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ちょう【丁】チヤウ🔗🔉

ちょう【丁】チヤウ [名]二で割り切れる数。偶数。特に、さいころの目の偶数。「―か半か」半。市街地を分けたもの。町。「銀座八―」→丁目(ちよう)」に同じ。「頂上まで五―」てい(丁)ちょうど。まさに。「わしは戌で―六十」〈浄・鑓の権三〉〔接尾〕助数詞。和装本の裏表二ページをひとまとめにして、それを数えるのに用いる。枚。葉。「五―の草子」豆腐を数えるのに用いる。料理・飲食物の一人前を単位として数えるのに用いる。「天丼(てんどん)一―」相撲・将棋などで、勝負の取組・手合わせなどの回数を数えるのに用いる。番。(ちよう)

ちょう【×挺・×梃・丁】チヤウ🔗🔉

ちょう【×挺・×梃・丁】チヤウ 〔接尾〕助数詞。銃・槍(やり)・鋤(すき)・鍬(くわ)・艪(ろ)・ろうそく・墨・三味線など、細長い物を数えるのに用いる。輿(こし)・駕籠(かご)・人力車など、乗り物を数えるのに用いる。酒・醤油などの樽を数えるのに用いる。

ちょう‐あい【丁合(い)】チヤウあひ🔗🔉

ちょう‐あい【丁合(い)】チヤウあひ 書籍などの製本で、印刷された折り丁を一冊になるようページ順に集める作業。手丁合いと機械丁合いがある。

ちょう‐ぎん【丁銀・×梃銀】チヤウ‐🔗🔉

ちょう‐ぎん【丁銀・×梃銀】チヤウ‐ 江戸時代の銀貨の一。海鼠(なまこ)形で、豆板銀とともに、計量して使用された。「常是」「宝」の字および大黒像の極印(ごくいん)がある。銀丁。

ちょう‐こう【丁香】チヤウカウ🔗🔉

ちょう‐こう【丁香】チヤウカウ チョウジの花のつぼみ。漢方で健胃・駆風薬などに用いる。

ちょう‐じ【丁子・丁字】チヤウ‐🔗🔉

ちょう‐じ【丁子・丁字】チヤウ‐ フトモモ科の常緑高木。芳香があり、葉は楕円形で両端がとがる。筒状の花が房状に集まってつき、つぼみは淡緑色から淡紅色になり、開花すると花びらは落ちる。つぼみを乾燥したものを生薬や香辛料にし、また油をとる。モルッカ諸島の原産で、東南アジアやアフリカなどで栽培。クローブ。「丁子油」「丁子頭(がしら)」「丁子香」「丁子染め」などの略。紋所の名。の実をかたどったもの。刀剣の刃文の一。乱れ刃の一種で、チョウジの実を並べたような形状のもの。

ちょうじ‐あぶら【丁子油】チヤウジ‐🔗🔉

ちょうじ‐あぶら【丁子油】チヤウジ‐ チョウジのつぼみ・葉などを水蒸気蒸留して得られる油。主成分はオイゲノール。香料・香辛料・薬料として用いる。クローブオイル。丁香油。ちょうじゆ。

ちょうじ‐いろ【丁子色】チヤウジ‐🔗🔉

ちょうじ‐いろ【丁子色】チヤウジ‐ チョウジのつぼみの煮汁で染めた黄茶色。

ちょうじ‐がしら【丁子頭】チヤウジ‐🔗🔉

ちょうじ‐がしら【丁子頭】チヤウジ‐ 灯心の燃えさしの頭にできる、チョウジの実のような丸いかたまり。俗に、これを油の中に入れると貨財を得るといわれる。ちょうじあたま。ちょうじばな。

