複数辞典一括検索+![]()
![]()
しょう🔗⭐🔉
しょう【小】セウ🔗⭐🔉
しょう【升】🔗⭐🔉
しょう【升】

名
尺貫法で、容積を表す単位。一升は一〇合で、約一・八リットル。
「一━瓶」
◇計量法の基準となるSI単位系外の単位。
(造)
のぼる。
「━堂」

名
尺貫法で、容積を表す単位。一升は一〇合で、約一・八リットル。
「一━瓶」
◇計量法の基準となるSI単位系外の単位。
(造)
のぼる。
「━堂」
しょう【生】シャウ🔗⭐🔉
しょう【生】シャウ

名
うまれること。生きていること。命。
「━ある者は必ず死す」
「━涯・━類・━滅」
「━老病死」
(造)
植物の芽が出る。
「実━みしょう・半夏━はんげしょう」
熟していない。なま。
「━薬」

名
うまれること。生きていること。命。
「━ある者は必ず死す」
「━涯・━類・━滅」
「━老病死」
(造)
植物の芽が出る。
「実━みしょう・半夏━はんげしょう」
熟していない。なま。
「━薬」
しょう【抄】セウ🔗⭐🔉
しょう【抄】セウ

名
抜き書きすること。また、そのもの。
「平家物語━・詩━」
注釈をすること。また、注釈書。
「湖月━・和名━」
(造)
すくいとる。かすめとる。
「━奪・━略」
紙をすく。
「━造」

名
抜き書きすること。また、そのもの。
「平家物語━・詩━」
注釈をすること。また、注釈書。
「湖月━・和名━」
(造)
すくいとる。かすめとる。
「━奪・━略」
紙をすく。
「━造」
しょう【性】シヤウ🔗⭐🔉
しょう【性】シヤウ

名
生まれつきの性質。気質。
「この仕事は━に合わない」
「凝り━・苦労━・心配━・貧乏━」
「━悪しょうわる」
物の性質。
「━が抜ける」
「魔━」
根性。
関連語
大分類‖人の性質‖ひとのせいしつ
中分類‖性質‖せいしつ

名
生まれつきの性質。気質。
「この仕事は━に合わない」
「凝り━・苦労━・心配━・貧乏━」
「━悪しょうわる」
物の性質。
「━が抜ける」
「魔━」
根性。
関連語
大分類‖人の性質‖ひとのせいしつ
中分類‖性質‖せいしつ
しょう【省】シャウ🔗⭐🔉
しょう【省】シャウ

名
政府の中央行政機関の一つ。法務省・厚生労働省・環境省など。長は大臣。
律令りつりょう官制の太政官だじょうかんに属した八つの官庁。中務なかつかさ・式部・民部・治部・兵部・刑部ぎょうぶ・大蔵・宮内の八省が設置された。
中国の行政区画の一つ。
「山東━」
(造)
はぶく。節約する。
「━エネルギー」
「冠━」
さまざまな「省」
現在の省
外務省・環境省・経済産業省・厚生労働省・国土交通省・財務省・総務省・農林水産省・防衛省・法務省・文部科学省
以前の省
運輸省・大蔵省・建設省・厚生省・自治省・通商産業省・文部省・郵政省・労働省

名
政府の中央行政機関の一つ。法務省・厚生労働省・環境省など。長は大臣。
律令りつりょう官制の太政官だじょうかんに属した八つの官庁。中務なかつかさ・式部・民部・治部・兵部・刑部ぎょうぶ・大蔵・宮内の八省が設置された。
中国の行政区画の一つ。
「山東━」
(造)
はぶく。節約する。
「━エネルギー」
「冠━」
さまざまな「省」
現在の省
外務省・環境省・経済産業省・厚生労働省・国土交通省・財務省・総務省・農林水産省・防衛省・法務省・文部科学省
以前の省
運輸省・大蔵省・建設省・厚生省・自治省・通商産業省・文部省・郵政省・労働省
しょう【将】シャウ🔗⭐🔉
しょう【将】シャウ

名
軍隊を統率する長。
「敗軍の━兵を語らず」
「━校」
「敵━・名━」
軍隊などで、「佐」の上の階級。
「大━・少━・陸━」
將
関連語
大分類‖戦争‖せんそう
中分類‖軍人‖ぐんじん

名
軍隊を統率する長。
「敗軍の━兵を語らず」
「━校」
「敵━・名━」
軍隊などで、「佐」の上の階級。
「大━・少━・陸━」
將
関連語
大分類‖戦争‖せんそう
中分類‖軍人‖ぐんじん
しょう【称】🔗⭐🔉
しょう【称】

名
呼び名。
「イナダはブリの若魚の━」
(造)
となえる。名づける。
「━号」
「敬━・通━」
ほめたたえる。
「━賛・━揚」
重さをはかる。また、つりあう。
「━量」
「相━・対━」


名
呼び名。
「イナダはブリの若魚の━」
(造)
となえる。名づける。
「━号」
「敬━・通━」
ほめたたえる。
「━賛・━揚」
重さをはかる。また、つりあう。
「━量」
「相━・対━」

