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かた【片】🔗🔉

かた【片】 (接頭) 〔「かた(方)」と同源〕 (1)一方の。「―親」「―思い」 (2)不十分な。すくない。「―言(こと)」「―時」 (3)へんぴな。「―田舎」

かたいき【片息・肩息】🔗🔉

かたいき【片息・肩息】 苦しそうに息を吐くこと。また,その息。「―をつく」

かたいじ【片意地】🔗🔉

かたいじ【片意地】 頑固に自分の考えを押し通すこと。かたくな。「―を張る」

かたいっぽう【片一方】🔗🔉

かたいっぽう【片一方】 二つのうちの一つ。片方。

かたいなか【片田舎】🔗🔉

かたいなか【片田舎】 都会から遠く離れた,交通不便な土地。僻地(へきち)。

かたおかけんきち【片岡健吉】🔗🔉

かたおかけんきち【片岡健吉】 (1843-1903) 政治家。土佐藩出身。立志社を創立し,自由民権運動を指導。国会期成同盟総代として活躍。国会開設後衆議院議員,同議長。

かたおかちえぞう【片岡千恵蔵】🔗🔉

かたおかちえぞう【片岡千恵蔵】 (1903-1983) 映画俳優。本名,植木正義。群馬県生まれ。時代劇を中心に活躍。代表作「国士無双」「血槍富士」など。

かたおかてっぺい【片岡鉄兵】🔗🔉

かたおかてっぺい【片岡鉄兵】 (1894-1944) 小説家。岡山県生まれ。新感覚派の提唱者となるが,プロレタリア文学に転じ,のち大衆文学に進んだ。代表作「綱の上の少女」「綾里村快挙録」

かたおかにざえもん【片岡仁左衛門】🔗🔉

かたおかにざえもん【片岡仁左衛門】 上方の歌舞伎俳優。屋号,松島屋。 (1)(初世)(1656-1715) 元禄期に敵役(かたきやく)・実事・武道の名人といわれた。 (2)(7 世)(1755-1837) 文化・文政期に大坂を中心に活躍,幅広い芸風を示した。 (3)(11 世)(1857-1934) 大正・昭和初期の名優。晩年は東京に移り,和事や新作物の老け役を得意とした。 (4)(13 世)(1903-1994) 11 世の三男。上方歌舞伎の復興に貢献。

かたおかやすし【片岡安】🔗🔉

かたおかやすし【片岡安】 (1876-1946) 建築家。金沢生まれ。東京帝大卒。関西建築協会(現・日本建築協会)の初代理事長。大阪市中央公会堂,大阪毎日新聞社などを設計。

かたおもい【片思い】🔗🔉

かたおもい【片思い】 男女の一方だけが相手を恋い慕うこと。片恋。

かたおや【片親】🔗🔉

かたおや【片親】 (1)両親のうち,どちらか一方の親。⇔二親(ふたおや) (2)両親のうち,どちらか一方がいないこと。

かたかな【片仮名】🔗🔉

かたかな【片仮名】 仮名の一種。漢字の一部分,あるいは画数の少ない漢字より作られた音節文字。平安初期,漢文訓読に用いられたものが起源。現在は主に外来語・擬声語・擬態語などの表記に用いられる。→仮名平仮名

かたかなご【片仮名語】🔗🔉

かたかなご【片仮名語】 片仮名で表記される語。主として,外来語。

かたかみのぶる【片上伸】🔗🔉

かたかみのぶる【片上伸】 (1884-1928) 文芸評論家・露文学者。愛媛県生まれ。号,天弦。早大卒。自然主義評論から生命主義,人道主義に傾斜,ロシア留学後はプロレタリア文学理論を紹介。著「生の要求と文学」「思想の勝利」など。

かたがわ【片側】🔗🔉

かたがわ【片側】 物事の一方の側。片方の側。⇔両側 「―通行」

かたがわおん【片側音】🔗🔉

かたがわおん【片側音】 〔unilateral〕 舌尖(ぜつせん)で歯から後部歯茎のあたりをしっかりと閉鎖し,呼気を舌の片側から抜くようにして作られる言語音。へんそくおん。

