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あだ【仇】🔗⭐🔉
あだ【仇】
(1)かたき。うらみのある相手。「―を討つ」
(2)うらみ。怨恨(えんこん)。
(3)害をなすもの。害悪。「好意が―になる」
あだ【徒】🔗⭐🔉
あだ【徒】
(形動)
(1)むなしいさま。かいのないさま。「好意を―にする」
(2)誠実さに欠け,うわついているさま。
あだ【婀娜】🔗⭐🔉
あだ【婀娜】
(形動)
女の,色っぽくなまめかしいさま。「―な年増(としま)」
アダージェット【(イ) adagietto】🔗⭐🔉
アダージェット【(イ) adagietto】
音楽の速度標語の一。アダージョよりやや速く演奏せよの意。
アダージョ【(イ) adagio】🔗⭐🔉
アダージョ【(イ) adagio】
音楽の速度標語の一。ゆるやかに演奏せよの意。ラルゴとアンダンテの中間の速さ。また,その速さで演奏する曲や楽章。アダジオ。
あたい・する【価する・値する】🔗⭐🔉
あたい・する【価する・値する】
(動サ変)
それだけのねうちがある。「一見に―・する」
あた・う【能う】🔗⭐🔉
あた・う【能う】
(動五)
できる。なしうる。
あだうち【仇討ち】🔗⭐🔉
あだうち【仇討ち】
(1)自分の主君・父などを殺害した者を仕返しに殺すこと。かたきうち。意趣討ち。武家時代には行われたが,1873 年(明治 6)太政官布告により禁止された。
(2)一般に,仕返し。
あだうちもの【仇討物】🔗⭐🔉
あだうちもの【仇討物】
仇討を主題とする謡曲・浄瑠璃・歌舞伎・講談など。曾我物・忠臣蔵物・伊賀越物などがある。敵討(かたきうち)物。
あた・える【与える】🔗⭐🔉
あた・える【与える】
(動下一)
(1)目下の者や動物に物をやる。くれてやる。「犬にえさを―・える」
(2)時間・条件などを,相手が利用できる状態にしてやる。「機会を―・える」
(3)相手の身にそれを及ぼす。「ショックを―・える」
(4)相手にそれを課す。「課題を―・える」
(5)他者に何らかの影響を及ぼす。「大損害を―・える」
あたか【安宅】🔗⭐🔉
あたか【安宅】
(1)石川県小松市の北西部,日本海に面する小漁港。北陸道の旧宿駅。安宅の関の遺址(いし)といわれる所がある。
(2)能の一。四番目物。作者未詳(観世信光作とも)。義経が,安宅の関を弁慶の機転で危うく通りぬけるという筋。
あたかのせき【安宅の関】🔗⭐🔉
あたかのせき【安宅の関】
小松市安宅にあったという関。
アタカマ【Atacama】🔗⭐🔉
アタカマ【Atacama】
チリ北部,アンデス山脈の西側に南北にひろがる砂漠。チリ硝石・銅・銀などの産地。
あたかも【恰も・宛も】🔗⭐🔉
あたかも【恰も・宛も】
(副)
(1)ちょうど。まるで。「―戦場のようだ」
(2)ちょうどその時。まさに。「時―9 月 1 日」
あだざくら【徒桜】🔗⭐🔉
あだざくら【徒桜】
はかなく散ってしまう桜の花。
あたし【私】🔗⭐🔉
あたし【私】
(代)
「わたし」の転。女性が用いる。
アダジオ【(イ) adagio】🔗⭐🔉
アダジオ【(イ) adagio】
⇒アダージョ
あだたらやま【安達太良山】🔗⭐🔉
あだたらやま【安達太良山】
福島県北部にある火山。1900 年(明治 33)に大噴火した。海抜 1700m。山麓に多くの温泉がある。乳首(ちくび)山。
あだち【足立】🔗⭐🔉
あだち【足立】
東京都北東部,23 区の一。北は埼玉県に接する。住宅・工場の混在地区。