しょう【商】シャウ🔗⭐🔉
しょう【章】シャウ🔗⭐🔉
しょう【章】シャウ

名
詩文・楽曲などの大きくわけた区分。大段落。
「━節」
「序━」
資格・身分などを表すしるし。
「国会議員の━」
「勲━・喪━・紋━・腕━」
(造)
ひとまとまりの文。
「憲━・断━」

名
詩文・楽曲などの大きくわけた区分。大段落。
「━節」
「序━」
資格・身分などを表すしるし。
「国会議員の━」
「勲━・喪━・紋━・腕━」
(造)
ひとまとまりの文。
「憲━・断━」
しょう【▼笙】シャウ🔗⭐🔉
しょう【▼笙】シャウ

名
雅楽に用いる管楽器で、長短一七本の竹管を環状に立てて並べたもの。吹いたり吸ったりして鳴らす。笙の笛。
◇奈良時代に唐から伝来した。

名
雅楽に用いる管楽器で、長短一七本の竹管を環状に立てて並べたもの。吹いたり吸ったりして鳴らす。笙の笛。
◇奈良時代に唐から伝来した。
しょう【証】🔗⭐🔉
しょう【証】

名
証拠。あかし。
「後日の━とする」
(造)
事実を明らかにする。あかす。
「━言・━人」
「検━・考━・物━」
あかしとなる文書。
「学生━・保険━・免許━」
「○○証」「○○書」は、両方の言い方をするものもあるが、証明する文書の意で「○○書」とするのは誤り。「書」は、単に書き記したものの意。「○
領収書/領収証(前者が一般的)」「○
預かり証/預かり書(前者が一般的)」「×
免許書・保険書」
證(「証」「證」は本来別字。「証ショウ・セイ」はいさめる、「證」は明らかにする意)

名
証拠。あかし。
「後日の━とする」
(造)
事実を明らかにする。あかす。
「━言・━人」
「検━・考━・物━」
あかしとなる文書。
「学生━・保険━・免許━」
「○○証」「○○書」は、両方の言い方をするものもあるが、証明する文書の意で「○○書」とするのは誤り。「書」は、単に書き記したものの意。「○
領収書/領収証(前者が一般的)」「○
預かり証/預かり書(前者が一般的)」「×
免許書・保険書」
證(「証」「證」は本来別字。「証ショウ・セイ」はいさめる、「證」は明らかにする意)
しょう【▼鉦】シャウ🔗⭐🔉
しょう【▼鉦】シャウ

名
まるくて平たい金属製の打楽器。かね。
「━鼓」

名
まるくて平たい金属製の打楽器。かね。
「━鼓」
しょう【▼頌】🔗⭐🔉
しょう【▼頌】

名
ほめたたえる言葉・詩文。
「━歌・━春」
「賀━」
「バッハ━」

名
ほめたたえる言葉・詩文。
「━歌・━春」
「賀━」
「バッハ━」
しょう【衝】🔗⭐🔉
しょう【衝】

名
重要な所。また、重要な任務。
「水陸交通の━」
「編輯へんしゅうの━にあたる」
(造)
つく。つきあたる。
「━撃・━動・━突」
「折━」
関連語
大分類‖所‖ところ
中分類‖要所‖ようしょ

名
重要な所。また、重要な任務。
「水陸交通の━」
「編輯へんしゅうの━にあたる」
(造)
つく。つきあたる。
「━撃・━動・━突」
「折━」
関連語
大分類‖所‖ところ
中分類‖要所‖ようしょ
しょう【賞】シャウ🔗⭐🔉
しょう【賞】シャウ

名
すぐれた功績や優秀な成績をあげた者に与えるほうび。また、そのしるしの金品。
「━を授ける」
「ノーベル━」
「━状」
「懸━・受━」

名
すぐれた功績や優秀な成績をあげた者に与えるほうび。また、そのしるしの金品。
「━を授ける」
「ノーベル━」
「━状」
「懸━・受━」
しょう【▼妾】セフ🔗⭐🔉
しょう【▼妾】セフ

代

一人称の人代名詞
女性が自分を謙
けんそんして指し示す語。
◇古い言い方。

名
めかけ。側室。
「━を置く」
「愛━・妻━」

代

一人称の人代名詞
女性が自分を謙
けんそんして指し示す語。
◇古い言い方。

名
めかけ。側室。
「━を置く」
「愛━・妻━」
しょ・う【▽背▽負う】ショフ🔗⭐🔉
しょ・う【▽背▽負う】ショフ

他五
背中にのせる。せおう。
「荷物を━」
「かごを━・って歩く」
やっかいなことなどを引き受ける。しょいこむ。
「重責[リスク]を━」
「友人の借金まで━・わされる」

自五
《「━・って(い)る」の形で》→しょってる
◆「せおう」の転。

他五
背中にのせる。せおう。
「荷物を━」
「かごを━・って歩く」
やっかいなことなどを引き受ける。しょいこむ。
「重責[リスク]を━」
「友人の借金まで━・わされる」

