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くら【倉・蔵】🔗⭐🔉
くら【倉・蔵】

名
家財・商品などを安全にしまっておくための建物。
「蔵が建つ(=蔵を建ててしまうほど財産ができる)」
「穀物倉ぐら」
「酒蔵さかぐら」
「倉」はもと穀物を保管する所で、のち広く倉庫の意に使われ、「蔵」はもと貴重な物をしまい込む所で、多く土蔵の意に使われるようになった。兵器や財宝をしまう建物の意で「▽庫」とも書くが、今は多く「倉」でまかなう。

名
家財・商品などを安全にしまっておくための建物。
「蔵が建つ(=蔵を建ててしまうほど財産ができる)」
「穀物倉ぐら」
「酒蔵さかぐら」
「倉」はもと穀物を保管する所で、のち広く倉庫の意に使われ、「蔵」はもと貴重な物をしまい込む所で、多く土蔵の意に使われるようになった。兵器や財宝をしまう建物の意で「▽庫」とも書くが、今は多く「倉」でまかなう。
くら【▼鞍】🔗⭐🔉
くら【▼鞍】

名
馬・牛などの背に置いて、人や荷物をのせる道具。木・革などで作る。

名
馬・牛などの背に置いて、人や荷物をのせる道具。木・革などで作る。
くらい【位】クラヰ🔗⭐🔉
くらい【位】クラヰ

名
社会的な身分・職階などの段階。地位。
「国王の━につく」
等級。品位。
「書の━が上がる」
数学で、十進法での数の段階。桁けた。
「十の━」

名
社会的な身分・職階などの段階。地位。
「国王の━につく」
等級。品位。
「書の━が上がる」
数学で、十進法での数の段階。桁けた。
「十の━」
くら・い【暗い】🔗⭐🔉
くらいクラヰ🔗⭐🔉
くらいクラヰ

副助
〔「ぐらい」とも〕
物事を示して、それとほぼ等しい分量や程度であることを表す。
「大きさはピンポン玉くらいだ」
「一メートルくらいの長さ」
「一年くらい前の話」
「真ん中くらいの成績」
「このくらいのことなら僕でもできる」
物事を示して、その程度が軽いことを表す。
「それくらいのことでめげるな」
「お茶を飲むくらいつきあえよ」
低い程度の物事を示して、せいぜいそれだけと限定する意を表す。
「せめて日曜日くらい休みたい」
ある事柄が極端なことであることを表す。
「あの温厚な人が大声を出すくらいだから、よほど頭に来たんだ」
「あいつに頼むくらいなら中止した方がましだ」
《「…くらい…はない」の形で》それが一番であることを表す。
「彼女くらい努力する人はいない」
「試合を棄権するくらいつらいことはない」
◆名詞「位」から。
「くらい/ぐらい」は今は区別なく使うが、伝統的には、体言には「ぐらい」、コソアド系の連体詞には「くらい」、活用語には「ぐらい」「くらい」ともに付いたという。
近年、時の疑問詞に付く「いつぐらいに始まりますか」「何時なんじくらいに伺えばいいですか」「実施予定は何日ぐらいですか」などの言い方を聞くが、慣用になじまない。正しくは「ころ」「ごろ」を使う。

副助
〔「ぐらい」とも〕
物事を示して、それとほぼ等しい分量や程度であることを表す。
「大きさはピンポン玉くらいだ」
「一メートルくらいの長さ」
「一年くらい前の話」
「真ん中くらいの成績」
「このくらいのことなら僕でもできる」
物事を示して、その程度が軽いことを表す。
「それくらいのことでめげるな」
「お茶を飲むくらいつきあえよ」
低い程度の物事を示して、せいぜいそれだけと限定する意を表す。
「せめて日曜日くらい休みたい」
ある事柄が極端なことであることを表す。
「あの温厚な人が大声を出すくらいだから、よほど頭に来たんだ」
「あいつに頼むくらいなら中止した方がましだ」
《「…くらい…はない」の形で》それが一番であることを表す。
「彼女くらい努力する人はいない」
「試合を棄権するくらいつらいことはない」
◆名詞「位」から。
「くらい/ぐらい」は今は区別なく使うが、伝統的には、体言には「ぐらい」、コソアド系の連体詞には「くらい」、活用語には「ぐらい」「くらい」ともに付いたという。
近年、時の疑問詞に付く「いつぐらいに始まりますか」「何時なんじくらいに伺えばいいですか」「実施予定は何日ぐらいですか」などの言い方を聞くが、慣用になじまない。正しくは「ころ」「ごろ」を使う。
クライアント[client]🔗⭐🔉
クライアント[client]

名
顧客。得意先。特に、広告代理店が広告主をさしていう。
カウンセリングを受けに来る人。来談者。
コンピューターのネットワークで、サービスを受ける側のコンピューター。
◇サービスを提供する側はサーバーという。

名
顧客。得意先。特に、広告代理店が広告主をさしていう。
カウンセリングを受けに来る人。来談者。
コンピューターのネットワークで、サービスを受ける側のコンピューター。
◇サービスを提供する側はサーバーという。
くらい‐こ・む【食らい込む】クラヒ━🔗⭐🔉
くらい‐こ・む【食らい込む】クラヒ━