あだちかげもり【安達景盛】🔗⭐🔉
あだちかげもり【安達景盛】
(?-1248)鎌倉時代の武将。源頼朝に仕え,幕府創設に活躍。出羽介。執権北条経頼・時頼の外祖父として幕政に深く関与。1247 年,政敵三浦一族を滅ぼす。
あだちがはら【安達ヶ原】🔗⭐🔉
あだちがはら【安達ヶ原】
福島県安達太良山東麓(とうろく)の野。鬼女伝説で名高い。安達の原。
あだちげんいちろう【足立源一郎】🔗⭐🔉
あだちげんいちろう【足立源一郎】
(1889-1973) 洋画家。大阪生まれ。日本美術院洋画部同人を経て,春陽会の創立に参画。山岳画家として知られる。
あだちけんぞう【安達謙蔵】🔗⭐🔉
あだちけんぞう【安達謙蔵】
(1864-1948) 政治家。肥後の生まれ。立憲同志会・憲政会・民政党を率いて総選挙に圧勝,「選挙の神様」と称された。逓相・内相を歴任。満州事変以降は挙国一致体制を提唱し,国民同盟総裁などを歴任。
あだちちょうか【安達潮花】🔗⭐🔉
あだちちょうか【安達潮花】
(1887-1969) 生け花の家元。広島生まれ。大正初期に洋風の装飾性を生かした盛り花や斬新な投げ入れを始め,安達式挿花を創始。
あだちびじゅつかん【足立美術館】🔗⭐🔉
あだちびじゅつかん【足立美術館】
島根県安来市にある美術館。1970 年(昭和 45)開館。実業家であった足立全康の近代日本画や陶芸を中心とする収集品を主に展示する。
あだちぶんたろう【足立文太郎】🔗⭐🔉
あだちぶんたろう【足立文太郎】
(1865-1945) 人類学者・解剖学者。静岡県生まれ。京大教授。解剖学専攻。血管・筋肉・皮膚など軟部組織を研究。日本人の人種的特徴の究明に貢献。
あだちやすもり【安達泰盛】🔗⭐🔉
あだちやすもり【安達泰盛】
(1231-1285) 鎌倉時代の武将。秋田城介・引付衆・評定衆などを務めたが,1285 年 11 月,外孫北条貞時が執権の時,内管領平頼綱の讒言(ざんげん)によって一族が討伐された(霜月騒動)。
アダックス【addax】🔗⭐🔉
アダックス【addax】
ウシ科の哺乳類。砂漠にすむレイヨウの一種。肩高 1m ほど。ねじれた長い角をもつ。サハラ西部にのみ少数が分布。
あだっぽ・い【婀娜っぽい】🔗⭐🔉
あだっぽ・い【婀娜っぽい】
(形)
美しくなめまかしい。色っぽい。
あだな【徒名・仇名】🔗⭐🔉
あだな【徒名・仇名】
男女関係に関するうわさ。艶聞(えんぶん)。浮き名。「―が立つ」
あだな【渾名・綽名】🔗⭐🔉
あだな【渾名・綽名】
〔「あだ」は他・別の意〕
(1)愛称や蔑称としての名。ニックネーム。「―をつける」
(2)別の名で呼ばれること。「南海の竜と―される男」
アタナシウス【Athanasius】🔗⭐🔉
アタナシウス【Athanasius】
(295 頃-373) アレクサンドリアの司教。ニカイア公会議に出席,以後アリウスと抗争し,三位(さんみ)一体説を唱え,キリストの神人同質(ホモウーシオス)を説き,カトリックの正統教義を確立した。
あだばな【徒花】🔗⭐🔉
あだばな【徒花】
咲いても実を結ばない花。実質を伴わないものにもいう。
あたふた🔗⭐🔉
あたふた
(副)
あわてふためくさま。「―と駆けつける」
アダプター【adapter】🔗⭐🔉
アダプター【adapter】
機械・器具を多目的に使用するための付属品。または,それを取り付けるための補助具。
アダプテーション【adaptation】🔗⭐🔉
アダプテーション【adaptation】
(1)脚色。翻案。
(2)外界への適応。順応。
アダプト【adapt】🔗⭐🔉
