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す🔗⭐🔉
す
五十音図サ行の第三音。歯茎の無声摩擦子音[s]と母音[u]とから成る音節。[su]
平仮名「す」は「寸」の草体から。片仮名「ス」は「須」の末三画の行書体から。◆「す」は古く[tsu](あるいは[
u][t
u])であったかともいわれる。室町時代末にはすでに[su]であった。






す【州・×洲】🔗⭐🔉
す【州・×洲】
川・湖・海の底に土砂がたまって高くなり水面上に現れたもの。河口付近などの比較的浅い場所にできる。「中―」「砂―」「三角―」
す【素】🔗⭐🔉
す【素】
[名]
装わないで生地(きじ)のままであること。また、他のものが加わらないでそのものだけであること。「化粧せず―のままで店に出る」
日本の音楽・舞踊・演劇などの演出用語。芝居用の音楽を芝居から離して演奏会風に演奏したり、長唄を囃子(はやし)を入れないで三味線だけの伴奏で演奏したり、舞踊を特別の扮装(ふんそう)をしないで演じたりすること。「―で踊る」「―で浄瑠璃を語る」
〔接頭〕
形容詞に付いて、非常に、ひどく、の意を表す。「―ばしこい」「―早い」
名詞などに付く。
平凡な、みすぼらしい、などの意を表す。「―浪人」「―町人」
ただそれだけの、ありのままの、純粋な、などの意を表す。「―顔」「―足」「―うどん」








す【巣・×栖・×
】🔗⭐🔉
す【巣・×栖・×
】
鳥・獣・虫などのすむ所。「ネズミの―」「小鳥の―」
人の住む所。すみか。「愛の―」
よくない仲間が寄り集まる場所。「悪党の―」
クモが獲物を捕まえるために張る網。





す【酢・×醋・△酸】🔗⭐🔉
す【酢・×醋・△酸】
酢酸を含む酸味のある調味料。ほかに有機酸類・糖類・アミノ酸類を含み芳香とうまみをもつ。日本には四世紀ごろに中国から伝来。米酢(こめす)・粕酢(かすず)などの穀物酢、りんご酢・ぶどう酢などの果実酢など、醸造酢が主であるが、氷酢酸を主原料とする合成酢もある。
す【×簀】🔗⭐🔉
す【×簀】
割り竹・葦(あし)などを粗く編んだもの。「―巻き」「葭―(よしず)」
す【×鬆】🔗⭐🔉
す【×鬆】
大根・牛蒡(ごぼう)などの芯(しん)にできるすきま。「―が入(い)る」
豆腐・卵などを煮すぎたためにできる多数の細かい穴。鋳物などに急に高い熱を加えたときにも生じる。「―が立つ」


す【×簾】🔗⭐🔉
す【×簾】
すだれ。「男いたくめでて―のもとに歩み来て」〈源・帚木〉
す【△為】🔗⭐🔉
す【△為】
[動サ変]「す(為)る」の文語形。
す🔗⭐🔉
す
[助動][せ|せ|す|する|すれ|せよ]四段・ナ変・ラ変動詞の未然形に付く。
相手が自分の思うようにするように、また、ある事態が起こるようにしむける意を表す。「例の声出(い)ださせて、随身に歌はせ給ふ」〈堤・貝合せ〉
動作を他に任せておいて結果的にそうなることを表す。…のままにする。…させておく。「ただ兄弟二人あるものが、兄を討たせて、弟(おとと)が一人残り留まったらば」〈平家・九〉
(多く「たまふ」など尊敬の意を表す語とともに用いられて)尊敬の意を強める。なさる。「また入らせ給ひて、さらにえ許させ給はず」〈源・桐壺〉「うれしやと思ふと告げ聞かするならむとのたまはする御けしきもいとめでたし」〈枕・八〉
(謙譲の意を表す語とともに用いられて)謙譲の意を強める。…申し上げる。「壺の薬そへて、頭中将呼びよせてたてまつらす」〈竹取〉→さす →しむ◆平安時代以降、漢文訓読文の「しむ」に対し、主に和文系統の文章に用いられた。中世以降、下一段化して、現代語の「せる」となる。
は、多く、中世の軍記物語にみられる用法で、受け身の意にとれるものもある。





す🔗⭐🔉
す
[助動][さ|し|す|す|せ|せ]《上代語》四段・サ変動詞の未然形に付く。軽い尊敬、または親愛の意を表す。…なさる。「我が形見見つつ偲(しの)はせあらたまの年の緒長く我も思はむ」〈万・五八七〉◆「思ふ」「聞く」などに付くときは、「思ほす」「聞こす」となる。また、「着る」「寝(ぬ)」「見る」などの上一段動詞にも付くが、そのときは「けす」「なす」「めす」の形をとる。「古(いにしへ)を思ほすらしもわご大君吉野の宮をあり通ひ見(め)す」〈万・四〇九九〉など。平安時代以降は敬語動詞「おぼす」「めす」「聞こしめす」「つかはす」などの中の構成要素となる。
す🔗⭐🔉
す
[助動][〇|〇|す|〇|〇|〇]動詞・形容動詞の連用形、接続助詞「て」などに付く。親しみや軽い敬意を表す。ます。「はりだこ買はう、はりだこ買ひす」〈虎明狂・はりだこ〉◆「さうら(候)ふ」の音変化した「さう」がさらに音変化したもの。
す【主・子】🔗⭐🔉
す【主・子】
〔接尾〕人名または人を表す名詞に付いて、親愛の気持ちや軽い敬意を表す。特に遊里で用いる。「ああ、是々(これこれ)太夫―、待って貰(もら)はう」〈伎・韓人漢文〉「し(子)」
すあい【牙=
】すあひ🔗⭐🔉
すあい【牙=
】すあひ
売買の仲買をする者。また、その手数料。周旋料。才取り。すわい。「商人(あきんど)の―を取るとは、武士の風上にも置かぬ奴」〈浮・世間猿〉
(「牙婆」「女商」「数間」などとも書く)「牙
女」の略。「御出入りの外に―を呼びにやる」〈西鶴大矢数・四〉◆歴史的仮名遣いは、「すあい」とする説もある。




