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(1)五十音図サ行第三段の仮名。歯茎摩擦音の無声子音と後舌の狭母音から成る音節。 (2)平仮名「す」は「寸」の草体。片仮名「ス」は「須」の末三画の行書体。

す【州・洲】🔗🔉

[0][1] 【州・洲】 土砂が堆積して陸地のようになり,水面から出ている所。砂州(サス)。

す【素】🔗🔉

【素】 ■一■ [1][0] (名) 他のものが付け加わらず,そのものだけの状態。「―のままの顔」「姫はいつも―なる底深き目なざしもて/浴泉記(喜美子)」 ■二■ (接頭) (1)名詞に付く。(ア)他のものがまじらずそのものだけ,ありのままであることを表す。「―顔」「―肌」「―うどん」「―泊まり」(イ)みすぼらしい人,平凡であるなど軽蔑の意を添える。「―町人」「―浪人」 (2)形容詞などに付いて,普通の程度を超えている意を添える。「―早い」「―ばしこい」

す【馬尾】🔗🔉

[1][0] 【馬尾】 (1)馬の尾の毛。細工に用いるときの称。ばす。 (2)馬の毛などを縦横に編んだもの。 (3)〔(1)を用いたところから〕 釣り糸。

す【巣・栖・🔗🔉

[1][0] 【巣・栖・】 (1)鳥・獣・虫が卵を産み,あるいは子を育てる所。また,こもりすむ所。「ツバメが―をかける」「―につく」 (2)人の住む所。すみか。「愛の―」 (3)よからぬ者がたむろする所。 (4)クモが張った網。

す【酢・醋】🔗🔉

[1] 【酢・醋】 酢酸を含む,すっぱい液体調味料。古来,酢酸菌による酒の発酵によって作った。米・果実など原料によって風味が異なり,合成酢もある。殺菌力・防腐力が強い。食酢。「―漬け」「三杯―」 →酢酸(サクサン)

す【簀】🔗🔉

[0][1] 【簀】 割り竹や葦(アシ)を糸で粗く編んだもの。

す【鬆】🔗🔉

[0][1] 【鬆】 (1)時期を過ぎた大根・牛蒡(ゴボウ)などや,煮すぎた豆腐などの内部にできるすき間や穴。「―の入った大根」「―が立つ」 (2)鋳物の内部にできた空洞部分。鋳型に流し込んだ金属が冷却・凝固する際,空気が内部に閉じ込められて生ずる。

す【簾】🔗🔉

【簾】 すだれ。みす。「はしの―まきあげて/蜻蛉(中)」

す【為】🔗🔉

【為】 (動サ変) ⇒する

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(助動)(さ・し・す・す・せ・せ) 〔上代語。四段・サ行変格活用の動詞の未然形に付く〕 軽い尊敬の意を表す。また,親愛の情をこめて言い表す場合にも用いられる。「この岡に菜摘ま〈す〉児家告(ノ)らせ名告ら〈さ〉ね/万葉 1」「草枕旅宿りせ〈す〉古思ひて/万葉 45」 〔(1)「思ふ」「聞く」「知る」などの語に付く場合には「思ほす」「聞こす」「知ろす」などとなる。(2)四段・サ変以外の動詞にも付くが,その場合,「着る(上一)→けす」「見る(上一)→めす」「寝(ヌ)(下二)→なす」などの形となる。(3)中古以降は,「あそばす」「おぼす」「きこしめす」など,一語の動詞の中にその跡をとどめている〕

