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(子・〈須・数)→【字音語の造語成分】

す[子]🔗🔉

す[子] 〔「す」は「子」の唐音〕一定の物の名に添えて、漢字二字の熟語を作る接尾語。 「金子・銀子・扇子・様子」

す[須]🔗🔉

す[須] もちいる。 「必須・須要[0]」

す[数]🔗🔉

す[数] 「すう」の古語的表現。 「数万[3]・数十万[4]・数輩[0]・数人[0]」

す【素】🔗🔉

す【素】 (造語) (一)ただ△そうする(その物)だけで、ほかの行為や物が加わらないことを表わす。 「―通り・―泊り・―うどん・―茶[1]・―飯メシ [1]・―はだか・―足・―手・―肌・―顔ガオ・―話バナシ・―見ケン [0]」 (二)取るに足りない。〔地位も財産も無いことを表わす〕 「―町人・―浪人」 [二](接頭) その状態が普通の程度を超えており、 ただ驚くばかりであることを表わす。 「―速バヤい・―ばしこい」

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(助動・特殊型) 〔東京方言〕「です」の圧縮表現。 「ねぇん―よ/行ってもいい―か/悪い―」

す【洲】[1][0]🔗🔉

す【洲】[1][0] 水底にたまった土砂が高く盛り上がって、川・海・湖などの水面に現われ出た所。 「三角―」 [表記]「州」は、代用字。

す【巣】[1][0]🔗🔉

す【巣】[1][0] (一)鳥・けもの・虫・魚などが、中に入ってすむために作った所。〔人間の住みかの意にも用いられる。例、「愛の―」〕 (二)〔もと、クモの吐く糸の意〕 クモが糸を張りめぐらして、獲物を待ち伏せする網。〔よくない者どもの本拠地の意にも用いられる。例、「不良の―」〕

す【酢】[1]🔗🔉

す【酢】[1] わずかに酢酸を含む、液体の調味料。すっぱい味をつけるのに使う。 「二杯―・三杯―・甘―」 [表記]「〈醋」とも書く。

す【簀】[1][0]🔗🔉

す【簀】[1][0] 〔「巣(二)」と同原〕 (一)細板・割り竹やアシなどをあらく編んだ敷物。すのこ。 (二)すだれ。 「葦―ヨシズ」 (三)馬の尾の毛や針金を使って目を細かく編んだ網。 「水嚢スイノウの―」 [表記](二)は、「〈簾」とも書く。

す【鬆】[1][0]🔗🔉

す【鬆】[1][0] 〔「巣(二)」と同原〕 (一)ダイコン・ゴボウや煮過ぎた豆腐などの芯(シン)に出来る、細かく通った穴。〔味が悪くなる〕 (二)鋳物を鋳る時に空気が入って出来た空洞。〔質がよくない〕

すあえ【酢和え】【酢和】スアヘ[0]🔗🔉

すあえ【酢和え】【酢和】スアヘ[0] 酢を加えた、野菜などのあえもの。 [表記]「酢〈韲」とも書く。

すあし【素足】[1]🔗🔉

すあし【素足】[1] (一)はだし。 (二)足袋・靴下を履かない足。 「―に靴を履く」

すあぶらソース【酢油ソース】[5]🔗🔉

すあぶらソース【酢油ソース】[5] すあぶら[2]。 フレンチ ドレッシング

すあま【素甘】[0]🔗🔉

すあま【素甘】[0] 〔洲浜スハマの変化〕 粳(ウルチ)を蒸してついたものに白砂糖を交ぜた紅白の式菓子。〔もと、ふちが洲浜の形に似た「飴アメちまき[3]」の称〕

すあわせ【素袷】スアハセ[2]🔗🔉

すあわせ【素袷】スアハセ[2] 〔晩春とか初秋の、いきな和服の着方で〕袷を素肌に着ること。

すい🔗🔉

すい (水・出・吹・垂・炊・帥・衰・〈悴・推・酔・遂・睡・〈翠・穂・〈錐・錘・〈)→【字音語の造語成分】

すい[水]🔗🔉

すい[水] [一](一)みず。 「水圧・断水・蒸溜リユウ水・飲料水」 (二)液。 「水薬・化粧水・レモン水」 (三)川など、自然の地形により、水がたまり流れる所。〔算カゾえる時にも用いられる〕 「水辺・山水・水害」 (四)「川」の漢語的表現。 「墨水ボクスイ[1]〔=墨田川スミダガワ、今の隅田川〕」 [二](略) (一)水素。 「水爆・炭水化物」 (二)水曜日。