自五
《「━・って(い)る」の形で》→しょってる
◆「せおう」の転。
しょう【少】セウ🔗⭐🔉
しょう【少】セウ
(造)
数・量がすくない。すこし。
「━額・━食」
「希━・
━・些━さしょう・多━」
年齢がすくない。年が若い。
「━女・━年」
「幼━」
同じ官職で、大・中よりも下位のもの。
「━尉・━将・━納言」
(造)
数・量がすくない。すこし。
「━額・━食」
「希━・
━・些━さしょう・多━」
年齢がすくない。年が若い。
「━女・━年」
「幼━」
同じ官職で、大・中よりも下位のもの。
「━尉・━将・━納言」
しょう【召】セウ🔗⭐🔉
しょう【召】セウ
(造)
目上の者が目下の者を呼び寄せる。めす。
「━喚・━集・━致」
「徴━」
(造)
目上の者が目下の者を呼び寄せる。めす。
「━喚・━集・━致」
「徴━」
しょう【正】シャウ🔗⭐🔉
しょう【正】シャウ
(造)
ただしい。間違いがない。
「━気・━直・━真・━銘」
「実━」
ちょうど。まさに。
「━午・━面・━六時」
最上位の。本来の。
「━客・━本」
年の始め。
「━月」
「賀━」
(造)
ただしい。間違いがない。
「━気・━直・━真・━銘」
「実━」
ちょうど。まさに。
「━午・━面・━六時」
最上位の。本来の。
「━客・━本」
年の始め。
「━月」
「賀━」
しょう【匠】シャウ🔗⭐🔉
しょう【匠】シャウ
(造)
すぐれた技能をもった人。職人。たくみ。
「鵜━うじょう・鷹━たかじょう・刀━」
学問・芸術にすぐれた人。
「画━・巨━・師━・宗━」
くふうする。考案する。
「意━」
(造)
すぐれた技能をもった人。職人。たくみ。
「鵜━うじょう・鷹━たかじょう・刀━」
学問・芸術にすぐれた人。
「画━・巨━・師━・宗━」
くふうする。考案する。
「意━」
しょう【床】シャウ🔗⭐🔉
しょう【床】シャウ
(造)
ねどこ。寝台。
「起━・病━・臨━」
腰かけ。
「━几しょうぎ」
花や苗を育てる所。苗どこ。
「温━」
物を支える部分。底部。土台。
「花━・河━」
(造)
ねどこ。寝台。
「起━・病━・臨━」
腰かけ。
「━几しょうぎ」
花や苗を育てる所。苗どこ。
「温━」
物を支える部分。底部。土台。
「花━・河━」
しょう【肖】セウ🔗⭐🔉
しょう【肖】セウ
(造)
にる。にせる。
「━像」
「不━」
(造)
にる。にせる。
「━像」
「不━」
しょう【尚】シャウ🔗⭐🔉
しょう【尚】シャウ
(造)
たっとぶ。とうとぶ。
「━古・━武」
たかい。
「高━」
このみ。
「好━」
なお。まだ。
「━早」
(造)
たっとぶ。とうとぶ。
「━古・━武」
たかい。
「高━」
このみ。
「好━」
なお。まだ。
「━早」
しょう【招】セウ🔗⭐🔉
しょう【招】セウ
(造)
よびよせる。まねく。まねき。
「━待・━致・━聘しょうへい・━来」
(造)
よびよせる。まねく。まねき。
「━待・━致・━聘しょうへい・━来」
しょう【承】🔗⭐🔉
しょう【承】
(造)
うける。うけつぐ。
「継━・口━・伝━」
相手の意をうける。うけたまわる。
「━諾・━知」
「了━」
承句。
「起━転結」
(造)
うける。うけつぐ。
「継━・口━・伝━」
相手の意をうける。うけたまわる。
「━諾・━知」
「了━」
承句。
「起━転結」
しょう【昇】🔗⭐🔉
しょう【昇】
(造)
上にあがる。のぼる。
「━給・━進・━天」
(造)
上にあがる。のぼる。
「━給・━進・━天」
しょう【▼昌】シャウ🔗⭐🔉
しょう【▼昌】シャウ
(造)
さかえる。さかん。
「繁━じょう・隆━」
うつくしい。
「━言」
(造)
さかえる。さかん。
「繁━じょう・隆━」
うつくしい。
「━言」
しょう【松】🔗⭐🔉
しょう【松】
(造)
マツ。
「━柏しょうはく・━籟しょうらい・━露」
「白砂青━」
(造)
マツ。
「━柏しょうはく・━籟しょうらい・━露」
「白砂青━」
しょう【沼】セウ🔗⭐🔉
しょう【沼】セウ
(造)
ぬま。
「━沢」
「湖━・池━」
(造)
ぬま。
「━沢」
「湖━・池━」
しょう【昭】セウ🔗⭐🔉
しょう【昭】セウ
(造)
かがやいてあかるい。あきらかにする。あきらか。
「━示・━然」
世の中がよく治まる。
「━和」
(造)
かがやいてあかるい。あきらかにする。あきらか。
「━示・━然」
世の中がよく治まる。
「━和」
しょう【相】シャウ🔗⭐🔉
しょう【相】シャウ
(造)
君主をたすけて政治を行う(人)。大臣。
「━国」
「宰━・首━・外━・法━」
(造)
君主をたすけて政治を行う(人)。大臣。
「━国」
「宰━・首━・外━・法━」
しょう【▽荘】シャウ🔗⭐🔉
しょう【▽荘】シャウ
(造)
貴族・社寺の私有地。荘園。
「━官」
莊
(造)
貴族・社寺の私有地。荘園。
「━官」
莊
しょう【▼
】セウ🔗⭐🔉
しょう【▼
】セウ
(造)
見張りをする。見張り。
「━兵」
「歩━」
】セウ
(造)
見張りをする。見張り。
「━兵」
「歩━」
しょう【宵】セウ🔗⭐🔉
しょう【宵】セウ
(造)
よいのうち。また、よる。
「秋━・春━」
(造)
よいのうち。また、よる。
「秋━・春━」
しょう【消】セウ🔗⭐🔉
しょう【消】セウ
(造)
きえてなくなる。けす。おとろえる。
「━灯・━毒・━滅・━耗」
「解━・抹━」
ついやす。
「━費」
ひかえめにする。
「━極」
しのぐ。
「━夏・━暑」
◆
は「銷」に通じる。
(造)
きえてなくなる。けす。おとろえる。
「━灯・━毒・━滅・━耗」
「解━・抹━」
ついやす。
「━費」
ひかえめにする。
「━極」
しのぐ。
「━夏・━暑」
◆
は「銷」に通じる。
しょう【症】シャウ🔗⭐🔉
しょう【症】シャウ
(造)
病気の徴候・性質・状態。
「━状」
「軽━・炎━・狭心━・後遺━」
(造)
病気の徴候・性質・状態。
「━状」
「軽━・炎━・狭心━・後遺━」
しょう【祥】シャウ🔗⭐🔉
しょう【祥】シャウ
(造)
めでたいこと。さいわい。
「嘉━かしょう・吉━きっしょう・きちじょう」
めでたいことの先ぶれ。きざし。
「瑞━ずいしょう」
忌み明けの祭り。
「━月しょうつき」