ちょうじ‐がすみ【丁子×霞】チヤウジ‐🔗🔉

ちょうじ‐がすみ【丁子×霞】チヤウジ‐ 日本画で、構図を引き締めるために画面の上下または中途に金箔・砂子(すなご)などで描かれる、かすみのたなびく形。

ちょうじ‐ぎく【丁子菊】チヤウジ‐🔗🔉

ちょうじ‐ぎく【丁子菊】チヤウジ‐ キク科の多年草。山地の湿地に生え、高さ三〇〜四五センチ。葉は長楕円形で、葉脈がやや平行に走る。夏から秋、花柄の長い黄色い頭状花を散房状につける。

ちょうじ‐こう【丁子香】チヤウジカウ🔗🔉

ちょうじ‐こう【丁子香】チヤウジカウ チョウジのつぼみから作った香料。

ちょうじ‐ざくら【丁子桜】チヤウジ‐🔗🔉

ちょうじ‐ざくら【丁子桜】チヤウジ‐ バラ科の落葉小高木。中部地方から西の山地に自生。早春、葉より先に、筒状の萼(がく)をもつ淡紅色の花が二、三個ずつまとまって咲く。めじろざくら。

ちょうじ‐そう【丁子草】チヤウジサウ🔗🔉

ちょうじ‐そう【丁子草】チヤウジサウ キョウチクトウ科の多年草。河岸などに生え、高さ約六〇センチ。葉は披針(ひしん)形。初夏、チョウジに似た濃紫色の花が集まって開く。《季 夏》「―花甘さうに咲きにけり/子規」

ちょうじ‐ぞめ【丁子染(め)】チヤウジ‐🔗🔉

ちょうじ‐ぞめ【丁子染(め)】チヤウジ‐ チョウジのつぼみの煮汁で染めた染め物。香染めのやや色の濃いもの。

ちょうじ‐たで【丁子×蓼】チヤウジ‐🔗🔉

ちょうじ‐たで【丁子×蓼】チヤウジ‐ アカバナ科の一年草。水田や湿地に生え、高さ四〇〜六〇センチ、茎は赤みを帯びる。葉は披針(ひしん)形。夏から秋に黄色い小花を開く。花びらは四枚で細く、子房が長い。たごぼう。

ちょうじ‐ちゃ【丁子茶】チヤウジ‐🔗🔉

ちょうじ‐ちゃ【丁子茶】チヤウジ‐ 茶を帯びた丁子色。

ちょうじ‐びき【丁子引き】チヤウジ‐🔗🔉

ちょうじ‐びき【丁子引き】チヤウジ‐ 唐紙(からかみ)の地紙などに茶色の細い横線を引いたもの。

ちょうじ‐ぶろ【丁子風炉】チヤウジ‐🔗🔉

ちょうじ‐ぶろ【丁子風炉】チヤウジ‐ 香炉に似た金属製または陶器製の風炉。これに釜(かま)をかけ、チョウジを煎(せん)じて香気を発散させる。防臭・防湿に用いた。

ちょうじ‐ゆ【丁子油】チヤウジ‐🔗🔉

ちょうじ‐ゆ【丁子油】チヤウジ‐ちょうじあぶら」に同じ。

ちょう‐すう【丁数】チヤウ‐🔗🔉

ちょう‐すう【丁数】チヤウ‐ 二で割り切れる数。丁の数。偶数。半数に対していう。多く和装本において、書物の紙の枚数。

ちょう‐せん【丁銭】チヤウ‐🔗🔉

ちょう‐せん【丁銭】チヤウ‐丁百(ちようびやく)」に同じ。

ちょう‐ちょう【丁丁・△打△打】ちやうちやう🔗🔉

ちょう‐ちょう【丁丁・打】ちやうちやう [副]かん高い音が続いて響くさまを表す語。「碁石の音のみ―と響いて居る」〈蘆花・黒潮〉

ちょうちょう‐はっし【丁丁発止】ちやうちやう‐🔗🔉

ちょうちょう‐はっし【丁丁発止】ちやうちやう‐ [副]激しい音を立てて、刀などで打ち合うさまを表す語。激しく議論をたたかわせ合うさまを表す語。「議場で―と渡り合う」

