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くさぐさ【種種】🔗🔉

くさぐさ【種種】 種類や品数などの多いこと。いろいろ。さまざま。「―の品」

しゅ【種】🔗🔉

しゅ【種】 (1)種類。たぐい。「この―の品物」 (2)〔species〕 (ア)生物分類上の基本単位。属の下位で,形態的に他と不連続で,原則として,相互に正常な有性生殖を行い得る個体群をいう。さらに主として形態的特徴から,種を亜種・変種・品種などに分ける。(イ)「種概念」に同じ。

しゅがいねん【種概念】🔗🔉

しゅがいねん【種概念】 〔論〕従属関係が成り立つ二つの概念のうち,下位の概念。例えば,「動物」に対する「人間」。⇔類概念

しゅかんざっしゅ【種間雑種】🔗🔉

しゅかんざっしゅ【種間雑種】 同属異種間の交雑によって生じた子孫。

しゅさ【種差】🔗🔉

しゅさ【種差】 〔論〕同一類に属するある種を他のすべての種から区別する特定の徴表。例えば,「動物」という類において,「人間」だけが有する「理性」など。

しゅさべつ【種差別】🔗🔉

しゅさべつ【種差別】 〔speciesism〕 人間中心の立場からする一定の動物種に対する差別や搾取。一定の人種を差別することが誤りであるのと同様にこの態度も誤りであると,動物の権利擁護派から批判されている。

しゅし【種子】🔗🔉

しゅし【種子】 胚珠が受精後発達したもの。種皮に包まれ,胚と胚乳をもち,休眠後発芽して新個体となる。たね。

しゅししょくぶつ【種子植物】🔗🔉

しゅししょくぶつ【種子植物】 花が咲き,種子を生じる植物。裸子植物と被子植物とに分ける。旧称,顕花植物。

しゅしゃかい【種社会】🔗🔉

しゅしゃかい【種社会】 生物の一つ一つの種が構成するその種固有の社会。それぞれの種社会がすみわけによって共存し,生物全体の社会が形成される。1949 年,今西錦司によって提唱された。

しゅじゅ【種種】🔗🔉

しゅじゅ【種種】 いろいろ。さまざま。

しゅじゅざった【種種雑多】🔗🔉

しゅじゅざった【種種雑多】 いろいろのものが入り交じっていること。

しゅじゅそう【種種相】🔗🔉

しゅじゅそう【種種相】 さまざまの状態・姿。「人の世の―」

しゅしょうめい【種小名】🔗🔉

しゅしょうめい【種小名】 〔生〕 二名法に基づく学名表記の際,属名に続いて表される一語。

しゅせい【種姓】🔗🔉

しゅせい【種姓】 ⇒バルナ

しゅぞく【種族】🔗🔉

しゅぞく【種族】 (1)人種的特徴を同じくし,言語・文化を共有する人間の集団。民族。 (2)同じ種類の生物。「―保存の本能」

しゅちいんだいがく【種智院大学】🔗🔉

しゅちいんだいがく【種智院大学】 私立大学の一。空海の開いた綜芸種智院を源とし,1905 年(明治 38)創立の京都専門学校を母体に,49 年(昭和 24)設立。本部は京都市南区。

しゅちく【種畜】🔗🔉

しゅちく【種畜】 品種改良や,繁殖のための家畜。種牛・種馬など。

しゅちくぼくじょう【種畜牧場】🔗🔉

しゅちくぼくじょう【種畜牧場】 家畜の飼育管理・改良増殖・種付け事業の指導などを行う牧場。種畜場。

しゅとう【種痘】🔗🔉

しゅとう【種痘】 天然痘の予防に,痘苗(とうびよう)を人体の皮膚に接種すること。1796 年,ジェンナーが牛痘ウイルスによる人工的免疫法を発見。植え疱瘡。

しゅのきげん【種の起原】🔗🔉

しゅのきげん【種の起原】 進化の自然選択説を唱えたダーウィンの著。1859 年刊。

しゅのほぞんほう【種の保存法】🔗🔉

しゅのほぞんほう【種の保存法】 正称,「絶滅のおそれのある野生生物の種の保存に関する法律」。1992 年(平成 4)制定。93 年施行。指定種の捕獲や流通の禁止,種の生息地内の開発や樹木の伐採の制限,生物の保護増殖を内容とする。