(造)
めでたいこと。さいわい。
「嘉━かしょう・吉━きっしょう・きちじょう」
めでたいことの先ぶれ。きざし。
「瑞━ずいしょう」
忌み明けの祭り。
「━月しょうつき」

しょう【笑】セウ🔗⭐🔉
しょう【笑】セウ
(造)
わらう。ほほえむ。また、おもしろい。おかしい。
「━劇・━止」
「苦━・失━・
━ちょうしょう・冷━」
相手の受け入れを望むときに謙
けんそんの意を表す語。
「━納・━覧」
(造)
わらう。ほほえむ。また、おもしろい。おかしい。
「━劇・━止」
「苦━・失━・
━ちょうしょう・冷━」
相手の受け入れを望むときに謙
けんそんの意を表す語。
「━納・━覧」
しょう【唱】シャウ🔗⭐🔉
しょう【唱】シャウ
(造)
先に立って言う。となえる。
「━名しょうみょう・━和」
「暗━・提━・復━」
うたう。うた。
「━歌」
「合━・独━」
(造)
先に立って言う。となえる。
「━名しょうみょう・━和」
「暗━・提━・復━」
うたう。うた。
「━歌」
「合━・独━」
しょう【▼捷】セフ🔗⭐🔉
しょう【▼捷】セフ
(造)
はやい。すみやか。すばやい。
「━速」
「敏━」
戦いに勝つ。
「━報」
(造)
はやい。すみやか。すばやい。
「━速」
「敏━」
戦いに勝つ。
「━報」
しょう【渉】セフ🔗⭐🔉
しょう【渉】セフ
(造)
水のある所を歩いてわたる。
「徒━・渡━」
「━禽しょうきん類」
あちこち歩きまわる。
「━猟」
かかわる。関係する。
「━外」
「干━・交━」

