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じかい【持戒】🔗🔉

じかい【持戒】 〔仏〕戒を守ること。⇔破戒

じきゅう【持久】🔗🔉

じきゅう【持久】 長い間もちこたえること。「―力」

じきゅうせん【持久戦】🔗🔉

じきゅうせん【持久戦】 (戦い・スポーツなどで)決戦を避け,根気よく戦う戦法。長期戦。「―にもちこむ」

じきゅうそう【持久走】🔗🔉

じきゅうそう【持久走】 学校体育のカリキュラムで,長時間あるいは長距離を走り通す能力を育てるもの。

じご【持碁】🔗🔉

じご【持碁】 互いの地が同じである碁。勝負のない碁。

じこうせいせいざい【持効性製剤】🔗🔉

じこうせいせいざい【持効性製剤】 ⇒徐放薬

じさん【持参】🔗🔉

じさん【持参】 持って行くこと。

じさんきん【持参金】🔗🔉

じさんきん【持参金】 結婚・養子縁組などのとき,実家から持って行く金。

じさんさいむ【持参債務】🔗🔉

じさんさいむ【持参債務】 債権者の住所や営業所で弁済するべき債務。

じさんにんばらい【持参人払い】🔗🔉

じさんにんばらい【持参人払い】 小切手などの証書で,支払うべき人を指定せず,持参した人に支払うこと。

じしょうぎ【持将棋】🔗🔉

じしょうぎ【持将棋】 将棋で,相方が入玉し,勝負がつかなくなった状態で,双方が規定の駒数(点数)を保持している場合,引き分けとなる。持(もち)。

じ・する【持する】🔗🔉

じ・する【持する】 (動サ変) (1)もつ。ある状態をたもつ。「満(まん)を―・して待つ」 (2)固く守る。「戒を―・する」

じせつ【持説】🔗🔉

じせつ【持説】 ふだんから主張している意見。持論。

じぞく【持続】🔗🔉

じぞく【持続】 (1)ある状態が保たれること。また,保つこと。「―力」 (2)〔哲〕〔(フ) dure〕 ベルクソンの用語。意識の直接の事実として,何ら反省の加えられぬ直接の時の流れ。

じぞくかのうせい【持続可能性】🔗🔉

じぞくかのうせい【持続可能性】 もともとは生物資源(特に森林や水産資源)の長期的に維持可能な利用条件を満たすことをいうが,広義には自然資源消費や環境汚染が適正に管理され,経済活動や福祉の水準が長期的に維持可能なことをいう。サステイナビリティ(sustainability)。

じぞくかのうなかいはつ【持続可能な開発】🔗🔉

じぞくかのうなかいはつ【持続可能な開発】 〔sustainable development〕 将来の環境や次世代の利益を損なわない範囲内で社会発展をすすめようとする理念。1987 年ブルントラント委員会が提唱。

じとうてんのう【持統天皇】🔗🔉

じとうてんのう【持統天皇】 (645-702) 日本書紀で第 41 代天皇の漢風諡号(しごう)。天智天皇の第 2 皇女。名は野讃良(うののさらら)。和風諡号は高天原広野姫(たかまのはら)(ひろのひめ)。天武天皇の皇后。天皇の死後,政務に携わり,皇太子草壁皇子の病死で即位。697 年,文武天皇に譲位後は太上天皇として政務をみる。都は藤原宮。

じびょう【持病】🔗🔉

じびょう【持病】 いつも悩まされる病気。宿痾(しゆくあ)。

じぶつ【持仏】🔗🔉

じぶつ【持仏】 〔「念持仏」の略〕 常に身近に置いて信仰する仏像。

じみょういんとう【持明院統】🔗🔉

じみょういんとう【持明院統】 鎌倉時代から南北朝時代にかけて分裂対立した 2 皇統の一。後深草天皇から後小松天皇に至る系統。大覚寺統と皇位を争い,南北朝分立の一因を作った。足利尊氏が擁立して北朝と称し,後小松天皇の時南朝を併せた。