すあい‐おんな【牙=
女】すあひをんな🔗⭐🔉
すあい‐おんな【牙=
女】すあひをんな
江戸時代、元禄・正徳ころ、呉服・小間物類の取り次ぎ販売などをしながら、ひそかに売春もした女。すあい。「淋しき折節めいめい身の上の事を語りし。ひとりは室町の―」〈浮・一代女・五〉

す‐あえ【酢△和え・酢×韲え】‐あへ🔗⭐🔉
す‐あえ【酢△和え・酢×韲え】‐あへ
野菜・魚介などを酢であえること。また、あえたもの。酢の物。
す‐あがり【×鬆上(が)り】🔗⭐🔉
す‐あがり【×鬆上(が)り】
柑橘(かんきつ)類などの果実が老化したり凍害を受けたりして、果汁が減少する現象。
す‐あげ【素揚(げ)】🔗⭐🔉
す‐あげ【素揚(げ)】
材料に衣をつけないで油で揚げること。また、揚げたもの。
す‐あし【素足】🔗⭐🔉
す‐あし【素足】
履物をはいていない足。はだし。
靴下や足袋をはいていない、むきだしの足。《季 夏》「女の―紅らむまでに砂丘ゆく/稚魚」


す‐あま【素甘】🔗⭐🔉
す‐あま【素甘】
蒸した上
粉(じようしんこ)に砂糖をまぜてついた餅(もち)を棒状にのばし、すだれで巻いて筋目をつけ、適当の大きさに切った和菓子。紅白に染めて祝事にも用いる。かつては州浜形にし、「すはま」とよんだが、のちに「すわま」「すあま」に転じた。

スアレス【Francisco Su
rez】🔗⭐🔉
スアレス【Francisco Su
rez】
[一五四八〜一六一七]スペインの神学者・哲学者・法学者。イエズス会士。トマス=アクイナスの学説を中軸に、スコラ哲学を総合的に体系化し、神学・哲学・法学にわたって以後の時代に影響を与えた。著「形而上学論究」「信仰の擁護」など。

す‐あわせ【素×袷】‐あはせ🔗⭐🔉
す‐あわせ【素×袷】‐あはせ
肌着を着ないでじかに袷を着ること。《季 夏》
すい【水】🔗⭐🔉
すい【水】
水曜日。
砂糖・蜜(みつ)を入れただけの氷水。みぞれ。
仏教で、四大の一。みず。「地―火風」
五行(ごぎよう)の第五。方位では北、季節では冬、五星では水星、十干では壬(みずのえ)・癸(みずのと)に配する。




すい【帥】🔗⭐🔉
すい【帥】
軍隊の主将。将軍。「三軍の―」
すい【粋】🔗⭐🔉
すい【粋】
[名・形動]
まじりけのないこと。また、そのもの。純粋。
すぐれているもの。えりぬき。「日本文化の―」「科学技術の―を集める」
世情や人情に通じ、ものわかりがよく、さばけていること。特に、遊里の事情などによく通じていて、言動や姿のあかぬけていること。また、そのさま。いき。「―をきかす」「―な捌(さば)きに口数きかせず」〈露伴・椀久物語〉
無粋(ぶすい)。




剤🔗⭐🔉
剤
[音]ザイ
スイ
セイ
[部首]刀
[総画数]10
[コード]区点 2662
JIS 3A5E
S‐JIS 8DDC
[分類]常用漢字
酸🔗⭐🔉
酸
[音]サン
[訓]す
す‐い
す‐っぱい
[部首]酉
[総画数]14
[コード]区点 2732
JIS 3B40
S‐JIS 8E5F
[分類]常用漢字
[難読語]
→かがち【酸漿】
→さねぶと‐なつめ【核太棗・酸棗】
→すい‐ば【酸葉】
→すかん‐ぽ【酸模】
→す‐ぐり【酸塊】
→ぬか‐ずき【酸漿】
→ほお‐ずき【酸漿・鬼灯】

司🔗⭐🔉
司
[音]シ
ス
[訓]つかさど‐る
つかさ
[部首]口
[総画数]5
[コード]区点 2742
JIS 3B4A
S‐JIS 8E69
[分類]常用漢字
[難読語]
→あ‐じ【按司】
→あぶら‐の‐つかさ【主油司】
→い‐し【
司】
→いち‐の‐つかさ【市司】
→うちのいや‐の‐つかさ【内礼司】
→うちのかしわで‐の‐つかさ【内膳司】
→うちのかもり‐の‐つかさ【内掃部司】
→うちのくすり‐の‐つかさ【内薬司】
→おおきみ‐の‐つかさ【正親司】
→かしわで‐の‐つかさ【膳司】
→がち‐ぎょうじ【月行事・月行司】
→かぬち‐の‐つかさ【鍛冶司】
→かむ‐つかさ【神司・神祇官】
→くすり‐の‐つかさ【薬司・典薬寮】
→くに‐の‐みこともち【国の宰・国司】
→けい‐し【家司】
→げ‐す【下種・下衆・下司】
→こおり‐の‐つかさ【郡司】
→コンス【公司】
→さけ‐の‐つかさ【酒司】
→さこん‐の‐つかさ【左近司】
→ぞう‐す【蔵司】
→たかつかさ【鷹司】
→たか‐つかさ【主鷹司】
→たっ‐す【塔主・塔司】
→てんじゅ‐し【典鋳司】
→でん‐す【殿主・殿司】
→とう‐す【東司・登司】
→とのも‐づかさ【主殿司・殿司・主殿寮】
→とのもり‐づかさ【主殿司・殿司・主殿署】
→はん‐す【半使・判使・判事・判司】
→ふう‐す【副寺・副司】
→ふみ‐の‐つかさ【図書寮・書司】
→みかど‐の‐つかさ【
司】
→みき‐の‐つかさ【造酒司】
→もじ【門司】