(造)
水のある所を歩いてわたる。
「徒━・渡━」
「━禽しょうきん類」
あちこち歩きまわる。
「━猟」
かかわる。関係する。
「━外」
「干━・交━」

しょう【紹】セウ🔗⭐🔉
しょう【紹】セウ
(造)
間をとりもつ。引き合わせる。
「━介」
受けつぐ。
「━述」
「継━」
(造)
間をとりもつ。引き合わせる。
「━介」
受けつぐ。
「━述」
「継━」
しょう【訟】🔗⭐🔉
しょう【訟】
(造)
うったえる。うったえ。
「訴━」
「争━」
(造)
うったえる。うったえ。
「訴━」
「争━」
しょう【勝】🔗⭐🔉
しょう【勝】
(造)
相手を負かす。かつ。かち。
「━因・━敗・━負・━利」
「快━・辛━・楽━」
すぐれている。まさっている。
「健━・殊━」
すぐれた景色。
「景━・名━」
関連語
大分類‖争い‖あらそい
中分類‖勝つ‖かつ
(造)
相手を負かす。かつ。かち。
「━因・━敗・━負・━利」
「快━・辛━・楽━」
すぐれている。まさっている。
「健━・殊━」
すぐれた景色。
「景━・名━」
関連語
大分類‖争い‖あらそい
中分類‖勝つ‖かつ
しょう【掌】シャウ🔗⭐🔉
しょう【掌】シャウ
(造)
てのひら。たなごころ。
「━握・━中」
「合━」
職務として扱う。つかさどる。
「━典」
「車━」
(造)
てのひら。たなごころ。
「━握・━中」
「合━」
職務として扱う。つかさどる。
「━典」
「車━」
しょう【晶】シャウ🔗⭐🔉
しょう【晶】シャウ
(造)
澄んで明るく輝く。
「━━」
原子が規則正しく配列している固体。
「結━・水━」
(造)
澄んで明るく輝く。
「━━」
原子が規則正しく配列している固体。
「結━・水━」
しょう【焼】セウ🔗⭐🔉
しょう【焼】セウ
(造)
やく。やける。
「━却・━香・━失」
「延━・燃━」
燒
(造)
やく。やける。
「━却・━香・━失」
「延━・燃━」
燒
しょう【焦】セウ🔗⭐🔉
しょう【焦】セウ
(造)
こげる。こがす。
「━土・━眉しょうび」
あせる。いらだつ。
「━心・━燥しょうそう」
やつれる。
「━悴しょうすい」
(造)
こげる。こがす。
「━土・━眉しょうび」
あせる。いらだつ。
「━心・━燥しょうそう」
やつれる。
「━悴しょうすい」
しょう【硝】セウ🔗⭐🔉
しょう【硝】セウ
(造)
火薬・ガラス・肥料などの原料になる無色の結晶体。
「━酸・━石」
火薬。
「━煙」
(造)
火薬・ガラス・肥料などの原料になる無色の結晶体。
「━酸・━石」
火薬。
「━煙」
しょう【粧】シャウ🔗⭐🔉
しょう【粧】シャウ
(造)
よそおう。
「化━・美━」
(造)
よそおう。
「化━・美━」
しょう【詔】セウ🔗⭐🔉
しょう【詔】セウ
(造)
天子の命令。みことのり。
「━書・━勅」
(造)
天子の命令。みことのり。
「━書・━勅」
しょう【象】シャウ🔗⭐🔉
しょう【象】シャウ
(造)
目に見えるかたち。すがた。
「印━・現━・事━・抽━」
かたどる。
「━形・━徴」
(造)
目に見えるかたち。すがた。
「印━・現━・事━・抽━」
かたどる。
「━形・━徴」
しょう【傷】シャウ🔗⭐🔉
しょう【傷】シャウ
(造)
きず。けが。
「━痍しょうい・━病」
「擦過━・打撲━」
きずつく。きずつける。そこなう。
「━害」
「死━・刃━にんじょう」
心をいためる。悲しむ。
「哀━・感━」
(造)
きず。けが。
「━痍しょうい・━病」
「擦過━・打撲━」
きずつく。きずつける。そこなう。
「━害」
「死━・刃━にんじょう」
心をいためる。悲しむ。
「哀━・感━」
しょう【奨】シャウ🔗⭐🔉
しょう【奨】シャウ
(造)
すすめはげます。ほめる。
「━学・━励」
「推━・報━」
奬
(造)
すすめはげます。ほめる。
「━学・━励」
「推━・報━」
奬
しょう【照】セウ🔗⭐🔉
しょう【照】セウ
(造)
てる。てらす。
「━射・━明」
「反━」
ひかり。かがやき。
「残━・日━・晩━」
てらしあわせる。見くらべる。
「━会・━合・━準」
「参━・対━」
写真。
「━影」
(造)
てる。てらす。
「━射・━明」
「反━」
ひかり。かがやき。
「残━・日━・晩━」
てらしあわせる。見くらべる。
「━会・━合・━準」
「参━・対━」
写真。
「━影」
しょう【詳】シャウ🔗⭐🔉
しょう【詳】シャウ
(造)
つまびらかにする。つまびらか。くわしい。
「━細・━述・━説」
「不━・未━」
(造)
つまびらかにする。つまびらか。くわしい。
「━細・━述・━説」
「不━・未━」
しょう【彰】シャウ🔗⭐🔉
しょう【彰】シャウ
(造)
あきらかにする。あきらか。
「━顕」
「表━」
(造)
あきらかにする。あきらか。
「━顕」
「表━」
しょう【▼誦】🔗⭐🔉
しょう【▼誦】
(造)
声を出してよむ。となえる。
「愛━・口━」
書いたものを見ないでいう。そらんずる。
「━詠」
「暗━」
(造)
声を出してよむ。となえる。
「愛━・口━」
書いたものを見ないでいう。そらんずる。
「━詠」
「暗━」
しょう【障】シャウ🔗⭐🔉
しょう【障】シャウ
(造)
さしつかえる。さしさわる。じゃま。
「━害」
「故━・支━・万━」
へだてる。へだてさえぎるもの。
「━子・━壁」
防ぐ。
「保━」
(造)
さしつかえる。さしさわる。じゃま。
「━害」
「故━・支━・万━」
へだてる。へだてさえぎるもの。
「━子・━壁」
防ぐ。
「保━」
しょう【憧】🔗⭐🔉
しょう【憧】
(造)
あこがれる。
「━憬しょうけい」
(造)
あこがれる。
「━憬しょうけい」
しょう【償】シャウ🔗⭐🔉
しょう【償】シャウ
(造)
つぐなう。つぐない。
「━還・━却」
「代━・賠━・弁━・補━」
(造)
つぐなう。つぐない。
「━還・━却」
「代━・賠━・弁━・補━」
しょう【礁】セウ🔗⭐🔉
しょう【礁】セウ
(造)
水面に見えかくれする岩。
「暗━・環━・座━・珊瑚さんご━」
(造)
水面に見えかくれする岩。
「暗━・環━・座━・珊瑚さんご━」
しょう【鐘】🔗⭐🔉
しょう【鐘】
(造)
かね。つりがね。
「━鼓・━楼」
「警━・半━・晩━」
時刻。また、時計。
「一点━・自鳴━」
(造)
かね。つりがね。
「━鼓・━楼」
「警━・半━・晩━」
時刻。また、時計。
「一点━・自鳴━」
じょう【上】ジャウ🔗⭐🔉
じょう【上】ジャウ