ちょう‐づけ【丁付け】チヤウ‐🔗🔉

ちょう‐づけ【丁付け】チヤウ‐ 書物に枚数やページ数をつけること。

ちょう‐と【丁と】ちやう‐🔗🔉

ちょう‐と【丁と】ちやう‐ [副]《古くは「ちょうど」》物が強くぶつかり合うさま。また、その音を表す語。はっしと。ばしっと。「太刀を―打ち下ろす」激しくにらみつけるさま。「入道相国を―にらまへて」〈平家・五〉しっかりと。がっちりと。「そなたへ引け。強くひかへよ。―取り付け」〈義経記・五〉整然としたさま。きちんと。きっちりと。「殿上ノ小庭ニ―カシコマッテイタ」〈天草本平家・一〉

ちょう‐ど【丁度】ちやう‐🔗🔉

ちょう‐ど【丁度】ちやう‐ [副]《「丁(ちよう)と」からできた語か。「丁度」は当て字》ある基準に、過不足なく一致するさま。きっかり。ぴったり。きっちり。「―約束の時間に着く」「ブラジルは―日本の裏側にある」ある物事が期待・目的にうまく合うさま。折よく。都合よく。「―よいところへ来てくれた」「―手があいたところだ」ある物事が、そのときまさに行われているさま。「―うわさをしていたところだ」(「恰度」とも当てて書く)そっくりそのままある物事にたとえられるさま。まるで。さながら。「―秋晴れの空のような深い青」酒などの分量が多いさま。たっぷり。十分に。「納めの杯、坂部も―下されて」〈浄・宵庚申〉 [類語]きっかり・かっきり・きっちり・ぴったり・ちょっきり・ジャスト/折よく・運よく・たまたま・折しも・折節(おりふし)まるで・さながら・あたかも

ちょう‐ば【町場・丁場・帳場】チヤウ‐🔗🔉

ちょう‐ば【町場・丁場・帳場】チヤウ‐ 宿場と宿場との間の距離。また、ある区間の距離。ある一定の時間にもいう。「三時間の長(なが)―」道路工事や運送などの受け持ち区域。持ち場。馬子(まご)・駕籠(かご)かき・人力車夫などのたまり場。「彼はそのまま波止場を出て、俥の―へ行った」〈葉山・海に生くる人々〉

ちょう‐はん【丁半】チヤウ‐・【重半】チヨウ‐🔗🔉

ちょう‐はん【丁半】チヤウ‐・【重半】チヨウ‐ さいころの目の丁(偶数)と半(奇数)。二個のさいころを振って、合計が丁か半かを勝負する賭博(とばく)

ちょう‐ばん【丁番】チヤウ‐🔗🔉

ちょう‐ばん【丁番】チヤウ‐ 蝶番(ちようつがい)のこと。

ちょう‐び【丁日】チヤウ‐🔗🔉

ちょう‐び【丁日】チヤウ‐ 丁の数にあたる日。偶数日。ちょうのひ。

ちょう‐びゃく【丁百】チヤウ‐・【調百】テウ‐🔗🔉

ちょう‐びゃく【丁百】チヤウ‐・【調百】テウ‐ 江戸時代、銭九六文を一〇〇文に通用させた慣行に対して、一〇〇文をそのまま一〇〇文として勘定すること。丁銭。調銭。→九六銭(くろくぜに)

ちょう‐め【丁目】チヤウ‐🔗🔉

ちょう‐め【丁目】チヤウ‐ 市街地の区画で、町の中の小区分を表す語。番地よりは大きい。「銀座四―」

ちょん‐まげ【△丁×髷】🔗🔉

ちょん‐まげ【×髷】 江戸時代、男子に行われた髪形の一。額髪をそりあげ、後頭部で髷を結ったもの。髷の形が「ゝ」に似ているのでいう。のち、男髷の通称。

ちょんまげ‐もの【△丁×髷物】🔗🔉

ちょんまげ‐もの【×髷物】 江戸時代に題材を取った小説・演劇・映画など。髷物(まげもの)。時代物。

てい【丁】🔗🔉

てい【丁】 十干の第四。ひのと。成績や等級・順位などの第四位を表す語。「甲・乙・丙・―」律令制で、庸・調・雑徭(ぞうよう)の賦課対象となる二一歳から六〇歳までの男子。正丁(せいてい)