子🔗⭐🔉
子
[音]シ
ス
[訓]こ
ね
[部首]子
[総画数]3
[コード]区点 2750
JIS 3B52
S‐JIS 8E71
[分類]常用漢字
[難読語]
→あお‐し【襖子】
→あ‐ご【網子】
→あずま‐わらわ【東豎子・東孺】
→あとり【花鶏・
子鳥】
→あ‐ば【網端・浮子】
→あびこ【我孫子】
→いかな‐ご【玉筋魚・
子】
→いさ‐ご【砂・沙・砂子】
→いし‐なご【石子】
→いと‐こ【愛子】
→いむ‐こ【斎子・忌子】
→いら‐つ‐こ【郎子】
→いれこ‐ざけ【入れ子鮭・内子鮭】
→いん‐す【印子】
→いん‐つう【銀子・員子】
→うい‐ご【初子】
→うき【浮き・浮子・泛子】
→うけ【浮け・浮子・泛子】
→うじ‐の‐わきいらつこ【菟道稚郎子】
→うつりょうし【尉繚子】
→うべ【郁子】
→うんか【浮塵子・白蝋虫】
→えなんじ【淮南子】
→え‐の‐こ【犬子・犬児・狗】
→えのこ‐ろ【犬子・犬児・狗】
→え‐ぼうし【烏帽子】
→え‐ぼし【烏帽子】
→おおい‐こ【大子】
→おくら‐ご【御座子】
→おこら‐ご【御子良子】
→おとぎ‐ぼうこ【御伽這子・御伽婢子】
→おと‐ご【乙子・弟子】
→おな‐ご【女子】
→おみな‐ご【女子】
→おやま‐ばやし【飾山囃子】
→おん‐し【蔭子】
→かい‐けいし【蓋
子】
→カオヤーツ【
鴨子】
→かかし【案山子・鹿驚】
→かきつばた【杜若・燕子花】
→か‐こ【鹿子】
→かじか‐がえる【河鹿蛙・金襖子】
→かせ【甲
・石陰子】
→かた‐びら【帷子】
→かっ‐し【甲子】
→かます【
・
・梭魚・梭子魚】
→からし【芥子・芥・辛子】
→ガラス【オランダglas】【硝子】
→から‐すみ【
子】
→かわ‐にな【川蜷・河貝子】
→カンツ【槓子】
→きおいじし【勢獅子】
→きぎし【雉・雉子】
→きぎす【雉・雉子】
→きじ【雉・雉子】
→きし‐めん【棊子麺・碁子麺】
→きのえ‐ね【甲子】
→きび‐なご【吉備奈仔・黍魚子】
→きょう‐す【香子】
→ギョーザ【餃子】
→きょく‐し【
子】
→きん‐こじ【金巾子】
→ぐうじ‐ゆ【窮子喩】
→くぐ【莎草・磚子苗】
→く‐じ【孔子】
→くす‐こ【薬子】
→くち‐なし【梔子・巵子・山梔子】
→ぐみ【茱萸・胡頽子】
→くろ‐つぐ【
榔・
榔子】
→けい‐し【屐子】
→げき‐し【屐子】
→け‐し【芥子・罌粟】
→けにご‐し【牽牛子】
→けんご‐し【牽牛子】
→こう‐じ【柑子】
→こうしけご【孔子家語】
→こうな‐ご【小女子】
→コーツ【刻子】
→こがね‐むし【黄金虫・金亀子】
→こ‐きりこ【小切子・筑子】
→こ‐ごうし【紅格子】
→こ‐じ【巾子】
→こ‐だね【子種・子胤】
→ごっ‐し【兀子】
→コニセシム【太子】
→こ‐の‐こ【海鼠子】
→こふき‐こがね【粉吹金亀子】
→こ‐ろ【子等】
→さい‐ころ【賽子・骰子】
→さい‐し【釵子】
→さい‐し【嘴子】
→さく‐ほうし【笏拍子】
→ささご‐とうげ【笹子峠】
→ささら‐えおとこ【細愛壮子】
→さ‐し【
子】
→さし‐なべ【銚子】
→さす‐なべ【銚子】
→さな‐ご【核子】
→さののおとがみ‐の‐おとめ【狭野弟上娘子】
→さび‐えぼし【皺烏帽子】
→さんざ‐し【山査子・山
子】
→しか‐し【私窩子】
→しし【尸子】
→しし‐く【獅子吼】
→しただみ【小
子・細螺】
→しもざわ‐かん【子母沢寛】
→シャイツ【骰子】
→しゅう‐じ【種子】
→しゅ‐じ【種子】
→じゅ‐し【豎子・孺子】
→しゅ‐す【繻子・朱子】
→シュンツ【順子】
→じょう‐し【娘子・嬢子】
→しら‐す【白子】
→すず‐こ【筋子】
→すめ‐みこ【皇子】
→せ‐こ【背子・兄子・夫子】
→せ‐こ【勢子・列卒】
→せっ‐し【鑷子】
→そう‐じ【床子】
→そう‐じ【障子】
→そおず【案山子】
→ソーズ【索子】
→そおど【案山子】
→ターツ【塔子】
→だいこく‐こがね【大黒金亀子】
→だい‐す【台子】
→たな‐こ【店子】
→たのもし【頼母子・憑子】
→チャオズ【餃子】
→ちゃさんばい【茶子味梅】
→ちゃ‐つ【楪子】
→ちゅう‐し【胄子】
→ちょう‐し【鑷子】
→つぐ‐の‐き【
榔子】
→つづらぶみ【藤簍冊子】
→てき‐し【嫡子】
→てしかが【弟子屈】
→トイツ【対子】
→とかげ【蜥蜴・
・石竜子】
→どさん‐こ【道産子】
→となご‐まい【鳥名子舞】
→ど‐びょうし【銅拍子・土拍子】
→トンズ【筒子】
→どん‐す【緞子】
→なか‐ち【仲子】
→なし【梨・梨子】
→なす【茄子・茄】
→なすび【茄子・茄】
→なな‐こ【魚子・
子・斜子・七子】
→ぬえこ‐どり【
子鳥】
→ぬか‐ご【零余子】
→ねじ【螺子・捻子・捩子・螺旋】
→ね‐づき【子月】
→ね‐とうしん【子灯心】
→のう‐す【衲子】
→のっ‐す【衲子】
→パオズ【包子】
→はぎ【萩・芽子】
→はけ【刷毛・刷子】
→はし‐ご【梯子・梯・階子】
→はは‐くそ【黒子】
→はは‐くろ【黒子】
→はふり‐こ【祝子】
→はやし【囃子・囃】
→ひ‐がし【干菓子・乾菓子】
→ひさげ【提子・提】
→ひばり【雲雀・告天子】
→びゃく‐し【拍子・百師・百子】
→ふい‐ご【鞴・
・吹子・吹革】
→ふし【五倍子・付子・附子】
→ぶ‐し【付子・附子】
→ふし‐だに【虫
・付子
・五倍子
】
→ふし‐ばち【没食子蜂・五倍子蜂】
→ぶ‐す【付子・附子】
→ぶと【蚋・蟆子】
→ぶゆ【蚋・蟆子】
→ぶよ【蚋・蟆子】
→ブラシ【brush】
→へ‐そ【綜麻・巻子】
→ほう‐こ【母子】
→ほう‐こ【這子】
→ほう‐し【拍子】
→ほくろ【黒子】
→ぼ‐し【戊子】
→ほっ‐す【払子】
→ほととぎす【時鳥・子規・杜鵑・不如帰・郭公】
→ホラズム【Khorezm】
→ほろ‐し【
子】
→ほろせ【
子】
→まいら‐こ【舞良子】
→ま‐ご【馬子】
→ましこ【益子】
→まし‐こ【猿子】
→まつ‐ばやし【松囃子・松拍子】
→まな‐ご【愛子】
→まな‐でし【愛弟子】
→まりこ【丸子】
→まる【虎子】
→み‐こ【巫女・神子】
→みず‐こ【水子・稚子】
→み‐ずら【角髪・角子・鬟・髻】
→むか‐ご【零余子】
→むく【無患子】
→むくろ‐じ【無患子】
→むす‐こ【息子・息】
→むべ【郁子・野木瓜】
→メーファーズ【没法子】
→め‐こ【女子】
→め‐こ【妻子】
→め‐な‐ご【女子・女児】
→メンツ【面子】
→もう‐す【帽子】
→もくげん‐じ【木
子】
→もじ【綟・綟子】
→もっしょく‐し【没食子】
→もろ‐なり【諸成・胡頽子】
→や‐し【椰子】
→ゆ‐ず【柚・柚子】
→ゆ‐べし【柚餅子】
→よなご【米子】
→より‐まし【寄坐・憑子・尸童】
→らい‐し【櫑子・罍子】
→ら‐し【螺子】
→りゅう‐ご【輪鼓・輪子】
→りん‐ず【綸子・綾子】
→れん‐じ【連子・櫺子】
→ろうし‐ぐん【娘子軍】
→わかな‐ご【若魚子】
→わく‐ご【若子・若児】
→わ‐こ【和子・若子】
→ワンズ【万子】




