名
程度がまさっていること。よいこと。
「成績は━の中だ」
「━質・━機嫌・━天気」
順序が最初・前であること。
「━の巻」
「━旬」
⇔下
(造)
位置がうえにある。うえのほう。
「━空・━半身」
「海━・路━」
地位・年齢などがうえである。
「━司」
…に関して。…の点で。
「書類━の扱い」
「立場━言えない」
「計算━・歴史━」
あげる。あがる。のぼる。のせる。
「━映・━京・━陸」
「参━・北━」
たてまつる。申し上げる。
「━告・━申」
「献━」
漢字の四声の一つ。

名
程度がまさっていること。よいこと。
「成績は━の中だ」
「━質・━機嫌・━天気」
順序が最初・前であること。
「━の巻」
「━旬」
⇔下
(造)
位置がうえにある。うえのほう。
「━空・━半身」
「海━・路━」
地位・年齢などがうえである。
「━司」
…に関して。…の点で。
「書類━の扱い」
「立場━言えない」
「計算━・歴史━」
あげる。あがる。のぼる。のせる。
「━映・━京・━陸」
「参━・北━」
たてまつる。申し上げる。
「━告・━申」
「献━」
漢字の四声の一つ。
じょう【丈】ヂャウ🔗⭐🔉
じょう【丈】ヂャウ

名
尺貫法で、長さを表す単位。一丈は一〇尺で、約三・〇三メートル。
◇計量法の基準となるSI単位系外の単位。
長さ。たけ。
「━の短い反物」

接尾
歌舞伎役者の芸名に添えて敬意を表す語。
「中村歌右衛門━」
(造)
しっかりしている。強い。
「頑━・気━」

名
尺貫法で、長さを表す単位。一丈は一〇尺で、約三・〇三メートル。
◇計量法の基準となるSI単位系外の単位。
長さ。たけ。
「━の短い反物」

接尾
歌舞伎役者の芸名に添えて敬意を表す語。
「中村歌右衛門━」
(造)
しっかりしている。強い。
「頑━・気━」
じょう【▼丞】🔗⭐🔉
じょう【▼丞】

名
律令制で、四等官の第三位。
(造)
たすける。たすける人。
「━相じょうしょう」

名
律令制で、四等官の第三位。
(造)
たすける。たすける人。
「━相じょうしょう」
じょう【条】デウ🔗⭐🔉
じょう【条】デウ

名
箇条。
「第五━」
…のこと。…の件。
「お申し出の━、しかと承知致しました」
…によって。…なので。
「お会いしたく候━、ご一報いただきたく候」
◇多く候文で使う。
《「とは言い条」の形で》…ながら。
「知らぬこととは言い━、失礼いたしました」
(造)
木の細いえだ。こえだ。
「柳━」
すじ。すじ状のもの。
「━痕じょうこん」
「鉄━」
物事のすじみち。
「━理」
市街のみちすじ。
「━坊」
「三━」
箇条書きにした文。
「━件・━約」
「信━」
細長いものを数える語。
「矢一━」
條

名
箇条。
「第五━」
…のこと。…の件。
「お申し出の━、しかと承知致しました」
…によって。…なので。
「お会いしたく候━、ご一報いただきたく候」
◇多く候文で使う。
《「とは言い条」の形で》…ながら。
「知らぬこととは言い━、失礼いたしました」
(造)
木の細いえだ。こえだ。
「柳━」
すじ。すじ状のもの。
「━痕じょうこん」
「鉄━」
物事のすじみち。
「━理」
市街のみちすじ。
「━坊」
「三━」
箇条書きにした文。
「━件・━約」
「信━」
細長いものを数える語。
「矢一━」
條
じょう【▼帖】デフ🔗⭐🔉
じょう【▼帖】デフ

名
折り本。また、帳面。冊子。
(造)
折り本・
風びょうぶ・袈裟けさ・盾たてなどを数える語。
紙・海苔のりなどをひとまとめにして数える語。
◇半紙は二〇枚、海苔は一〇枚を一帖とする。
幕二張りを一単位として数える語。
「天幕四━」
→畳じょう

名
折り本。また、帳面。冊子。
(造)
折り本・
風びょうぶ・袈裟けさ・盾たてなどを数える語。
紙・海苔のりなどをひとまとめにして数える語。
◇半紙は二〇枚、海苔は一〇枚を一帖とする。
幕二張りを一単位として数える語。
「天幕四━」
→畳じょう
じょう【▽尉】🔗⭐🔉
じょう【▽尉】