自五
〔俗〕刑務所などに入れられる。
「窃盗罪で三年━・んだ」

他五
〔俗〕めんどうなことを背負いこむ。
「弟の借金を━」

自五
〔俗〕刑務所などに入れられる。
「窃盗罪で三年━・んだ」

他五
〔俗〕めんどうなことを背負いこむ。
「弟の借金を━」
くらい・する【位する】クラヰ━🔗⭐🔉
くらい・する【位する】クラヰ━

自サ変
ある場所や地位を占める。
「ヒマラヤ山脈は中国国境に━」
くらゐ・す(サ変)

自サ変
ある場所や地位を占める。
「ヒマラヤ山脈は中国国境に━」
くらゐ・す(サ変)
グライダー[glider]🔗⭐🔉
グライダー[glider]

名
エンジンもプロペラも持たない航空機。ウインチや飛行機に引かれて離陸し、上昇気流を利用して飛ぶ。滑空機。

名
エンジンもプロペラも持たない航空機。ウインチや飛行機に引かれて離陸し、上昇気流を利用して飛ぶ。滑空機。
くらい‐つ・く【食らいつく(食らい付く)】クラヒ━🔗⭐🔉
くらい‐つ・く【食らいつく(食らい付く)】クラヒ━

自五
勢いよく食いつく。
「魚がえさに━」
離れないように、しっかり取りつく。
「うまい話に━」
◆「食いつく」を強めた、ぞんざいな言い方。

自五
勢いよく食いつく。
「魚がえさに━」
離れないように、しっかり取りつく。
「うまい話に━」
◆「食いつく」を強めた、ぞんざいな言い方。
くらい‐どり【位取り】クラヰ━🔗⭐🔉
くらい‐どり【位取り】クラヰ━

名
算数や算盤そろばんで、値の位を定めること。
「━を百にする」

名
算数や算盤そろばんで、値の位を定めること。
「━を百にする」
くらい‐まけ【位負け】クラヰ━🔗⭐🔉
くらい‐まけ【位負け】クラヰ━

名・自サ変
実力よりも地位が高すぎて十分に活躍できないこと。
「局長という肩書きに━する」
相手の地位や品位が高すぎて圧倒されること。
「戦う前から敵手に━している」

名・自サ変
実力よりも地位が高すぎて十分に活躍できないこと。
「局長という肩書きに━する」
相手の地位や品位が高すぎて圧倒されること。
「戦う前から敵手に━している」
クライミング[climbing]🔗⭐🔉
クライミング[climbing]

名
山などをよじ登ること。特に、ロッククライミング。

名
山などをよじ登ること。特に、ロッククライミング。
グラインダー[grinder]🔗⭐🔉
グラインダー[grinder]

名
円形の砥石といしを高速で回転させ、工作物の表面を精密に研磨する工作機械。研削盤。

名
円形の砥石といしを高速で回転させ、工作物の表面を精密に研磨する工作機械。研削盤。
くら・う【食らう(▼喰らう)】クラフ🔗⭐🔉
くら・う【食らう(▼喰らう)】クラフ

他五
「食べる」「飲む」をぞんざいにいう語。
「大飯おおめし[大酒]を━」
「毒を━・わば皿まで」
「くそ━・え」
(主によくないことを)身に受ける。こうむる。
「げんこつ[大目玉]を━」
関連語
大分類‖飲食‖いんしょく
中分類‖食べる‖たべる

他五
「食べる」「飲む」をぞんざいにいう語。
「大飯おおめし[大酒]を━」
「毒を━・わば皿まで」
「くそ━・え」
(主によくないことを)身に受ける。こうむる。
「げんこつ[大目玉]を━」
関連語
大分類‖飲食‖いんしょく
中分類‖食べる‖たべる
クラウン[crown]🔗⭐🔉
クラウン[crown]

名
王冠。
昔、英国で使われた五シリングの貨幣。クラウン貨幣。
◇王冠の模様が描かれていた。
帽子の山の部分。

名
王冠。
昔、英国で使われた五シリングの貨幣。クラウン貨幣。
◇王冠の模様が描かれていた。
帽子の山の部分。
グラウンド[ground]🔗⭐🔉
グラウンド[ground]

名
運動場。競技場。グランド。
「━ルール」

名
運動場。競技場。グランド。
「━ルール」
グラウンド‐ストローク[ground stroke]🔗⭐🔉
グラウンド‐ストローク[ground stroke]

名
テニスで、一度地面に落ちてはずんだボールを打つこと。

名
テニスで、一度地面に落ちてはずんだボールを打つこと。
くら‐がえ【▼鞍替え】━ガヘ🔗⭐🔉
くら‐がえ【▼鞍替え】━ガヘ

名・自サ変
仕事・勤め先・所属などを別のものに変えること。
「給料のいい会社に━する」
◇もとは遊女や芸者が他の店に勤めがえすることをいった。

名・自サ変
仕事・勤め先・所属などを別のものに変えること。
「給料のいい会社に━する」
◇もとは遊女や芸者が他の店に勤めがえすることをいった。
くら‐がり【暗がり】🔗⭐🔉
くら‐がり【暗がり】