かたがわせ【片為替】🔗🔉

かたがわせ【片為替】 特定国との間で,貿易不均衡のため為替の受け払いが,一方に偏った状態。

かたぎりかつもと【片桐且元】🔗🔉

かたぎりかつもと【片桐且元】 (1556-1615) 安土桃山・江戸初期の武将。通称市正(いちのかみ)。近江の人。豊臣秀吉に仕え,賤ヶ岳七本槍の一人。秀頼の後見役。大坂冬・夏の陣では徳川方についた。

かたぎりせきしゅう【片桐石州】🔗🔉

かたぎりせきしゅう【片桐石州】 (1605-1673) 江戸初期の茶匠。名は貞昌。石州流茶道の開祖。大和国小泉城主。石見守(いわみのかみ)。

かたくち【片口】🔗🔉

かたくち【片口】 一方に注ぎ口の突き出ている鉢。

かたくちいわし【片口鰯】🔗🔉

かたくちいわし【片口鰯】 ニシン目の海魚。全長 15cm 内外。下顎が小さい。しらす干し・煮干し・ごまめなどの材料やカツオ釣りの生き餌とする。ヒシコイワシ。セグロイワシ。シコイワシ。シコ。タレクチ。

かたくらかねたろう【片倉兼太郎】🔗🔉

かたくらかねたろう【片倉兼太郎】 (1849-1917) 実業家。長野県生まれ。製糸工業を興し,片倉財閥の基礎を築いた。

かたくり【片栗】🔗🔉

かたくり【片栗】 (1)ユリ科の多年草。林下に生じ,紫紅色のユリに似た花を 1 個開く。根茎はデンプンを蓄え,片栗粉の原料。 (2)「片栗粉」の略。

かたくりこ【片栗粉】🔗🔉

かたくりこ【片栗粉】 カタクリの根茎から製した白いデンプン。市販の多くはジャガイモから製し,葛(くず)粉の代用として菓子・料理に用いる。

かたげさく【片毛作】🔗🔉

かたげさく【片毛作】 「一毛作」に同じ。⇔両毛作(りようげさく)

かたこと【片言】🔗🔉

かたこと【片言】 言葉を覚え始めたばかりで,たどたどしい話し方。

かた・す【片す】🔗🔉

かた・す【片す】 (動五) かたづける。

かたすみ【片隅】🔗🔉

かたすみ【片隅】 物の中央部から離れた目立たない所。すみっこ。

かたせ【片瀬】🔗🔉

かたせ【片瀬】 神奈川県藤沢市南部の地区。対岸には江島がある。海水浴場。竜口(りゆうこう)寺がある。

かたたいすうかいき【片対数回帰】🔗🔉

かたたいすうかいき【片対数回帰】 集団のそれぞれの対象に二つの量 X・Y が観測されるとき,log y と x の直線回帰 log y=a+bx を求めること。→回帰式

かたづ・く【片付く】🔗🔉

かたづ・く【片付く】 (動五) 〔「かたつく」とも〕 (1)物が,置かれるべき所にきちんと置かれる。「部屋が―・く」 (2)物事が解決する。「事件が―・く」 (3)娘が嫁に行く。縁づく。

かたづけもの【片付け物】🔗🔉

かたづけもの【片付け物】 物を整理したり,元の場所に収めること。「―をする」

かたづ・ける【片付ける】🔗🔉

かたづ・ける【片付ける】 (動下一) (1)散乱している物を,きちんと整頓する。「机の上を―・ける」 (2)物事を処理・解決する。終わりにする。「仕事を―・ける」 (3)娘を嫁にやる。嫁入りさせる。

