複数辞典一括検索+

0539.06 が上がらぬ[不運・零落(おちぶ)れる]🔗🔉

0539.06 が上がらぬ[不運・零落(おちぶ)れる] が上がらぬ; 芽が出ない 光が当たらない 日の目を見ず0128.16; 世に出ない 世に無し 世に合わない 世に埋もれる; 表に出ない 裏街道; 知られない 売れない 名前が売れない 名が知れない 無名0522.04 影が薄い; 時を得ない 時流に合わない 時代に合わない 不遇; 陰の朽木(くちき) 縁の下の小豆の木 縁の下の筍 天井がつかえる 足踏(ぶ)み; 壁に塗られた田螺(たにし) 老驥櫪(ろうきれき)に臥す 老驥伏櫪0698.14 驥(き)も櫪(れき)に伏す 鴬谷(おうこく); 蛟竜(こうりゅう) 蛟竜(こうりょう) 雌伏0541.06遺珠 遺賢0543.11; 屈を以て伸と為す。[菜根譚]; 燻(くすぶ)る 埋(うず)もれる 埋没 埋没(まいも) 埋(まい)伏 埋もれ草 埋もれ木 生き埋め; 鳴かず飛ばず 三年飛ばず鳴かず; 不振 振るわない下積み 苦節十年 風節十年; 高山流水 朽ち果てる; 鉄鎚(かなづち)の川流れ 川中には立てど人中には立たれず; 髀肉の嘆 髀裏(ひり)肉生ず。[十八史略]; 五噫(ごい) 五噫(ごい)を歌う; 世が世ならば; 一資半級 平(ひら)0796.07; 世に無し者 日陰者 0539.07 零落(おちぶ)れる[不運・零落(おちぶ)れる] 零落(おちぶ)れる0117.01 零落(おちぶ)れ果つ; 零落(おちぶ)れ 零落(れいらく) 落魄(らくはく) 落魄(らくばく) 落魄(らくたく) 衰落 漂落 漂零(ひょうれい)・飄零(ひょうれい) 淪落 沈淪 沈落 流落 留落 凋落 枯凋(こちょう) 没落 落託 転落・顛落 微禄; 地に落ちる・地に墜ちる 地に墜つ 地に塗(まみ)る 転げ落ちる 落ちる所まで落ちる 落ちる0149.06 沈む0153.03; 身を沈める 身を落とす 身を誤る 一身を誤る 身を滅ぼす; 破滅 破綻0128.08; 成り下がる 成り果てる 成れの果て・為(な)れの果て 末路(まつろ) 末路(ばつろ) 〜崩れ・〜頽れ 〜上がり; 失脚 失墜 失権 名声地に落ちる 名声地を払う 時を失う 世に無し 葬られる 葬る 葬(ほうむ)り去(さ)る; 伶丁(れいてい)・零丁(れいてい); 尾羽(は)を打ち枯らす 尾羽(おば)打ち枯らす 尾羽(は)打ち枯れる; 影が薄くなる 浅(あ)せ行く・褪(あ)せ行く0956.17 潮垂れる 潮(しお)垂る0022.03; 朽ち果てる 朽ちる0171.13 立ち腐れ 腐る0974.05; 見る影も無い; 襤褸(ぼろ)ける 頽廃0117.03 傾頽(けいたい) 傾敗(けいはい)・傾廃(けいはい); 盛(さか)りを過ぎる0117.05 衰(おとろえ)を見(み)せ始(はじ)める 悪目(あくめ) 下(くだ)り坂 傾く0141.04 下(くだ)る0149.05; 食い詰める0567.14 食い詰め 食うや食わず すりがらし 擦枯(すれからし)・摩枯(すれからし); 失意0539.05 拓落失路(たくらくしつろ) 人生失意南北なし。[古文真宝]; 落寞 落莫たる人生 秋風落莫 秋風索莫; 宝は多くの友を集む。されどは貧者(まずしきもの)その友に疎(うと)まる。[B]; 貧すれば鈍する0539.18; 借家栄えて母屋倒れる; 押し沈める 零落させる 勢いを奪う; 食い詰め者0336.02 侘(わ)び人(びと) 【関連語】痩せても枯れても0652.05降格0844.24 更迭 左遷;位を追われる0794.03;首を切られる0844.27 辞任0844.25弾劾0767.04 除名0199.08停職0844.29

大シ ページ 2077 でのおちぶ単語。