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かかり【掛かり】🔗🔉

かかり【掛かり】 (1)費用がかかること。出費。「―がかさむ」 (2)囲碁で,隅に打った相手の石を攻めること。「高(たか)―」 (3)落ちたり,すべったりしないようにこしらえたもの。釣り針の返しなど。

かかりあい【掛かり合い】🔗🔉

かかりあい【掛かり合い】 (1)ある人・物事とつながりがあること。かかわりあい。関係。「私には何の―もないことだ」 (2)事件や他人のことで巻き添えにされること。かかわりあい。「―になるのはごめんだ」

かかりあ・う【掛かり合う】🔗🔉

かかりあ・う【掛かり合う】 (動五) 人や物とつながりをもつ。かかわりあう。

かかりきり【掛かり切り】🔗🔉

かかりきり【掛かり切り】 かかりっきり。

かかりき・る【掛かり切る】🔗🔉

かかりき・る【掛かり切る】 (動五) 一つの事だけに従事する。

かかりげいこ【掛かり稽古】🔗🔉

かかりげいこ【掛かり稽古】 剣道で,打ち込む側と受ける側を固定して,打ち込む側が連続的に相手に打ちかかって行う稽古。

かかりっきり【掛かりっ切り】🔗🔉

かかりっきり【掛かりっ切り】 ある事のみをしてほかの事はしないこと。かかりきり。

かかりつけ【掛かりつけ】🔗🔉

かかりつけ【掛かりつけ】 いつも診察してもらっていること。「―の医師」

かかりつけやっきょく【掛かりつけ薬局】🔗🔉

かかりつけやっきょく【掛かりつけ薬局】 医薬分業の主旨に従い,患者の自宅付近で薬歴管理や服薬の指導をする薬局。

かかりゆ【掛かり湯】🔗🔉

かかりゆ【掛かり湯】 あがり湯。おか湯。

かか・る【掛かる】🔗🔉

かか・る【掛かる】 (動五) (1)ぶらさがっている。「のれんが―・る」 (2)及ぶ。「疑いが―・る」 (3)一面におおう。「霞が―・る」 (4)あびせられる。「泥が―・る」 (5)おちいる。「罠(わな)に―・る」 (6)もち出される。「会議に―・る」 (7)負担させられる。「税金が―・る」 (8)ついやされる。「金が―・る」 (9)約束や契約が結んである。「保険が―・っている」 (10)処置をまかせる。「医者に―・る」 (11)はたらく。「ブレーキが―・る」 (12)気になる。「気に―・る」 (13)立ち向かう。「―・って来い」 (14)着手する。「仕事に―・る」 (15)(ア)…しそうになる。「死に―・る」(イ)ちょうど…する。「通り―・る」

かけ【掛け】🔗🔉

かけ【掛け】 [1]   (1)「掛け売り」「掛け買い」の略。「―で買う」   (2)売り掛け金。また,買い掛け金。「―がたまる」   (3)卸値の定価に対する割合。   (4)「かけそば」「かけうどん」の略。 [2](接尾) 動作の途中であることを表す。「読み―の本」

がけ【掛け】🔗🔉

がけ【掛け】 (接尾) (1)それを身につけている意を表す。「ゆかた―」 (2)心中にいつもいだいている意を表す。「心―」 (3)何かをしたばかりの時。「起き―」 (4)動作のついでである意を表す。「帰り―に寄る」「行き―の駄賃」 (5)その人数だけ腰かけられることを表す。「3 人―の椅子」 (6)その数の割合であることを表す。「定価の 8―」

かけあい【掛け合い】🔗🔉

かけあい【掛け合い】 (1)互いにかけあうこと。「水の―」 (2)交渉や談判をすること。「借金の―に行く」 (3)演芸などで,二人以上の人がかわるがわる話したり演奏したりすること。