しゅのろんり【種の論理】🔗🔉

しゅのろんり【種の論理】 哲学者田辺元の思想。類・種・個の相互的な絶対媒介を基本的論理とした上で,人類国家と個人の間を種として媒介する民族共同体の役割を強調した。日中戦争の時期に構想されたことが内容にも反映。

しゅば【種馬】🔗🔉

しゅば【種馬】 ⇒たねうま(種馬)

しゅひ【種皮】🔗🔉

しゅひ【種皮】 種子の周囲をおおっている膜。胚・胚乳を保護する。

しゅひ【種肥】🔗🔉

しゅひ【種肥】 ⇒たねごえ(種肥)

しゅびょう【種苗】🔗🔉

しゅびょう【種苗】 種(たね)と苗(なえ)。農林産物だけでなく,水産物の繁殖・養殖などに用いられる卵・稚魚などもいう。

しゅびょうほう【種苗法】🔗🔉

しゅびょうほう【種苗法】 植物の種苗のうち農林水産省令で指定するものについて販売の際の品種などの表示を規制し,品種登録制度などについて定める法律。1947 年(昭和 22)制定。

しゅべつ【種別】🔗🔉

しゅべつ【種別】 種類によって区別すること。また,その区別。

しゅめい【種名】🔗🔉

しゅめい【種名】 動植物の,種(しゆ)を示す名称。

しゅもく【種目】🔗🔉

しゅもく【種目】 種類別に分けた項目。

しゅらん【種卵】🔗🔉

しゅらん【種卵】 孵化させるための卵。たねたまご。

しゅるい【種類】🔗🔉

しゅるい【種類】 性質・形態など,共通点をもつものごとに分けた組。

しゅるいさいけん【種類債権】🔗🔉

しゅるいさいけん【種類債権】 一定の種類と分量だけを特定し,その引き渡しを目的とする債権。不特定物債権。

たね【種】🔗🔉

たね【種】 (1)(植物で)発芽のもととなるもの。種子(しゆし)。 (2)動物の誕生のもととなるもの。「―つけ」 (3)(「胤」とも書く)血統。子。子孫。「―を宿す」 (4)ある事の原因となる物事。「心配の―」 (5)手品・奇術などの仕掛け。 (6)料理に用いる材料。「おでん―」 (7)話・物語・記事などの材料。「新聞―」 (8)よりどころ。「飯の―」

たねあかし【種明かし】🔗🔉

たねあかし【種明かし】 手品などで,仕掛けを明らかにすること。

たねいち【種市】🔗🔉

たねいち【種市】 岩手県北東部,九戸(くのへ)郡の町。太平洋に臨み,南部もぐりの発祥地。

たねいも【種芋】🔗🔉

たねいも【種芋】 種にするための芋。そのまま植えて繁殖させるものと,苗をとるためのものとがある。

たねうし【種牛】🔗🔉

たねうし【種牛】 種付け用の雄牛。

たねうま【種馬】🔗🔉

たねうま【種馬】 種付け用の雄馬。種牡馬(しゆぼば)。

たねがしま【種子島】🔗🔉

たねがしま【種子島】 (1)鹿児島県,大隅半島の南方にある南北に細長い島。鉄砲伝来の地。中心都市は,西之表。 (2)火縄銃の異名。1543 年種子島に漂着したポルトガル人から領主種子島時尭(ときたか)が入手し,その使用法・製法を家臣に学ばせて以来,新兵器として国内に普及したことによる。

たねがしまうちゅうセンター【種子島宇宙センター】🔗🔉

たねがしまうちゅうセンター【種子島宇宙センター】 気象・通信など各種の実用衛星を打ち上げる,我が国最大のロケット発射場。鹿児島県種子島の南東端,竹崎・大崎(南種子(みなみたね)町)にある。