じやく【持薬】🔗🔉

じやく【持薬】 いつも飲んでいる薬。また,用心のために持ち歩いている薬。

じろん【持論】🔗🔉

じろん【持論】 その人独自の意見。

もた・せる【持たせる】🔗🔉

もた・せる【持たせる】 (動下一) (1)持つようにさせる。持ち運ばせる。「荷物を―・せる」 (2)負担させる。「費用を―・せる」 (3)変わらないようにする。保つ。「鮮度を―・せる」

もち【持ち】🔗🔉

もち【持ち】 (1)品質などが変わらず,長く使えること。「―が良い」 (2)負担すること。「費用は自分―」 (3)所有すること。「衣装―」 (4)碁・将棋や歌合(うたあわせ)で,引き分けになること。持(じ)。

もちあい【持ち合い・保ち合い】🔗🔉

もちあい【持ち合い・保ち合い】 (1)力がほぼ同じでつりあいがとれていること。 (2)互いに持つこと。「株式の―」 (3)相場に大きな変動のないこと。

もちあが・る【持ち上がる】🔗🔉

もちあが・る【持ち上がる】 (動五) (1)持ち上げた状態になる。上にあがる。 (2)突然予期しないことが起こる。「事件が―・る」 (3)生徒の進級とともに教師がその学級の担任を継続する。

