じょう‐ひょう【上平】
→しょうへい‐こう【昌平黌】
→じん‐ぴら【人平】
→のっぺい‐じる【濃餅汁・能平汁】
→はんぺん【半平・半片】
→ひご‐たい【平江帯】
→ひょう‐そく【平仄】
→ピョンヤン【平壌】
→ひら‐か【平瓮】
→ひら‐がね【平鉦・扁鉦】
→ひらき‐ばしら【開き柱・平葱柱・葱台】
→ひら‐ぐけ【平絎】
→ひら‐ぬい【平縫い・平繍】
→ひらら【平良】
→ピンホー【平和】
→へい‐ぶ【平蕪】
→ペーピン【北平】
→へら‐へいとう【平平等・平等平等】
→ゆき‐ひら【行平・雪平】
弊🔗⭐🔉
弊
[音]ヘイ
ヘツ
[訓]やぶ‐れる
つか‐れる
たお‐れる
[部首]廾
[総画数]15
[コード]区点 4232
JIS 4A40
S‐JIS 95BE
[分類]常用漢字
[難読語]
→へい‐とう【弊竇】
柄🔗⭐🔉
柄
[音]ヘイ
[訓]え
つか
がら
[部首]木
[総画数]9
[コード]区点 4233
JIS 4A41
S‐JIS 95BF
[分類]常用漢字
[難読語]
→あしがら【足柄】
→かみ‐から【神柄】
→かむ‐から【神柄】
→と‐つか【取柄】
→ひさく【柄杓・杓】
→ひしゃく【柄杓・杓】
→ベンガラ【オランダBengala】
→ゆ‐づか【弓柄・弓束・
】
】
並🔗⭐🔉
並
[音]ヘイ
ビョウ
[訓]なら‐ぶ
なら‐べる
なら‐び
なみ
[部首]一
[総画数]8
[コード]区点 4234
JIS 4A42
S‐JIS 95C0
[分類]常用漢字
[難読語]
→あい‐なめ【鮎魚女・鮎並】
→さくなみ‐おんせん【作並温泉】
[音]ヘイ
ビョウ
[訓]なら‐ぶ
なら‐べる
なら‐び
なみ
[部首]一
[総画数]8
[コード]区点 4234
JIS 4A42
S‐JIS 95C0
[分類]常用漢字
[難読語]
→あい‐なめ【鮎魚女・鮎並】
→さくなみ‐おんせん【作並温泉】
蔽🔗⭐🔉
蔽
[音]ヘイ
[訓]おお‐う
おお‐い
[部首]艸
[総画数]15
[コード]区点 4235
JIS 4A43
S‐JIS 95C1
[難読語]
→けんぺい‐りつ【建蔽率】
閉🔗⭐🔉
閉
[音]ヘイ
ヘツ
[訓]と‐ざす
し‐める
と‐じる
し‐まる
[部首]門
[総画数]11
[コード]区点 4236
JIS 4A44
S‐JIS 95C2
[分類]常用漢字
[難読語]
→とたて‐ぐも【戸閉蜘蛛】
→へん‐ばい【反閇・返閉・反陪】
[音]ヘイ
ヘツ
[訓]と‐ざす
し‐める
と‐じる
し‐まる
[部首]門
[総画数]11
[コード]区点 4236
JIS 4A44
S‐JIS 95C2
[分類]常用漢字
[難読語]
→とたて‐ぐも【戸閉蜘蛛】
→へん‐ばい【反閇・返閉・反陪】
陛🔗⭐🔉
陛
[音]ヘイ
[訓]きざはし
[部首]阜
[総画数]10
[コード]区点 4237
JIS 4A45
S‐JIS 95C3
[分類]常用漢字
[音]ヘイ
[訓]きざはし
[部首]阜
[総画数]10
[コード]区点 4237
JIS 4A45
S‐JIS 95C3
[分類]常用漢字
僻🔗⭐🔉
僻
[音]ヘキ
ヒ
ヒャク
ヘイ
[訓]ひが‐む
[部首]人
[総画数]15
[コード]区点 4240
JIS 4A48
S‐JIS 95C6
[難読語]
→ひが‐ごころ【僻心】
→ひが‐ごと【僻事】
→びゃっ‐けん【僻見】
→へき‐すう【僻陬】
→へき‐ゆう【僻邑】
箆🔗⭐🔉
箆
[音]ヘイ
ヒ
[訓]へら
[部首]竹
[総画数]14
[コード]区点 4247
JIS 4A4F
S‐JIS 95CD
餅🔗⭐🔉
餅
[音]ヘイ
[訓]もち
もちい
[部首]食
[総画数]14
[コード]区点 4463
JIS 4C5F
S‐JIS 96DD
[難読語]
→けん‐ぴん【巻餅】
→つばい‐もち【椿餅】
→つばい‐もちい【椿餅】
→とち‐もち【栃餅・橡餅】
→のっぺい‐じる【濃餅汁・能平汁】
→へい‐だん【餅餤・餅
】
→ぼた‐もち【牡丹餅】
→まがり‐もちい【
餅・環餅】
→もち‐あわい【餅間】
→ゆず‐もち【柚餅】
→ゆ‐べし【柚餅子】
→よもぎ‐もち【蓬餅】
→わらび‐もち【蕨餅】
】
→ぼた‐もち【牡丹餅】
→まがり‐もちい【
餅・環餅】
→もち‐あわい【餅間】
→ゆず‐もち【柚餅】
→ゆ‐べし【柚餅子】
→よもぎ‐もち【蓬餅】
→わらび‐もち【蕨餅】
俾🔗⭐🔉
俾
[音]ヒ
ヘイ
[部首]人
[総画数]10
[コード]区点 4876
JIS 506C
S‐JIS 98EA
[難読語]
→へい‐げい【睥睨・俾倪】
娉🔗⭐🔉
娉
[音]ヘイ
ホウ
[訓]と‐う
[部首]女