アダプト【adapt】
(1)小説などの原作を映画・演劇などの脚本に書き直すこと。脚色・翻案すること。
(2)外界に適合・順応すること。
あたま【頭】🔗⭐🔉
あたま【頭】
(1)人や動物の首から上の部分。脳や顔のある部分。かしら。こうべ。「―のてっぺんから爪先まで」「―をふる」
(2)頭の毛。頭髪。また,髪の形。「―を刈る」
(3)頭脳のはたらき。「―が良い」
(4)ものの考え方。「―が古い」
(5)物の上の部分。てっぺん。「太陽が―を出す」
(6)組織や団体の最高責任者。
(7)人数。「―かず」
(8)物事の初め。最初。「―からはねつける」
アダマール【Jacques Hadamard】🔗⭐🔉
アダマール【Jacques Hadamard】
(1865-1963) フランスの数学者。解析学の広い分野で活躍。汎関数という語を導入して関数解析学の先駆となったほか,偏微分方程式論の発展を方向づける研究をおこなう。
あたまうち【頭打ち】🔗⭐🔉
あたまうち【頭打ち】
(1)物事が一定の水準に達し,それ以上に伸びなくなること。「給料が 60 歳で―になる」
(2)上がっていた相場が,それ以上,上がらなくなること。ずうち。〔(2)が原義〕
あたまから【頭から】🔗⭐🔉
あたまから【頭から】
(副)
初めから。のっけから。てんから。「―きめつける」
あたまきん【頭金】🔗⭐🔉
あたまきん【頭金】
(1)分割払いで,契約成立時に代金の一部として払う金。
(2)手付金。保証金。
あたまのはち【頭の鉢】🔗⭐🔉
あたまのはち【頭の鉢】
頭蓋を鉢に見立てての称。鉢。頭の皿。
あたまわり【頭割り】🔗⭐🔉
あたまわり【頭割り】
金品の拠出・分配などをする時,人数に応じて平等に割り当てること。
あたみ【熱海】🔗⭐🔉
あたみ【熱海】
静岡県東部,伊豆半島北東岸にある市。相模湾に臨む。全国有数の温泉地・観光地。泉質は塩類泉。
アダム【Adam】🔗⭐🔉
アダム【Adam】
〔ヘブライ語で人の意〕
旧約聖書創世記にみえる,神に創造された最初の人間。妻のイブとともに禁断の木の実を食べて原罪を犯し,エデンの園から追放された。
アダムシャール【Johann Adam Schall von Bell】🔗⭐🔉
アダムシャール【Johann Adam Schall von Bell】
(1591-1668) ドイツのイエズス会宣教師。中国名,湯若望(とうじやくぼう)。1622 年中国に渡り,明・清両朝に仕えて西洋の天文学・暦学を紹介。徐光啓らと完成させた編訳書「崇禎暦書」は著名。シャル=フォン=ベル。
アダムズ【Adams】🔗⭐🔉
アダムズ【Adams】
(1)〔Ansel A.〕
(1902-1984) アメリカの写真家。最初はピアニストを志したが,アメリカ西部の自然に魅せられ,大型カメラで緻密に撮影する作風を確立し,風景写真の第一人者となる。
(2)〔John A.〕
(1735-1826) アメリカの政治家。独立革命の指導者として活躍。第 2 代大統領(在任,1797-1801)。
(3)〔John Couch A.〕
(1819-1892) イギリスの天文学者。天王星の公転がケプラーの法則からずれることを知り,その原因が未知惑星の引力によると考え,海王星の存在を予見した。
(4)〔Walter Sydney A.〕
(1876-1956) アメリカの天体物理学者。ウィルソン山天文台の観測装置の開発に貢献。巨星と矮星(わいせい)とのスペクトル分類,白色矮星の検証など,恒星の分光学的実証研究で先駆的業績を残す。