名
暗いこと。また、暗いところ。
「━に隠れる」
「━から牛を引きだす(=物事の区別がはっきりしないたとえ。また、動作が鈍くてはきはきしないたとえ)」
関連語
大分類‖光と影‖ひかりとかげ
中分類‖暗い‖くらい

名
暗いこと。また、暗いところ。
「━に隠れる」
「━から牛を引きだす(=物事の区別がはっきりしないたとえ。また、動作が鈍くてはきはきしないたとえ)」
関連語
大分類‖光と影‖ひかりとかげ
中分類‖暗い‖くらい
く‐らく【苦楽】🔗⭐🔉
く‐らく【苦楽】

名
苦しみと楽しみ。
「━を共にした夫婦」

名
苦しみと楽しみ。
「━を共にした夫婦」
クラクション[klaxon]🔗⭐🔉
クラクション[klaxon]

名
自動車の警笛。
「━を鳴らす」
◇もと商標名。製造会社名「クラクソン」から。

名
自動車の警笛。
「━を鳴らす」
◇もと商標名。製造会社名「クラクソン」から。
くら‐くら🔗⭐🔉
くら‐くら

副ト
めまいがして倒れそうになるさま。
「熱が高くて頭が━する」
湯がさかんに煮えたつさま。ぐらぐら。
「鉄瓶の湯が━(と)沸き立つ」

副ト
めまいがして倒れそうになるさま。
「熱が高くて頭が━する」
湯がさかんに煮えたつさま。ぐらぐら。
「鉄瓶の湯が━(と)沸き立つ」
ぐら‐ぐら🔗⭐🔉
ぐら‐ぐら

副ト

ニ
物が揺れ動いて安定しないさま。
「奥歯が━する」
気持ちや考えが揺れ動いて安定しないさま。
「決心が━する(=ぐらつく)」
湯がさかんに煮えたつさま。くらくら。
「やかんの湯が━(と)煮えたつ」
◇「くらくら」より激しいさまにいう。

副ト

ニ
物が揺れ動いて安定しないさま。
「奥歯が━する」
気持ちや考えが揺れ動いて安定しないさま。
「決心が━する(=ぐらつく)」
湯がさかんに煮えたつさま。くらくら。
「やかんの湯が━(と)煮えたつ」
◇「くらくら」より激しいさまにいう。
くらげ【
水母
・
海月
】🔗⭐🔉
くらげ【
水母
・
海月
】

名
腔腸こうちょう動物のうち浮遊生活を送る一群の総称。寒天質の体は傘状または鐘状で、ふちに触手がある。ほとんどが海生で、猛毒の刺細胞を持つものや、食用になるものもある。
◇骨がないところから、はっきりとした定見のない人のたとえにも使う。
水母
・
海月
】

名
腔腸こうちょう動物のうち浮遊生活を送る一群の総称。寒天質の体は傘状または鐘状で、ふちに触手がある。ほとんどが海生で、猛毒の刺細胞を持つものや、食用になるものもある。
◇骨がないところから、はっきりとした定見のない人のたとえにも使う。
くら‐ざらえ【蔵▼浚え】━ザラヘ🔗⭐🔉
くら‐ざらえ【蔵▼浚え】━ザラヘ

名・他サ変
在庫品を整理するために、安値で売り払うこと。蔵払い。

名・他サ変
在庫品を整理するために、安値で売り払うこと。蔵払い。
くらし【暮らし】🔗⭐🔉
くらし【暮らし】

名
暮らすこと。日々を送ること。
「外国での━に慣れる」
「気ままな━」
生計。
「━が立たなくなる」

名
暮らすこと。日々を送ること。
「外国での━に慣れる」
「気ままな━」
生計。
「━が立たなくなる」
グラジオラス[gladiolus]🔗⭐🔉
グラジオラス[gladiolus]

名
夏、白・赤・黄・桃色などの六弁花を茎の下から上へ順に開く、アヤメ科の球根多年草。南アフリカ原産。園芸品種が多い。

名
夏、白・赤・黄・桃色などの六弁花を茎の下から上へ順に開く、アヤメ科の球根多年草。南アフリカ原産。園芸品種が多い。
くらしき‐りょう【倉敷料】━レウ🔗⭐🔉
くらしき‐りょう【倉敷料】━レウ

名
貨物や商品を倉庫に預けたときに支払う保管料。倉敷。敷料。

名
貨物や商品を倉庫に預けたときに支払う保管料。倉敷。敷料。
クラシック[classic]🔗⭐🔉
クラシック[classic]

名
文学・芸術の分野で、すでに評価の定まっている第一級の作品。古典。
◇ヨーロッパでは、特に古代ギリシア・ローマのすぐれた文学・芸術作品を指す。
ジャズ・ポピュラー音楽などに対して、西洋の伝統的な作曲技法・演奏法による純音楽。古典音楽。
◇「クラシック音楽」の略。

形動
古典的。伝統的。また、古風なさま。クラシカル。
「━な作風[髪型]」
「━カー」

名
文学・芸術の分野で、すでに評価の定まっている第一級の作品。古典。
◇ヨーロッパでは、特に古代ギリシア・ローマのすぐれた文学・芸術作品を指す。
ジャズ・ポピュラー音楽などに対して、西洋の伝統的な作曲技法・演奏法による純音楽。古典音楽。
◇「クラシック音楽」の略。

