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広辞苑の検索結果 (25)
さば【鯖】🔗⭐🔉
さ‐ば【生飯】🔗⭐🔉
さ‐ば【生飯】
(唐音サンパンの転。「衆生の飯」の意)餓鬼や鬼子母神などに供するため食前に取り分けた少量の飯。屋根などにまいておく。三飯・三把・産飯・祭飯・最把・散飯とも書く。さんば。さんばん。枕草子256「板屋の上にて烏の斎ときの―食ふ」
サバ【Sabah】🔗⭐🔉
サバ【Sabah】
ボルネオ(カリマンタン)島北東部を占めるマレーシアの州の一つ。もとイギリス領北ボルネオ。石油・ラワン材・ゴム・タバコなどを産する。
さ‐ば🔗⭐🔉
さ‐ば
〔接続〕
それならば。枕草子319「枕にこそは侍らめと申ししかば、―得てよとて賜はせたりしを」
サバイバル【survival】🔗⭐🔉
サバイバル【survival】
生き残ること。「―‐レース」
⇒サバイバル‐ゲーム【survival game】
サバイバル‐ゲーム【survival game】🔗⭐🔉
サバイバル‐ゲーム【survival game】
①生き残りをかけた過酷な競争。
②地上戦を模した戦争ごっこ。
⇒サバイバル【survival】
さ‐ばえ【五月蠅】‥バヘ🔗⭐🔉
さ‐ばえ【五月蠅】‥バヘ
陰暦5月頃のむらがり騒ぐ蠅。神代紀下「昼は狭蠅さばえなす沸騰わきあがる」
さばえ【鯖江】🔗⭐🔉
さばえ【鯖江】
福井県中部の市。間部まなべ氏5万石の城下町として発達。羽二重・人絹・眼鏡枠・漆器の生産が盛ん。人口6万7千。
さば‐おり【鯖折り】‥ヲリ🔗⭐🔉
さば‐おり【鯖折り】‥ヲリ
相撲の手の一つ。両手で相手のまわしを引きつけ、あごを相手の肩にあて、上背と体重を利かせてぐいと引き腰を挫くじきおとすもの。腰挫き。
さば‐かめぶし【鯖亀節】🔗⭐🔉
さば‐かめぶし【鯖亀節】
(→)「さばぶし」に同じ。
さ‐ばかり🔗⭐🔉
さ‐ばかり
〔副〕
①あれほど。それほど。竹取物語「―語らひつるがさすがに覚えて」
②たいへん。たいそう。平家物語1「―十戒を保ち、精進潔斎の道なれども」
さばき【捌き・裁き】🔗⭐🔉
さばき【捌き・裁き】
①《裁》
㋐裁判。「お―を受ける」
㋑宗教で、神の審判。
②《捌》処置すること。取扱い。管理。
㋐商品を売却すること。
㋑連歌・連句の席で、宗匠が指揮して、その進行をうまく扱うこと。
㋒手先や足でする、ものの取扱い。浄瑠璃、鑓の権三重帷子「茶巾―も習うておきや」。「すそ―」
③猟犬の引き綱。〈日葡辞書〉
④歌舞伎の鬘かつらの一つ。髷まげの元結が切れて乱髪となったもの。
⇒さばき‐がみ【捌き髪】
⇒さばき‐て【捌き手】
⇒さばき‐の‐にわ【裁きの庭】
⇒さばき‐ふで【捌き筆】
⇒さばき‐やく【捌き役】
さばき‐がみ【捌き髪】🔗⭐🔉
さばき‐がみ【捌き髪】
解きちらした髪。ちらしがみ。好色一代男5「―して片肌脱ぎ」
⇒さばき【捌き・裁き】
さばき‐て【捌き手】🔗⭐🔉
さばき‐て【捌き手】
①物事の理非を判決・裁断する人。裁き手。
②心のさばけた人。
⇒さばき【捌き・裁き】
さばき‐の‐にわ【裁きの庭】‥ニハ🔗⭐🔉
さばき‐の‐にわ【裁きの庭】‥ニハ
法廷。
⇒さばき【捌き・裁き】
さばき‐ふで【捌き筆】🔗⭐🔉
さばき‐ふで【捌き筆】
筆の製法で、穂をふのりで固めないで刷毛はけのようにさばいた筆。↔固め筆。
⇒さばき【捌き・裁き】
さばき‐やく【捌き役】🔗⭐🔉
さばき‐やく【捌き役】
①演劇で、敵役の非をあばき、事件を解決する役柄。
②(→)「捌き手」1に同じ。
⇒さばき【捌き・裁き】
さ‐ばく【佐幕】🔗⭐🔉
さ‐ばく【佐幕】
(「佐」は助ける意)幕末、尊王攘夷・討幕に反対して幕府の政策を是認し、これを助けたこと。「―派」
さ‐ばく【砂漠・沙漠】🔗⭐🔉
さ‐ばく【砂漠・沙漠】
乾燥気候のため、植物がほとんど生育せず、岩石や砂礫されきからなる荒野。ゴビ・サハラ・アラビアの砂漠の類。
⇒さばく‐か【砂漠化】
⇒さばくか‐たいしょ‐じょうやく【砂漠化対処条約】
さば・く【捌く】🔗⭐🔉
さば・く【捌く】
[一]〔他五〕
①からまったりくっついたりしているものを、手で解き分ける。夫木和歌抄8「鵜飼舟交ちがふ手縄たなわを―・くとてともしぞかぬる夜よわの篝火」。日葡辞書「カミ(髪)ヲサバク」。「さがりを―・いて仕切る」
②魚・鳥などを、切り開いて肉・骨などに分ける。
③手にとって巧みに扱う。発心集「六つの刀なほとかく―・きやる様、凡夫のしわざとも覚えず」。「袱紗ふくさを―・く」
④錯雑した物事をきちんと処理する。管理する。玉塵抄「国忠が貴妃の父に代つて万事を―・いたぞ」。浄瑠璃、生玉心中「何程の大世帯も―・きかねまい女房ぢや」。「仕事をてきぱきと―・く」
⑤(「裁く」と書く)理非を裁断する。裁判する。見聞雑録「此の三人奉行故、―・く筈なれども」。「難事件を見事に―・く」「けんかを―・く」
⑥商品を売りこなす。和英語林集成初版「ニ(荷)ヲサバク」。「在庫を―・く」
⑦さっぱりと派手にふるまう。傾城禁短気「十文字かけた五百目包を解きそめ、板銀で―・き出す段からは」
⑧ふるまう。おこなう。浄瑠璃、源氏冷泉節「佐殿の御名に疵はつけまじき。卑怯は―・くまいもの」
[二]〔自下二〕
⇒さばける(下一)
さば・く【裁く】🔗⭐🔉
さば・く【裁く】
〔他五〕
⇒さばく(捌)[一]5
さばく‐か【砂漠化】‥クワ🔗⭐🔉
さばく‐か【砂漠化】‥クワ
乾燥地域や乾燥半湿潤地域で起きる土地の劣化。気候変動や、過放牧・森林伐採などの人間活動による。
⇒さ‐ばく【砂漠・沙漠】
さばくか‐たいしょ‐じょうやく【砂漠化対処条約】‥クワ‥デウ‥🔗⭐🔉
さばくか‐たいしょ‐じょうやく【砂漠化対処条約】‥クワ‥デウ‥
(United Nations Convention to Combat Desertification)深刻な旱魃および砂漠化による土地荒廃に対処するため、1994年国連により採択された条約。主としてアフリカ諸国を対象とするもので、日本は98年に批准。UNCCD
⇒さ‐ばく【砂漠・沙漠】
大辞林の検索結果 (46)
さば【鯖】🔗⭐🔉
さば [0] 【鯖】
スズキ目サバ科のうち,サバ類の海魚の総称。全長40〜50センチメートルほど。体は紡錘形で,やや側扁する。体色は背面が青緑色で,腹面は銀白色。熱帯・温帯の沿岸に分布し,日本近海では一般にマサバとゴマサバの二種をさす。沖縄県以南に体高がやや高くて側扁する近縁種のグルクマがいる。食用。[季]夏。
鯖
[図]
[図]
