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あえぐ【喘ぐ】アヘグ[2]:[2]🔗⭐🔉
あえぐ【喘ぐ】アヘグ[2]:[2]
(自五)
(一)息を切らして、苦しそうに呼吸する。
「喘ぎ喘ぎ進む」
(二)困難な状態にあって苦しむ。
「△重荷(物価高・貧困・不振)に―」
あえず【敢えず】【敢ず】アヘズ🔗⭐🔉
あえず【敢えず】【敢ず】アヘズ
〔接尾語的に〕 十分には(…)することが出来ない(で)。
「取るものも取り―/涙せき―〔=涙をこらえきれないで〕/言いも―〔=言い終わらないうちに〕」
あえて【敢えて】【敢て】アヘテ[1]🔗⭐🔉
あえて【敢えて】【敢て】アヘテ[1]
(副)
情報不足や思い込みから来る誤りが有ったり 多少の抵抗・困難などが有ったり することは承知の上で、そうすることを表わす。
「―〔=思い切って〕強攻策をとる/中止すべきかと思ったが―〔=最初の計画通り〕決行した/―〔=強いて〕言うならば/―〔=無理強いをするようだが〕一読を勧める/―〔=無理してまで〕行きたくもない/―〔=それほど。格別〕驚くに足りない」
あえない【敢え無い】【敢無い】アヘナイ[3][2]:[3][2]🔗⭐🔉
あえない【敢え無い】【敢無い】アヘナイ[3][2]:[3][2]
(形)
思ったより もろい結末だ。
「―最期を遂げる/敢え無くも敗れた」
あえもの【和え物】【和物】アヘモノ[0][2][3]🔗⭐🔉
あえもの【和え物】【和物】アヘモノ[0][2][3]
酢・みそなどで和えた食品。
[表記]「〈韲物」とも書く。
あえる【和える】アヘル[2]:[2]🔗⭐🔉
あえる【和える】アヘル[2]:[2]
(他下一)
生の野菜・魚・貝などに、みそ・酢・ごま・豆腐などを交ぜ合わせて味をつける。
[名]和え[2]
「酢みそ―[0]」
[表記]「〈韲える」とも書く。
あえん【亜鉛】[0][1]🔗⭐🔉
あえん【亜鉛】[0][1]
(一)金属元素の一つ〔記号 Zn 原子番号30〕。 青白い色で、展性があって、トタン板・電極・亜鉛華などに用いる。
(二)トタン。
「―ぶきの屋根」
あえんか【亜鉛華】アエンクワ[0]🔗⭐🔉
あえんか【亜鉛華】アエンクワ[0]
亜鉛を燃やして作った白い粉。顔料・医薬用。
「―軟膏ナンコウ [5]」
新明解に「アエ」で始まるの検索結果 1-8。