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と【十】🔗⭐🔉
と【十】

名
数の、とお。じゅう。
◇多く名詞の上に付けて使う。「━月とつき十日とおか」「十人じゅうにん━色といろ」

名
数の、とお。じゅう。
◇多く名詞の上に付けて使う。「━月とつき十日とおか」「十人じゅうにん━色といろ」
と【戸】🔗⭐🔉
と【戸】

名
建物の出入り口や窓・戸棚などに取り付けて内部と外部を仕切り、開閉できるようにした建具。
「━を開ける」

名
建物の出入り口や窓・戸棚などに取り付けて内部と外部を仕切り、開閉できるようにした建具。
「━を開ける」
と【▽門】🔗⭐🔉
と【▽門】

名
〔古〕潮の流れが出入りする所。海峡。瀬戸。

名
〔古〕潮の流れが出入りする所。海峡。瀬戸。
と【▼砥】🔗⭐🔉
と【▼砥】

名
砥石といし。

名
砥石といし。
と【斗】🔗⭐🔉
と【斗】

名
尺貫法で、容積を表す単位。一斗は一〇升しょうで、約一八リットル。
◇計量法の基準となるSI単位系外の単位。
(造)
ます。特に、一斗をはかるます。
柄のついたひしゃく。
「漏━ろうと」
ひしゃくの形に並んだ星座。
「泰━」
「北━七星」

名
尺貫法で、容積を表す単位。一斗は一〇升しょうで、約一八リットル。
◇計量法の基準となるSI単位系外の単位。
(造)
ます。特に、一斗をはかるます。
柄のついたひしゃく。
「漏━ろうと」
ひしゃくの形に並んだ星座。
「泰━」
「北━七星」
と【徒】🔗⭐🔉
と【徒】

名
門人。弟子。
「先師の━」
「━弟」
「信━・生━」
同類の人たち。なかま。
「学問の━」
「無頼ぶらいの━」
「暴━」
(造)
乗り物に乗らないで歩く。
「━歩」
手に何も持たない。
「━手」
何の役にも立たない。むだに。いたずらに。
「━労」
関連語
大分類‖人‖ひと
中分類‖人々‖ひとびと

名
門人。弟子。
「先師の━」
「━弟」
「信━・生━」
同類の人たち。なかま。
「学問の━」
「無頼ぶらいの━」
「暴━」
(造)
乗り物に乗らないで歩く。
「━歩」
手に何も持たない。
「━手」
何の役にも立たない。むだに。いたずらに。
「━労」
関連語
大分類‖人‖ひと
中分類‖人々‖ひとびと
と【途】🔗⭐🔉
と【途】