形動
古典的。伝統的。また、古風なさま。クラシカル。
「━な作風[髪型]」
「━カー」
クラシック‐レース[classic race]🔗⭐🔉
クラシック‐レース[classic race]

名
競馬で、三歳のサラブレッドによって行われる重賞レース。中央競馬では、皐月さつき賞・東京優駿(ダービー)・菊花賞・桜花賞・優駿牝馬(オークス)を五大クラシックレースとする。

名
競馬で、三歳のサラブレッドによって行われる重賞レース。中央競馬では、皐月さつき賞・東京優駿(ダービー)・菊花賞・桜花賞・優駿牝馬(オークス)を五大クラシックレースとする。
くらし‐むき【暮らし向き】🔗⭐🔉
くらし‐むき【暮らし向き】

名
暮らしのようす。特に、経済面からみた暮らしの状態。
「━がよくなる」

名
暮らしのようす。特に、経済面からみた暮らしの状態。
「━がよくなる」
グラシャス[gracias スペイン]🔗⭐🔉
グラシャス[gracias スペイン]

感
感謝の気持ちを表すときにいう語。ありがとう。グラシアス。

感
感謝の気持ちを表すときにいう語。ありがとう。グラシアス。
くら・す【暮らす】🔗⭐🔉
くら・す【暮らす】

動五

自
(日が暮れるまでの)時間を過ごす。また、ある期間を過ごす。日々を送る。
「日がな一日を読書をして━」
「待てど━・せど音さたがない」
「夏はいつも田舎で━」
生活する。また、生計を立てる。
「都心のマンションで一人で━」
「三世代が仲良く━家」
「贅沢ぜいたくに[つましく]━」
《動詞の連用形に付いて複合動詞を作る》一日中そのことをし続ける意を表す。
「遊び━・泣き━・待ち━・眺め━」
◆本来は自動詞「暮れる」の他動詞形。今は自動詞と意識される。
暮らせる
暮らし
関連語
大分類‖生活‖せいかつ
中分類‖生活‖せいかつ

動五

自
(日が暮れるまでの)時間を過ごす。また、ある期間を過ごす。日々を送る。
「日がな一日を読書をして━」
「待てど━・せど音さたがない」
「夏はいつも田舎で━」
生活する。また、生計を立てる。
「都心のマンションで一人で━」
「三世代が仲良く━家」
「贅沢ぜいたくに[つましく]━」
《動詞の連用形に付いて複合動詞を作る》一日中そのことをし続ける意を表す。
「遊び━・泣き━・待ち━・眺め━」
◆本来は自動詞「暮れる」の他動詞形。今は自動詞と意識される。
暮らせる
暮らし
関連語
大分類‖生活‖せいかつ
中分類‖生活‖せいかつ
クラス[class]🔗⭐🔉
クラス[class]

名
学校で、授業を行う単位として組分けした児童・生徒などの集団。学級。組。
「━ルーム(=教室)」
等級。階級。層。
「トップ━の成績」
「エコノミー━」

名
学校で、授業を行う単位として組分けした児童・生徒などの集団。学級。組。
「━ルーム(=教室)」
等級。階級。層。
「トップ━の成績」
「エコノミー━」
グラス[glass]🔗⭐🔉
グラス[glass]

名
ガラス。
「ステンド━・カット━」
ガラス製のコップ。
「━を傾ける」
「ワイン━」
眼鏡。双眼鏡。
「サン━・オペラ━」

名
ガラス。
「ステンド━・カット━」
ガラス製のコップ。
「━を傾ける」
「ワイン━」
眼鏡。双眼鏡。
「サン━・オペラ━」
グラス‐コート[grass court]🔗⭐🔉
グラス‐コート[grass court]

名
芝生を敷いたテニスコート。ローンコート。

名
芝生を敷いたテニスコート。ローンコート。
グラス‐スキー[grass skiing]🔗⭐🔉
グラス‐スキー[grass skiing]

名
芝の斜面をキャタピラの付いた短いスキー板で滑走するスポーツ。
◇一九六〇年代、スノースキーの夏季トレーニング用としてドイツで開発された。

名
芝の斜面をキャタピラの付いた短いスキー板で滑走するスポーツ。
◇一九六〇年代、スノースキーの夏季トレーニング用としてドイツで開発された。
クラスター[cluster]🔗⭐🔉
クラスター[cluster]

名
同種のものや人の集まり。
「━爆弾」
原子・分子の集合体の中で特定の原子・分子が結合して安定し、その集合体の中で一定の役割を果たしている状態。
都市計画で、個々の道路や建築物を相互に関連させ、一つの集合体にまとめた地域。
コンピューターのディスク上の記憶領域の単位。
◆房の意から。
関連語
大分類‖集まる‖あつまる
中分類‖集合‖しゅうごう

名
同種のものや人の集まり。
「━爆弾」
原子・分子の集合体の中で特定の原子・分子が結合して安定し、その集合体の中で一定の役割を果たしている状態。
都市計画で、個々の道路や建築物を相互に関連させ、一つの集合体にまとめた地域。
コンピューターのディスク上の記憶領域の単位。
◆房の意から。
関連語
大分類‖集まる‖あつまる
中分類‖集合‖しゅうごう
クラスト[crust]🔗⭐🔉
クラスト[crust]