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(助動)(せ・せ・す・する・すれ・せよ) 〔現代語の助動詞「せる」の古語形。四段・ラ行変格活用・ナ行変格活用の動詞の未然形に付く〕 □一□使役の意を表す。 (1)動作を他にさせる意味を表す。…せる。「今宵かかることと,声高(コワダカ)にものも言は〈せ〉ず/土左」「そこなる人にみな滝の歌よま〈す〉/伊勢 87」 (2)動作・作用が行われることを許可する,あるいはそのまま放任する意を表す。そのままにする。…せておく。「かの花は失せにけるは。いかで,かうは盗ま〈せ〉しぞ/枕草子 278」「あわてて船に乗て内裏を焼か〈せ〉つる事こそ安からね/平家 11」 (3)鎌倉時代の武士言葉で,受け身の意であるところを自身の意志による行為であるかのごとくいう。…させておく。「兄弟二人あるものが,兄を討た〈せ〉ておととが一人残りとどまたらば,幾程の栄華をか保つべき/平家 9」 □二□敬意を表す。 (1)(尊敬の意を表す語を下に伴って)尊敬の意を表す。「うへおはしますに,御覧じていみじう驚か〈せ〉給ふ/枕草子 9」「夜ふけぬさきに帰ら〈せ〉おはしませと申せば/源氏(夕顔)」 (2)(謙譲の意を表す語に付いて)謙譲の意をさらに強める。「みにくき顔うち笑みて,申さ〈せ〉侍らむとて立つを/源氏(橋姫)」「藤三位の局に,蓑虫のやうなる童の大きなる,白き木に立文をつけて,これ奉ら〈せ〉むと言ひければ/枕草子 138」 〔(1)「す」は「さす」と接続の上で相補う関係にあり,上下二段・上下一段・カ行変格・サ行変格の動詞には「さす」が接続する。(2)「す・さす」は,上代に多く用いられた「しむ」に代わって,中古以降に広く用いられた。ただし,漢文訓読系の文章には用いられず,もっぱら和文に用いられた。(3)使役の意の場合,中世末から近世にかけて,四段化した例も用いられた。「いやお前は打た〈さ〉れぬ/浄瑠璃・菅原」「出すものだかひつこま〈す〉物だか,おいらにもわからねえのだ/滑稽本・七偏人」〕

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(助動) 〔「候(ソウロウ)」の下略「そう」の転〕 動詞や形容動詞の連用形,助詞「て」などに付いて,軽い丁寧の意を表す。ます。あります。「末広がり買ひ〈す〉,末広がり買ひたい/狂言・末広がり」「今朝の嵐は,嵐ではなげに〈す〉よの/閑吟集」「鞍馬辺よりも聟ののぞみで参つて〈す〉/狂言・夷毘沙門」

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(間投助) 〔近世江戸語〕 文末(まれに文中)にあって,軽い確認の気持ちを表す。「かういい心持ちに酔つたところを湯へ入つて醒すは惜しいもんだ―/滑稽本・浮世風呂 4」「はて湯のふりで稽古に行つて―,銅壺の湯で手拭をしめして帰(ケエ)る人のやうにやあいくめえ―/滑稽本・素人狂言紋切形」

す【主】🔗🔉

【主】 (接尾) 人の名または人を表す名詞に付いて,軽い敬意や親愛の気持ちを表すのに用いる。「ああ,これ太夫―,待つて貰はう/歌舞伎・韓人漢文」

すあい【牙🔗🔉

すあい スアヒ 【牙】 〔「牙婆」「数間」「仲」とも書く〕 物品売買の仲介を業とする者。また,その仲介料。才取(サイトリ)。すわい。「商人(アキンド)の―をとるとは武士の風上にもおかぬやつ/浮世草子・諸道聴耳世間猿」

すあい-おんな【牙女】🔗🔉

すあい-おんな スアヒヲンナ 【牙女】 近世,上方で,呉服類の取次販売をしながら売春もした女。すあい。

す-あえ【酢和え・酢韲え】🔗🔉

す-あえ ―アヘ [0][2] 【酢和え・酢韲え】 魚・野菜などを酢であえること。また,そのあえ物。「貝の―」

す-あき【素秋】🔗🔉

す-あき [0] 【素秋】 連句で,秋の句が三句から五句続く中に,月の句が詠まれないこと。作法上嫌われた。 →素春

す-あげ【素揚(げ)】🔗🔉

す-あげ [0] 【素揚(げ)】 ころもも粉もつけないで油で揚げること。また,そのもの。てんぷら・フライ・唐揚げなどでなく,材料それだけを揚げたものをいう。

す-あし【素足】🔗🔉

す-あし [1] 【素足】 (1)靴・下駄などの履物をはかない足。はだし。[季]夏。 (2)足袋・靴下などをはいていないむきだしの足。[季]夏。

す-あま【州浜・洲浜】🔗🔉

す-あま [0] 【州浜・洲浜】 「すはま(州浜)」の転。

す-あま【素甘】🔗🔉

す-あま [0] 【素甘】 蒸した粳(ウルチ)に白砂糖を入れて作った餅菓子(モチガシ)。

す-あらい【酢洗い】🔗🔉

す-あらい ―アラヒ [2] 【酢洗い】 (名)スル 材料を酢に通すこと。主に魚介類に用いる下ごしらえ方法の一つ。

スアレスFrancisco de Surez🔗🔉

スアレス Francisco de Surez (1548-1617) スペインの神学者。イエズス会士。王権神授説に反対して英国教会を批判,国際法学ではグロティウスの先駆とされる。著「形而上学的論争」「法律論」など。