主🔗⭐🔉
主
[音]シュ
ス
[訓]ぬし
あるじ
おも
おも‐に
もと
つかさど‐る
[部首]丶
[総画数]5
[コード]区点 2871
JIS 3C67
S‐JIS 8EE5
[分類]常用漢字
[難読語]
→あがた‐ぬし【県主】
→あぶら‐の‐つかさ【主油司】
→あん‐ず【案主】
→お‐しゅう【御主】
→おとこ‐しゅう【男主】
→お‐のし【御主】
→おみ【使主】
→かこ‐やく【水主役】
→かずえ‐の‐かみ【主計頭】
→かみ‐づかさ【神司・神祇官・主神】
→かん‐ず【貫首・貫主】
→かん‐づかさ【神司・神祇官・主神】
→け‐しゅ【化主】
→こ‐しゅう【故主・古主】
→こ‐す【庫主】
→さ‐かん【主典】
→しゅう‐すじ【主筋】
→しゅう‐めい【主命】
→しゅぜん‐げん【主膳監】
→しゅぞう‐す【修造主】
→しゅ‐め【主馬】
→しゅ‐やく【主鑰・主鎰】
→すき【主基・次】
→すくり【村主】
→そう‐かん【主典】
→たか‐つかさ【主鷹司】
→たっ‐す【塔主・塔司】
→ちから【主税】
→ちから‐の‐かみ【主税頭】
→ちから‐の‐つかさ【主税寮】
→てら‐し【寺主】
→でん‐す【殿主・殿司】
→との‐も【主殿】
→とのも‐づかさ【主殿司・殿司・主殿寮】
→との‐もり【主殿・殿守】
→とのもり‐づかさ【主殿司・殿司・主殿署】
→へ‐ぬし【戸主】
→ぼうず‐かむろ【坊主禿】
→みや‐じ【宮主】
→もい‐とり【水取・主水】
→もん‐ど【主水】

守🔗⭐🔉
守
[音]シュ
ス
シュウ
[訓]まも‐る
まも‐り
もり
かみ
[部首]宀
[総画数]6
[コード]区点 2873
JIS 3C69
S‐JIS 8EE7
[分類]常用漢字
[難読語]
→かに‐もり【掃守・掃部】
→ごん‐の‐かみ【権守・権頭】
→シュムシュ‐とう【シュムシュ島】
→すく‐じん【守宮神・守公神】
→たじまもり【田道間守】
→つう‐す【都寺・都守】
→つかん‐す【都監寺・都監守】
→ほら‐いもり【洞井守】
→や‐もり【守宮・家守】