すい[出]🔗🔉

すい[出] 〔もと、でる意〕だす。 「出師・出納トウ

すい[吹]🔗🔉

すい[吹] ふいて、管楽器を吹き鳴らす。 「吹奏・吹鳴・鼓吹」

すい[垂]🔗🔉

すい[垂] (一)たれる。たらす。 「垂直・垂涎スイゼン・垂範・懸垂・胃下垂」 (二)辺地。 「辺垂」 [表記](二)は、「〈陲」とも書く。

すい[炊]🔗🔉

すい[炊] 飯をたく。 「炊煙・炊事・炊婦・一炊・自炊」

すい[帥]🔗🔉

すい[帥] 軍隊をひきいる(将軍)。 「元帥・将帥・統帥」

すい[衰]🔗🔉

すい[衰] おとろえる。 「衰弱・衰微・老衰」

すい[悴]🔗🔉

すい[悴] つかれる。 「憔悴シヨウスイ・尽悴」 [表記]「〈瘁」とも書く。

すい[推]🔗🔉

すい[推] (一)前へおす。 「推進・推敲コウ・推参・推移」 (二)おしはかる。 「推量・推測・推理・類推・邪推」 (三)よいものとしてすすめる。 「推薦・推挙・推輓バン

すい[酔]🔗🔉

すい[酔] よう。 「酔眼・酔態・微酔・乱酔・麻酔・心酔」

すい[遂]🔗🔉

すい[遂] やりとげる。 「遂行・未遂・完遂・既遂」

すい[睡]🔗🔉

すい[睡] ねむる。 「睡眠・仮睡・熟睡・午睡」

すい[翠]🔗🔉

すい[翠] みどり。 「翠色・翠柳[0]・翠緑」

すい[穂]🔗🔉

すい[穂] (一)ほ。 「穂状[0]・花穂カスイ」 (二)灯火・灯明などを算(カゾ)える語。

すい[錐]🔗🔉

すい[錐] (一)大工道具のきり。 「立錐の余地も無い」 (二)錐体。 「円錐・角錐」

すい[錘]🔗🔉

すい[錘] 〔もと、はかりのおもりの意〕紡績機械の付属物。つむ。〔算カゾえる単位としても用いられる〕 「紡錘」

すい[🔗🔉

すい[ (奥)深い。 「深・幽

すい【酸い】[1]:[1]🔗🔉

すい【酸い】[1]:[1] (形) すっぱい。 「―も甘いも かみ分ける〔=『酸い』 を 『粋スイ』 にかけた表現。『粋(二)』 な人柄だ〕」

すい【水】[1]🔗🔉

すい【水】[1] 〔東京方言〕 砂糖・蜜(ミツ)を入れただけの氷水。 種物(タネモノ

すい【粋】[1]🔗🔉

すい【粋】[1] (一)最高水準(にあるもの)。 「△東西文化(現代科学)の―/流行の―」 (二) ―な 世間の裏面や人情の機微に通じていて、物分かりのいい様子。 「―をきかす/―を通す/―な扱い」 (三) ―な 花柳界で遊んだ経験が豊富で、その方面の事情に明るい様子。 〔(二)(三)の対義語は、やぼ

すいあげる【吸い上げる】【吸上げる】スヒアゲル[4]:[4]🔗🔉

すいあげる【吸い上げる】【吸上げる】スヒアゲル[4]:[4] (他下一) 吸って上へ上げる。 「△声(意見)を―〔=よく聞いて、それを施策の上に反映させる〕/ポンプで水を―」 [名] 吸上げ[0]

すいあつ【水圧】[0]🔗🔉

すいあつ【水圧】[0] 水の圧力。 「―機[4]」

すいい【水位】スイヰ[1]🔗🔉

すいい【水位】スイヰ[1] 一定の基準面から川・湖・沼・海・ダムなどの水面までの高さ。 「前夜来の降雨で―が上がる/―計[0]」

すいい【推移】[1]🔗🔉

すいい【推移】[1] ―する 〔「推」も移る意〕 時のたつにつれて、そのものの状態が変わること。〔広義では、事の進行に関係無く時間が経過して行くことをも指す〕 「事態の―を見守る」