[総画数]10
[コード]区点 5318
JIS 5532
S‐JIS 9B51
嬖🔗⭐🔉
嬖
[音]ヘイ
[部首]女
[総画数]16
[コード]区点 5342
JIS 554A
S‐JIS 9B69
[難読語]
→へい‐しょう【嬖妾】
→へい‐しん【嬖臣】
→へい‐じん【嬖人】
→べん‐ぺい【便嬖】
屏🔗⭐🔉
屏
[音]ヘイ
ビョウ
[訓]かき
しりぞ‐ける
[部首]尸
[総画数]9
[コード]区点 5402
JIS 5622
S‐JIS 9BA0
[難読語]
→しょう‐へい【障屏】
幤🔗⭐🔉
幤
[音]ヘイ
[訓]ぬさ
みてぐら
[部首]巾
[総画数]15
[コード]区点 5482
JIS 5672
S‐JIS 9BF0
并🔗⭐🔉
并
[音]ヘイ
ヒョウ
[訓]なら‐べる
なら‐ぶ
あわ‐せる
[部首]干
[総画数]6
[コード]区点 5485
JIS 5675
S‐JIS 9BF3
敝🔗⭐🔉
敝
[音]ヘイ
ヒ
[訓]やぶ‐れる
やぶ‐る
[部首]攴
[総画数]12
[コード]区点 5841
JIS 5A49
S‐JIS 9DC7
斃🔗⭐🔉
斃
[音]ヘイ
[訓]たお‐れる
[部首]攴
[総画数]18
[コード]区点 5845
JIS 5A4D
S‐JIS 9DCB
枋🔗⭐🔉
枋
[音]ホウ
ヘイ
[部首]木
[総画数]8
[コード]区点 5936
JIS 5B44
S‐JIS 9E63
[難読語]
→す‐おう【蘇芳・蘇方・蘇枋】
泙🔗⭐🔉
泙
[音]ホウ
ヘイ
[部首]水
[総画数]8
[コード]区点 6204
JIS 5E24
S‐JIS 9FA2
睥🔗⭐🔉
睥
[音]ヘイ
[部首]目
[総画数]13
[コード]区点 6646
JIS 624E
S‐JIS E1CC
[難読語]
→へい‐げい【睥睨・俾倪】
砒🔗⭐🔉
砒
[音]ヒ
ヘイ
[部首]石
[総画数]9
[コード]区点 6671
JIS 6267
S‐JIS E1E5
秉🔗⭐🔉
秉
[音]ヘイ
ヒン
[訓]と‐る
[部首]禾
[総画数]8
[コード]区点 6729
JIS 633D
S‐JIS E25C
[難読語]
→こく‐へい【国柄・国秉】
→ひょう‐そく【秉燭】
→ひん‐そく【秉燭】
→ひん‐ほつ【秉払】
→へい‐しょく【秉燭】
竝🔗⭐🔉
竝
[音]ヘイ
ビョウ
[訓]なら‐ぶ
なら‐べる
なら‐び
なみ
[部首]立
[総画数]10
[コード]区点 6777
JIS 636D
S‐JIS E28D
篦🔗⭐🔉
絣🔗⭐🔉
絣
[音]ホウ
ヘイ
[訓]かすり
[部首]糸
[総画数]12
[コード]区点 6919
JIS 6533
S‐JIS E352
[難読語]
→たて‐がすり【経絣】
聘🔗⭐🔉
聘
[音]ヘイ
[訓]と‐う
[部首]耳
[総画数]13
[コード]区点 7059
JIS 665B
S‐JIS E3D9
萍🔗⭐🔉
萍
[音]ヘイ
[訓]うきくさ
[部首]艸
[総画数]11
[コード]区点 7244
JIS 684C
S‐JIS E4CA
[難読語]
→あお‐うきくさ【青浮草・青萍】
→ふ‐へい【浮萍】
→へい‐すい【萍水】
薜🔗⭐🔉
薜
[音]ヘイ
ハク
ヘキ
[部首]艸
[総画数]16
[コード]区点 7316
JIS 6930
S‐JIS E54F
迸🔗⭐🔉
迸
[音]ホウ
ヘイ
[訓]ほとばし‐る
[部首]
[総画数]10
[コード]区点 7794
JIS 6D7E
S‐JIS E79E
[難読語]
→ほう‐しゅつ【迸出】
[総画数]10
[コード]区点 7794
JIS 6D7E
S‐JIS E79E
[難読語]
→ほう‐しゅつ【迸出】
閇🔗⭐🔉
閇
[音]ヘイ
ヘツ
[訓]と‐ざす
し‐める
と‐じる
し‐まる
[部首]門
[総画数]11
[コード]区点 7958
JIS 6F5A
S‐JIS E879
[難読語]
→へん‐ばい【反閇・返閉・反陪】
餠🔗⭐🔉
餠
[音]ヘイ
[訓]もち
もちい
[部首]食
[総画数]17
[コード]区点 8122
JIS 7136
S‐JIS E955
駢🔗⭐🔉
駢
[音]ヘン
ベン
ヘイ
[訓]なら‐ぶ
[部首]馬
[総画数]16
[コード]区点 8156
JIS 7158
S‐JIS E977
[難読語]
→べんたい‐ぶん【駢体文】
→べん‐ぶん【駢文】
→べん‐りつ【駢立】
→べんれい‐たい【駢儷体】
🔗⭐🔉
[音]ヒ
ヘイ
[訓]ひめがき
[部首]土
[総画数]11
[難読語]
→へい‐げい【
】
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