す-あわせ【素袷】🔗🔉

す-あわせ ―アハセ [2] 【素袷】 素肌に襦袢(ジバン)なしで袷を着ること。[季]夏。「―や素足は意気なものださうだが/吾輩は猫である(漱石)」

スアンラータン【酸辣湯】🔗🔉

スアンラータン [4] 【酸辣湯】 〔中国語〕 中国,四川料理の一。酸味と辛味をきかせたとろみのあるスープ。

すい【水】🔗🔉

すい [1] 【水】 (1)五行(ゴギヨウ)の第五。季節では冬,方位では北,色では黒,十干では壬(ミズノエ)・癸(ミズノト),五星では水星に当てる。 (2)七曜の一。「水曜」の略。 (3)漢方で,体内の水分のこと。気・血(ケツ)とならび,人体のはたらきを保つ三つの要素とされる。 →気 →血 (4)糖蜜(トウミツ)だけを加えたかき氷。こおりみず。

すい【粋】🔗🔉

すい [1] 【粋】 (名・形動)[文]ナリ (1)世の中や人情の機微に通じていること。特に,男女のことや遊里・芸人社会などに通じ,とりなしがさばけていて,言動などがあかぬけていること。また,そうしたさま。いき。 ⇔無粋(ブスイ) ⇔野暮(ヤボ) 「―なさばき」「真心(マゴコロ)もあつき朋友(トモダチ)の―な意見に/当世書生気質(逍遥)」 (2)すぐれていること。また,そうしたもの。「技術の―を集める」 (3)まじりけのないこと。また,そうしたもの。純粋。

すい【推】🔗🔉

すい 【推】 おしはかること。推察。推量。「道頓堀でござんしよの,よい―/浄瑠璃・氷の朔日(中)」

すい【膵】🔗🔉

すい [1] 【膵】 膵臓(スイゾウ)。 〔「膵」は宇田川榛斎(シンサイ)の作った国字〕

すい【錘】🔗🔉

すい 【錘】 ■一■ [1] (名) はかりに用いる分銅。おもり。 ■二■ (接尾) 助数詞。紡錘の数を数えるのに用いる。つむ。「一万―」

すい【燧】🔗🔉

すい [1] 【燧】 火打ち道具。ひうち。

すい【騅】🔗🔉

すい [1] 【騅】 (1)葦毛(アシゲ)の馬。 (2)楚(ソ)王項羽(コウウ)の愛馬の名。

す・い【酸い】🔗🔉

す・い [1] 【酸い】 (形)[文]ク す・し 酢のような味がする。酸味がある。すっぱい。「―・い梅ぼし」

すいあげ-ポンプ【吸(い)上げ―】🔗🔉

すいあげ-ポンプ スヒアゲ― [5] 【吸(い)上げ―】 ピストンを引くときに水を吸い上げる構造のポンプ。井戸など,比較的浅いところにある水などを吸い上げる。 ⇔押し上げポンプ

すい-あ・げる【吸(い)上げる】🔗🔉

すい-あ・げる スヒ― [4] 【吸(い)上げる】 (動ガ下一)[文]ガ下二 すひあ・ぐ (1)水などを吸い込んで高い方へ上げる。「ポンプで水を―・げる」 (2)他人の利益を取り上げて自分のものとする。「子会社のもうけを―・げる」

すい-あじ【吸(い)味】🔗🔉

すい-あじ スヒアヂ [1][0] 【吸(い)味】 吸い物程度の味加減のこと。

すい-あつ【水圧】🔗🔉

すい-あつ [0] 【水圧】 水によって生ずる圧力。開放水面をもつ水中では水面からの深さに比例する。水深10メートルごとに1平方センチメートル当たり1キログラムの水圧が増す。

