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じき【直】ヂキ🔗⭐🔉
じ‐き【次期】🔗⭐🔉
じ‐き【次期】

名
次の期間。
「━選挙に立候補する」




じ‐き【自記】🔗⭐🔉
じ‐き【自記】

名・他サ変
自分で書き記すこと。
機械が自動的に記録すること。
「━装置」






じ‐き【自棄】🔗⭐🔉
じ‐き【自棄】

名
自分で自分を見はなして、すてばちになること。やけになること。
「自暴━」




じ‐き【時季】🔗⭐🔉
じ‐き【時季】

名
季節。特に、あることが盛んに行われる季節。
「花見の━になった」
「━外れの台風」




じ‐き【時期】🔗⭐🔉
じ‐き【時期】

名
ある一定の期間。また、あることを行う時。
「多忙な━を迎える」
「━尚早しょうそう」




じ‐き【磁気】🔗⭐🔉
じ‐き【磁気】

名
磁石や磁性体が鉄を引きつけるなどの作用。また、その根源となるもの。
「鉄が━を帯びる」




じ‐き【磁器】🔗⭐🔉
じ‐き【磁器】

名
陶器より高温で焼かれ、素地きじがガラス化して半透明になった硬質の焼き物。吸水性はほとんどなく、たたくと金属性の音がする。有田焼・九谷焼などの類。




じき‐あらし【磁気嵐】🔗⭐🔉
じき‐あらし【磁気嵐】

名
地球の磁場が広範囲にわたって不規則に変動する現象。磁針が乱れ、電波通信が妨げられる。太陽表面の爆発によって放出される荷電粒子が原因。




じき‐さん【直参】ヂキ━🔗⭐🔉
じき‐さん【直参】ヂキ━

名
江戸時代、徳川将軍に直属した一万石以下の武士。旗本と御家人。




じき‐じき【直直】ヂキヂキ🔗⭐🔉
じき‐じき【直直】ヂキヂキ

副ニ
間に人を入れずに、本人が直接するさま。直接。じかに。
「首相が━(に)面会する」




じき‐しょ【直書】ヂキ━🔗⭐🔉
じき‐しょ【直書】ヂキ━

名

他サ変
本人が直接書くこと。また、その文書。直筆。自筆。
「社長が━した紹介状」
古文書の一形式。自筆の書状。特に、主君が臣下にあてた自筆の書状。直状。










じき‐そ【直訴】ヂキ━🔗⭐🔉
じき‐そ【直訴】ヂキ━

名・他サ変
一定の手続きをふまないで、君主・将軍・天皇などに直接訴え出ること。直願じきがん。越訴おっそ。
◇直接の上司などをとびこえ、さらに上位の者に訴える意でも使う。
関連語
大分類‖要求‖ようきゅう
中分類‖訴訟‖そしょう




じき‐そう【直奏】ヂキ━🔗⭐🔉
じき‐そう【直奏】ヂキ━

名・他サ変
〔文〕一定の手続きを経ないで、直接天皇に申し上げること。




じき‐テープ【磁気テープ】🔗⭐🔉
じき‐テープ【磁気テープ】

名
細長い帯状のプラスチックに酸化鉄などの磁性体を塗ったもの。音声・画像などの信号を記録するのに用いる。




じき‐でし【直弟子】ヂキ━🔗⭐🔉
じき‐でし【直弟子】ヂキ━

名
師から直接教えを受ける弟子。直門。




じき‐でん【直伝】ヂキ━🔗⭐🔉
じき‐でん【直伝】ヂキ━

名
師から弟子に直接伝授すること。
「━の奥義」




じき‐に【直に】ヂキ━🔗⭐🔉
じき‐に【直に】ヂキ━

副
もう少ししたら。まもなく。
「にわか雨だから━やむよ」
「━家に着きます」




じき‐のう【直納】ヂキナフ🔗⭐🔉
じき‐のう【直納】ヂキナフ

名・他サ変
〔文〕直接納めること。
「年貢を━する」
「━品」




じき‐ひ【直披】ヂキ━🔗⭐🔉
じき‐ひ【直披】ヂキ━

名
手紙の脇付わきづけの一つ。自分で直接封を開いてくださいの意。親展。ちょくひ。




じき‐ひつ【直筆】ヂキ━🔗⭐🔉
じき‐まき【直▼播き】ヂキ━🔗⭐🔉
じき‐まき【直▼播き】ヂキ━

名
苗床などを使わず、田畑に直接種をまくこと。じかまき。直播ちょくはん。
「━栽培」




じき‐もん【直門】ヂキ━🔗⭐🔉
じき‐もん【直門】ヂキ━

名
師からじかに教えを受けること。また、その人。直弟子じきでし。




じ‐きゅう【自給】━キフ🔗⭐🔉
じ‐きゅう【自給】━キフ

名・他サ変
必要なものを他に求めるのでなく、自分でつくり出すなどして自らまかなうこと。
「野菜[石油]を━する」
「食料━率」




じ‐きゅう【持久】ヂキウ🔗⭐🔉
じ‐きゅう【持久】ヂキウ

名
長い間もちこたえること。
「━力」
「━戦(=時間をかけて敵側の消耗を待つ戦法)」




じ‐きゅう【時給】━キフ🔗⭐🔉
じ‐きゅう【時給】━キフ

名
仕事量ではなく、働いた時間数に応じて支給する給料。時間給。
「━千円」




じきゅう‐じそく【自給自足】ジキフ━🔗⭐🔉
じきゅう‐じそく【自給自足】ジキフ━

名・他サ変
必要な物資を他から求めずに、自分で生産して満たすこと。
「━の生活を送る」




じきゅう‐そう【持久走】ヂキウ━🔗⭐🔉
じきゅう‐そう【持久走】ヂキウ━

名
学校の体育で、長時間走ったり長距離を走ったりすること。また、その運動。
「━大会」




じ‐きょ【辞去】🔗⭐🔉
じ‐きょ【辞去】

名・自サ変
別れを告げて立ち去ること。
「用談を終えて━する」
「田中家を━する」




じ‐きょう【自供】🔗⭐🔉
じ‐きょう【自供】

名・他サ変
警察官などの取り調べに対し、犯人・容疑者が自分の犯罪事実などを自ら申し述べること。また、その申し述べた事柄。




じ‐きょう【自▼彊】━キャウ🔗⭐🔉
じ‐きょう【自▼彊】━キャウ

名
自らすすんで努力すること。




じ‐きょう【持経】ヂキャウ🔗⭐🔉
じ‐きょう【持経】ヂキャウ

名
常に持ち歩いて読誦どくじゅする経典。特に、法華経をさす。




じ‐きょく【時局】🔗⭐🔉
じ‐きょく【時局】

名
国家・社会などが当面している情勢。そのときの時世の局面。
「━を大観する」




じ‐きょく【磁極】🔗⭐🔉
じ‐きょく【磁極】

名
磁石の両端の、鉄を引きつける力の最も強いところ。正磁極(N極)と負磁極(S極)とがある。




じき‐らん【直覧】ヂキ━🔗⭐🔉
じき‐らん【直覧】ヂキ━

名
手紙の脇付わきづけの一つ。親しく直接ご覧になってくださいの意。親展。




じき‐わ【直話】ヂキ━🔗⭐🔉
じき‐わ【直話】ヂキ━

名
本人が直接する話。また、本人から直接聞いた話。




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