たねぎれ【種切れ】🔗🔉

たねぎれ【種切れ】 材料などがすっかりなくなること。「話が―になる」

たねきん【種菌】🔗🔉

たねきん【種菌】 シイタケ栽培で使用する培養菌糸や胞子の塊。

たねごえ【種肥】🔗🔉

たねごえ【種肥】 発芽を早め,生育をよくするために種子に施す肥料。肌肥(はだごえ)。しゅひ。

たねださんとうか【種田山頭火】🔗🔉

たねださんとうか【種田山頭火】 (1882-1940) 俳人。本名,正一。山口県生まれ。早大中退。「層雲」に参加。荻原井泉水門下。出家し托鉢生活をしながら自由律による句作をした。句集「草木塔」,日記紀行文集「愚を守る」など。

たねちがい【種違い・胤違い】🔗🔉

たねちがい【種違い・胤違い】 母は同じで父が異なること。たねがわり。→腹違い

たねつけ【種付け】🔗🔉

たねつけ【種付け】 家畜などの繁殖や改良のために,優良種の雄を雌に交配させること。

たねつけばな【種漬花・種付花】🔗🔉

たねつけばな【種漬花・種付花】 アブラナ科の越年草。田や道端に生える。高さ約 25cm。春,白色の小花を総状につける。若苗は食用。田芥(たがらし)。

たねなしすいか【種無し西瓜】🔗🔉

たねなしすいか【種無し西瓜】 三倍体植物の不稔性を利用した種子のないスイカ。

たねばえ【種蠅】🔗🔉

たねばえ【種蠅】 ハナバエ科のハエ。体長約 5mm で黒色。種々の農作物の害虫となる。世界各地に分布。

たねび【種火】🔗🔉

たねび【種火】 すぐ着火できるように,用意しておく小さな火。

たねほん【種本】🔗🔉

たねほん【種本】 著述・論文・講義などのよりどころとなっている本。

たねまき【種蒔き】🔗🔉

たねまき【種蒔き】 種をまくこと。

たねまくひと【種蒔く人】🔗🔉

たねまくひと【種蒔く人】 文芸雑誌。1921(大正 10)〜23 年発行。全 24 冊。小牧近江・金子洋文らを同人として,反戦と被抑圧階級の解放を旗印に秋田県土崎で創刊,すぐに東京へ移り,プロレタリア文学運動の基礎を築いた。