(5)〔William A.〕
(1564-1620) 江戸初期に渡来したイギリス人。1600 年オランダ東方貿易会社の船で航海中,豊後に漂着。徳川家康に仕え,その外交顧問として通商に尽力。相模三浦郡に所領を与えられ,三浦按針(あんじん)と称した。
アダムズ【Jane Addams】🔗⭐🔉
アダムズ【Jane Addams】
(1860-1935) アメリカの女性社会事業家。シカゴにハル-ハウスを設立。セツルメント運動の中心となり多くの救済活動をおこない,女性運動・平和運動を指導。
アダムスストークスしょうこうぐん【アダムスストークス症候群】🔗⭐🔉
アダムスストークスしょうこうぐん【アダムスストークス症候群】
頻脈や徐脈による脳の血流循環不全によって生ずる意識障害。〔名称は 19 世紀の報告者 R. Adams および W. Stokes による〕
アダムスミス【Adam Smith】🔗⭐🔉
アダムスミス【Adam Smith】
⇒スミス
あだめ・く【婀娜めく・徒めく】🔗⭐🔉
あだめ・く【婀娜めく・徒めく】
(動五)
(女が)色っぽくみえる。
あたら【可惜】🔗⭐🔉
あたら【可惜】
(副)
惜しくも。もったいなくも。あったら。「―好機を逸した」
アタラクシア【(ギ) ataraxia】🔗⭐🔉
アタラクシア【(ギ) ataraxia】
〔哲〕他のものに乱されない,平静な心の状態。
あたらし・い【新しい】🔗⭐🔉
あたらし・い【新しい】
(形)
(1)今までにはなかった。初めてだ。「―・い経験」
(2)旧来のやり方を改めている。「―・い考え方」
(3)できてからあまり日時が過ぎていない。「―・い洋服」
(4)なまものが生き生きとしている。新鮮だ。「―・い魚」⇔古い
あたらしいこてんは【新しい古典派】🔗⭐🔉
あたらしいこてんは【新しい古典派】
合理的期待形成や自然失業率などの概念を用いて,古典派経済学をよりいっそう厳密化した反ケインズ学派。
あたらしきむら【新しき村】🔗⭐🔉
あたらしきむら【新しき村】
武者小路実篤(むしやのこうじさねあつ)が 1918 年(大正 7)宮崎県児湯(こゆ)郡木城(きじよう)村(現木城町)に建設した,ユートピア的農業共同体。平等に労働し個性を生かした生き方を追求することを理想とした。39 年(昭和 14),「東の村」が埼玉県入間郡毛呂山(もろやま)町に建設され,主力はここに移った。
アタランテ【Atalant
】🔗⭐🔉
アタランテ【Atalant
】
ギリシャ神話のアルカディアの女狩人。カリュドンの猪狩りに参加。求婚者たちと競走した際,メラニオン(または,ヒッポメネス)が投げた 3 個の黄金のリンゴを拾っている間に競走に敗れ,彼の妻となったという。

あたりき🔗⭐🔉
あたりき
(形動)
「当たり前」を歯切れよく,しゃれていう語。「―しゃりき」
あたりさわり【当たり障り】🔗⭐🔉
あたりさわり【当たり障り】
さしさわり。「―のない話」
あたりちら・す【当たり散らす】🔗⭐🔉
あたりちら・す【当たり散らす】
(動五)
八つ当たりする。「家族に―・す」
あたりまえ【当たり前】🔗⭐🔉
あたりまえ【当たり前】
(1)当然なこと。「人間として―のこと」
(2)普通と変わっていないさま。なみ。「―の人間」
あたりめ【当たりめ】🔗⭐🔉
あたりめ【当たりめ】
するめの忌み詞。「する」をきらっていう。
あたりや【当たり屋】🔗⭐🔉
あたりや【当たり屋】
(1)相場やばくちなどでよく利益を得る人。よく当たる人。