名
みち。みちすじ。
「帰宅の━に就く」
「━中・━方」
「前━・用━」

名
みち。みちすじ。
「帰宅の━に就く」
「━中・━方」
「前━・用━」
と【都】🔗⭐🔉
と【都】

名
道府県と並ぶ地方公共団体。東京都。
「━の施設」
「━営・━庁・━内・━立」
(造)
みやこ。大きなまち。
「━会・━心」
「古━・首━・遷━」


名
道府県と並ぶ地方公共団体。東京都。
「━の施設」
「━営・━庁・━内・━立」
(造)
みやこ。大きなまち。
「━会・━心」
「古━・首━・遷━」

と🔗⭐🔉
と

接
(そう)すると。そのとき。
「独り語のように呟つぶやいた。━、辰子は静かに眼を俊助の顔へ移して
芥川
」
◇接続助詞「と」から。

接
(そう)すると。そのとき。
「独り語のように呟つぶやいた。━、辰子は静かに眼を俊助の顔へ移して
芥川
」
◇接続助詞「と」から。
と🔗⭐🔉
と

格助
《「AとB…」の形で》二つ以上の物事を並べ上げて一団とする。
「兄と弟が宿命の対決をした」
「紅茶とケーキを注文する」
「見ると聞くでは大違い」
「映画と音楽とカメラが趣味だ」
「(AとB)が…」のような構造をもち、「AがBと…」のような構造をもつ
とは区別される。
やや古い言い方で、「AとBと…」がある(「診察券と保険証とを必ず御用意下さい」)。「琵琶びわ・尺八と管弦楽のための音楽」など、最後だけを「と」で結ぶのは翻訳調の新しい言い方。
動作をともに行う相手を表す。…といっしょに。
「友達と旅行する」
「子供と散歩に出かける」
◇相手なしでも成立する動作にいう点で
と区別される。
相手を必要とする動作における、その相手を表す。対等の立場に立つものとして扱う。
「妹とけんかする」
「車とぶつかった」
「仲間と落ち合う」
「a
弟
と/に
相談する」「b
彼女
と/に
キスをする」「c
喫茶店で先生
と/に
会う」のように「に」で言い換えると、対等の立場の相手から動作の向かう相手の意となり、
a
弟の方が立場が上
、
b
合意に基づかない一方的な動作
、
c
礼にかなった穏当な言い方
となる点などに意味の違いが現れる。
比較・類別の際に照合される相手を表す。
「あなたと同じ考えだ」
「以前とは条件が異なる」
「彼女とは従姉妹いとこ同士だ」
「と」は相互関係にある一方を表すので、「父[子]は子[父]と似ている」という言い方が可能だが、「に」は比較の基準を表すので、「(顔立ちが)子は父に似ている」とは言えても「父は子に似ている」とは言い難い。
動作・作用の結果をそれと示す。
「明日を決戦の日と決める」
「一丸となって戦う」
「子供を太郎と名づける」
「大会もいよいよ最終日となった」
「に」は結果(終着点)に、「と」は結果(内容)をそれと示すことに注目していう。「名前を○○党
に/と
改めた」
《発話・思考を表す動詞とともに使って》発話・思考の内容を示す。
「嫌だと言う」
「危ないと感じる」
「やめようと思った」
「言って」「思って」などが省略されることも多い(「痛いと顔をしかめる」「これが最後と別れを惜しむ」)。思考を表す動詞の場合は、「うれしく[嫌に]思う」のように形容(動)詞の連用形でも言うことができる。→って(格助)
動作や状態の様子を表す。
「ボソボソと話す」
「一人二人と立ち去った」
「きっぱりと別れる」
「空がからりと晴れ上がる」
「蝶ちょうよ花よといつくしむ」
《少数量を表す語+「と」の形で、下に打ち消しを伴って》事が成立しないことや持続しないことを強調していう。わずか…それだけなのに…ない。
「何をやっても三日と続かない」
「こんな所は五分と我慢できない」
《二つの意を表す語+「と」の形で、下に打ち消しを伴って》一つの意を強調していう。一つ[一度・一人…]だけだ。
「命は二つとない」
「こんな失敗は二度としない」
「こんな機会はまたとない」
《「…とする」「…とした」などの形で》もののありさま・様子を表す。
「連休はのんびりとしたいものだ」
「さっぱりとした顔で現れる」
◆
〜
は体言(に準ずる語)に付く。
は活用語のさまざまな形に付く。発話を表す動詞を伴う場合は、相手の発話を直接に引用することもある。「体に気を付けてねと言った」

接助
あることが前提条件となって必ず次のことが起こるという関係を表す。
「春になると花が咲く」
「夏休みになると海に行ったものだ」
「5を7倍すると35になる」
「まっすぐ行くと郵便局がある」
あることが起こるのと前後して次のことが起こるという関係を表す。
「部屋に入るとカーテンを開けた」
「町を歩いていると呼び止められた」
ある事柄の生起や認識のきっかけを表す。
「トンネルを抜けると海だ」
「家に帰ると食事の支度ができていた」
「そんなことを言われると照れるな」
前置きとして次に続く発言に対する立場・視点を述べるのに使う。
「はっきり言うとやりたくない」
「以前から見るとすごい進歩だ」
ある事態の生起を心配・懸念し、その条件を仮定して表す。
「あわてると失敗するぞ」
「早くしないと遅れるよ」
《「…といい」「…とよい」などの形で》適当・願望・勧誘・提案などを表す。…たらいい。…ばいい。
「先生に相談するといい」
「早く治るといいね」
《「…(よ)うと(…まいと)」の形で》たとえ…したとしても(…しないとしても)。…しようが。
「何をしようと僕の知ったことじゃない」
「行こうと行くまいと君の勝手だ」
◇文語の接続助詞「と(も)」から。
《「…ずと」の形で》→ずと
◆
の
〜
は活用語の終止形に付く。