もちあ・げる【持ち上げる】🔗🔉

もちあ・げる【持ち上げる】 (動下一) (1)手に持って上にあげる。 (2)ほめる。おだてる。「やたらと―・げる」

もちあじ【持ち味】🔗🔉

もちあじ【持ち味】 (1)食物に備わっている特有の味。 (2)その人や作品などがもつ,独特の味わい。「監督の―」

もちある・く【持ち歩く】🔗🔉

もちある・く【持ち歩く】 (動五) もって歩く。「手帳を―・く」

もちあわせ【持ち合わせ】🔗🔉

もちあわせ【持ち合わせ】 ちょうどその時,持っているもの。特に,所持金。

もちあわ・せる【持ち合わせる】🔗🔉

もちあわ・せる【持ち合わせる】 (動下一) ちょうどその時,金や品物を持っている。持ちあわす。

もちいえ【持ち家】🔗🔉

もちいえ【持ち家】 その人の所有する家。もちや。

もちうた【持ち歌】🔗🔉

もちうた【持ち歌】 その人が歌いこなせる歌。レパートリー。

もちかえり【持ち帰り】🔗🔉

もちかえり【持ち帰り】 持ち帰ること。また,その品物。テーク-アウト。

もちかえ・る【持ち帰る】🔗🔉

もちかえ・る【持ち帰る】 (動五) (1)(品物などを)持って帰る。 (2)代表で出席した人が出された案を検討するために,持って帰る。「社に―・る」

もちか・ける【持ち掛ける】🔗🔉

もちか・ける【持ち掛ける】 (動下一) 話を切り出してはたらきかける。

もちかぶ【持ち株】🔗🔉

もちかぶ【持ち株】 所有している株。

もちかぶがいしゃ【持ち株会社】🔗🔉

もちかぶがいしゃ【持ち株会社】 他会社の株式を多数保有して,その事業活動を支配する会社。→金融持ち株会社

もちかぶせいげん【持ち株制限】🔗🔉

もちかぶせいげん【持ち株制限】 独占禁止法による他社株式の保有比率や額の制限。

もちきり【持ち切り】🔗🔉

もちきり【持ち切り】 ずっとその話題が続くこと。「選挙の話で―だ」

もちき・る【持ち切る】🔗🔉

もちき・る【持ち切る】 (動五) (1)終わりまで持ち続ける。 (2)全部を持つ。「重くて―・れない」 (3)終わりまで同じ状態が続く。「その話で―・る」

もちぐされ【持ち腐れ】🔗🔉

もちぐされ【持ち腐れ】 持っていても役立てずにおくこと。「宝の―」

もちくず・す【持ち崩す】🔗🔉

もちくず・す【持ち崩す】 (動五) 品行を乱す。「身を―・す」

もちこ・す【持ち越す】🔗🔉

もちこ・す【持ち越す】 (動五) そのままの状態で次の時期に送る。「結論を次回に―・す」

もちこた・える【持ち堪える】🔗🔉

もちこた・える【持ち堪える】 (動下一) 悪い状態に負けないでいる。ささえ続ける。「病人が―・える」

もちごま【持ち駒】🔗🔉

もちごま【持ち駒】 (1)将棋で,手元にあり,いつでも使える駒。 (2)手元にあって,必要に応じていつでも使える人や物。「―を駆使する」

もちこ・む【持ち込む】🔗🔉

もちこ・む【持ち込む】 (動五) (1)持って来る。運び入れる。「危険物を―・む」 (2)事件・用件などを持って話をしかける。「苦情を―・まれる」 (3)(決着がつかず)次の段階に移す。「延長戦に―・む」

もちじかん【持ち時間】🔗🔉

もちじかん【持ち時間】 割り当てられる一定の時間。「対局の―」

もちだし【持ち出し】🔗🔉

もちだし【持ち出し】 (1)外へ持って出ること。「―厳禁」 (2)費用の超過分を,自分で負担すること。「旅費は―だ」

もちだ・す【持ち出す】🔗🔉

もちだ・す【持ち出す】 (動五) (1)中のものを持って外に出す。「非常の際―・す」 (2)話題・論題として提示する。「条件を―・す」 (3)不足した費用を,自腹を切って出す。 (4)持ち始める。「疑いを―・す」

もちつ・ける【持ち付ける】🔗🔉

もちつ・ける【持ち付ける】 (動下一) いつも持っている。持ちなれる。

もちてん【持ち点】🔗🔉

もちてん【持ち点】 競技・賭け事などで,勝負前に各自に与えられた点数。

もちなお・す【持ち直す】🔗🔉

もちなお・す【持ち直す】 (動五) (1)以前の状態になる。 (2)病気が快方に向かう。 (3)荷物などの,持ち方を変える。

もちにげ【持ち逃げ】🔗🔉

もちにげ【持ち逃げ】 他人の金品を持って逃げること。

もちぬし【持ち主】🔗🔉

もちぬし【持ち主】 その物を所有している人。所有主。

もちば【持ち場】🔗🔉

もちば【持ち場】 受け持ちの場所。担当の部署。「―を守る」

もちはこ・ぶ【持ち運ぶ】🔗🔉

もちはこ・ぶ【持ち運ぶ】 (動五) 持って他所へ移す。運搬する。

もちぶん【持ち分】🔗🔉

もちぶん【持ち分】 (1)全体の中で各人が所有・負担をする部分。 (2)財産の共有関係で,個々の共有者がもつ権利・割合。 (3)合名会社・協同組合などの構成員や特殊法人の出資者などの,権利義務の総体としての地位またはその評価額の割合。股分(こぶん)。

もちぶんけん【持ち分権】🔗🔉

もちぶんけん【持ち分権】 財産の共有関係において個々の共有者がもつ権利。

もちまえ【持ち前】🔗🔉

もちまえ【持ち前】 (1)その人の本来の性質。生まれつき。「―の性質」 (2)所有の範囲。担当の部分。もちぶん。

もちまわり【持ち回り】🔗🔉

もちまわり【持ち回り】 (1)物事を関係者の間で順次わたしていくこと。「―で審議する」 (2)関係者の間で順送りにすること。「幹事は―とする」

もちまわりかくぎ【持ち回り閣議】🔗🔉

もちまわりかくぎ【持ち回り閣議】 閣議事項を各大臣に回して,閣議決定を得る方法。

もちもの【持ち物】🔗🔉

もちもの【持ち物】 (1)その人が所有しているもの。所有物。 (2)所持しているもの。所持品。「―を調べる」

もちや【持ち家】🔗🔉

もちや【持ち家】 もちいえ。

もちやく【持ち役】🔗🔉

もちやく【持ち役】 俳優が自分の得意として演じる役。

もちよ・る【持ち寄る】🔗🔉

もちよ・る【持ち寄る】 (動五) 各自が持って,寄り集まる。「品物を―・る」

も・つ【持つ】🔗🔉

も・つ【持つ】 (動五) (1)手にとる。にぎる。「荷物を―・つ」 (2)身につける。携帯する。「財布を―・つ」 (3)所有する。自分のものにする。「車を―・つ」 (4)資格や能力を身に備えている。「権利を―・つ」 (5)ある気持ち・感情を心に抱く。「好感を―・つ」 (6)なりたたせる。「交渉を―・つ」 (7)開く。「会議を―・つ」 (8)負担する。「費用を―・つ」 (9)自分の任務として引き受ける。「1 年生を―・つ(=担任スル)」 (10)ある状態が維持される。消費・消耗されずに残る。「3 年も―・った靴」