手🔗⭐🔉
手
[音]シュ
シュウ
ス
[訓]て
た
[部首]手
[総画数]4
[コード]区点 2874
JIS 3C6A
S‐JIS 8EE8
[分類]常用漢字
[難読語]
→いた‐で【痛手・傷手】
→うすたび‐が【薄手火蛾・薄足袋蛾】
→うら‐て【占手】
→おう‐て【追手】
→お‐てしょ【御手塩】
→か‐こ【水夫・水手】
→かでな【嘉手納】
→げし‐にん【解死人・下手人】
→こ‐て【籠手・小手】
→さ‐す【叉手】
→さって【幸手】
→さ‐で【桟手】
→しお‐で【四緒手】・【四方手・
】
→しのび‐で【忍び手・短手】
→しゃ‐しゅ【叉手】
→しゅ‐よ【手輿】
→た‐おおい【手覆】
→たおや‐め【手弱女】
→た‐くさ【手草】
→た‐くふら【手腓】
→た‐ごし【手輿・腰輿】
→た‐こむら【手腓】
→たすき【襷・手繦】
→た‐だま【手玉】
→た‐な‐さき【手先】
→た‐な‐すえ【手末】
→たわや‐め【手弱女】
→たんな【手綱】
→ちょうず【手水】
→ちょうな【手斧・釿】
→つま‐で【
手】
→て‐か【手下】
→て‐かし【手枷・手械・手桎】
→て‐かせ【手枷・手械・手桎】
→て‐がね【手鉄】
→て‐がら【手絡】
→て‐きず【手傷・手創・手疵】
→て‐ぐすね【手薬練・手薬煉】
→て‐こ【手児】
→て‐だれ【手足れ・手練】
→て‐つがい【手番・手結】
→て‐に‐は【弖爾波・手爾波】
→て‐ぶっちょう【手不調】
→て‐ぶり【手風・手振り】
→てみ‐きん【手見禁】
→てん‐じゅ【転手・点手・伝手】
→とっ‐て【取っ手・把手】
→ひら‐で【枚手・葉手・葉盤】
→へた【下手】
→ほ‐て【最手】
→まて‐がた【両手肩】
→ま‐てつがい【真手番・真手結】
→み‐たらし【御手洗】
→むな‐で【空手】
→め‐て【馬手・右手】
→もろ‐て【諸手・双手・両手】
→ゆん‐で【弓手・左手】
→りゅうがんしゅかん【竜龕手鑑】



寿🔗⭐🔉
寿
[音]シュウ
ジュ
ス
[訓]ひさし‐い
ことぶき
ことほ‐ぐ
[部首]一
[総画数]7
[コード]区点 2887
JIS 3C77
S‐JIS 8EF5
[分類]常用漢字
[難読語]
→かむ‐よごと【神寿詞】
→ことぶきくらべ【寿競】
→ジュネーブ【Gen
ve】
→ほき‐うた【祝歌・寿歌】
→ほぎ‐ごと【祝言・寿言・祝詞】
→よ‐ごと【寿詞・吉言】

周🔗⭐🔉
周
[音]シュウ
シュ
ス
[訓]めぐ‐る
めぐ‐らせる
めぐ‐り
まわ‐り
あまね‐し
[部首]口
[総画数]8
[コード]区点 2894
JIS 3C7E
S‐JIS 8EFC
[分類]常用漢字
[難読語]
→あわ・てる【慌てる・周章てる】
→しゅう‐そう【周匝】
→しゅらい【周礼】
→すおう【周防】

州🔗⭐🔉
州
[音]シュウ
ス
シュ
[部首]巛
[総画数]6
[コード]区点 2903
JIS 3D23
S‐JIS 8F42
[分類]常用漢字
[難読語]
→い‐しゅう【壱州】
→いっ‐しゅう【壱州】
→うんしゅう‐みかん【温州蜜柑】
→えい‐しゅう【瀛州】
→おとくに【乙州】
→おん‐しゅう【隠州】
→きゅうじゅう‐けん【歙州硯】
→ごう‐しゅう【江州】
→こうしゅう‐わん【膠州湾】
→しゅう‐しょ【州嶼・洲嶼】
→てい‐しゅう【鄭州】
→マンチュリー【満州里】

修🔗⭐🔉
修
[音]シュウ
シュ
ス
[訓]おさ‐める
おさ‐まる
[部首]彡
[総画数]10
[コード]区点 2904
JIS 3D24
S‐JIS 8F43
[分類]常用漢字
[難読語]
→あしゅら【阿修羅】
→あすら【阿修羅】
→おさめつくる‐つかさ【修理職】
→かじゅう‐じ【勧修寺】
→かんじゅ‐じ【勧修寺】
→くん‐じゅ【薫修】
→ごん‐じゅ【勤修】
→しゅう‐ふつ【修祓】
→しゅ‐え【修慧】
→しゅ‐がく【修学】
→しゅぜんじ【修善寺】
→しゅぞう‐す【修造主】
→しゅ‐らい【修礼】
→しゅ‐り【修理】
→す‐ぎょう【修行】
→ず‐ほう【修法】
→すめい‐もん【修明門】
→すら【修羅】
→す‐り【修理】
→どしょう‐まち【道修町】
→み‐しほ【御修法】

洲🔗⭐🔉
洲
[音]シュウ
ス
[訓]す
[部首]水
[総画数]9
[コード]区点 2907
JIS 3D27
S‐JIS 8F46
[分類]人名用漢字
[難読語]
→あきつ‐しま【秋津島・秋津洲・蜻蛉洲】
→きよす【清洲】
→しゅう‐しょ【州嶼・洲嶼】
→すず【珠洲】
→ほっくる‐しゅう【北倶盧洲】
→や‐しま【八洲・八島】
衆🔗⭐🔉
衆
[音]シュウ
シュ
ス
[訓]おお‐い
もろびと
もろもろ
[部首]血
[総画数]12
[コード]区点 2916
JIS 3D30
S‐JIS 8F4F
[分類]常用漢字
[難読語]
→あい‐し【相仕・相衆】
→げ‐す【下種・下衆・下司】
→けん‐じゅ【賢衆】
→しゅ‐え【衆会・集会】
→しゅ‐ごう【衆合】
→しゅ‐じょう【衆生】
→しゅ‐どう【衆道】
→じょう‐ず【上種・上衆】
→す‐じょう【衆生】
→そば‐しゅう【側衆】
→だい‐しゅ【大衆】
→でい‐し【出居衆】
→れん‐じゅ【連衆】
→わかしゅ‐まげ【若衆髷】
→わかしゅ‐わげ【若衆髷】