終助
〔上昇調のイントネーションで〕詰問きつもん調の問いかけを表す。
「何だと」
「なに、会社を辞めたいだと」
《「…っと」の形で》軽く言い放つのに使う。
「もう帰ろうっと」
「そんなこと知らないっと」
《「…とさ」の形で》〔昔話などで〕伝聞を表す。
「山に帰って行きましたとさ」
「幸せに暮らしましたとさ」

格助
《「AとB…」の形で》二つ以上の物事を並べ上げて一団とする。
「兄と弟が宿命の対決をした」
「紅茶とケーキを注文する」
「見ると聞くでは大違い」
「映画と音楽とカメラが趣味だ」
「(AとB)が…」のような構造をもち、「AがBと…」のような構造をもつ
とは区別される。
やや古い言い方で、「AとBと…」がある(「診察券と保険証とを必ず御用意下さい」)。「琵琶びわ・尺八と管弦楽のための音楽」など、最後だけを「と」で結ぶのは翻訳調の新しい言い方。
動作をともに行う相手を表す。…といっしょに。
「友達と旅行する」
「子供と散歩に出かける」
◇相手なしでも成立する動作にいう点で
と区別される。
相手を必要とする動作における、その相手を表す。対等の立場に立つものとして扱う。
「妹とけんかする」
「車とぶつかった」
「仲間と落ち合う」
「a
弟
と/に
相談する」「b
彼女
と/に
キスをする」「c
喫茶店で先生
と/に
会う」のように「に」で言い換えると、対等の立場の相手から動作の向かう相手の意となり、
a
弟の方が立場が上
、
b
合意に基づかない一方的な動作
、
c
礼にかなった穏当な言い方
となる点などに意味の違いが現れる。
比較・類別の際に照合される相手を表す。
「あなたと同じ考えだ」
「以前とは条件が異なる」
「彼女とは従姉妹いとこ同士だ」
「と」は相互関係にある一方を表すので、「父[子]は子[父]と似ている」という言い方が可能だが、「に」は比較の基準を表すので、「(顔立ちが)子は父に似ている」とは言えても「父は子に似ている」とは言い難い。
動作・作用の結果をそれと示す。
「明日を決戦の日と決める」
「一丸となって戦う」
「子供を太郎と名づける」
「大会もいよいよ最終日となった」
「に」は結果(終着点)に、「と」は結果(内容)をそれと示すことに注目していう。「名前を○○党
に/と
改めた」
《発話・思考を表す動詞とともに使って》発話・思考の内容を示す。
「嫌だと言う」
「危ないと感じる」
「やめようと思った」
「言って」「思って」などが省略されることも多い(「痛いと顔をしかめる」「これが最後と別れを惜しむ」)。思考を表す動詞の場合は、「うれしく[嫌に]思う」のように形容(動)詞の連用形でも言うことができる。→って(格助)
動作や状態の様子を表す。
「ボソボソと話す」
「一人二人と立ち去った」
「きっぱりと別れる」
「空がからりと晴れ上がる」
「蝶ちょうよ花よといつくしむ」
《少数量を表す語+「と」の形で、下に打ち消しを伴って》事が成立しないことや持続しないことを強調していう。わずか…それだけなのに…ない。
「何をやっても三日と続かない」
「こんな所は五分と我慢できない」
《二つの意を表す語+「と」の形で、下に打ち消しを伴って》一つの意を強調していう。一つ[一度・一人…]だけだ。
「命は二つとない」
「こんな失敗は二度としない」
「こんな機会はまたとない」
《「…とする」「…とした」などの形で》もののありさま・様子を表す。
「連休はのんびりとしたいものだ」
「さっぱりとした顔で現れる」
◆
〜
は体言(に準ずる語)に付く。
は活用語のさまざまな形に付く。発話を表す動詞を伴う場合は、相手の発話を直接に引用することもある。「体に気を付けてねと言った」