名
パンやパイの外皮。
積雪の表面がかたくしまったもの。
◇多くは日中とけた雪の表面が夜間に凍結してできる。

名
パンやパイの外皮。
積雪の表面がかたくしまったもの。
◇多くは日中とけた雪の表面が夜間に凍結してできる。
グラス‐ファイバー[glass fiber]🔗⭐🔉
グラス‐ファイバー[glass fiber]

名
溶かしたガラスを引きのばして繊維状にしたもの。断熱材・防音材・光通信用材など、用途は広い。ガラス繊維。

名
溶かしたガラスを引きのばして繊維状にしたもの。断熱材・防音材・光通信用材など、用途は広い。ガラス繊維。
グラタン[gratin フランス]🔗⭐🔉
グラタン[gratin フランス]

名
ホワイトソースであえた肉・魚介・野菜などを焼き皿に入れ、パン粉・粉チーズなどをふりかけてオーブンで焼いた料理。
「マカロニ━」

名
ホワイトソースであえた肉・魚介・野菜などを焼き皿に入れ、パン粉・粉チーズなどをふりかけてオーブンで焼いた料理。
「マカロニ━」
グラチェ[grazie イタリア]🔗⭐🔉
グラチェ[grazie イタリア]

感
感謝の気持ちを表すときにいう語。ありがとう。
◇「グラッチェ」とも。

感
感謝の気持ちを表すときにいう語。ありがとう。
◇「グラッチェ」とも。
クラッカー[cracker]🔗⭐🔉
クラッカー[cracker]

名
塩で味をつけ、薄く堅く焼いたビスケット。
「チーズ━」
クリスマスの祝宴などに使う、円錐形をした紙製の玩具花火。ひもを強く引くと、大きな音を発して紙テープなどが飛び出す。
「━を鳴らす」

名
塩で味をつけ、薄く堅く焼いたビスケット。
「チーズ━」
クリスマスの祝宴などに使う、円錐形をした紙製の玩具花火。ひもを強く引くと、大きな音を発して紙テープなどが飛び出す。
「━を鳴らす」
ぐら‐つ・く🔗⭐🔉
ぐら‐つ・く

自五
固定した状態にあるべきものが土台の安定を失って揺れ動く。ぐらぐらする。
「前歯が━」
しっかりしていたはずの気持ちや考えが動揺する。
「自信[決心]が━」

自五
固定した状態にあるべきものが土台の安定を失って揺れ動く。ぐらぐらする。
「前歯が━」
しっかりしていたはずの気持ちや考えが動揺する。
「自信[決心]が━」
クラッシャー[crusher]🔗⭐🔉
クラッシャー[crusher]

名
鉱石・岩石などを適当な大きさに砕く機械。砕石機。粉砕機。

名
鉱石・岩石などを適当な大きさに砕く機械。砕石機。粉砕機。
グラッセ[glac
フランス]🔗⭐🔉
グラッセ[glac
フランス]

名
砂糖液で煮た菓子。
「マロン━」
バターや砂糖を加えて野菜などをつやよく煮たもの。
「ニンジンの━」
フランス]

名
砂糖液で煮た菓子。
「マロン━」
バターや砂糖を加えて野菜などをつやよく煮たもの。
「ニンジンの━」
クラッチ[clutch]🔗⭐🔉
クラッチ[clutch]

名
動力を原動軸から従属軸へ断続して伝える装置。
自動車で、エンジンの動力を車軸に伝えるクラッチ
を操作するための踏み板。クラッチペダル。
「━を切る」
起重機のつめ。

名
動力を原動軸から従属軸へ断続して伝える装置。
自動車で、エンジンの動力を車軸に伝えるクラッチ
を操作するための踏み板。クラッチペダル。
「━を切る」
起重機のつめ。
クラッチ[crutch]🔗⭐🔉
クラッチ[crutch]

名
ボートの舷に取りつけてオールを支えるU字形の金具。

名
ボートの舷に取りつけてオールを支えるU字形の金具。
くらっ‐と🔗⭐🔉
くらっ‐と

副
一瞬、めまいがするさま。また、めまいがして体の平衡を失うさま。
「急に立ち上がったら━した」

副
一瞬、めまいがするさま。また、めまいがして体の平衡を失うさま。
「急に立ち上がったら━した」
くら‐つぼ【▼鞍▼壺】🔗⭐🔉
くら‐つぼ【▼鞍▼壺】

名
鞍の、人のまたがる部分。くらかさ。

名
鞍の、人のまたがる部分。くらかさ。
グラデーション[gradation]🔗⭐🔉
グラデーション[gradation]

名
写真・絵画などで、明暗・色調などを段階的に変化させること。また、その技法。階調。濃淡法。

名
写真・絵画などで、明暗・色調などを段階的に変化させること。また、その技法。階調。濃淡法。
グラニュー‐とう【グラニュー糖】━タウ🔗⭐🔉
グラニュー‐とう【グラニュー糖】━タウ