出🔗⭐🔉
出
[音]シュツ
スイ
[訓]で‐る
だ‐す
で
[部首]凵
[総画数]5
[コード]区点 2948
JIS 3D50
S‐JIS 8F6F
[分類]常用漢字
[難読語]
→いずし【出石】
→いずみ【出水】
→いずも【出雲】
→いだし‐あこめ【出衵】
→いだし‐うちき【出袿】
→いだし‐ぎぬ【出衣】
→いだし‐ぐるま【出車】
→いで‐い【出居】
→いでみ‐の‐はま【出見浜】
→いでわ【出羽】
→うた‐いだし【歌出】
→お‐ででこ【御出木偶】
→かみ‐いだし【髪出】
→きょ‐しゅつ【醵出】
→こいで【小出】
→こと・ず【言出】
→さい‐で【割出・裂帛】
→さかいで【坂出】
→しゅ‐しゅつ【輸出】
→しゅっ‐たい【出来】
→すい‐こ【出挙】
→すい‐さん【出生】
→す‐け【出家】
→そう‐しゅつ【簇出】
→だし‐ぎぬ【出衣】
→つゆ‐あけ【梅雨明け・出梅】
→で‐い【出居】
→でい‐し【出居衆】
→でき‐もうさず【出来不申】
→でくる‐ぼう【出狂坊・出来坊】
→でけ‐もの【出来物】
→てて‐うち【出落・父打】
→とん‐しゅつ【遁出】
→ねん‐しゅつ【捻出・拈出】
→ひん‐しゅつ【擯出】
→ほう‐しゅつ【迸出】
→まい・ず【参出】
→まか・ず【罷出】
→まかで‐おんじょう【退出音声・罷出音声】
→りく‐しゅつ【六出】

術🔗⭐🔉
術
[音]シュツ
ジュツ
スイ
[訓]みち
すべ
わざ
[部首]行
[総画数]11
[コード]区点 2949
JIS 3D51
S‐JIS 8F70
[分類]常用漢字
[難読語]
→せん‐すべ【為ん術・詮術】

笥🔗⭐🔉
諏🔗⭐🔉
須🔗⭐🔉
須
[音]シュ
ス
[訓]ま‐つ
もち‐いる
もと‐める
ひげ
[部首]頁
[総画数]12
[コード]区点 3160
JIS 3F5C
S‐JIS 907B
[分類]人名用漢字
[難読語]
→えべす【恵比須】
→かぞ【加須】
→しし‐ふしゅせつ【止止不須説】
→しばら‐く【暫く・姑く・須臾】
→しゅだおん【須陀
】
→しゅみ【須弥】
→しゅ‐ゆ【須臾】
→しらすか【白須賀】
→スタメン【オランダstament】
→ひっ‐しゅ【必須】
→やすらい【安楽・夜須礼】

酢🔗⭐🔉
酢
[音]ソ
サク
[訓]す
むく‐いる
[部首]酉
[総画数]12
[コード]区点 3161
JIS 3F5D
S‐JIS 907C
[分類]常用漢字
[難読語]
→えん‐そ【塩噌・塩酢】
→かたばみ【酢漿草】
→す‐だち【酢橘】
→ひしお‐す【醤酢】
→よね‐ず【米酢】
垂🔗⭐🔉
垂
[音]スイ
シ
[訓]た‐れる
た‐らす
[部首]土
[総画数]8
[コード]区点 3166
JIS 3F62
S‐JIS 9082
[分類]常用漢字
[難読語]
→しでます‐しんとう【垂加神道】
→すい‐えん【垂涎】
→すい‐じゃく【垂迹】
→すい‐ほつ【垂髪】
→すべし‐がみ【垂髪】
→すべら‐かし【垂髪】
→たり‐くび【垂領・垂頸】
→たるみ【垂水】
→ひた‐たれ【直垂】

帥🔗⭐🔉
帥
[音]スイ
ソツ
シュツ
[訓]ひき‐いる
そち
[部首]巾
[総画数]9
[コード]区点 3167
JIS 3F63
S‐JIS 9083
[分類]常用漢字
[難読語]
→おおみこともち‐の‐かみ【大宰帥】
→かわかみ‐の‐たける【川上梟帥】
→ごん‐の‐そち【権帥】
→そっ‐せん【率先・帥先】
→たいげん【大元帥】
→たける【梟帥・建】
→ひと‐ごのかみ【首長・魁帥】
睡🔗⭐🔉
睡
[音]スイ
[訓]ねむ‐る
ねむり
[部首]目
[総画数]13
[コード]区点 3171
JIS 3F67
S‐JIS 9087
[分類]常用漢字
[難読語]
→お‐ねむ【御眠・御睡】
→ねむ‐け【眠気・睡気】
→ま‐どろ・む【微睡む】
翠🔗⭐🔉
翠
[音]スイ
[訓]みどり
[部首]羽
[総画数]14
[コード]区点 3173
JIS 3F69
S‐JIS 9089
[分類]人名用漢字
[難読語]
→かわ‐せみ【翡翠・川蝉】
→しょう‐びん【翡翠】
→すい‐らん【翠巒】
→ひ‐すい【翡翠】
→やま‐せみ【山翡翠・山魚狗】
遂🔗⭐🔉
遂
[音]スイ
ズイ
[訓]と‐げる
つい‐に
[部首]
[総画数]12
[コード]区点 3175
JIS 3F6B
S‐JIS 908B
[分類]常用漢字

随🔗⭐🔉
随
[音]スイ
ズイ
[訓]したが‐う
[部首]阜
[総画数]12
[コード]区点 3179
JIS 3F6F
S‐JIS 908F
[分類]常用漢字
[難読語]
→かみ‐ながら【随神・惟神】
→かむ‐ながら【随神・惟神】
→かん‐ながら【随神・惟神】
→まに‐ま【随・随意】
→み‐まま【身儘・身随】
瑞🔗⭐🔉
瑞
[音]スイ
ズイ
[訓]みず
[部首]玉
[総画数]13
[コード]区点 3180
JIS 3F70
S‐JIS 9090
[分類]人名用漢字
[難読語]
→ごも‐じゅ【聖瑞花】
→しょんずい【祥瑞】
→スイス【Suisse】
→スウェーデン【Sweden】
→みず‐がき【瑞垣・瑞籬・水垣】
→みず‐たまうき【瑞玉杯・瑞玉盞】
→みずなみ【瑞浪】
→みず‐ほ【瑞穂】
髄🔗⭐🔉
髄
[音]スイ
ズイ
[訓]すね
[部首]骨
[総画数]19
[コード]区点 3181
JIS 3F71
S‐JIS 9091
[分類]常用漢字
[難読語]
→ながすね‐ひこ【長髄彦】
崇🔗⭐🔉
崇
[音]シュウ
スウ
ス
[訓]たか‐い
たっと‐ぶ
とうと‐ぶ
あが‐める
み‐ちる
[部首]山
[総画数]11
[コード]区点 3182
JIS 3F72
S‐JIS 9092
[分類]常用漢字
[難読語]
→そん‐そう【尊崇】
数🔗⭐🔉
素🔗⭐🔉
素
[音]ソ
ス
[訓]もと
[部首]糸
[総画数]10
[コード]区点 3339
JIS 4147
S‐JIS 9166
[分類]常用漢字
[難読語]
→から‐す【皆素】
→き‐じ【生地・素地】
→さ‐みず【真水・素水】
→さ‐ゆ【白湯・素湯】
→し‐そ【尸素】
→し‐そ【緇素】
→しら‐ごえ【白声・素声】
→しら‐じ【白瓷】・【素地】
→しら‐びと【素人】
→しら‐ふ【素面・白面】
→しろ‐うお【素魚・白魚】
→しろ‐うと【素人】
→しろ‐と【素人】
→スエズ【Suez】
→すさのお‐の‐みこと【素戔嗚尊・須佐之男命】
→す‐め【素面】
→せき‐そ【尺素】
→そう‐めん【素麺・索麺】
→そ‐けい【素馨】
→はり‐す【鉤素】
→ふっ‐そ【弗素】
→わら‐すぼ【藁素坊】