すいいき【水域】スイヰキ[0]🔗🔉

すいいき【水域】スイヰキ[0] 特定の海・川の一部に何かの基準や目的で設けたりした区域。

すいーとぴー【スイートピー】[4][5]🔗🔉

すいーとぴー【スイートピー】[4][5] 〔sweet pea〕 エンドウに似た一年草。初夏、白・赤・紫などの蝶(チヨウ)形の花を開く。観賞用。〔マメ科〕 [かぞえ方]一本

すいーとほーむ【スイートホーム】[5]🔗🔉

すいーとほーむ【スイートホーム】[5] 〔sweet home〕 楽しいわが家。

すいーとぽてと【スイートポテト】[5][6]🔗🔉

すいーとぽてと【スイートポテト】[5][6] 〔sweet potato〕 サツマイモ。〔サツマイモをおもな原料とした和風洋菓子の名としても用いられる〕

すいーとめろん【スイートメロン】[5]🔗🔉

すいーとめろん【スイートメロン】[5] 〔和製英語〕 メロン

すいうん【水運】[0]🔗🔉

すいうん【水運】[0] 水路による交通・運搬。

すいうん【衰運】[0]🔗🔉

すいうん【衰運】[0] 衰えていく運命・傾向。 「―をたどる」 盛運

すいえい【水泳】[0]🔗🔉

すいえい【水泳】[0] ―する 〔人間が〕スポーツとして水中を泳ぐ△こと(術)。 「寒中―・模範―[4]」

すいえき【膵液】[1]🔗🔉

すいえき【膵液】[1] 膵臓から分泌する消化液。胆汁(タンジユウ)とともに、脂肪を消化する。

すいえん【水煙】[0]🔗🔉

すいえん【水煙】[0] (一)「みずけむり」の漢語的表現。 (二)塔の九輪(クリン)の一部。火炎状の装飾。

すいえん【水鉛】[0]🔗🔉

すいえん【水鉛】[0] モリブデン

すいえん【垂涎】[0]🔗🔉

すいえん【垂涎】[0] ―する 正音 「すいぜん」 の誤読に基づく語。

すいえん【炊煙】[0]🔗🔉

すいえん【炊煙】[0] 「炊事の煙」の意の漢語的表現。

すいえん【膵炎】[1]🔗🔉

すいえん【膵炎】[1] 膵臓に起こる炎症。膵臓炎。

すいおん【水温】スイヲン[0]🔗🔉

すいおん【水温】スイヲン[0] 水の温度。 気温地温

すいか【水火】スイクワ[1]🔗🔉

すいか【水火】スイクワ[1] (一)火と、それを消すものとしての水。 「―の仲〔=非常に仲の悪いたとえ〕」 (二)出水と火事。 「―の難」 (三)水中におぼれ、 火に焼かれるような苦しみ。 「―も辞せず」

すいか【水禍】スイクワ[1]🔗🔉

すいか【水禍】スイクワ[1] (一)大水による災難。 水害。 (二)おぼれて死ぬこと。

すいか【西瓜】スイクワ[0]🔗🔉

すいか【西瓜】スイクワ[0] 〔「すい」は「西」の唐音、西域原産のウリの意〕 畑に作る一年生つる草。実は丸くて大形で緑色。水分が多くて甘く、夏の代表的な果物とされる。〔ウリ科〕〔季語としては、秋〕 [表記]俗に、「水〈瓜」とも書く。 [かぞえ方]一玉(ヒトタマ)。売買の単位は一俵・一箱