かたっぱしから【片っ端から】🔗🔉

かたっぱしから【片っ端から】 (副) はしから次々に。手当たり次第に。

かたっぽう【片っ方】🔗🔉

かたっぽう【片っ方】 「かたほう」の促音添加。かたっぽ。

かたて【片手】🔗🔉

かたて【片手】 (1)一方の手。または,一方の手しかないこと。隻腕(せきわん)。隻手(せきしゆ)。 (2)相対するものの一方。かたがわ。「舞台の―」 (3)一方にだけ取っ手のあること。「―のなべ」 (4)本業の余暇。かたてま。「―仕事」 (5)〔指の数から〕 5 の数のつく金額。「―だけ貸す」

かたておち【片手落ち】🔗🔉

かたておち【片手落ち】 片方に対する配慮が欠けていること。不公平。「―の裁き」「―にならないよう公平を心がける」

かたてま【片手間】🔗🔉

かたてま【片手間】 〔「かたでま」とも〕 本業のかたわら。「―仕事」

かたとき【片時】🔗🔉

かたとき【片時】 ほんのわずかな時間。一瞬。「―も忘れない」

かたときも【片時も】🔗🔉

かたときも【片時も】 (副) (下に打ち消しの語を伴って)一瞬たりともゆるがせにしないさま。「―忘れない」

かたに【片荷】🔗🔉

かたに【片荷】 天秤棒(てんびんぼう)で前後に分けて担った荷物の片方。

かたは【片刃】🔗🔉

かたは【片刃】 〔「かたば」とも〕 一方だけに刃の付いたもの。⇔諸刃(もろは)

かたはい【片肺】🔗🔉

かたはい【片肺】 (1)片方の肺。 (2)双発の飛行機で,片方のエンジンしか動かないこと。また,そのエンジン。「―飛行」

かたはだ【片肌】🔗🔉

かたはだ【片肌】 着物の片袖を脱いであらわした肩。⇔諸肌(もろはだ)

かたはらいた・い【片腹痛い】🔗🔉

かたはらいた・い【片腹痛い】 (形) 〔「傍(かたはら)」を「片腹」と解釈してできた語〕 おかしくて見ていられない。笑止千万だ。

かたひざ【片膝】🔗🔉

かたひざ【片膝】 片一方の膝。

かたびさし【片庇】🔗🔉

かたびさし【片庇】 片流れの屋根。

かたひじ【片肘・片肱】🔗🔉

かたひじ【片肘・片肱】 片一方のひじ。

かたびらき【片開き】🔗🔉

かたびらき【片開き】 開き戸が 1 枚で,一方だけに開くこと。⇔両開き

かたべり【片減り】🔗🔉

かたべり【片減り】 片側または片一方だけが減ること。はき物の底や車のタイヤなどにいう。

かたへん【片偏】🔗🔉

かたへん【片偏】 漢字の偏の一。「版」「牒」などの「片」の部分。

かたほ【片帆】🔗🔉

かたほ【片帆】 横風を受けて帆走するために,帆を斜めに片寄らせて張ること。開き帆。→真帆(まほ)