接助
あることが前提条件となって必ず次のことが起こるという関係を表す。
「春になると花が咲く」
「夏休みになると海に行ったものだ」
「5を7倍すると35になる」
「まっすぐ行くと郵便局がある」
あることが起こるのと前後して次のことが起こるという関係を表す。
「部屋に入るとカーテンを開けた」
「町を歩いていると呼び止められた」
ある事柄の生起や認識のきっかけを表す。
「トンネルを抜けると海だ」
「家に帰ると食事の支度ができていた」
「そんなことを言われると照れるな」
前置きとして次に続く発言に対する立場・視点を述べるのに使う。
「はっきり言うとやりたくない」
「以前から見るとすごい進歩だ」
ある事態の生起を心配・懸念し、その条件を仮定して表す。
「あわてると失敗するぞ」
「早くしないと遅れるよ」
《「…といい」「…とよい」などの形で》適当・願望・勧誘・提案などを表す。…たらいい。…ばいい。
「先生に相談するといい」
「早く治るといいね」
《「…(よ)うと(…まいと)」の形で》たとえ…したとしても(…しないとしても)。…しようが。
「何をしようと僕の知ったことじゃない」
「行こうと行くまいと君の勝手だ」
◇文語の接続助詞「と(も)」から。
《「…ずと」の形で》→ずと
◆
の
〜
は活用語の終止形に付く。

終助
〔上昇調のイントネーションで〕詰問きつもん調の問いかけを表す。
「何だと」
「なに、会社を辞めたいだと」
《「…っと」の形で》軽く言い放つのに使う。
「もう帰ろうっと」
「そんなこと知らないっと」
《「…とさ」の形で》〔昔話などで〕伝聞を表す。
「山に帰って行きましたとさ」
「幸せに暮らしましたとさ」
と【吐】🔗⭐🔉
と【吐】
(造)
口からはき出す。
「━血・━露」
「嘔━おうと」
(造)
口からはき出す。
「━血・━露」
「嘔━おうと」
と【図】🔗⭐🔉
と【図】
(造)
本。書物。
「━書」
絵。
「版━」
はかる。はかりごと。
「意━」
圖
(造)
本。書物。
「━書」
絵。
「版━」
はかる。はかりごと。
「意━」
圖
と【妬】🔗⭐🔉
と【妬】
(造)
やきもちをやく。ねたむ。
「━心」
「嫉━しっと」
(造)
やきもちをやく。ねたむ。
「━心」
「嫉━しっと」
と【▼
】🔗⭐🔉
と【▼
】
(造)
きる。さく。
「━腹」
家畜を殺す。
「━殺」
】
(造)
きる。さく。
「━腹」
家畜を殺す。
「━殺」
と【渡】🔗⭐🔉
と【渡】
(造)
川・海などをわたる。
「━航・━来」
世をわたる。くらす。
「━世」
通り過ぎる。
「過━期」
人手にわたす。
「譲━」
(造)
川・海などをわたる。
「━航・━来」
世をわたる。くらす。
「━世」
通り過ぎる。
「過━期」
人手にわたす。
「譲━」
と【塗】🔗⭐🔉
と【塗】
(造)
ぬる。
「━装・━料」
「糊━こと」
どろ。どろにまみれる。
「━炭」
みち。
「道聴━説」
(造)
ぬる。
「━装・━料」
「糊━こと」
どろ。どろにまみれる。
「━炭」
みち。
「道聴━説」
と【
】🔗⭐🔉
と【
】
(造)
かける。また、かけ。ばくち。
「━場・━博とばく」
】
(造)
かける。また、かけ。ばくち。
「━場・━博とばく」
ど【度】🔗⭐🔉
ど【度】