名
さらさらした顆粒かりゅう状の白砂糖。ざらめ糖の中で最も粒子が細かい。
◇granulated sugar
から。

名
さらさらした顆粒かりゅう状の白砂糖。ざらめ糖の中で最も粒子が細かい。
◇granulated sugar
から。
グラビア[gravure]🔗⭐🔉
グラビア[gravure]

名
写真製版による凹版おうはん印刷の一つ。原画の濃淡に比例した深さに腐食した原版を用い、輪転機で印刷する。グラビア印刷。
グラビアで印刷した写真などのページ。
「雑誌の巻頭━」

名
写真製版による凹版おうはん印刷の一つ。原画の濃淡に比例した深さに腐食した原版を用い、輪転機で印刷する。グラビア印刷。
グラビアで印刷した写真などのページ。
「雑誌の巻頭━」
くら‐びらき【蔵開き】🔗⭐🔉
くら‐びらき【蔵開き】

名・自サ変
商家や農家で、新年の吉日を選び、その年になって初めて蔵を開くこと。また、その祝い。
◇多く一月一一日に行う。

名・自サ変
商家や農家で、新年の吉日を選び、その年になって初めて蔵を開くこと。また、その祝い。
◇多く一月一一日に行う。
クラブ[club]🔗⭐🔉
クラブ[club]

名
共通の目的を持つ人々が集まって組織する会。また、その会合場所。
「テニス━・記者━」
「━活動(=生徒が課外に行う同好会・研究会などの活動)」
「▼
▽楽部」と当てる。
酒やダンス、音楽などを楽しむための店。
ゴルフ・ホッケー・ポロなどで、球を打つための棒状の用具。
トランプで、クローバーの葉を図案化した黒い
の模様。また、その模様のついた札。
「━のキング」

名
共通の目的を持つ人々が集まって組織する会。また、その会合場所。
「テニス━・記者━」
「━活動(=生徒が課外に行う同好会・研究会などの活動)」
「▼
▽楽部」と当てる。
酒やダンス、音楽などを楽しむための店。
ゴルフ・ホッケー・ポロなどで、球を打つための棒状の用具。
トランプで、クローバーの葉を図案化した黒い
の模様。また、その模様のついた札。
「━のキング」
グラフ[graph]🔗⭐🔉
グラフ[graph]

名
観察・比較を容易にするために、二つ以上の数量や関数の関係を図に表したもの。
「棒━・円━」
写真を主とした雑誌。画報。グラフィック。

名
観察・比較を容易にするために、二つ以上の数量や関数の関係を図に表したもの。
「棒━・円━」
写真を主とした雑誌。画報。グラフィック。
グラブ[glove]🔗⭐🔉
グラフィック[graphic]🔗⭐🔉
グラフィック[graphic]

名・形動
写真・図版などを用いて視覚に訴えること。また、その出版物。
「━デザイナー」

名・形動
写真・図版などを用いて視覚に訴えること。また、その出版物。
「━デザイナー」
グラフィック‐アート[graphic arts]🔗⭐🔉
グラフィック‐アート[graphic arts]

名
写真・絵画・版画・線描など、平面的な視覚芸術。

名
写真・絵画・版画・線描など、平面的な視覚芸術。
グラフィック‐デザイン[graphic design]🔗⭐🔉
グラフィック‐デザイン[graphic design]

名
各種の印刷を表現・伝達の媒体とし、大量に複製される商業用のデザイン。新聞・雑誌などの広告、ポスター、カタログ、カレンダーなどに応用する。

名
各種の印刷を表現・伝達の媒体とし、大量に複製される商業用のデザイン。新聞・雑誌などの広告、ポスター、カタログ、カレンダーなどに応用する。
グラフィティー[graffiti]🔗⭐🔉
グラフィティー[graffiti]

名
(公道・壁・建造物などの)落書き。いたずら書き。

名
(公道・壁・建造物などの)落書き。いたずら書き。
クラフト[craft]🔗⭐🔉
クラフト[craft]

名
手工芸。また、手工芸品。
「ペーパー━」

名
手工芸。また、手工芸品。
「ペーパー━」
クラフト‐し【クラフト紙】🔗⭐🔉
クラフト‐し【クラフト紙】

名
クラフトパルプ(=硫酸塩パルプ)から作った褐色の丈夫な紙。セメント・化学肥料などの袋や封筒・包装紙に使う。
◇「クラフト(kraft)」はもとドイツ語で、力の意。

名
クラフトパルプ(=硫酸塩パルプ)から作った褐色の丈夫な紙。セメント・化学肥料などの袋や封筒・包装紙に使う。
◇「クラフト(kraft)」はもとドイツ語で、力の意。
くらべ【比べ(▽較べ・▽競べ)】🔗⭐🔉
くらべ【比べ(▽較べ・▽競べ)】

名
くらべること。また、くらべて優劣を争うこと。
「背せい━」
「腕━・知恵━・がまん━」
◇多く他の語の下に付く。
関連語
大分類‖考える‖かんがえる
中分類‖比較‖ひかく