かたほう【片方】🔗🔉

かたほう【片方】 二つあるものの一つ。⇔両方 「―の言い分」

かたぼう【片棒】🔗🔉

かたぼう【片棒】 駕籠(かご)などの担ぎ棒の,前か後の一方。また,それを担ぐ人。

かたぼうえき【片貿易】🔗🔉

かたぼうえき【片貿易】 輸出超過か輸入超過のどちらかに片寄った貿易。

かたまえ【片前】🔗🔉

かたまえ【片前】 洋服で,シングルのこと。

かたまく【片幕】🔗🔉

かたまく【片幕】 幕が舞台の端から端まで 1 枚のもの。

かたまち【片町】🔗🔉

かたまち【片町】 道の片側にばかり家の建ち並んでいる町。片側町。

かたみ【片身】🔗🔉

かたみ【片身】 体の半分。多くは,魚の背骨に沿って縦に切り開いた一方の身。半身(はんみ)。

かたみがわり【片身替わり】🔗🔉

かたみがわり【片身替わり】 衣服の右半分と左半分を別の布地で仕立てること。

かたみち【片道】🔗🔉

かたみち【片道】 (1)行きか帰りかの一方。「―切符」 (2)一方からだけすること。「―貿易」

かたみちきっぷ【片道切符】🔗🔉

かたみちきっぷ【片道切符】 (1)1 区間の一方向に,1 回だけ通用する切符。 (2)(比喩的に)行くことはできても,帰るすべがないこと。

かたむすび【片結び】🔗🔉

かたむすび【片結び】 輪が一つできる結び方。解けやすい。

かため【片目】🔗🔉

かため【片目】 (1)片方の目。 (2)片目しか見えないこと。また,その人。

かためん【片面】🔗🔉

かためん【片面】 (1)物の一方の面。「レコードの―」 (2)物事の一方の面。「ものの―しか見ない」 (3)顔の半分。

かたやまがい【片山貝】🔗🔉

かたやまがい【片山貝】 淡水産の巻貝。殻高 7.5mm 内外。水田・小川などにすむ。山梨県・広島県・福岡県などに分布。日本住血吸虫の中間宿主。広島県片山地方で発見された。宮入貝(みやいりがい)。

かたやまくにか【片山国嘉】🔗🔉

かたやまくにか【片山国嘉】 (1855-1931) 法医学者。静岡県生まれ。近代的な法医学を確立。また,禁酒運動に尽力。

かたやまけんざん【片山兼山】🔗🔉

かたやまけんざん【片山兼山】 (1730-1782) 江戸中期の儒者。上野の人。初め徂徠学を学び,のちこれを批判。古註を参照しつつ道徳実践に励む折衷学(山子学)を唱えた。著「山子垂統」ほか。

かたやません【片山潜】🔗🔉

かたやません【片山潜】 (1859-1933) 社会主義運動の先駆者。岡山県生まれ。エール大卒。労働組合運動・社会主義運動に尽力。1914 年(大正 3)渡米してアメリカ共産党創立に参加。21 年ソ連に渡り,コミンテルンの執行委員会幹部会員となる。日本共産党の結成を指導。モスクワで客死。

かたやまづおんせん【片山津温泉】🔗🔉

かたやまづおんせん【片山津温泉】 石川県加賀市,柴山潟の湖畔にある温泉。食塩泉。

かたやまてつ【片山哲】🔗🔉

かたやまてつ【片山哲】 (1887-1978) 政治家。和歌山県生まれ。弁護士から無産政党議員。1946 年(昭和 21)日本社会党委員長。47 年連立内閣の首相となったが,翌年退陣。のち民主社会党の最高顧問。

かたやまとうくま【片山東熊】🔗🔉

かたやまとうくま【片山東熊】 (1854-1917) 建築家。萩の人。工部大学校卒。多くの宮廷建築を手がける。代表作に赤坂離宮・奈良博物館・京都博物館などがある。

かたやまほうきりゅう【片山伯耆流】🔗🔉

かたやまほうきりゅう【片山伯耆流】 居合術の一派。祖は片山伯耆守久安(ひさやす)。一貫流。抜刀伯耆流。

かたやまほっかい【片山北海】🔗🔉

かたやまほっかい【片山北海】 (1723-1790) 江戸中期の儒者。越後の人。詩文をよくし,混沌社を組織。著「北海文集」「混沌社詩稿」など。

かたやままさお【片山正夫】🔗🔉

かたやままさお【片山正夫】 (1877-1961) 化学者。岡山県生まれ。東大教授。物理化学,特に界面化学の先駆的な研究を行なった。その著「化学本論」(1915 年)は初期の本格的な物理化学教科書。