かけあいまんざい【掛け合い漫才】🔗🔉

かけあいまんざい【掛け合い漫才】 二人か数人がかけあいで演じる漫才。音曲やコントによるものに対していう。

かけあ・う【掛け合う】🔗🔉

かけあ・う【掛け合う】 (動五) (1)互いにかける。「声を―・う」 (2)交渉する。「先方と―・う」

かけあわせ【掛け合わせ】🔗🔉

かけあわせ【掛け合わせ】 交配。

かけあわ・せる【掛け合わせる】🔗🔉

かけあわ・せる【掛け合わせる】 (動下一) (1)掛け算をする。 (2)動植物を交配する。

かけいね【掛け稲】🔗🔉

かけいね【掛け稲】 稲掛けにかけてある稲。

かけうどん【掛け饂飩】🔗🔉

かけうどん【掛け饂飩】 だし汁をかけただけのうどん。すうどん。

かけうり【掛け売り】🔗🔉

かけうり【掛け売り】 代金をあとでもらう約束で品物を売ること。かけ。かしうり。⇔掛け買い

かけえり【掛け襟】🔗🔉

かけえり【掛け襟】 和服の襟で,汚れやいたみを防ぐために,本来の襟の上に掛ける襟。長着の共襟,襦袢(ジバン)の半襟など。上襟。

かけがい【掛け買い】🔗🔉

かけがい【掛け買い】 あとで代金を払う約束で品物を買うこと。かけ。⇔掛け売り

かけがえ【掛け替え】🔗🔉

かけがえ【掛け替え】 それに代わるもの。かわり。「―のない人を失う」

かけがね【掛け金】🔗🔉

かけがね【掛け金】 戸,障子などが開かないようにかける金具。

かけがわ【掛川】🔗🔉

かけがわ【掛川】 静岡県中西部の市。東海道に沿う宿場町・城下町。茶の集散地。製茶・楽器工業が盛ん。

かけきん【掛け金】🔗🔉

かけきん【掛け金】 分割して定期的に支払う金。「保険の―」

かけごう【掛け香】🔗🔉

かけごう【掛け香】 (1)悪臭を防ぐために,練り香を小さな袋に入れ,部屋の柱などにかけておくもの。 (2)携帯用の絹袋入りの香料。ひもをつけて首にかけ袖に入れる。主に女子が用いた。

かけごえ【掛け声】🔗🔉

かけごえ【掛け声】 (1)調子を取ったり,元気をつけたり,応援したりするために出す声。 (2)何かを,ともに始めようとする時の呼びかけの言葉。

かけことば【懸け詞・掛け詞】🔗🔉

かけことば【懸け詞・掛け詞】 修辞法の一。同音を利用して,1 語に複数の意味をもたせるもの。たとえば「わが身世にふるながめせしまに/古今春下」の「ふる」に「降る」と「経る」,「ながめ」に「長雨」と「眺め」の意味をもたせる技法。

かけざん【掛け算】🔗🔉

かけざん【掛け算】 二つ以上の数の積を求める計算法。乗法。⇔割り算

かけじく【掛け軸】🔗🔉

かけじく【掛け軸】 掛け物。

かけず【掛け図】🔗🔉

かけず【掛け図】 地図・図表・絵などを掛け物のようにしたもの。学校などで用いる。

かけすて【掛け捨て】🔗🔉

かけすて【掛け捨て】 〔「かけずて」とも〕 (1)保険・無尽などで,中途で掛け金を中止するなどして,払い込んだ金が無駄になること。 (2)保険などの掛け金を払い込んでも,一定期間内に契約に該当する災害・傷害などに遭わなければ払い戻しを受けられない方式。

かけそば【掛け蕎麦】🔗🔉

かけそば【掛け蕎麦】 だし汁をかけただけのそば。かけ。そばかけ。

かけだおれ【掛け倒れ】🔗🔉

かけだおれ【掛け倒れ】 掛け売りの代金を回収できず損害を受けること。

かけちがい【掛け違い】🔗🔉

かけちがい【掛け違い】 掛け違うこと。いきちがい。くいちがい。「ボタンの―」

かけちが・う【掛け違う】🔗🔉

かけちが・う【掛け違う】 (動五) (1)いきちがう。「―・って会えなかった」 (2)物事がくいちがう。「先方の希望と―・う」 (3)間違って掛ける。「ボタンを―・う」