名
くらべること。また、くらべて優劣を争うこと。
「背せい━」
「腕━・知恵━・がまん━」
◇多く他の語の下に付く。
関連語
大分類‖考える‖かんがえる
中分類‖比較‖ひかく
くらべ‐もの【比べ物】🔗⭐🔉
くらべ‐もの【比べ物】

名
《多く「━にならない」の形で》きわめて大きな差があって比較にならない。
「私の蔵書は彼の物とは━にならない」
「十年前とは━にならないくらい技術は進んでいる」

名
《多く「━にならない」の形で》きわめて大きな差があって比較にならない。
「私の蔵書は彼の物とは━にならない」
「十年前とは━にならないくらい技術は進んでいる」
くら・べる【比べる(▽較べる・▽競べる)】🔗⭐🔉
くら・べる【比べる(▽較べる・▽競べる)】

他下一
複数のものをつきあわせて、その異同や優劣を調べる。比較する。
「二人の身長を━」
「新作と旧作を━」
「翻訳を原典と━」
「去年
に/と━・べて今年は暖かい」
「見━・食べ━」
競い合うことによって優劣を明らかにする。
「真剣で立ち合って腕のほどを━」
◆
「較」は「比」と同じように使うが、「比」が一般的。「競」は
の意で使うが、今は「比」でまかなう。
くら・ぶ(下二)
比べ
関連語
大分類‖考える‖かんがえる
中分類‖比較‖ひかく

他下一
複数のものをつきあわせて、その異同や優劣を調べる。比較する。
「二人の身長を━」
「新作と旧作を━」
「翻訳を原典と━」
「去年
に/と━・べて今年は暖かい」
「見━・食べ━」
競い合うことによって優劣を明らかにする。
「真剣で立ち合って腕のほどを━」
◆
「較」は「比」と同じように使うが、「比」が一般的。「競」は
の意で使うが、今は「比」でまかなう。
くら・ぶ(下二)
比べ
関連語
大分類‖考える‖かんがえる
中分類‖比較‖ひかく
グラマー[glamour]🔗⭐🔉
グラマー[glamour]

名・形動
肉体が豊満で、性的な魅力をそなえていること。また、そのような女性。

名・形動
肉体が豊満で、性的な魅力をそなえていること。また、そのような女性。
グラマー[grammar]🔗⭐🔉
グラマー[grammar]

名
文法。文法書。

名
文法。文法書。
くら‐まい【蔵米】🔗⭐🔉
くら‐まい【蔵米】

名
江戸時代、幕府・諸大名が年貢として収納し、それぞれの米蔵に貯蔵した米。

名
江戸時代、幕府・諸大名が年貢として収納し、それぞれの米蔵に貯蔵した米。
くらま・す【▼
ます(暗ます)】🔗⭐🔉
くらま・す【▼
ます(暗ます)】

他五
見つからないように隠す。
「公金を横領して姿を━」
わからないように、ごまかす。あざむく。
「警備の目を━・して侵入する」
=くらませる
ます(暗ます)】

他五
見つからないように隠す。
「公金を横領して姿を━」
わからないように、ごまかす。あざむく。
「警備の目を━・して侵入する」
=くらませる
クラミジア[Chlamydia ラテン]🔗⭐🔉
クラミジア[Chlamydia ラテン]

名
生きた動物細胞内でだけ増殖するクラミジア目の微生物。トラコーマや性器クラミジア症などの病原体。

名
生きた動物細胞内でだけ増殖するクラミジア目の微生物。トラコーマや性器クラミジア症などの病原体。
くら・む【暗む・▼眩む】🔗⭐🔉
くら・む【暗む・▼眩む】

自五
暗
暗くなる。
「辺りが━・み人影がとだえる」
眩
《「目が━」の形で》
強い光を受けて一時的に目が見えなくなる。
「太陽光に目が━」
病気や過度の刺激などのために、目がくらくらする。めまいがする。
「貧血で目が━」
「断崖絶壁に目が━」
ある物に目を奪われて健全な判断ができなくなる。
「札束[欲]に目が━」
◆
は「暗む」「▼
む」と書くこともあるが、まれ。

自五
暗
暗くなる。
「辺りが━・み人影がとだえる」
眩
《「目が━」の形で》
強い光を受けて一時的に目が見えなくなる。
「太陽光に目が━」
病気や過度の刺激などのために、目がくらくらする。めまいがする。
「貧血で目が━」
「断崖絶壁に目が━」
ある物に目を奪われて健全な判断ができなくなる。
「札束[欲]に目が━」
◆
は「暗む」「▼
む」と書くこともあるが、まれ。
グラム[gramme フランス]🔗⭐🔉
グラム[gramme フランス]

名
メートル法で、質量・重量を表す単位。キログラムの一〇〇〇分の一。記号g
「▽瓦」と当てる。

名
メートル法で、質量・重量を表す単位。キログラムの一〇〇〇分の一。記号g
「▽瓦」と当てる。
くら‐もと【蔵元】🔗⭐🔉
くら‐もと【蔵元】

名
酒・
油しょうゆなどの醸造元。

名
酒・
油しょうゆなどの醸造元。
くら‐やしき【蔵屋敷】🔗⭐🔉
くら‐やしき【蔵屋敷】

名
江戸時代、幕府・諸大名が年貢米や領内の物産を売りさばくために、江戸・大坂などに設けた倉庫兼取引所。

名
江戸時代、幕府・諸大名が年貢米や領内の物産を売りさばくために、江戸・大坂などに設けた倉庫兼取引所。
くら‐やみ【暗闇】🔗⭐🔉
くら‐やみ【暗闇】

名
まったく光がないこと。また、その所。
人目につかない所。人に知られない所。
「事件を━に葬る」
前途の見通しが立たなくて、将来に希望がもてないこと。
「この世は━だ」
関連語
大分類‖光と影‖ひかりとかげ
中分類‖暗い‖くらい