かたよ・せる【片寄せる】🔗🔉

かたよ・せる【片寄せる】 (動下一) (1)一方へ寄せる。 (2)まとめる。片付ける。

かたより【片寄り・偏り】🔗🔉

かたより【片寄り・偏り】 (1)一方にかたよること。「栄養の―」 (2)〔物〕 (ア)偏光。(イ)集団をなす粒子のスピンが特定の方向に偏っていること。偏極。

かたより【片撚り・片縒り】🔗🔉

かたより【片撚り・片縒り】 左右どちらか一方向にだけ撚りをかけること。

かたよ・る【偏る・片寄る】🔗🔉

かたよ・る【偏る・片寄る】 (動五) (1)一方に寄る。「栄養が―・る」 (2)ある部分に集中して,全体の釣り合いを欠く。「人口が都市に―・る」 (3)不公平な取り扱いをする。「―・った判定」

かたわ【片端】🔗🔉

かたわ【片端】 (1)体の一部の機能や形態に障害があること。また,そうした人。 (2)片寄りのあること。「―な知識」

かたわれ【片割れ】🔗🔉

かたわれ【片割れ】 (1)仲間の一部。「盗賊の―」 (2)器などの割れた一片。また,ひとそろいのものの一部。

ひら【片・枚】🔗🔉

ひら【片・枚】 (接尾) 花弁・葉・紙などのような,薄くて幅広く,平らなものを数える語。枚(まい)。「ひと―の雲」

へん【片】🔗🔉

へん【片】 (接尾) 物の切れはし,花びらなどを数える語。「花びら 3―」

へんうん【片雲】🔗🔉

へんうん【片雲】 ちぎれ雲。一かけらの雲。

へんえい【片影】🔗🔉

へんえい【片影】 物のわずかな影。姿のほんの一部分。

へんげんせきご【片言隻語】🔗🔉

へんげんせきご【片言隻語】 ほんのちょっとした言葉。片言隻句。

へんずつう【片頭痛・偏頭痛】🔗🔉

へんずつう【片頭痛・偏頭痛】 頭部の片側だけに起こる発作性のはげしい頭痛。へんとうつう。かたずつう。

へんそくおん【片側音】🔗🔉

へんそくおん【片側音】 ⇒かたがわおん(片側音)

へんのうゆ【片脳油】🔗🔉

へんのうゆ【片脳油】 樟脳油から樟脳をとった残りを精製した油。香りの強い白色揮発性の液体で,防虫剤,塗料の溶剤にする。

へんぺん【片片】🔗🔉

へんぺん【片片】 (ト/タル) (1)切れ切れなさま。「―たる語句」 (2)切れ切れのものが軽くひるがえるさま。「―たる落花」 (3)とるにたりないさま。

へんまがん【片麻岩】🔗🔉

へんまがん【片麻岩】 広域変成作用によって生じた,粗粒または中粒で完晶質の変成岩。長石・石英からなる明色層と黒雲母・角閃石などからなる暗色層とが交互に重なる縞状構造を示す。