名
物事の程度。度合い。ほどあい。
「酒量が━を過ごす」
「━を失う(=落ち着きを失う)」
「緊張━を増す」
「過━・限━・程━」
測定する目盛り。また、その単位。
「尺━」
「━量衡」
「温━・角━・強━・速━」
ある物事が繰り返して行われるときの、ひと区切り。たび。
「━を重ねる」
「一━や二━の失敗ではこりない」
「三━目の挑戦」
眼鏡のレンズの強さ。
「━の強い眼鏡」
温度・湿度・方角・経緯度・アルコールの含有量などの単位を表す。
「零下一〇━」
「北緯二〇━」
関連語
大分類‖頻度‖ひんど
中分類‖度度‖たびたび

名
物事の程度。度合い。ほどあい。
「酒量が━を過ごす」
「━を失う(=落ち着きを失う)」
「緊張━を増す」
「過━・限━・程━」
測定する目盛り。また、その単位。
「尺━」
「━量衡」
「温━・角━・強━・速━」
ある物事が繰り返して行われるときの、ひと区切り。たび。
「━を重ねる」
「一━や二━の失敗ではこりない」
「三━目の挑戦」
眼鏡のレンズの強さ。
「━の強い眼鏡」
温度・湿度・方角・経緯度・アルコールの含有量などの単位を表す。
「零下一〇━」
「北緯二〇━」
関連語
大分類‖頻度‖ひんど
中分類‖度度‖たびたび
ど🔗⭐🔉
ど

接助
文語
逆接の確定条件
…けれども。…のに。
「エリスは床に臥ふすほどにはあらねど、小さき鉄炉のほとりに椅子さし寄せて言葉少なし
外
」
活用語の已然形に付く。

接助
文語
逆接の確定条件
…けれども。…のに。
「エリスは床に臥ふすほどにはあらねど、小さき鉄炉のほとりに椅子さし寄せて言葉少なし
外
」
活用語の已然形に付く。
ど🔗⭐🔉
ど

接頭
〔俗〕《名詞・形容詞に付いて》その語を強調し、まさにその通りである意を表す。
「━真ん中・━けち」
「━派手な服」
「━えらいことをしでかす」
◇もと関西方言。

接頭
〔俗〕《名詞・形容詞に付いて》その語を強調し、まさにその通りである意を表す。
「━真ん中・━けち」
「━派手な服」
「━えらいことをしでかす」
◇もと関西方言。
ど【奴】🔗⭐🔉
ど【奴】
(造)
召し使い。しもべ。
「━隷」
いやしめて人をいう語。
「守銭━・売国━」
(造)
召し使い。しもべ。
「━隷」
いやしめて人をいう語。
「守銭━・売国━」
ど【努】🔗⭐🔉
ど【努】
(造)
力を尽くす。つとめる。
「━力」
(造)
力を尽くす。つとめる。
「━力」
ど【怒】🔗⭐🔉
ど【怒】
(造)
いきどおる。いかる。
「━号・━髪」
「激━」
「喜━哀楽」
勢いが激しい。
「━濤どとう」
(造)
いきどおる。いかる。
「━号・━髪」
「激━」
「喜━哀楽」
勢いが激しい。
「━濤どとう」
ド[do イタリア]🔗⭐🔉
ド[do イタリア]

名
西洋音楽で、長音階の第一音の階名。また、短音階の第三音の階名。
日本音名ハ音のイタリア音名。

名
西洋音楽で、長音階の第一音の階名。また、短音階の第三音の階名。
日本音名ハ音のイタリア音名。
明鏡国語辞典に「と」で完全一致するの検索結果 1-26。
と