蘇🔗⭐🔉
蘇
[音]ソ
ス
[訓]よみがえ‐る
い‐きる
[部首]艸
[総画数]19
[コード]区点 3341
JIS 4149
S‐JIS 9168
[難読語]
→あびらうんけん‐そわか【阿毘羅吽欠蘇婆訶】
→おいそ‐の‐もり【老蘇森・老曾森】
→クッソ【kousso】
→スエズ【Suez】
→す‐おう【蘇芳・蘇方・蘇枋】
→スコットランド【Scotland】
→そこう【蘇合香】
→そしもり【曾尸茂梨・蘇尸茂利】
→そまくしゃ【蘇莫者】
→そみ‐かくだ【曾美加久堂・蘇民書札】
→ソモタラ
→そわか【蘇婆訶・薩婆訶】
→ち‐そ【紫蘇】
→とう‐そ【屠蘇】
→と‐そ【屠蘇】
→やそ【耶蘇】
僧🔗⭐🔉
僧
[音]ソウ
ス
[部首]人
[総画数]13
[コード]区点 3346
JIS 414E
S‐JIS 916D
[分類]常用漢字
[難読語]
→あそうぎ【阿僧祇】
→あそうぎゃ【阿僧伽】
→うったらそう【鬱多羅僧】
→うっち‐おっそう【尉遅乙僧】
→がっ‐そう【兀僧】
→こも‐そう【薦僧・菰僧】
→ず‐そう【従僧】
→そうぎゃ【僧伽】
→そう‐ず【僧都】
→ちょう‐そうよう【張僧
】
→つる‐めそ【弦召・弦売僧】
→のう‐そう【衲僧】
→まい‐す【売僧】

巣🔗⭐🔉
巣
[音]ソウ
[訓]す
[部首]木
[総画数]11
[コード]区点 3367
JIS 4163
S‐JIS 9183
[分類]常用漢字
[難読語]
→えん‐ず【燕巣】
→かみむすひ‐の‐かみ【神皇産霊神・神産巣日神】
→くず【国栖・国巣・国樔】
→こうのす【鴻巣】
→たかのす【鷹巣】
→たかみむすひ‐の‐かみ【高皇産霊神・高御産巣日神】

誰🔗⭐🔉
誰
[音]スイ
[訓]だれ
たれ
た
[部首]言
[総画数]15
[コード]区点 3515
JIS 432F
S‐JIS 924E
[難読語]
→たそや‐あんどん【誰哉行灯】
→たれ‐がし【誰某】
椎🔗⭐🔉
椎
[音]ツイ
スイ
[訓]つち
う‐つ
しい
[部首]木
[総画数]12
[コード]区点 3639
JIS 4447
S‐JIS 92C5
[分類]人名用漢字
[難読語]
→あしなずち【脚摩乳・足名椎】
→かしい【香椎】
→かぶつち‐の‐たち【頭椎の大刀・頭槌の大刀】
→くぶつち‐の‐たち【頭椎の大刀・頭槌の大刀】
→くぶ‐つつ【頭椎・頭槌】
→さい‐づち【才槌・木椎】
→しいがもと【椎本】
→しい‐なり【椎様・椎形・椎像】
→しいば【椎葉】
→つい‐けい【椎髻】
→つち‐び【犯土日・椎日】
穂🔗⭐🔉
穂
[音]スイ
[訓]ほ
[部首]禾
[総画数]15
[コード]区点 4270
JIS 4A66
S‐JIS 95E4
[分類]常用漢字
[難読語]
→あこう【赤穂】
→うつお【靫・空穂】
→うつぼ【靫・空穂】
→ささら‐さっぽう【簓先穂】
→たら‐ぼ【
穂】
→はつ‐お【初穂】
→ほ‐すすき【穂薄・穂芒】
→ほ‐わた【穂綿・穂絮】
→みず‐ほ【瑞穂】

率🔗⭐🔉
率
[音]シュツ
ソツ
リツ
スイ
リチ
[訓]ひき‐いる
したが‐う
おおむ‐ね
[部首]玄
[総画数]11
[コード]区点 4608
JIS 4E28
S‐JIS 97A6
[分類]常用漢字
[難読語]
→いざ‐かわ【率川】
→い・ぬ【率寝】
→おお‐おそどり【大軽率鳥】
→けんぺい‐りつ【建蔽率】
→そっ‐と【率土】
→そとば【卒塔婆・率塔婆・卒都婆】
→とそつ【兜率・都卒】

簾🔗⭐🔉
壽🔗⭐🔉
壽
[音]シュウ
ジュ
ス
[訓]ひさ‐しい
ことぶき
ことほ‐ぐ
[部首]士
[総画数]14
[コード]区点 5272
JIS 5468
S‐JIS 9AE6
夊🔗⭐🔉
夊
[音]スイ
[部首]夂
[総画数]3
[コード]区点 5274
JIS 546A
S‐JIS 9AE8
[難読語]
→すい‐にょう【夊繞】
彗🔗⭐🔉
彗
[音]スイ
エ
ケイ
[訓]ほうき
ほうきぼし
はら‐う
[部首]彑
[総画数]11
[コード]区点 5534
JIS 5742
S‐JIS 9C61
[分類]人名用漢字
悴🔗⭐🔉
悴
[音]スイ
[訓]やつ‐れる
せがれ
[部首]心
[総画数]11
[コード]区点 5612
JIS 582C
S‐JIS 9CAA
[難読語]
→しょう‐すい【憔悴・
】