てい‐えき【丁役】🔗🔉

てい‐えき【丁役】 律令制で、諸国から徴発された正丁が諸官司の労役に服したこと。→仕丁(じちよう)

てい‐じ【丁字】🔗🔉

てい‐じ【丁字】 漢字の「丁」の字。「丁字形(けい)」の略。◆「丁」と「T」との形・音の類似から「T字路」「T字帯」などと表記することがある。

ていじ‐かん【丁字管】‐クワン🔗🔉

ていじ‐かん【丁字管】‐クワン 液体や気体などを二方向に分けて流すための丁字形の管。T字管。

ていじ‐けい【丁字形】🔗🔉

ていじ‐けい【丁字形】 「丁」の字のような形。撞木形(しゆもくがた)

ていじ‐じょうぎ【丁字定規】‐ヂヤウギ🔗🔉

ていじ‐じょうぎ【丁字定規】‐ヂヤウギ T定規(テイーじようぎ)

ていじ‐たい【丁字帯】🔗🔉

ていじ‐たい【丁字帯】 丁字形に縫い合わせた包帯。下腹部の手当てに用いられる。T字帯。

てい‐じょ【丁女】‐ヂヨ🔗🔉

てい‐じょ【丁女】‐ヂヨ 丁年の女子。一人前の女。律令制では、二一歳から六〇歳までの女子。丁男(ていだん)

てい‐じょうぎ【丁定規】‐ヂヤウギ🔗🔉

てい‐じょうぎ【丁定規】‐ヂヤウギ T定規(テイーじようぎ)

てい‐じょしょう【丁汝昌】‐ジヨシヤウ🔗🔉

てい‐じょしょう【丁汝昌】‐ジヨシヤウ?〜一八九五]中国、清末の軍人。安徽(あんき)省の人。字(あざな)は禹廷(うてい)。北洋艦隊の提督となったが、日清戦争に黄海の海戦で大敗。威海衛に封鎖されて降伏、自決した。

ていじ‐ろ【丁字路】🔗🔉

ていじ‐ろ【丁字路】 丁字形になっている道路。T字路。

てい‐そう【丁壮】‐サウ🔗🔉

てい‐そう【丁壮】‐サウ 働き盛りの男性。壮丁。「―は奴隷となり、老弱は飢餓に迷う」〈田口・日本開化小史〉

てい‐だん【丁男】🔗🔉

てい‐だん【丁男】 丁年の男子。一人前の男。律令制では、二一歳以上六〇歳までの男子。ていなん。丁女。

てい‐ちょう【丁重・×鄭重】🔗🔉

てい‐ちょう【丁重・×鄭重】 [名・形動]礼儀正しく、手厚いこと。また、そのさま。「―に断る」「―な挨拶(あいさつ)注意が行き届いていて丁寧なこと。また、そのさま。「壊れないように―に扱う」 [派生]ていちょうさ[名]

てい‐ねい【丁寧・×叮×嚀】🔗🔉

てい‐ねい【丁寧・××嚀】 [名・形動]細かいところまで気を配ること。注意深く入念にすること。また、そのさま。「アイロンを―にかける」「壊れやすいので―に扱う」言動が礼儀正しく、配慮が行き届いていること。また、そのさま。丁重(ていちよう)。「―な言葉遣い」文法で、話し手が聞き手に対して敬意を表す言い方。→丁寧語 [派生]ていねいさ[名] [類語]念入り・入念・丹念・綿密・細心/丁重(ていちよう)・慇懃(いんぎん)・懇(ねんご)ろ・礼儀正しい・恭(うやうや)しい