持ちつ持たれつ🔗🔉

持ちつ持たれつ 互いに依存し合い助け合って,両者とも存続するさま。

もつご【持子】🔗🔉

もつご【持子】 コイ目の淡水魚。全長 8cm ほど。体は細長く黄褐色。食用にもする。全国各地に分布。クチボソ。ハヤ。イシモロコ。

もってこい【持って来い】🔗🔉

もってこい【持って来い】 (連語) もっとも適当であるさま。あつらえむき。「勉強するには―の場所だ」

もってまわ・る【持って回る】🔗🔉

もってまわ・る【持って回る】 (連語) 遠まわしな言い方ややり方をする。「―・った言い方」

もてあま・す【持て余す】🔗🔉

もてあま・す【持て余す】 (動五) 取り扱いに困る。手におえないで困る。「暇を―・す」

もてなし【持て成し】🔗🔉

もてなし【持て成し】 (1)客への扱い。待遇。「丁重な―」 (2)客に出す御馳走。「何のお―もできませんが」

もてな・す【持て成す】🔗🔉

もてな・す【持て成す】 (動五) (1)御馳走を出したりして,客を接待する。「手料理で―・す」 (2)人を取り扱う。待遇する。「丁重に―・す」

もてはや・す【持て囃す】🔗🔉

もてはや・す【持て囃す】 (動五) 口々に話題にしてさわぐ。ほめそやす。「神童と―・される」

も・てる【持てる】🔗🔉

も・てる【持てる】 (動下一) (1)人気があって,ちやほやされる。「女に―・てる男」 (2)長くその状態を保つ。維持する。「座が―・てない」

もてる【持てる】🔗🔉

もてる【持てる】 (連語) 持っている。「―力」「―国と持たざる国」

【持】🔗🔉

【持】 〔画 数〕9画 − 常用漢字 〔区 点〕2793〔JIS〕3B7D〔シフトJIS〕8E9D 〔音 訓〕ジ・チ・もつ・もち 〔名乗り〕もち・よし・よし 〔熟語一覧〕 →足利持氏(あしかがもちうじ) →併せ持つ(あわせもつ) →維持(いじ) →維持的広告(いじてきこうこく) →石持(いしもち) →衣装持ち(いしょうもち) →受け持ち(うけもち) →受け持つ(うけもつ) →牛持子(うしもつご) →売り持ち(うりもち) →大伴家持(おおとものやかもち) →岡持ち(おかもち) →御持たせ(おもたせ) →面持ち(おももち) →買い持ち(かいもち) →掛け持ち(かけもち) →加持(かじ) →加持祈祷(かじきとう) →金持ち(かねもち) →鞄持ち(かばんもち) →株式持ち合い(かぶしきもちあい) →鹿持雅澄(かもちまさずみ) →為替持ち高(かわせもちだか) →癇癪持ち(かんしゃくもち) →気持ち(きもち) →矜持・矜恃(きょうじ) →金融持ち株会社(きんゆうもちかぶがいしゃ) →食い扶持(くいぶち) →堅持(けんじ) →現状維持(げんじょういじ) →現状維持政策(げんじょういじせいさく) →剣持勇(けんもちいさむ) →国際連合平和維持活動(こくさいれんごうへいわいじかつどう) →国際連合平和維持軍(こくさいれんごうへいわいじぐん) →心持ち(こころもち) →固持(こじ) →護持(ごじ) →子持ち(こもち) →子持甘藍(こもちかんらん) →子持羊歯(こもちしだ) →子持ち縞(こもちじま) →子持ち若布(こもちわかめ) →強持て(こわもて) →再販売価格維持契約(さいはんばいかかくいじけいやく) →座持ち(ざもち) →三点支持(さんてんしじ) →持戒(じかい) →直先総合持高(じきさきそうごうもちだか) →直物持高(じきものもちだか) →持久(じきゅう) →持久戦(じきゅうせん) →持久走(じきゅうそう) →持碁(じご) →持効性製剤(じこうせいせいざい) →持参(じさん) →持参金(じさんきん) →持参債務(じさんさいむ) →持参人払い(じさんにんばらい) →支持(しじ) →支持価格(しじかかく) →支持杭(しじぐい) →持将棋(じしょうぎ) →持する(じする) →持説(じせつ) →持続(じぞく) →持続可能性(じぞくかのうせい) →持続可能な開発(じぞくかのうなかいはつ) →持統天皇(じとうてんのう) →持病(じびょう) →持仏(じぶつ) →持明院統(じみょういんとう) →持薬(じやく) →癪持ち(しゃくもち) →従業員持ち株制度(じゅうぎょういんもちかぶせいど) →住持(じゅうじ) →主持ち(しゅうもち) →重要無形文化財保持者(じゅうようむけいぶんかざいほじしゃ) →所持(しょじ) →所帯持ち(しょたいもち) →持論(じろん) →心持ち材(しんもちざい) →捨て扶持(すてぶち) →迫持(せりもち) →総持寺(そうじじ) →太鼓持ち(たいこもち) →太刀持ち(たちもち) →治安維持法(ちあんいじほう) →力持ち(ちからもち) →提灯持ち(ちょうちんもち) →亭主持ち(ていしゅもち) →手形所持人(てがたしょじにん) →出前持ち(でまえもち) →手持ち(てもち) →手持ち無沙汰(てもちぶさた) →取り持ち(とりもち) →取り持つ(とりもつ) →長持ち(ながもち) →長持唄(ながもちうた) →長持形石棺(ながもちがたせっかん) →把持(はじ) →旗持ち(はたもち) →鼻持ちならない(はなもちならない) →腹持ち(はらもち) →日持ち・日保ち(ひもち) →火持ち・火保ち(ひもち) →扶持(ふち) →抱持(ほうじ) →奉持・捧持(ほうじ) →法廷秩序維持法(ほうていちつじょいじほう) →保持(ほじ) →回り持ち(まわりもち) →身持ち(みもち) →持たせる(もたせる) →持ち(もち) →持ち合い・保ち合い(もちあい) →持ち上がる(もちあがる) →持ち上げる(もちあげる) →持ち味(もちあじ) →持ち歩く(もちあるく) →持ち合わせ(もちあわせ) →持ち合わせる(もちあわせる) →持ち家(もちいえ) →持ち歌(もちうた) →持ち帰り(もちかえり) →持ち帰る(もちかえる) →持ち掛ける(もちかける) →持ち株(もちかぶ) →持ち株会社(もちかぶがいしゃ) →持ち株制限(もちかぶせいげん) →持ち切り(もちきり) →持ち切る(もちきる) →持ち腐れ(もちぐされ) →持ち崩す(もちくずす) →持ち越す(もちこす) →持ち堪える(もちこたえる) →持ち駒(もちごま) →持ち込む(もちこむ) →持ち時間(もちじかん) →持ち出し(もちだし) →持ち出す(もちだす) →持ち付ける(もちつける) →持ち点(もちてん) →持ち直す(もちなおす) →持ち逃げ(もちにげ) →持ち主(もちぬし) →持ち場(もちば) →持ち運ぶ(もちはこぶ) →持ち分(もちぶん) →持ち分権(もちぶんけん) →持ち前(もちまえ) →持ち回り(もちまわり) →持ち回り閣議(もちまわりかくぎ) →持ち物(もちもの) →持ち家(もちや) →持ち役(もちやく) →持ち寄る(もちよる) →持つ(もつ) →持子(もつご) →持って来い(もってこい) →持って回る(もってまわる) →持て余す(もてあます) →持て成し(もてなし) →持て成す(もてなす) →持て囃す(もてはやす) →持てる(もてる) →持てる(もてる) →物持ち(ものもち) →山名持豊(やまなもちとよ)

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