忰🔗⭐🔉
忰
[音]スイ
[訓]やつ‐れる
せがれ
[部首]心
[総画数]7
[コード]区点 5613
JIS 582D
S‐JIS 9CAB
惴🔗⭐🔉
惴
[音]ズイ
スイ
[訓]おそ‐れる
[部首]心
[総画数]12
[コード]区点 5624
JIS 5838
S‐JIS 9CB6
數🔗⭐🔉
數
[音]ス
スウ
サク
ソク
シュ
[訓]かぞ‐える
せ‐める
かず
しばしば
[部首]攴
[総画数]15
[コード]区点 5843
JIS 5A4B
S‐JIS 9DC9
榱🔗⭐🔉
榱
[音]スイ
[訓]たるき
[部首]木
[総画数]14
[コード]区点 6067
JIS 5C63
S‐JIS 9EE1
樔🔗⭐🔉
樔
[音]ソウ
[訓]すく‐う
す
た‐える
[部首]木
[総画数]15
[コード]区点 6070
JIS 5C66
S‐JIS 9EE4
[難読語]
→くず【国栖・国巣・国樔】
瘁🔗⭐🔉
瘁
[音]スイ
ズイ
[訓]つか‐れる
[部首]
[総画数]13
[コード]区点 6565
JIS 6161
S‐JIS E181

穗🔗⭐🔉
穗
[音]スイ
[訓]ほ
[部首]禾
[総画数]17
[コード]区点 6747
JIS 634F
S‐JIS E26E
簀🔗⭐🔉
簀
[音]サク
[訓]す
[部首]竹
[総画数]17
[コード]区点 6839
JIS 6447
S‐JIS E2C5
[難読語]
→えき‐さく【易簀】
→じ‐す【帙簀】
→す‐いた【簀板】
→す‐ごも【簀薦・食薦】
→ち‐す【帙簀】
→やな‐す【梁簀】
→よし‐ず【葦簀・葭簀】
籔🔗⭐🔉
籔
[音]ソウ
ス
[訓]やぶ
[部首]竹
[総画数]21
[コード]区点 6856
JIS 6458
S‐JIS E2D6
粹🔗⭐🔉
粹
[音]スイ
サイ
[訓]いき
[部首]米
[総画数]14
[コード]区点 6879
JIS 646F
S‐JIS E2ED
綏🔗⭐🔉
翆🔗⭐🔉
翆
[音]スイ
[訓]みどり
[部首]羽
[総画数]10
[コード]区点 7035
JIS 6643
S‐JIS E3C1
隋🔗⭐🔉
隋
[音]タ
ダ
ズイ
スイ
[訓]お‐ちる
[部首]阜
[総画数]12
[コード]区点 7101
JIS 6721
S‐JIS E440
膸🔗⭐🔉
膸
[音]スイ
ズイ
[訓]すね
[部首]月
[総画数]17
[コード]区点 7127
JIS 673B
S‐JIS E45A
芻🔗⭐🔉
芻
[音]ス
スウ
ショウ
[部首]艸
[総画数]10
[コード]区点 7177
JIS 676D
S‐JIS E48D
[難読語]
→すう‐じょう【芻蕘】
→はん‐すう【反芻】
→ひっしゅ【
蒭・
芻】


萃🔗⭐🔉
萃
[音]スイ
[訓]あつ‐まる
あつ‐める
[部首]艸
[総画数]11
[コード]区点 7236
JIS 6844
S‐JIS E4C2
藪🔗⭐🔉
藪
[音]ソウ
ス
[訓]やぶ
[部首]艸
[総画数]18
[コード]区点 7314
JIS 692E
S‐JIS E54D
[難読語]
→えん‐そう【淵藪・淵叢】
→そう‐たく【藪沢】
→だん‐そう【談叢・談藪】
→と‐そう【抖
・斗藪】
→やぶ‐がらし【藪枯】
→やぶ‐きり【藪螽
】
→やぶ‐じらみ【藪虱】


蘓🔗⭐🔉
蘓
[音]ソ
ス
[訓]よみがえ‐る
い‐きる
[部首]艸
[総画数]19
[コード]区点 7331
JIS 693F
S‐JIS E55E
雖🔗⭐🔉
雖
[音]スイ
[訓]いえど‐も
[部首]隹
[総画数]17
[コード]区点 7413
JIS 6A2D
S‐JIS E5AB
跣🔗⭐🔉
跣
[音]セン
[訓]はだし
すあし
[部首]足
[総画数]13
[コード]区点 7681
JIS 6C71
S‐JIS E6EF
醋🔗⭐🔉
醋
[音]ソ
サク
[訓]す
むく‐いる
[部首]酉
[総画数]15
[コード]区点 7844
JIS 6E4C
S‐JIS E7CA
醉🔗⭐🔉
醉
[音]スイ
[訓]よ‐う
よ‐い
[部首]酉
[総画数]15
[コード]区点 7845
JIS 6E4D
S‐JIS E7CB
醯🔗⭐🔉
醯
[音]ケイ
[訓]す
すざけ
[部首]酉
[総画数]19
[コード]区点 7849
JIS 6E51
S‐JIS E7CF
隹🔗⭐🔉
隹
[音]スイ
サイ
[訓]とり
[部首]隹
[総画数]8
[コード]区点 8018
JIS 7032
S‐JIS E8B0
鬚🔗⭐🔉
鬚
[音]シュ
ス
[訓]ひげ
[部首]髟
[総画数]22
[コード]区点 8204
JIS 7224
S‐JIS E9A2
[難読語]
→しゅ‐こん【鬚根】
→しゅ‐ぜん【鬚髯】
→しょく‐しゅ【触鬚】
→そう‐しゅ【霜鬚】
→ひげ‐こ【髭籠・鬚籠】
→ゆうしゅ‐どうぶつ【有鬚動物】
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