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ぐさ【▽種・草】🔗⭐🔉
ぐさ【▽種・草】
(造)
…を生じるもと。…の材料。
「語り━・(お)笑い━・質しち━」
(造)
…を生じるもと。…の材料。
「語り━・(お)笑い━・質しち━」
くさ‐ぐさ【▽種▽種】🔗⭐🔉
くさ‐ぐさ【▽種▽種】

名
種類が多いこと。さまざま。いろいろ。
「━の道具をそろえる」

名
種類が多いこと。さまざま。いろいろ。
「━の道具をそろえる」
しゅ【種】🔗⭐🔉
しゅ【種】

名
一定の基準のもとに分類・類別したもの。たぐい。
「この━の事例ならいくつもある」
「━類」
「各━・機━」
生物分類学上の区分の基本単位。属の下位。
「━の保存」
「品━・変━」
(造)
植物のたね。また、産みふやすもとになるもの。
「━子・━苗」
「菌━」
たねをまく。植える。
「━痘」
「接━」

名
一定の基準のもとに分類・類別したもの。たぐい。
「この━の事例ならいくつもある」
「━類」
「各━・機━」
生物分類学上の区分の基本単位。属の下位。
「━の保存」
「品━・変━」
(造)
植物のたね。また、産みふやすもとになるもの。
「━子・━苗」
「菌━」
たねをまく。植える。
「━痘」
「接━」
しゅ‐がいねん【種概念】🔗⭐🔉
しゅし‐しょくぶつ【種子植物】🔗⭐🔉
しゅし‐しょくぶつ【種子植物】

名
生活環せいかつかんの一部で種子を形成する植物の総称。裸子植物と被子植物とに分ける。顕花植物。

名
生活環せいかつかんの一部で種子を形成する植物の総称。裸子植物と被子植物とに分ける。顕花植物。
しゅ‐じゅ【種種】🔗⭐🔉
しゅ‐じゅ【種種】

名・形動
数多くの種類があること。さまざま。いろいろ。
「━の花が咲き乱れる」
「━雑多」
「━相(=いろいろな姿や様子)」
◇副詞的にも使う。

名・形動
数多くの種類があること。さまざま。いろいろ。
「━の花が咲き乱れる」
「━雑多」
「━相(=いろいろな姿や様子)」
◇副詞的にも使う。
しゅ‐ぞく【種族】🔗⭐🔉
しゅ‐ぞく【種族】

名
同一の種類に属する生物。
同一の人種的特徴をもち、言語・文化・風俗などを共有する人々の集団。
◇部族・民族と同義にも用いる。

名
同一の種類に属する生物。
同一の人種的特徴をもち、言語・文化・風俗などを共有する人々の集団。
◇部族・民族と同義にも用いる。
しゅ‐ちく【種畜】🔗⭐🔉
しゅ‐ちく【種畜】

名
繁殖や品種改良のために飼育される雄の家畜。種馬・種牛など。
「━牧場」

名
繁殖や品種改良のために飼育される雄の家畜。種馬・種牛など。
「━牧場」
しゅ‐とう【種痘】🔗⭐🔉
しゅ‐とう【種痘】

名
天然痘の予防接種。牛痘ぎゅうとうを人体に接種して予防する。

名
天然痘の予防接種。牛痘ぎゅうとうを人体に接種して予防する。
しゅ‐ひ【種皮】🔗⭐🔉
しゅ‐ひ【種皮】

名
種子の外側をおおっている皮。胚珠はいしゅの珠皮しゅひが発達したもの。

名
種子の外側をおおっている皮。胚珠はいしゅの珠皮しゅひが発達したもの。
しゅ‐べつ【種別】🔗⭐🔉
しゅ‐べつ【種別】

名・他サ変
種類によって区別すること。また、その区別。
「鉱石の標本を━する」

名・他サ変
種類によって区別すること。また、その区別。
「鉱石の標本を━する」
しゅ‐もく【種目】🔗⭐🔉
しゅ‐もく【種目】

名
種類によって分けた一つ一つの項目。また、その名称。
「オリンピックの競技━」
「支出を━別に集計する」

名
種類によって分けた一つ一つの項目。また、その名称。
「オリンピックの競技━」
「支出を━別に集計する」
しゅ‐るい【種類】🔗⭐🔉
しゅ‐るい【種類】

名
ある基準によって物事を分類した、それぞれの集まり。
「さまざまな━の書籍」

名
ある基準によって物事を分類した、それぞれの集まり。
「さまざまな━の書籍」
す‐じょう【素性(素姓)】━ジャウ🔗⭐🔉
す‐じょう【素性(素姓)】━ジャウ

名
家柄や血筋。また、生まれ育った境遇や経歴。
「氏うじ━」
伝来の由緒。由来。
「━のはっきりした茶碗」
◆
本来は「▽種姓」だという。

名
家柄や血筋。また、生まれ育った境遇や経歴。
「氏うじ━」
伝来の由緒。由来。
「━のはっきりした茶碗」
◆
本来は「▽種姓」だという。
たね【種】🔗⭐🔉
たね【種】

