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えい[衛]ヱイ🔗⭐🔉
えい[衛]ヱイ
〔外からの侵入などに備えて〕まもる。まもる人。
「衛生・護衛・防衛・守衛・門衛」
えいし【衛視】ヱイシ[1]🔗⭐🔉
えいし【衛視】ヱイシ[1]
国会の警護・監視に当たる職員。〔守衛の改称〕
えいじゅ【衛戍】ヱイジュ[1]🔗⭐🔉
えいじゅ【衛戍】ヱイジュ[1]
〔「戍」は守る意〕陸軍の軍隊が一定の広汎(ハン)な地域を分担・警備するために常駐したこと。
「―地[3]・―病院[4]」
えいせい【衛生】ヱイセイ
[0]🔗⭐🔉
えいせい【衛生】ヱイセイ
[0]
清潔に留意し、何事も過度に陥らぬよう慎み、規則的な睡眠・食事を心がけること。
「―思想[5]・公衆―・環境―」

えいせいてき【衛生的】ヱイセイテキ[0]🔗⭐🔉
えいせいてき【衛生的】ヱイセイテキ[0]
―な/―に 清潔な様子。
えいせいへい【衛生兵】ヱイセイヘイ[3]🔗⭐🔉
えいせいへい【衛生兵】ヱイセイヘイ[3]
戦場で、傷病兵の手当てや衛生管理に従事する兵士。
えいせい【衛星】ヱイセイ[0]🔗⭐🔉
えいせい【衛星】ヱイセイ[0]
(一)惑星のまわりを公転する、小さな天体。地球に対する月など。
(二)中心となるものの周囲にあって、それに従属し、また、それを守る関係にあるもの。
「―国[3]・―都市[5]」
(三)「人工衛星」の略。
えいせいせん【衛星船】ヱイセイセン[0]🔗⭐🔉
えいせいせん【衛星船】ヱイセイセン[0]
人間などを乗せて、地球から打ち上げられ、地球の周囲を回る人工衛星。
[かぞえ方]一機
えいせいつうしん【衛生通信】ヱイセイツウシン[5]🔗⭐🔉
えいせいつうしん【衛生通信】ヱイセイツウシン[5]
通信用の人工衛星を中継局として、遠隔地の間で行う無線通信。
えいせいほうそう【衛生放送】ヱイセイハウソウ[5]🔗⭐🔉
えいせいほうそう【衛生放送】ヱイセイハウソウ[5]
地上局からの放送電波を静止軌道上の放送衛星・通信衛星がいったん受信した後に増幅・再発信して視聴者に送り届ける方式の放送。
えいへい【衛兵】ヱイヘイ[0]🔗⭐🔉
えいへい【衛兵】ヱイヘイ[0]
営門などの警備を任務とする兵。
「―に立つ」
えじ【衛士】ヱジ[1]🔗⭐🔉
えじ【衛士】ヱジ[1]
奈良時代以降、宮中の警護に当たった役の兵士。
えふ【衛府】ヱフ[1]🔗⭐🔉
えふ【衛府】ヱフ[1]
奈良時代以降、宮中を守った六つの役所の総称。また、そこに仕えた武士。
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