すいあつ-き【水圧機】🔗🔉

すいあつ-き [4][3] 【水圧機】 水を媒介とし,小さな力から大きな力を得てプレス・切断・圧搾などを行う機器の総称。実際には油を用いることが多い。

すいあつ-しけん【水圧試験】🔗🔉

すいあつ-しけん [6][5] 【水圧試験】 水圧を加えて漏水・変形の有無や耐圧力を検査すること。ボイラーやタンクなどの安全性を確かめるために行われる。

すいあつ-だめ【水圧溜め】🔗🔉

すいあつ-だめ [0] 【水圧溜め】 ポンプから送られた高圧水を蓄えておき,必要に応じて水圧器に供給する装置。これにより小容量のポンプで大型水圧器を動かすことができる。水力溜め。アキュムレーター。

すい-あて【推当て】🔗🔉

すい-あて 【推当て】 当て推量。「物しりがほの―猶つかはんと/浄瑠璃・大職冠」

スイアブSuy-ab🔗🔉

スイアブ Suy-ab キルギス共和国,天山山脈西部北麓(ホクロク)にあったオアシス都市。今のトクマク付近に位置する。東西交通の要衝で,唐の安西四鎮の一つが置かれた。 〔「砕葉」「素葉」とも書かれた〕

すい-い【水衣】🔗🔉

すい-い [1] 【水衣】 (1)青い苔(コケ)。 (2)水仕事などをする時に着る衣。みずごろも。

すい-い【水位】🔗🔉

すい-い [1] 【水位】 ある面を基準として示した水面の高さ。「―が上がる」

すいい-けい【水位計】🔗🔉

すいい-けい― [0] 【水位計】 水位を測る計器。

すい-い【垂衣】🔗🔉

すい-い [1] 【垂衣】 〔易経〕 天下を治めること。また,天子。

すい-い【推移】🔗🔉

すい-い [1] 【推移】 (名)スル (1)物事の状態が時の経過につれて移り変わってゆくこと。「事件の―を見守る」 (2)時が経つこと。「季節の変化を反覆(クリカエ)しつつ月日は容赦なく―した/土(節)」

すいい-りつ【推移律】🔗🔉

すいい-りつ [3] 【推移律】 〔数〕 かつ ならば という性質。 とある関係にあり, とその関係にあるならば, とその関係にあるということ。移動律。

すい-いき【水域】🔗🔉

すい-いきキ [0] 【水域】 一定の基準によって区画された水面の範囲。「漁業専管―」「経済―」

スイートsuite🔗🔉

スイート [2] suite (1)ホテルで,居間と寝室の続いた部屋。「―-ルーム」 (2)音楽で,組曲のこと。

スイートsweet🔗🔉

スイート [2] sweet ■一■ (名) (1)甘いこと。 (2)(洋酒などの)あまくち。 ⇔ドライ ■二■ (形動) (1)甘いさま。「―なフルーツ」 (2)心地よいさま。楽しいさま。「―な曲」「―な雰囲気」

スイート-コーンsweet corn🔗🔉

スイート-コーン [5] sweet corn トウモロコシの一品種。糖分が多い。未熟な果粒を缶詰にする。

スイート-スポットsweet spot🔗🔉

スイート-スポット [6] sweet spot テニスやゴルフで,ボールを打ったときに最も有効な打球を生む,ラケットやクラブヘッドの中心点。

スイート-ハートsweetheart🔗🔉

スイート-ハート [5] sweetheart 恋人。意中の人。

スイート-ピーsweet pea🔗🔉

スイート-ピー [4] sweet pea マメ科のつる性一年草。地中海沿岸原産。茎は高さ1〜2メートル。葉は羽状複葉。葉腋から長い花柄を出し,白・紫・淡紅色などの香りのよい大きな蝶形花を数個つける。園芸品種が多く,切り花などにする。花豌豆。麝香連理草(ジヤコウレンリソウ)。麝香豌豆。[季]春。

スイート-ホームsweet home🔗🔉

スイート-ホーム [5] sweet home 愛情あふれる家庭。特に,新婚の家庭をいう。

スイート-ポテトsweet potato🔗🔉

スイート-ポテト [5] sweet potato (1)サツマイモのこと。 (2)洋菓子の一。サツマイモを蒸して裏ごしをし,バター・卵黄などを加えて練って焼いたもの。