名
能楽で、男性の老人。翁おきな。また、その能面。
炭火の白い灰。
◇老人の白髪になぞらえていう。
律令制で、四等官の第三位。

名
能楽で、男性の老人。翁おきな。また、その能面。
炭火の白い灰。
◇老人の白髪になぞらえていう。
律令制で、四等官の第三位。
じょう【情】ジャウ🔗⭐🔉
じょう【情】ジャウ

名
物事に感じておこる心の動き。
「思慕の━」
「━操・━熱」
「私━」
相手を思いやる心。まごころ。
「━が移る(=だんだん好きになってはなれがたくなる)」
「━にほだされる(=つい同情してしまう)」
「━にもろい(=同情しやすい)」
「厚━・薄━」
異性を愛する気持ち。
「━を通じる」
「━事」
「慕━・欲━」
おもむき。味わい。
「━がある町並み」
「━緒」
「詩━・旅━」
(造)
ありのままの姿。様子。
「━景・━況・━報」
「事━・実━」
関連語
大分類‖心‖こころ
中分類‖情じょう‖じょう

名
物事に感じておこる心の動き。
「思慕の━」
「━操・━熱」
「私━」
相手を思いやる心。まごころ。
「━が移る(=だんだん好きになってはなれがたくなる)」
「━にほだされる(=つい同情してしまう)」
「━にもろい(=同情しやすい)」
「厚━・薄━」
異性を愛する気持ち。
「━を通じる」
「━事」
「慕━・欲━」
おもむき。味わい。
「━がある町並み」
「━緒」
「詩━・旅━」
(造)
ありのままの姿。様子。
「━景・━況・━報」
「事━・実━」
関連語
大分類‖心‖こころ
中分類‖情じょう‖じょう
じょう【▼掾】🔗⭐🔉
じょう【▼掾】

名
律令制で、国司の第三位。
江戸時代以降、浄瑠璃じょうるりの太夫に与えられた称号。大掾・掾・少掾の三階級がある。

名
律令制で、国司の第三位。
江戸時代以降、浄瑠璃じょうるりの太夫に与えられた称号。大掾・掾・少掾の三階級がある。
じょう【嬢】ヂャウ🔗⭐🔉
じょう【嬢】ヂャウ

名
むすめ。少女。
「━ちゃん、いらっしゃい」
「令━」
◇普通「お━さま/さん/ちゃん」の形で使う。

接尾
未婚の女性の氏名に付けて、敬意を表す。
「青木━・花子━」
その職についている(若い)女性であることを表す。
「受付━」
孃

名
むすめ。少女。
「━ちゃん、いらっしゃい」
「令━」
◇普通「お━さま/さん/ちゃん」の形で使う。

接尾
未婚の女性の氏名に付けて、敬意を表す。
「青木━・花子━」
その職についている(若い)女性であることを表す。
「受付━」
孃
じょう【錠】ヂャウ🔗⭐🔉
じょう【錠】ヂャウ

名
他人にあけられないように、戸・扉・ふたなどに取り付ける金属製の器具。
「━を掛ける」
「施━せじょう・手━」
(造)
粒状・円盤状などに固めた薬。
「━剤」
「食後三━服用」

名
他人にあけられないように、戸・扉・ふたなどに取り付ける金属製の器具。
「━を掛ける」
「施━せじょう・手━」
(造)
粒状・円盤状などに固めた薬。
「━剤」
「食後三━服用」
じょう【状】ジャウ🔗⭐🔉
じょう【状】ジャウ

接尾
ある性質・形であるさま。
「液━・粒━・放射━」
(造)
ありさま。様子。
「━況・━態」
「形━・現━・病━」
手紙。文書。
「賞━・免━・礼━・紹介━・年賀━・果たし━」

関連語
大分類‖形‖かたち
中分類‖様子‖ようす

接尾
ある性質・形であるさま。
「液━・粒━・放射━」
(造)
ありさま。様子。
「━況・━態」
「形━・現━・病━」
手紙。文書。
「賞━・免━・礼━・紹介━・年賀━・果たし━」