へんまひ【片麻痺】🔗🔉

へんまひ【片麻痺】 ⇒半身不随

へんむ【片務】🔗🔉

へんむ【片務】 契約の当事者の一方のみが義務を負うこと。⇔双務

へんむけいやく【片務契約】🔗🔉

へんむけいやく【片務契約】 契約当事者の一方のみが債務を負担する契約。贈与などがその例。⇔双務契約

【片】🔗🔉

【片】 〔画 数〕4画 − 常用漢字 〔区 点〕4250〔JIS〕4A52〔シフトJIS〕95D0 〔音 訓〕ヘン・かた・きれ・ひら・ペンス 〔名乗り〕かた 〔熟語一覧〕 →後片付け・跡片付け(あとかたづけ) →阿片・鴉片(あへん) →阿片戦争(あへんせんそう) →一日片時(いちにちへんじ) →一片(いっぺん) →萼片(がくへん) →欠片(かけら) →片(かた) →片息・肩息(かたいき) →片意地(かたいじ) →片一方(かたいっぽう) →片田舎(かたいなか) →片腕(かたうで) →片靨(かたえくぼ) →片岡健吉(かたおかけんきち) →片岡千恵蔵(かたおかちえぞう) →片岡鉄兵(かたおかてっぺい) →片岡仁左衛門(かたおかにざえもん) →片岡安(かたおかやすし) →片落ち(かたおち) →片思い(かたおもい) →片親(かたおや) →片仮名(かたかな) →片仮名語(かたかなご) →片上伸(かたかみのぶる) →片側(かたがわ) →片側音(かたがわおん) →片為替(かたがわせ) →片桐且元(かたぎりかつもと) →片桐石州(かたぎりせきしゅう) →片口(かたくち) →片口鰯(かたくちいわし) →片倉兼太郎(かたくらかねたろう) →片栗(かたくり) →片栗粉(かたくりこ) →片毛作(かたげさく) →片言(かたこと) →片す(かたす) →片隅(かたすみ) →片瀬(かたせ) →片対数回帰(かたたいすうかいき) →片付く(かたづく) →片付け物(かたづけもの) →片付ける(かたづける) →片っ端から(かたっぱしから) →片っ方(かたっぽう) →片手(かたて) →片手落ち(かたておち) →片手間(かたてま) →片時(かたとき) →片時も(かたときも) →片流れ(かたながれ) →片荷(かたに) →片刃(かたは) →片肺(かたはい) →片肌(かたはだ) →片腹痛い(かたはらいたい) →片膝(かたひざ) →片庇(かたびさし) →片肘・片肱(かたひじ) →片開き(かたびらき) →片減り(かたべり) →片偏(かたへん) →片帆(かたほ) →片方(かたほう) →片棒(かたぼう) →片貿易(かたぼうえき) →片前(かたまえ) →片幕(かたまく) →片町(かたまち) →片麻痺(かたまひ) →片身(かたみ) →片身替わり(かたみがわり) →片道(かたみち) →片道切符(かたみちきっぷ) →片結び(かたむすび) →片目(かため) →片面(かためん) →片山貝(かたやまがい) →片山国嘉(かたやまくにか) →片山兼山(かたやまけんざん) →片山潜(かたやません) →片山津温泉(かたやまづおんせん) →片山哲(かたやまてつ) →片山東熊(かたやまとうくま) →片山病(かたやまびょう) →片山伯耆流(かたやまほうきりゅう) →片山北海(かたやまほっかい) →片山正夫(かたやままさお) →片寄せる(かたよせる) →片寄り・偏り(かたより) →片撚り・片縒り(かたより) →偏る・片寄る(かたよる) →片廊下(かたろうか) →片端(かたわ) →片割れ(かたわれ) →可動鉄片型計器(かどうてっぺんがたけいき) →金片(かねびら) →花片(かへん) →結晶片岩(けっしょうへんがん) →骨片(こっぺん) →砕片(さいへん) →細片(さいへん) →札片(さつびら) →残片(ざんぺん) →紙片(しへん) →小片(しょうへん) →切片(せっぺん) →雪片(せっぺん) →断片(だんぺん) →断片的(だんぺんてき) →鉄片(てっぺん) →陶片追放(とうへんついほう) →肉片(にくへん) →剥片(はくへん) →剥片石器(はくへんせっき) →破片(はへん) →一片(ひとひら) →氷片(ひょうへん) →片・枚(ひら) →片(へん) →片雲(へんうん) →片影(へんえい) →片言隻語(へんげんせきご) →片頭痛・偏頭痛(へんずつう) →片側音(へんそくおん) →片頭痛・偏頭痛(へんとうつう) →片脳油(へんのうゆ) →片片(へんぺん) →片麻岩(へんまがん) →片麻痺(へんまひ) →片務(へんむ) →片務契約(へんむけいやく) →片理(へんり) →片利共生(へんりきょうせい) →片鱗(へんりん) →木片(もくへん) →山片蟠桃(やまがたばんとう) →葉片(ようへん) →卵片発生(らんぺんはっせい) →鱗片(りんぺん) →鱗片葉(りんぺんよう)

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