スイート-メロン🔗🔉

スイート-メロン [5] 〔和 sweet+melon〕 マクワウリの一品種。果実は黄色の長楕円形で,甘み多く芳香がある。黄まくわ。黄金(オウゴン)まくわ。

スイーパーsweeper🔗🔉

スイーパー [2] sweeper サッカーで,ディフェンダーのうち,マークする特定の相手をもたず,ゴール-キーパーの直前に位置する選手。リベロ。 →ストッパー

すい-う【翠雨】🔗🔉

すい-う [1] 【翠雨】 青葉に降りそそぐ雨。緑雨。

すい-うん【水運】🔗🔉

すい-うん [0] 【水運】 水路を用いて船で人や物を運ぶこと。 →陸運 →海運

すい-うん【水雲】🔗🔉

すい-うん [0] 【水雲】 「雲水(ウンスイ)」に同じ。

すい-うん【衰運】🔗🔉

すい-うん [0] 【衰運】 おとろえ亡びてゆく運命。 ⇔盛運

すい-えい【水泳】🔗🔉

すい-えい [0] 【水泳】 (名)スル 人が,スポーツや楽しみで,水中を泳ぐこと。水練。遊泳。みずおよぎ。およぎ。[季]夏。「―大会」

すいえい-きょうぎ【水泳競技】🔗🔉

すいえい-きょうぎ ―キヤウ― [5] 【水泳競技】 競泳・飛び込み・水球・シンクロナイズド-スイミングの四種目の総称。狭義には,競泳と飛び込みをいう。水上競技。

すい-えい【垂纓】🔗🔉

すい-えい [0] 【垂纓】 冠の纓をそのまま後方に垂らしたもの。文官の冠につける。たれえい。 →纓

すい-えい【翠影】🔗🔉

すい-えい [0] 【翠影】 青葉の茂った木のかげ。

す【巣】(和英)🔗🔉

す【巣】 a nest;→英和 a beehive (蜂の);→英和 a cobweb (くもの);→英和 a den (巣窟).→英和 〜につく brood;→英和 sit.→英和

す【酢】(和英)🔗🔉

す【酢】 vinegar.→英和

す【州】(和英)🔗🔉

す【州】 a sandbank;→英和 a bar;→英和 a shoal;→英和 a shallow.→英和

すあし【素足】(和英)🔗🔉

すあし【素足】 a bare[naked]foot.〜で歩く walk barefoot(ed).

すい【粋】(和英)🔗🔉

すい【粋】 (1)[精華]the essence;→英和 the pith;→英和 the cream.→英和 (2)[思いやり]consideration;→英和 delicacy.→英和 (3)[いき]elegance.⇒粋(いき). 〜を利かす be considerate.

すい【酸い】(和英)🔗🔉

すい【酸い】 sour;→英和 acid.→英和 〜も甘いもかみわけた人 a man of the world.→英和

すいあげる【吸い上げる】(和英)🔗🔉

すいあげる【吸い上げる】 suck[pump]up.吸上げポンプ a suction (pump).→英和

すいあつ【水圧】(和英)🔗🔉

すいあつ【水圧】 hydraulic[water]pressure.水圧機(計) a hydraulic press (gauge).

すいい【水位】(和英)🔗🔉

すいい【水位】 the water level.水位標 a watermark.→英和

すいい【推移】(和英)🔗🔉

すいい【推移】 (a) change;→英和 (a) transition.→英和 〜する (undergo a) change;shift.→英和

スイート・ピー(和英)🔗🔉

スイート・ピー a sweet pea.

スイート・ポテト(和英)🔗🔉

スイート・ポテト [菓子]a sweet potato cake.

すいうん【水運】(和英)🔗🔉

すいうん【水運】 water transportation.〜の便がある have facilities for water transportation.

すいうん【衰運】(和英)🔗🔉

すいうん【衰運】 declining fortune.〜に向かう begin to decline;be on the wane.→英和 〜を挽(ばん)回する recover one's former prosperity.

すいえい【水泳】(和英)🔗🔉

すいえい【水泳】 swimming.→英和 〜する (have a) swim;→英和 bathe.→英和 〜がうまい be a good swimmer.〜に行く go swimming;go for a swim.‖水泳着(帽) a swimming suit (cap).水泳競技 a swimming contest.水泳場 a swimming place[pool].水泳パンツ swimming trunks.

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