すいか【垂下】[1]🔗🔉

すいか【垂下】[1] ―する たれさがること。たらすこと。

すいか【誰何】[1]🔗🔉

すいか【誰何】[1] ―する 「だれか」と呼びかけて確かめること。

すいがい【水害】[0]🔗🔉

すいがい【水害】[0] 洪水や高潮などのために人畜の生命が奪われたり 住居・耕作地が損害を受けたり すること。水難。 「―に見舞われる」

すいかずら スヒカヅラ[3]🔗🔉

すいかずら スヒカヅラ[3] 山野に生える、常緑のつる性植物。初夏に咲くじょうご状・くちびる形の花は、はじめ白色・淡紅色、後に黄色に変わる。葉・茎は漢方薬。ニンドウ。〔スイカズラ科〕 [表記]「{忍冬}」(漢語表記)とも書く。また、「{〈葱冬}」とも書く。 [かぞえ方]一本

すいがら【吸い殻】【吸殻】スヒガラ[0]🔗🔉

すいがら【吸い殻】【吸殻】スヒガラ[0] 吸い終わって、捨て置かれた たばこ。 〔広義では、灰などの かすをも指す〕

すいかん【水干】[0]🔗🔉

すいかん【水干】[0] (一)のりを使わず、水に浸して板に張って干した絹。 (二)狩衣(カリギヌ)の一つ。「菊とじ[0]〔=縫い目にとじつける菊形の飾り〕」を付け、胸ひもが有る。〔もと、民間のふだん着。後に、公家クゲの私服、少年の晴れ着〕

すいかん【吹管】スイクワン[0]🔗🔉

すいかん【吹管】スイクワン[0] 化学 ・ 冶金(ヤキン)学などの実験用具で、直角に曲がった金属製の管。一端を口に当てて炎に空気を吹きつけ、炎を金属の分析に適した状態にする。 [かぞえ方]一本

すいかん【酔漢】[0]🔗🔉

すいかん【酔漢】[0] 「男のよっぱらい」の意の漢語的表現。

すいがん【酔眼】[0]🔗🔉

すいがん【酔眼】[0] 酒に酔った目つき。 「―朦朧モウロウ

すいがん【酔顔】[0]🔗🔉

すいがん【酔顔】[0] 酒に酔った顔つき。

すいき【水気】[0][1]🔗🔉

すいき【水気】[0][1] (一)「みずけ・しめりけ」の意の漢語的表現。 (二)「水腫スイシユ」の意の老人語。

すいきゃく【酔客】[0]🔗🔉

すいきゃく【酔客】[0] 自分の 家庭以外の 所で 酒を 飲み、よっぱらった人。 すいかく[0]。

すいきゅう【水球】スイキウ[0]🔗🔉

すいきゅう【水球】スイキウ[0] 七名ずつの二チームが、泳ぎながらボールを敵のゴールに投げ入れ合う競技。ウオーター ポロ。

すいぎゅう【水牛】スイギウ[0]🔗🔉

すいぎゅう【水牛】スイギウ[0] 東南アジアの水辺にすむ、ウシの一種。全身黒く、角は横に長く張り出している。性質は強暴だが、耕作・運搬に利用され、黒色の角は印材となる。〔ウシ科〕 [かぞえ方]一頭

すいきょ【推挙】[1]🔗🔉

すいきょ【推挙】[1] ―する ある官職・地位・仕事に適当な人として、その人を、上の人に勧めること。推輓(スイバン)。 [表記]もとの用字は、「吹挙」。

すいぎょ【水魚】[1]🔗🔉

すいぎょ【水魚】[1]

すいぎょのまじわり【水魚の交わり】【水魚の交り】スイギョノマジハリ[1]‐[0]🔗🔉

すいぎょのまじわり【水魚の交わり】【水魚の交り】スイギョノマジハリ[1]‐[0] 〔水を離れれば魚は死んでしまうように〕離れることの出来ない親友としての交際。

すいきょう【水郷】スイキヤウ[0]🔗🔉

すいきょう【水郷】スイキヤウ[0] 川や 湖に 沿った 村・町(で、 景色のいい所)。すいごう。

すいきょう【酔狂】スイキヤウ[1][0]🔗🔉

すいきょう【酔狂】スイキヤウ[1][0] ―な/―に 「ものずき」 の意の漢語的表現。 ――さ[3][0] [表記]「粋狂・酔興スイキヨウ」とも書く。

すいぎょく【翠玉】[0]🔗🔉

すいぎょく【翠玉】[0] エメラルド

すいきん【水禽】[0]🔗🔉

すいきん【水禽】[0] 「みずとり」の漢語的表現。 「―類[3]」

すいぎん【水銀】[0]🔗🔉

すいぎん【水銀】[0] 常温で液体をなす、唯一の金属元素〔記号 Hg 原子番号 80〕。 銀白色で、他の金属と合金を作る。温度計・気圧計やアマルガム用。 「―寒暖計[0][7]・―柱チユウ[0]」