名
まったく光がないこと。また、その所。
人目につかない所。人に知られない所。
「事件を━に葬る」
前途の見通しが立たなくて、将来に希望がもてないこと。
「この世は━だ」
関連語
大分類‖光と影‖ひかりとかげ
中分類‖暗い‖くらい
【暗闇から牛を引き出す】🔗⭐🔉
【暗闇から牛を引き出す】
暗い所に黒牛がいると姿形がはっきりしないことから、物の識別ができないことのたとえ。また、動作がのろく、はきはきしないことのたとえ。暗がりから牛を引き出す。暗闇から牛。
ぐらり‐と🔗⭐🔉
ぐらり‐と

副
重量感のあるものが、突然大きく揺れたり傾いたりするさま。ぐらっと。
「地震で家が━揺れる」
「大関の体が━傾く」

副
重量感のあるものが、突然大きく揺れたり傾いたりするさま。ぐらっと。
「地震で家が━揺れる」
「大関の体が━傾く」
クラリネット[clarinet]🔗⭐🔉
クラリネット[clarinet]

名
木管楽器の一つ。一枚のリードをつけた縦笛型の楽器で、広い音域と豊かな音色をもつ。クラリオネット。

名
木管楽器の一つ。一枚のリードをつけた縦笛型の楽器で、広い音域と豊かな音色をもつ。クラリオネット。
くらわ・す【食らわす(▼喰らわす)】クラハス🔗⭐🔉
くらわ・す【食らわす(▼喰らわす)】クラハス

他五
〔俗〕
飲み食いさせる。くわす。
打撃などを受けさせる。くらわせる。
「アッパーカットを━」
◇乱暴な言い方。
関連語
大分類‖飲食‖いんしょく
中分類‖食べる‖たべる

他五
〔俗〕
飲み食いさせる。くわす。
打撃などを受けさせる。くらわせる。
「アッパーカットを━」
◇乱暴な言い方。
関連語
大分類‖飲食‖いんしょく
中分類‖食べる‖たべる
くら‐わたし【倉渡し(蔵渡し)】🔗⭐🔉
くら‐わたし【倉渡し(蔵渡し)】

名
売買取引条件として、売り手が買い手に商品を倉庫に寄託したままで引き渡すこと。倉庫渡し。
「━値段」

名
売買取引条件として、売り手が買い手に商品を倉庫に寄託したままで引き渡すこと。倉庫渡し。
「━値段」
クランク[crank]🔗⭐🔉
クランク[crank]

名
往復運動を回転運動に、また、回転運動を往復運動に変える装置。
手動式映画撮影機のハンドル。また、それを回して撮影すること。
「━イン(=映画撮影を開始すること)」
「━アップ(=映画撮影を完了すること)」

名
往復運動を回転運動に、また、回転運動を往復運動に変える装置。
手動式映画撮影機のハンドル。また、それを回して撮影すること。
「━イン(=映画撮影を開始すること)」
「━アップ(=映画撮影を完了すること)」
クランケ[Kranke ドイツ]🔗⭐🔉
クランケ[Kranke ドイツ]

名
患者。

名
患者。
グランド[ground]🔗⭐🔉
グランド‐オペラ[grand opera]🔗⭐🔉
グランド‐オペラ[grand opera]

名
声楽と管弦楽からなる(台詞せりふの入らない)壮大なオペラ。

名
声楽と管弦楽からなる(台詞せりふの入らない)壮大なオペラ。
グランドスタンド[grandstand]🔗⭐🔉
グランドスタンド[grandstand]

名
競技場・競馬場などの、正面特別観覧席。

名
競技場・競馬場などの、正面特別観覧席。
グランド‐スラム[grand slam]🔗⭐🔉
グランド‐スラム[grand slam]

名
テニスで、その年の全英オープン(ウィンブルドン)・全米オープン・全仏オープン・全豪オープンのシングルスの全てに優勝すること。
ゴルフで、全英オープン・全米オープン・全米プロ・マスターズの四大トーナメントの全てを制覇すること。
野球で、満塁ホームラン。

名
テニスで、その年の全英オープン(ウィンブルドン)・全米オープン・全仏オープン・全豪オープンのシングルスの全てに優勝すること。
ゴルフで、全英オープン・全米オープン・全米プロ・マスターズの四大トーナメントの全てを制覇すること。
野球で、満塁ホームラン。
明鏡国語辞典に「クラ」で始まるの検索結果 1-99。もっと読み込む
《多く「…に━」の形で》その方面・分野の物事をよく知らないさま。
「政治に━」
◆⇔
‐さ
関連語
大分類‖光と影‖ひかりとかげ
中分類‖