かけぢゃや【掛け茶屋】🔗🔉

かけぢゃや【掛け茶屋】 道端などに,よしずなどをかけて簡単に造った茶屋。茶店。

かけつぎ【掛け継ぎ】🔗🔉

かけつぎ【掛け継ぎ】 囲碁で,直接につがずに一路をあけて石を打ち,断点を補うこと。

かけづつ【掛け筒】🔗🔉

かけづつ【掛け筒】 壁や柱にかける,筒型の花器。

かけつなぎ【掛け繋ぎ】🔗🔉

かけつなぎ【掛け繋ぎ】 ⇒ヘッジ

かけづり【掛け釣り】🔗🔉

かけづり【掛け釣り】 餌(えさ)をつけず,掛け針で魚を引っかける釣り方。アユのころがしなど。

かけどけい【掛け時計】🔗🔉

かけどけい【掛け時計】 柱や壁などにかける時計。

かけとり【掛け取り】🔗🔉

かけとり【掛け取り】 掛け売りの代金を取り立てること。また,その人。

かけとりひき【掛け取引】🔗🔉

かけとりひき【掛け取引】 代金は後日に受け払う契約で行う取引。⇔現金取引

かけなげ【掛け投げ】🔗🔉

かけなげ【掛け投げ】 相撲の決まり手の一。相手の内股に片足を入れ,跳ね上げるようにして倒す技。けんけん。

かけね【掛け値】🔗🔉

かけね【掛け値】 (1)物を売るときに実際より値段を高くつけること。また,その値段。 (2)物事を誇張して言うこと。「―のない話」

かけはぎ【掛け接ぎ】🔗🔉

かけはぎ【掛け接ぎ】 裂けた布などの端と端をつき合わせにして,はぎ目がわからないように繕うこと。

かけはし【掛け橋・懸け橋・梯】🔗🔉

かけはし【掛け橋・懸け橋・梯】 (1)険しいがけ沿いに木や藤づるなどで棚のように設けた道。桟道。「木曾の―」 (2)谷や川などに臨時に作った橋。かけ渡した橋。 (3)二人の間の関係を取り持つこと。また,その人。なかだち。「恋の―」

かけはらい【掛け払い】🔗🔉

かけはらい【掛け払い】 ⇒延(の)べ払(ばら)い

かけぶとん【掛け布団】🔗🔉

かけぶとん【掛け布団】 上にかけて寝る布団。かけぶすま。

かけべり【掛け減り】🔗🔉

かけべり【掛け減り】 秤(はかり)にかけた時,前より目方の減っていること。目べり。

かけむかい【掛け向かい】🔗🔉

かけむかい【掛け向かい】 さしむかい。

かけもたれ【掛け靠れ】🔗🔉

かけもたれ【掛け靠れ】 相撲の手の一。外掛け,または内掛けをかけながら身体を相手にもたせかける状態。

かけもち【掛け持ち】🔗🔉

かけもち【掛け持ち】 二つ以上の仕事や役などを受け持つこと。

かけもの【掛け物】🔗🔉

かけもの【掛け物】 裂(きれ)や和紙で軸物に表装し,床の間や壁などにかけるように作った書や画。掛け字。掛け軸。軸物。

かけや【掛け矢】🔗🔉

かけや【掛け矢】 大形の木製の槌(つち)。杭(くい)などを打ち込むときや,物を打ち壊したりするのに用いる。

か・ける【掛ける】🔗🔉

か・ける【掛ける】 (動下一) (1)ぶらさげる。「服を―・ける」 (2)及ぼす。「迷惑を―・ける」 (3)上にかぶせる。「ふとんを―・ける」 (4)あびせる。そそぐ。「水を―・ける」 (5)おちいらせる。「ペテンに―・ける」 (6)もち出す。「裁判に―・ける」 (7)負担させる。「税金を―・ける」 (8)ついやす。「時間を―・ける」 (9)処置をまかす。「医者に―・ける」 (10)はたらかせる。「レコードを―・ける」 (11)かけ算をする。 (12)気にする。「気に―・ける」 (13)作る。「巣を―・ける」 (14)こめる。「願を―・ける」 (15)(ア)…しそうになる。「おぼれ―・ける」(イ)…する途中である。…し始める。「帰り―・ける」