すいぎんとう【水銀灯】[0]🔗🔉

すいぎんとう【水銀灯】[0] 真空の放電管の両端に入れた水銀に電流を通して発光させる人工太陽灯。照明・治療用。 [かぞえ方]一灯

すいくち【吸い口】【吸口】スヒクチ[0]🔗🔉

すいくち【吸い口】【吸口】スヒクチ[0] (一)〔きせるの〕口で吸う△部分(用具)。 (二)(A)両切りたばこの口にくわえる厚紙の部分。フィルター付きのものも有る。 (B)もと、ある種の両切りたばこを吸う時に使った、厚紙製のキャップ。 (三)吸い物に浮かせて香味をつけ加えるもの。 〔ユズ・木の芽など〕

すいくん【垂訓】[0]🔗🔉

すいくん【垂訓】[0] 〔宗教家・政治家が〕何か重大事に当たって、みんなの処すべき方針を教えること。 「山上の―」

すいぐん【水軍】[0]🔗🔉

すいぐん【水軍】[0] 水上での戦闘を主とした昔の軍隊。

すいけい【水系】[0]🔗🔉

すいけい【水系】[0] 川の本流とそれに合流する支流によって構成される、地表の水の流れの系統。 「アマゾン―・利根トネ(川)―」

すいけい【推計】[0]🔗🔉

すいけい【推計】[0] ―する 一部の調査・資料などを基にして、そのものの全体像や将来像を推論し算出すること。

すいけいがく【推計学】[3]🔗🔉

すいけいがく【推計学】[3] 一定の手続きで選び出した標本から全体の状態を推測する統計理論。

すいけん【水圏】[0]🔗🔉

すいけん【水圏】[0] 地球の表面のうち、水でおおわれている部分。〔陸地の約二・五倍〕

すいげん【水源】[0][3]🔗🔉

すいげん【水源】[0][3] 川 ・ 水道などの流れ出る元。 「―地[3]」

すいこう【水耕】スイカウ[0]🔗🔉

すいこう【水耕】スイカウ[0] 全然土を用いず、生育に必要な成分を水溶液で与えて植物を育てること。 「―法[0]・―栽培[5]」

すいこう【推考】スイカウ[0]🔗🔉

すいこう【推考】スイカウ[0] ―する (一)推測して 考えること。 (二)「推敲」の新しい表記。

すいこう【推敲】スイカウ[0]🔗🔉

すいこう【推敲】スイカウ[0] ―する 〔「僧は推す月下の門」の句について、「推」がいいか「敲」がいいか、何度も練り直したという故事に基づく〕 文章の字句を何度も練り直すこと。

すいこう【遂行】スイカウ[0]🔗🔉

すいこう【遂行】スイカウ[0] ―する 「為し遂げる」 意の漢語的表現。 「責務を―する」

すいごう【水郷】スイガウ[0]🔗🔉

すいごう【水郷】スイガウ[0] すいきょう

すいこみ【吸い込み】【吸込】スヒコミ[0]🔗🔉

すいこみ【吸い込み】【吸込】スヒコミ[0] (一)吸い込むこと。 (二)〔下水道の完備しない地域で〕 下水を吸い込ませるために掘った穴。

すいこむ【吸い込む】【吸込む】スヒコム[3]:[3]🔗🔉

すいこむ【吸い込む】【吸込む】スヒコム[3]:[3] (他五) 何かを吸って その中に入れる。 〔人などを強い力で引き入れる、超自然的な力が働く意にも用いられる。 例、「吸い込まれそうな深い谷底」〕 「有毒ガスを吸い込んで中毒症状を起こす/―力の強い掃除機」

すいこん【水根】[0]🔗🔉

すいこん【水根】[0] 水生植物が水中に出す根。

すいーとめろん【スイートメロン】[5]🔗🔉

すいーとめろん【スイートメロン】[5] 〔和製英語〕西洋種の黄色いマクワウリ。甘みが強い。

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