たねもの【種物】🔗🔉

たねもの【種物】 (1)植物の種子。 (2)汁そば・汁うどん類に卵・肉・天ぷらなどの入っているもの。 (3)ゆで小豆(あずき)などを加えた氷水。

たねもみ【種籾】🔗🔉

たねもみ【種籾】 種子としてまくために選んだ籾。

たねや【種屋】🔗🔉

たねや【種屋】 草木の種を商う店。

【種】🔗🔉

【種】 〔画 数〕14画 − 常用漢字 〔区 点〕2879〔JIS〕3C6F〔シフトJIS〕8EED 〔音 訓〕シュ・たね 〔名乗り〕おさ・かず・くさ・しげ・たね・ふさ 〔熟語一覧〕 →褐毛和種(あかげわしゅ) →亜種(あしゅ) →アルペン種目(アルペンしゅもく) →暗発芽種子(あんはつがしゅし) →言い種・言い草(いいぐさ) →異業種交流(いぎょうしゅこうりゅう) →育種(いくしゅ) →育成種(いくせいしゅ) →異種(いしゅ) →異種移植(いしゅいしょく) →異種間移植(いしゅかんいしょく) →異種交配(いしゅこうはい) →遺存種(いそんしゅ) →一代雑種(いちだいざっしゅ) →一種(いっしゅ) →栄養雑種(えいようざっしゅ) →黄色人種(おうしょくじんしゅ) →オープン種目(オープンしゅもく) →御種人参(おたねにんじん) →御笑い種(おわらいぐさ) →外種皮(がいしゅひ) →改良種(かいりょうしゅ) →化学種(かがくしゅ) →柿の種(かきのたね) →各種(かくしゅ) →核種(かくしゅ) →各種学校(かくしゅがっこう) →菓子種(かしだね) →仮種皮(かしゅひ) →語り種(かたりぐさ) →ガラス種(ガラスだね) →変わり種(かわりだね) →環境人種差別(かんきょうじんしゅさべつ) →機種(きしゅ) →貴種流離譚(きしゅりゅうりたん) →規定種目(きていしゅもく) →客種(きゃくだね) →球種(きゅうしゅ) →業種(ぎょうしゅ) →金種(きんしゅ) →近代五種競技(きんだいごしゅきょうぎ) →種種(くさぐさ) →黒毛和種(くろげわしゅ) →下種・下衆・下司(げす) →下種張る・下衆張る(げすばる) →犬種(けんしゅ) →原種(げんしゅ) →交雑育種法(こうざついくしゅほう) →耕種(こうしゅ) →甲種合格(こうしゅごうかく) →恒星の種族(こうせいのしゅぞく) →構造不況業種(こうぞうふきょうぎょうしゅ) →コーカサス人種(コーカサスじんしゅ) →黒色人種(こくしょくじんしゅ) →語種(ごしゅ) →五種競技(ごしゅきょうぎ) →子種(こだね) →固有種(こゆうしゅ) →混種語(こんしゅご) →採種園(さいしゅえん) →在来種(ざいらいしゅ) →雑種(ざっしゅ) →雑種強勢(ざっしゅきょうせい) →雑種細胞(ざっしゅさいぼう) →雑種第一代(ざっしゅだいいちだい) →三種の神器(さんしゅのじんぎ) →残存種(ざんそんしゅ) →自家採種(じかさいしゅ) →仕種(しぐさ) →字種(じしゅ) →四種姓(ししゅせい) →質草・質種(しちぐさ) →質種(しちだね) →十種競技(じっしゅきょうぎ) →脂肪種子(しぼうしゅし) →癪の種(しゃくのたね) →車種(しゃしゅ) →種(しゅ) →種概念(しゅがいねん) →種間雑種(しゅかんざっしゅ) →綜芸種智院(しゅげいしゅちいん) →種差(しゅさ) →種差別(しゅさべつ) →種子(しゅし) →種子植物(しゅししょくぶつ) →種社会(しゅしゃかい) →種種(しゅじゅ) →種種雑多(しゅじゅざった) →種種相(しゅじゅそう) →種小名(しゅしょうめい) →種姓(しゅせい) →種族(しゅぞく) →種智院大学(しゅちいんだいがく) →種畜(しゅちく) →種畜牧場(しゅちくぼくじょう) →種痘(しゅとう) →種の起原(しゅのきげん) →種の保存法(しゅのほぞんほう) →種の論理(しゅのろんり) →種馬(しゅば) →種皮(しゅひ) →種肥(しゅひ) →種苗(しゅびょう) →種苗法(しゅびょうほう) →種別(しゅべつ) →種名(しゅめい) →種目(しゅもく) →種卵(しゅらん) →種類(しゅるい) →種類債権(しゅるいさいけん) →職種(しょくしゅ) →食人種(しょくじんしゅ) →人工放射性核種(じんこうほうしゃせいかくしゅ) →浸種(しんしゅ) →新種(しんしゅ) →人種(じんしゅ) →人種隔離政策(じんしゅかくりせいさく) →人種差別(じんしゅさべつ) →人種差別撤廃条約(じんしゅさべつてっぱいじょうやく) →人種主義(じんしゅしゅぎ) →人種的偏見(じんしゅてきへんけん) →新聞種(しんぶんだね) →鮨種(すしだね) →接種(せっしゅ) →絶滅種(ぜつめつしゅ) →副島種臣(そえじまたねおみ) →第一種運転免許(だいいっしゅうんてんめんきょ) →第一種郵便物(だいいっしゅゆうびんぶつ) →第三種郵便物(だいさんしゅゆうびんぶつ) →胎生種子(たいせいしゅし) →第二種運転免許(だいにしゅうんてんめんきょ) →第二種郵便物(だいにしゅゆうびんぶつ) →第四種郵便物(だいよんしゅゆうびんぶつ) →多種(たしゅ) →多性雑種(たせいざっしゅ) →種(たね) →種明かし(たねあかし) →種市(たねいち) →種芋(たねいも) →種牛(たねうし) →種馬(たねうま) →種子島(たねがしま) →種子島宇宙センター(たねがしまうちゅうセンター) →種切れ(たねぎれ) →種菌(たねきん) →種肥(たねごえ) →種田山頭火(たねださんとうか) →種違い・胤違い(たねちがい) →種付け(たねつけ) →種漬花・種付花(たねつけばな) →種無し西瓜(たねなしすいか) →種蠅(たねばえ) →種火(たねび) →種本(たねほん) →種蒔き(たねまき) →種蒔く人(たねまくひと) →種物(たねもの) →種籾(たねもみ) →種屋(たねや) →断種(だんしゅ) →単性雑種(たんせいざっしゅ) →短粒種(たんりゅうしゅ) →千種忠顕(ちぐさただあき) →中間雑種(ちゅうかんざっしゅ) →長粒種(ちょうりゅうしゅ) →地理的品種(ちりてきひんしゅ) →珍種(ちんしゅ) →接ぎ木雑種(つぎきざっしゅ) →澱粉種子(でんぷんしゅし) →同種(どうしゅ) →同種粒子(どうしゅりゅうし) →同文同種(どうぶんどうしゅ) →特種(とくしゅ) →特種(とくだね) →内種皮(ないしゅひ) →菜種(なたね) →菜種和え(なたねあえ) →菜種油(なたねあぶら) →菜種梅雨(なたねづゆ) →菜種菜(なたねな) →菜種河豚(なたねふぐ) →七種・七草(ななくさ) →七種競技(ななしゅきょうぎ) →肉用種(にくようしゅ) →二種陪餐(にしゅばいさん) →日本短角種(にほんたんかくしゅ) →ニューハンプシャー種(ニューハンプシャーしゅ) →乳用種(にゅうようしゅ) →ノルディック種目(ノルディックしゅもく) →ハイブリッド品種(ハイブリッドひんしゅ) →白色人種(はくしょくじんしゅ) →播種(はしゅ) →話の種(はなしのたね) →汎存種(はんぞんしゅ) →パン種(パンだね) →火種(ひだね) →人食い人種(ひとくいじんしゅ) →一粒種(ひとつぶだね) →品種(ひんしゅ) →品種改良(ひんしゅかいりょう) →藤原種継(ふじわらのたねつぐ) →古畑種基(ふるはたたねもと) →兵種(へいしゅ) →丙種合格(へいしゅごうかく) →変種(へんしゅ) →放射性核種(ほうしゃせいかくしゅ) →芒種(ぼうしゅ) →娘核種(むすめかくしゅ) →無胚乳種子(むはいにゅうしゅし) →飯の種(めしのたね) →蒙古人種(もうこじんしゅ) →物種(ものだね) →薬種(やくしゅ) →薬種屋(やくしゅや) →山種美術館(やまたねびじゅつかん) →有色人種(ゆうしょくじんしゅ) →優占種(ゆうせんしゅ) →有胚乳種子(ゆうはいにゅうしゅし) →洋種(ようしゅ) →洋種朝鮮朝顔(ようしゅちょうせんあさがお) →洋種山牛蒡(ようしゅやまごぼう) →予防接種(よぼうせっしゅ) →予防接種法(よぼうせっしゅほう) →柳亭種彦(りゅうていたねひこ) →両性雑種(りょうせいざっしゅ) →ロードアイランドレッド種(ロードアイランドレッドしゅ) →笑い種(わらいぐさ) →椀種(わんだね)

種智院大学🔗🔉

種智院大学 〒601-0000 京都市南区壬生通八条下ル東寺町545 Tel.075-681-6513

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