かけわた・す【掛け渡す・架け渡す】🔗🔉

かけわた・す【掛け渡す・架け渡す】 (動五) 一方から他方へ渡してかける。架設する。「橋を―・す」

けいりゅう【掛留】🔗🔉

けいりゅう【掛留】 非和声音の一。ある和音における特定の音を,次の和音の冒頭部まで残し,強拍上に不協和な緊張状態を作る手法。

【掛】🔗🔉

【掛】 〔画 数〕11画 − 常用漢字 〔区 点〕1961〔JIS〕335D〔シフトJIS〕8A7C 〔音 訓〕カイ・ケ・かけ・がけ・かける・かかる・かかり 〔熟語一覧〕 →足掛かり(あしがかり) →足掛け(あしかけ) →餡掛け(あんかけ) →言い掛かり(いいがかり) →鋳掛け(いかけ) →行き掛かり(いきがかり) →糸掛草(いとかけそう) →稲掛け(いねかけ) →入れ掛け(いれかけ) →色仕掛け(いろじかけ) →打ち掛かる・打ち懸かる(うちかかる) →打掛・裲襠(うちかけ) →打ち掛け(うちかけ) →内掛け(うちがけ) →売り掛け(うりかけ) →売掛勘定(うりかけかんじょう) →売掛金(うりかけきん) →衣紋掛け(えもんかけ) →追い掛ける(おいかける) →大掛かり(おおがかり) →大仕掛け(おおじかけ) →沖繋り・沖掛かり(おきがかり) →起き掛け(おきがけ) →御声掛かり(おこえがかり) →押し掛け女房(おしかけにょうぼう) →押し掛ける(おしかける) →襲い掛かる(おそいかかる) →追っ掛け(おっかけ) →追っ掛ける(おっかける) →躍り掛かる(おどりかかる) →思い掛けず(おもいがけず) →思い掛け無い(おもいがけない) →親掛かり(おやがかり) →買い掛け(かいかけ) →貝掛温泉(かいかけおんせん) →買掛勘定(かいかけかんじょう) →買掛金(かいかけきん) →帰り掛け(かえりがけ) →掛かり(かかり) →掛かり合い(かかりあい) →掛かり合う(かかりあう) →掛かり切り(かかりきり) →掛かり切る(かかりきる) →掛かり稽古(かかりげいこ) →掛かりっ切り(かかりっきり) →掛かりつけ(かかりつけ) →掛かりつけ薬局(かかりつけやっきょく) →掛かり湯(かかりゆ) →掛かる(かかる) →掛け(かけ) →掛け(がけ) →掛け合い(かけあい) →掛け合い漫才(かけあいまんざい) →掛け合う(かけあう) →掛け合わせ(かけあわせ) →掛け合わせる(かけあわせる) →掛け稲(かけいね) →掛け饂飩(かけうどん) →掛け売り(かけうり) →掛け襟(かけえり) →掛け買い(かけがい) →掛け替え(かけがえ) →掛け金(かけがね) →掛川(かけがわ) →掛け金(かけきん) →掛け香(かけごう) →掛け声(かけごえ) →懸け詞・掛け詞(かけことば) →掛け算(かけざん) →掛け軸(かけじく) →掛け図(かけず) →掛け捨て(かけすて) →掛け蕎麦(かけそば) →掛け倒れ(かけだおれ) →掛け違い(かけちがい) →掛け違う(かけちがう) →掛け茶屋(かけぢゃや) →掛け継ぎ(かけつぎ) →掛け筒(かけづつ) →掛け繋ぎ(かけつなぎ) →掛け釣り(かけづり) →掛け時計(かけどけい) →掛け取り(かけとり) →掛け取引(かけとりひき) →掛け投げ(かけなげ) →掛け値(かけね) →掛け接ぎ(かけはぎ) →掛け橋・懸け橋・梯(かけはし) →掛け払い(かけはらい) →掛け布団(かけぶとん) →掛け減り(かけべり) →掛け向かい(かけむかい) →掛け靠れ(かけもたれ) →掛け持ち(かけもち) →掛け物(かけもの) →掛け矢(かけや) →掛ける(かける) →掛け渡す・架け渡す(かけわたす) →肩掛け(かたかけ) →刀掛け・刀懸け(かたなかけ) →壁掛け(かべかけ) →河津掛け(かわづがけ) →願掛け(がんかけ) →気掛かり(きがかり) →切っ掛け(きっかけ) →切り掛け作り・切り掛け造り(きりかけづくり) →釉掛け・薬掛け(くすりがけ) →崩れ掛かる(くずれかかる) →沓掛(くつかけ) →掛留(けいりゅう) →化粧掛け(けしょうがけ) →削り掛け(けずりかけ) →心掛け(こころがけ) →心掛ける(こころがける) →腰掛け(こしかけ) →腰掛け石(こしかけいし) →腰掛ける(こしかける) →差し掛かる(さしかかる) →差し掛ける(さしかける) →猿の腰掛(さるのこしかけ) →仕掛り品(しかかりひん) →仕掛かる(しかかる) →仕掛け(しかけ) →仕掛け花火(しかけはなび) →仕掛ける(しかける) →時代掛かる(じだいがかる) →撓垂れ掛かる(しなだれかかる) →下掛かる(しもがかる) →数珠掛鳩(じゅずかけばと) →諸掛かり(しょがかり) →発条仕掛け(ぜんまいじかけ) →総掛かり(そうがかり) →外掛け(そとがけ) →襷掛け(たすきがけ) →襷掛け人事(たすきがけじんじ) →畳み掛ける(たたみかける) →立て掛ける(たてかける) →玉掛け(たまがけ) →担保掛け目(たんぽかけもく) →千鳥掛け(ちどりがけ) →茶掛け(ちゃがけ) →掴み掛かる(つかみかかる) →月掛け(つきがけ) →突っ掛かる(つっかかる) →突っ掛け(つっかけ) →突っ掛ける(つっかける) →爪掛け(つまがけ) →詰め掛ける(つめかける) →手掛かり・手懸かり(てがかり) →出掛かる(でかかる) →手掛け(てかけ) →出掛け(でがけ) →手掛ける(てがける) →出掛ける(でかける) →問い掛ける(といかける) →通り掛かり(とおりがかり) →通り掛かる(とおりかかる) →取っ掛かり(とっかかり) →飛び掛かる(とびかかる) →泊まり掛け(とまりがけ) →取り掛かる(とりかかる) →投げ掛ける(なげかける) →夏掛け(なつがけ) →根掛(ねがけ) →伸し掛かる(のしかかる) →乗り掛かる(のりかかる) →橋懸かり・橋掛かり(はしがかり) →肌掛け布団(はだがけぶとん) →話し掛ける(はなしかける) →腹掛け(はらがけ) →日掛け(ひがけ) →膝掛け(ひざかけ) →肘掛け(ひじかけ) →肘掛け椅子(ひじかけいす) →肘掛け窓(ひじかけまど) →引っ掛かり(ひっかかり) →引っ掛かる(ひっかかる) →引っ掛ける(ひっかける) →吹き掛ける(ふきかける) →袋掛け(ふくろかけ) →吹っ掛ける(ふっかける) →降り掛かる(ふりかかる) →振り掛け(ふりかけ) →振り掛ける(ふりかける) →帆掛け船(ほかけぶね) →前掛け(まえかけ) →窓掛け(まどかけ) →見掛け(みかけ) →見掛け倒し(みかけだおし) →見掛けの力(みかけのちから) →見掛けの等級(みかけのとうきゅう) →見掛ける(みかける) →水掛け論(みずかけろん) →見せ掛け(みせかけ) →見せ掛ける(みせかける) →目掛ける(めがける) →凭せ掛ける(もたせかける) →凭れ掛かる(もたれかかる) →持ち掛ける(もちかける) →矢掛(やかげ) →山掛け(やまかけ) →遣り掛ける(やりかける) →浴衣掛け(ゆかたがけ) →行き掛かり(ゆきがかり) →行き掛け(ゆきがけ) →洋掛け(ようがけ) →涎掛け(よだれかけ) →呼び掛け(よびかけ) →呼び掛ける(よびかける) →読み掛け(よみかけ) →寄り掛かる・凭り掛かる(よりかかる) →椀掛け(わんがけ)

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