名
植物の発芽するもとになるもの。種子。
「━を蒔まく」
人または動物の生殖のもとになるもの。精子。
「━牛」
血筋。血統。また、その血を受けた子。
「貴人の━」
「一粒━」
「▼胤」とも。
話・記事などの題材。
「話の━」
料理の材料。
「新鮮な━を
えた寿司屋」
手品・奇術などの仕掛け。
「━も仕掛けもない」
ある物事の原因となるもの。
「悩みの━」
よりどころとなるもの。
「飯の━」
関連語
大分類‖植物‖しょくぶつ
中分類‖果実‖かじつ

名
植物の発芽するもとになるもの。種子。
「━を蒔まく」
人または動物の生殖のもとになるもの。精子。
「━牛」
血筋。血統。また、その血を受けた子。
「貴人の━」
「一粒━」
「▼胤」とも。
話・記事などの題材。
「話の━」
料理の材料。
「新鮮な━を
えた寿司屋」
手品・奇術などの仕掛け。
「━も仕掛けもない」
ある物事の原因となるもの。
「悩みの━」
よりどころとなるもの。
「飯の━」
関連語
大分類‖植物‖しょくぶつ
中分類‖果実‖かじつ
たね‐あかし【種明かし】🔗⭐🔉
たね‐あかし【種明かし】

名
手品などの仕掛けを教えること。また、隠された仕組みなどを説明すること。

名
手品などの仕掛けを教えること。また、隠された仕組みなどを説明すること。
たね‐いも【種芋】🔗⭐🔉
たね‐いも【種芋】

名
苗をとるための芋。また、発芽させて繁殖させるための芋。

名
苗をとるための芋。また、発芽させて繁殖させるための芋。
たね‐うし【種牛】🔗⭐🔉
たね‐うし【種牛】

名
種付け用に飼う雄の牛。

名
種付け用に飼う雄の牛。
たね‐うま【種馬】🔗⭐🔉
たね‐うま【種馬】

名
種付け用に飼う雄の馬。

名
種付け用に飼う雄の馬。
たね‐おろし【種下ろし】🔗⭐🔉
たね‐おろし【種下ろし】

名
種をまくこと。種まき。

名
種をまくこと。種まき。
たねがしま【
種子
島】🔗⭐🔉
たねがしま【
種子
島】

名
火縄銃のこと。
◇一五四三(天文一二)年、鹿児島県の種子島に漂着したポルトガル人によって伝えられたことから。
種子
島】

名
火縄銃のこと。
◇一五四三(天文一二)年、鹿児島県の種子島に漂着したポルトガル人によって伝えられたことから。
たね‐がみ【種紙】🔗⭐🔉
たね‐がみ【種紙】

名
蚕卵紙さんらんし。
写真の印画紙。

名
蚕卵紙さんらんし。
写真の印画紙。
たね‐がわり【種変わり】━ガハリ🔗⭐🔉
たね‐がわり【種変わり】━ガハリ

名
種違い。
受粉を工夫して植物の変種を作り出すこと。また、その変種。

名
種違い。
受粉を工夫して植物の変種を作り出すこと。また、その変種。
たね‐ぎれ【種切れ】🔗⭐🔉
たね‐ぎれ【種切れ】

名・自サ変
品物・材料などがすっかりなくなること。
「話題が━になる」

名・自サ変
品物・材料などがすっかりなくなること。
「話題が━になる」
たね‐つけ【種付け】🔗⭐🔉
たね‐つけ【種付け】

名
家畜の品種改良や繁殖の目的で、雌に優良種の雄を交配させること。

名
家畜の品種改良や繁殖の目的で、雌に優良種の雄を交配させること。
たね‐び【種火】🔗⭐🔉
たね‐び【種火】

名
いつでも火がおこせるように用意しておく少しの火。また、ガス器具などで、いつでも点火できるようにつけておく小さな火。

名
いつでも火がおこせるように用意しておく少しの火。また、ガス器具などで、いつでも点火できるようにつけておく小さな火。
たね‐ほん【種本】🔗⭐🔉
たね‐ほん【種本】

名
著作・講義などのよりどころとする本。

名
著作・講義などのよりどころとする本。
たね‐まき【種▼蒔き】🔗⭐🔉
たね‐まき【種▼蒔き】

名
田畑や苗床に種をまくこと。播種はしゅ。種下ろし。

名
田畑や苗床に種をまくこと。播種はしゅ。種下ろし。
明鏡国語辞典に「種」で始まるの検索結果 1-32。