ていねい‐ご【丁寧語】🔗🔉

ていねい‐ご【丁寧語】 敬語の一種。話し手が聞き手に対し敬意を表して、丁寧にいう言い方。現代語では「ます」「です」などの助動詞、古語では「はべり」「候ふ」などの補助動詞をつけていう。上品に言い表すときの言い方。名詞の頭に「お」をつけていう。「お湯」「おさかな」の類。「御飯(「めし」に対して)」「食べる(「食う」に対して)」の類。◆元来は尊敬語・謙譲語から転じたもの。

てい‐ねん【丁年】🔗🔉

てい‐ねん【丁年】 《強壮の時に丁(あた)る年の意》一人前に成長した年齢。満二〇歳。また、一人前の男子。「せめて二十五六になればだが君は―にすら足りないのだからねえ」〈独歩・正直者〉

てい‐ふ【丁賦】🔗🔉

てい‐ふ【丁賦】 中国で、丁男(ていだん)に課した人頭税。

てい‐ぼう【丁×卯】‐バウ🔗🔉

てい‐ぼう【丁×卯】‐バウ 干支(えと)の一。ひのとう。

てい‐や【丁夜】🔗🔉

てい‐や【丁夜】 五夜(ごや)の一。およそ今の午前一時または二時から二時間をいう。丑(うし)の刻。四更(しこう)

てい‐れい【丁玲】🔗🔉

てい‐れい【丁玲】一九〇四〜一九八六]中国の女流作家。臨(りんれい)(湖南省)の人。本名、蒋冰姿(しようひようし)。左翼作家連盟に属し、夫の胡也頻刑死後、共産党に入党。解放区で文化宣伝工作に従事。一九五四年ごろより批判を受けて第一線から退く。七九年名誉回復。作「霞村にいた時」「太陽は桑乾河を照らす」など。ティン=リン。

ていれい【丁零・丁令・丁霊】🔗🔉

ていれい【丁零・丁令・丁霊】 前三世紀から後五世紀、モンゴル高原に遊牧したトルコ系民族。匈奴(きようど)に服属していたが、のちに独立してこれを攻めた。

でっ‐ち【△丁稚】🔗🔉

でっ‐ち【丁稚】 《「でし(弟子)」の音変化という》職人・商家などに年季奉公をする少年。雑用や使い走りをした。子供を卑しめていう語。「―唄へ、と言へば、畏まって」〈浮・一代男・四〉

でっち‐ぼうこう【△丁稚奉公】🔗🔉

でっち‐ぼうこう【丁稚奉公】 [名]スル商店などに丁稚として奉公すること。転じて、年少のうちから下働きとして勤めはじめること。

とう‐とう【△丁△丁】タウタウ🔗🔉

とう‐とう【丁】タウタウ [ト・タル][形動タリ]斧(おの)で木を切る音やくいを打つ音の響きわたるさま。「―と白檀(びやくだん)を伐(う)つ斧の音」〈白秋・蟻〉

ひ‐の‐と【△丁】🔗🔉

ひ‐の‐と【丁】 《「火の弟(と)」の意》十干の四番目。てい。

よほろ【△丁】🔗🔉

よほろ【丁】 《「膕(よほろ)」と同語源。「よぼろ」とも》古代、公用に徴発されて使役された人民。律令制では正丁(せいてい)がこれにあてられる。夫(ぶ)

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[音]テイ    チョウ    トウ [訓]ひのと    さかん    つよ‐い    あた‐る [部首]一 [総画数]2 [コード]区点    3590      JIS   437A      S‐JIS 929A [分類]常用漢字 [難読語] →アルゼンチン【Argentine】おか‐ちょうじがい【陸丁字貝】じんちょう‐げ【沈丁花】たま‐むし【玉虫・吉丁虫】ちょん‐まげ【丁髷】チンキでっ‐ち【丁稚】デンマーク【Denmark】とう‐とう【丁丁】どろ‐はっちょう【瀞八丁】むらさき‐はしどい【紫丁香花】ラテン【Latin】

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