複数辞典一括検索+![]()
![]()
捨下 シャカ🔗⭐🔉
【舎下】
シャカ =捨下。
シタニオク下におく。
自分のいえをへりくだっていうことば。
自分の妻をへりくだっていうことば。
シタニオク下におく。
自分のいえをへりくだっていうことば。
自分の妻をへりくだっていうことば。
捨🔗⭐🔉
【捨】
11画
部 [六年]
区点=2846 16進=3C4E シフトJIS=8ECC
《常用音訓》シャ/す…てる
《音読み》 シャ
〈sh
〉
《訓読み》 すてる(すつ)
《名付け》 いえ・えだ・すて
《意味》
{動}すてる(スツ)。手に持った物を放す。不用な物として、ほうっておく。〈対語〉→取。〈類義語〉→棄。「取捨」
{動}すてる(スツ)。考えないでほうっておく。あきらめる。「恋恋不捨=恋恋トシテ捨テズ」「愛不能捨=愛シテ捨ツルアタハズ」〔→白居易〕
{動}〔仏〕寺や僧に金品を寄附する。「喜捨」「施捨」
《解字》
会意兼形声。舍シャ(=舎)は「押しのばすスコップのかたち+口印(場所)」からなり、のびのびとからだをゆるめて伸ばす休み場所のこと。捨は「手+音符舍」で、手の力をぬいて指を伸ばし放すこと。取(手を引きしめて持つ)の反対のことば。→舎
《単語家族》
舒ジョ(ゆるめ伸ばす)
餘ヨ(=余。ゆとりをもつ)
徐ジョ(ゆるい)などと同系。
《類義》
棄キは、すて子をするように、思い切ってすて去ること。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
11画
部 [六年]
区点=2846 16進=3C4E シフトJIS=8ECC
《常用音訓》シャ/す…てる
《音読み》 シャ
〈sh
〉
《訓読み》 すてる(すつ)
《名付け》 いえ・えだ・すて
《意味》
{動}すてる(スツ)。手に持った物を放す。不用な物として、ほうっておく。〈対語〉→取。〈類義語〉→棄。「取捨」
{動}すてる(スツ)。考えないでほうっておく。あきらめる。「恋恋不捨=恋恋トシテ捨テズ」「愛不能捨=愛シテ捨ツルアタハズ」〔→白居易〕
{動}〔仏〕寺や僧に金品を寄附する。「喜捨」「施捨」
《解字》
会意兼形声。舍シャ(=舎)は「押しのばすスコップのかたち+口印(場所)」からなり、のびのびとからだをゆるめて伸ばす休み場所のこと。捨は「手+音符舍」で、手の力をぬいて指を伸ばし放すこと。取(手を引きしめて持つ)の反対のことば。→舎
《単語家族》
舒ジョ(ゆるめ伸ばす)
餘ヨ(=余。ゆとりをもつ)
徐ジョ(ゆるい)などと同系。
《類義》
棄キは、すて子をするように、思い切ってすて去ること。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
捨仮名 ステガナ🔗⭐🔉
【捨仮名】
ステガナ〔国〕
漢文を訓読するときの送りがなの別名。
別の読み方をされるおそれのある漢字の読みの最後の一字をかたかなで、その漢字の下に小さくそえたもの。「二人リ」など。
漢文を訓読するときの送りがなの別名。
別の読み方をされるおそれのある漢字の読みの最後の一字をかたかなで、その漢字の下に小さくそえたもの。「二人リ」など。
捨身 シャシン🔗⭐🔉
【捨身】
シャシン〔仏〕
修行または仏恩に報いるため、自分のからだを焼くこと。
俗世界で生活することをやめて、仏門に入ること。出家。
ステミ〔国〕命がけで物事を行うこと。
シャシン〔仏〕
修行または仏恩に報いるため、自分のからだを焼くこと。
俗世界で生活することをやめて、仏門に入ること。出家。
ステミ〔国〕命がけで物事を行うこと。
漢字源に「捨」で始まるの検索結果 1-4。