関連語
大分類‖形‖かたち
中分類‖様子‖ようす
じょう【冗】🔗⭐🔉
じょう【冗】
(造)
むだ。よけいな。不要な。
「━舌・━談」
むだが多くてまとまりがない。くだくだしい。
「━長」
(造)
むだ。よけいな。不要な。
「━舌・━談」
むだが多くてまとまりがない。くだくだしい。
「━長」
じょう【定】ヂャウ🔗⭐🔉
じょう【定】ヂャウ
(造)
さだめる。さだまる。
「━規・━石」
「勘━」
さだめて。かならず。
「必━」
「会者━離」
仏教で、心を一つの対象に集中させて動揺を静め、安定させること。
「禅━・入━」
(造)
さだめる。さだまる。
「━規・━石」
「勘━」
さだめて。かならず。
「必━」
「会者━離」
仏教で、心を一つの対象に集中させて動揺を静め、安定させること。
「禅━・入━」
じょう【乗】🔗⭐🔉
じょう【乗】
(造)
乗り物にのる。
「━客・━車・━船」
「騎━・試━・搭━」
乗り物。
「下━げじょう」
よい機会としてつけこむ。
「便━」
かけ算をする。かけ算。
「━法」
「三━・相━」
仏の教え。
「小━・大━」
◇衆生しゅじょうを彼岸に運ぶ乗り物にたとえる。
乘
(造)
乗り物にのる。
「━客・━車・━船」
「騎━・試━・搭━」
乗り物。
「下━げじょう」
よい機会としてつけこむ。
「便━」
かけ算をする。かけ算。
「━法」
「三━・相━」
仏の教え。
「小━・大━」
◇衆生しゅじょうを彼岸に運ぶ乗り物にたとえる。
乘
じょう【城】ジャウ🔗⭐🔉
じょう【城】ジャウ
(造)
敵を防ぐための建造物。しろ。とりで。
「━主」
「
━がじょう・古━」
城壁をめぐらせた都市。
「━市」
「山城やましろ」の略。
「━州」
(造)
敵を防ぐための建造物。しろ。とりで。
「━主」
「
━がじょう・古━」
城壁をめぐらせた都市。
「━市」
「山城やましろ」の略。
「━州」
じょう【浄】ジャウ🔗⭐🔉
じょう【浄】ジャウ
(造)
けがれがない。きよらか。きよめる。
「━化・━財」
「自━・洗━・不━」
淨
(造)
けがれがない。きよらか。きよめる。
「━化・━財」
「自━・洗━・不━」
淨
じょう【剰】🔗⭐🔉
じょう【剰】
(造)
多すぎる。あまる。
「過━・余━」
剩
(造)
多すぎる。あまる。
「過━・余━」
剩
じょう【常】ジャウ🔗⭐🔉
じょう【常】ジャウ
(造)
いつまでも変わらない。つね。つねに。
「━設・━備・━緑」
「恒━・無━」
ふつうの。なみの。
「━識・━套じょうとう」
「異━・尋━」
変わることのない道徳。
「五━・綱━」
「常陸ひたち」の略。
「━州」
(造)
いつまでも変わらない。つね。つねに。
「━設・━備・━緑」
「恒━・無━」
ふつうの。なみの。
「━識・━套じょうとう」
「異━・尋━」
変わることのない道徳。
「五━・綱━」
「常陸ひたち」の略。
「━州」
じょう【場】ヂャウ🔗⭐🔉
じょう【場】ヂャウ
(造)
あることが行われるところ。ば。
「━外・━内」
「会━・劇━」
スポーツなどの競技を行う施設。
「競技━・スケート━」
(造)
あることが行われるところ。ば。
「━外・━内」
「会━・劇━」
スポーツなどの競技を行う施設。
「競技━・スケート━」
じょう【畳】デフ🔗⭐🔉
じょう【畳】デフ
(造)
かさなる。かさねる。たたむ。
「━句・━語」
たたみを数える語。
「六━一間」
「▼帖」とも。
疊
(造)
かさなる。かさねる。たたむ。
「━句・━語」
たたみを数える語。
「六━一間」
「▼帖」とも。
疊
じょう【蒸】🔗⭐🔉
じょう【蒸】
(造)
気体になって立ちのぼる。
「━気・━発・━留」
むす。むらす。
「燻━くんじょう」
もろもろ。多い。
「━民」
(造)
気体になって立ちのぼる。
「━気・━発・━留」
むす。むらす。
「燻━くんじょう」
もろもろ。多い。
「━民」
じょう【縄】🔗⭐🔉
じょう【縄】
(造)
ひも。なわ。
「━文」
「自━自縛」
木材に直線を引くために使う、墨のついたひも。すみなわ。
「━尺・━墨」
規準。法則。
「準━」
繩
(造)
ひも。なわ。
「━文」
「自━自縛」
木材に直線を引くために使う、墨のついたひも。すみなわ。
「━尺・━墨」
規準。法則。
「準━」
繩
じょう【壌】ジャウ🔗⭐🔉
じょう【壌】ジャウ
(造)
よく肥えた土。
「土━」
国土。大地。
「天━」
壤
(造)
よく肥えた土。
「土━」
国土。大地。
「天━」
壤
じょう【▼擾】ゼウ🔗⭐🔉
じょう【▼擾】ゼウ
(造)
いりみだれる。みだす。
「━乱」
「騒━」
(造)
いりみだれる。みだす。
「━乱」
「騒━」
じょう【譲】ジャウ🔗⭐🔉
じょう【譲】ジャウ
(造)
へりくだる。
「謙━」
人に与える。ゆずる。
「━位・━渡・━歩」
「委━・分━」
讓
(造)
へりくだる。
「謙━」
人に与える。ゆずる。
「━位・━渡・━歩」
「委━・分━」
讓
じょう【醸】ヂャウ🔗⭐🔉
じょう【醸】ヂャウ
(造)
発酵させて酒などをつくる。かもす。
「━成・━造」
「吟━」
酒。
「佳━」
釀
(造)
発酵させて酒などをつくる。かもす。
「━成・━造」
「吟━」
酒。
「佳━」
釀
明鏡国語辞典に「しょう」で完全一致するの検索結果 1-93。