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ゆか【床】
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ゆか【床】
[0]
(一)家の中で、(地面より一段高く)板を張って畳などを敷く所。また、板敷の所。
天井
(二)浄瑠璃(ジヨウルリ)を語る高座。ちょぼ床。
[表記]「〈牀」とも書いた。


ゆかい【愉快】ユクワイ
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ゆかい【愉快】ユクワイ
[1]
―な/―に
(一)そのものの持つおおらかさ・おもしろさ・楽しさが、日常たまったストレス・わだかまりや憂うつなどを一時忘れさせ、しばらくの間 伸びやかで満ちたりた気分にさせる様子。
「―な一日を過ごした/―な会だった」
(二)その人の言行に接していると、他の人では味わえぬ趣が有り、思いのほか時のたつのを忘れさせる様子。
「いつも―な事を言う/―な人」
(三)意想外の出来事なので、それに接する人に意外感や一種の痛快感を与える様子。
「あいつが△卒業出来た(落第した)とは―だ」
――さ[3][0][2]

ゆかいた【床板】[0]🔗⭐🔉
ゆかいた【床板】[0]
床に△張る(張ってある)板。
ゆかうえ【床上】ユカウヘ[0]🔗⭐🔉
ゆかうえ【床上】ユカウヘ[0]
床よりも上。
「―浸水[5]」
床下

ゆがけ【弓懸け】【弓懸】[0][3]🔗⭐🔉
ゆがけ【弓懸け】【弓懸】[0][3]
弓を射る時、指を傷つけないようにつける、革の手袋。
ゆかした【床下】[0]🔗⭐🔉
ゆかした【床下】[0]
床よりも下。
床上

ゆかた【浴衣】[0]🔗⭐🔉
ゆかた【浴衣】[0]
〔←湯かたびら[2]〕 〔入浴後や夏に着る〕もめんの ひとえ。
「―がけ[0]」
[表記]→付表。 「ゆかたびら」は入浴時に着たもので、「{内衣}・{明衣}」とも書いた。
[かぞえ方]一枚
ゆかない【行かない】🔗⭐🔉
ゆかない【行かない】
△思った(計画)通りに、物事が進まない。いかない。
「一筋縄では―/△計算(理屈)通りに―」
ゆがむ【歪む】
[3][0]:[0]🔗⭐🔉
ゆがむ【歪む】
[3][0]:[0]
(自五)
(一)〈(なにデなにニ)―〉押されたり 引っ張られたり などして、その物の形が変わる。
「ネクタイが―/(苦痛で)顔が―」
(二)〈(なにデ)―〉 心や行いが正しくなくなる。
「歪んだ根性」
[他動]歪める[4][0][3]:[0][3](下一)
「△顔(唇・口)を―/△真実(事実)を―」
[名]歪み[0]

ゆかめんせき【床面積】[3]🔗⭐🔉
ゆかめんせき【床面積】[3]
建物の、それぞれの階の面積。
延べ面積

ゆかりのいろ【ゆかりの色】🔗⭐🔉
ゆかりのいろ【ゆかりの色】
〔雅〕紫色。
ゆかん【湯灌】ユクワン[0][1]🔗⭐🔉
ゆかん【湯灌】ユクワン[0][1]
―する 〔仏葬で〕死体を棺に納める前に湯でふき清めること。
新明解に「ゆが」で始まるの検索結果 1-12。