(2)野球で,ある時期,よく安打を打つ人。
(3)故意に自動車にぶつかって,治療費などをおどし取る人。
あたりやく【当たり役】🔗⭐🔉
あたりやく【当たり役】
俳優の演じる役のうち,特に評判をとった役。
アダリン【(ド) Adalin】🔗⭐🔉
アダリン【(ド) Adalin】
ブロムジエチルアセチル尿素の商標名。わずかに苦みのある白い粉末。催眠・鎮静剤。
あた・る【当たる・中る】🔗⭐🔉
あた・る【当たる・中る】
(動五)
(1)ぶつかる。「たまが体に―・る」
(2)ねらった所に行く。命中する。「矢が的に―・る」
(3)からだに受ける。「火に―・る」
(4)作用などが及ぶ。「日が―・る」
(5)くじ引きなどで,賞を得る。「宝くじに―・る」
(6)予想通りになる。「天気予報が―・る」
(7)ぴったりあてはまる。「その非難は―・らない」
(8)物事がうまくいく。成功する。「今度の興行は―・った」
(9)健康を害する。「フグに―・って死ぬ」
(10)相手や物事に立ち向かう。「敵に―・る」
(11)怒りを発散したり,ひどい仕打ちを加えたりする。「―・りちらす」
(12)調べ,確かめる。「出典に―・る」
(13)仕事や課題を引き受ける。「難しい問題に―・る」
(14)…に相当する。該当する。「1m は 100cm に―・る」「驚くには―・らない」
(15)…に際して。…にのぞんで。「年頭に―・り,ご挨拶を申し上げます」
(16)野球で,よくヒットやホームランを打つ。「あのチームはよく―・っている」
(17)麻雀で,その牌(パイ)であがりになる。
(18)〔身代(しんだい)を「する(擦る)」に通じるのをきらって〕
「(墨を)磨(す)る」や「(ひげを)剃(そ)る(江戸・東京語では「する」という)」の忌み詞。
アダルト【adult】🔗⭐🔉
アダルト【adult】
(1)大人。大人用。
(2)成人。成人用。
アダルトグラフィック🔗⭐🔉
アダルトグラフィック
〔(和) adult+graphic〕
ポルノ(porno),春画,ビニール本など。
アダルトショップ🔗⭐🔉
アダルトショップ
〔(和) adult+shop〕
ポルノ商品・性戯具などの販売店。ポルノ-ショップ(porno shop),セックス-ショップ(sex shop)とも。
アダルトスクール【adult school】🔗⭐🔉
アダルトスクール【adult school】
イギリス・アメリカで,成人学校。
アダルトチルドレン【adult children】🔗⭐🔉
アダルトチルドレン【adult children】
両親の愛情に乏しい幼年期を過ごしたために,家庭に対して不信感を持ったまま成長した大人をいう。また母親の保護下にあることでしか安心感を得られないような共依存関係に頼ったままで,大人になりきれない大人をいう。
アダルトビデオ🔗⭐🔉
アダルトビデオ
〔(和) adult+video〕
成人向けビデオ映画。エー-ブイ。
あだん【阿檀】🔗⭐🔉
あだん【阿檀】
タコノキ科の常緑低木。沖縄・台湾原産。葉でパナマ帽や籠(かご)を編み,気根は細工物にする。
アダンドラアル【Adam de la Halle】🔗⭐🔉
アダンドラアル【Adam de la Halle】
(1235 頃-1285 頃) フランスの吟遊詩人・劇作家。トルベールの一人。牧歌風音楽喜劇「ロバンとマリオンの劇」のほか多数の歌曲・抒情詩を残す。
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