さ-ば【生飯】🔗⭐🔉
さ-ば 【生飯】
〔唐音「さんはん」の転か。「散飯」「三飯」「三把」とも書く〕
〔仏〕 鬼神・餓鬼・衆生のために,食前に少量の飯を取り分けて,野外や屋根の上などに置くこと。また,その飯。出生(スイサン)。さんば。さんぱん。
さば【娑婆】🔗⭐🔉
さば 【娑婆】
「しゃば(娑婆)」に同じ。「―の外の岸にいたりて/源氏(若菜上)」
サバ
Sabah
🔗⭐🔉
サバ
Sabah
マレーシアの一州。カリマンタン島北東部を占める。州都コタキナバル。もとイギリス保護領。フィリピンが領有権を主張していたが,1987年これを放棄。ラワン材・ゴム・コプラを産する。旧称,北ボルネオ。
Sabah
マレーシアの一州。カリマンタン島北東部を占める。州都コタキナバル。もとイギリス保護領。フィリピンが領有権を主張していたが,1987年これを放棄。ラワン材・ゴム・コプラを産する。旧称,北ボルネオ。
さ-ば🔗⭐🔉
さ-ば (接続)
それならば。それでは。「―翁丸にこそはありけれ,よべは隠れしのびてあるなりけりと/枕草子 9」
サバイバル
survival
🔗⭐🔉
サバイバル [2]
survival
(1)異常な事態の下で,生き延びること。また,そのための技術。「―-フーズ」
(2)超心理学の用語。肉体が死んだあとも,しばらくの間,意識が存続するという仮説。
survival
(1)異常な事態の下で,生き延びること。また,そのための技術。「―-フーズ」
(2)超心理学の用語。肉体が死んだあとも,しばらくの間,意識が存続するという仮説。
サバイバル-ゲーム
survival game
🔗⭐🔉
サバイバル-ゲーム [6]
survival game
(1)戦争ごっこの一種。全員が迷彩服を着用し,敵味方の二チームに分かれて,エア-ガンで着色弾を撃ち合うゲーム。
(2)普段着のまま,食料も装備も持たず山の中に入り,何日間かを生き抜くゲーム。アメリカの宇宙飛行士の訓練が始まりといわれる。
(3)生き残りをかけて繰り広げられる競争。「不況下の企業の―」
survival game
(1)戦争ごっこの一種。全員が迷彩服を着用し,敵味方の二チームに分かれて,エア-ガンで着色弾を撃ち合うゲーム。
(2)普段着のまま,食料も装備も持たず山の中に入り,何日間かを生き抜くゲーム。アメリカの宇宙飛行士の訓練が始まりといわれる。
(3)生き残りをかけて繰り広げられる競争。「不況下の企業の―」
さ-ばえ【五月蠅】🔗⭐🔉
さ-ばえ ―バヘ 【五月蠅】
夏の初めに群がる蠅。[紀(神代下訓注)]
さばえ-なす【五月蠅なす】🔗⭐🔉
さばえ-なす ―バヘ― 【五月蠅なす】
陰暦五月頃の蠅の形状から比喩的に,数多いさまや,うるさい状態を表す慣用的副詞句。「―騒く舎人(トネリ)は白たへに衣取り着て/万葉 478」
さばえ【鯖江】🔗⭐🔉
さばえ 【鯖江】
福井県中北部の市。誠照(ジヨウシヨウ)寺の門前町,間部(マナベ)氏の城下町として発展。眼鏡枠や越前漆器の生産と機業が行われる。
さば-え🔗⭐🔉
さば-え (感)
さよなら。さらば。主に,遊女が別れの挨拶(アイサツ)に用いた語。「不動は目黒へお帰り―/松の葉」
さば-おり【鯖折(り)】🔗⭐🔉
さば-おり ―ヲリ [0] 【鯖折(り)】
相撲の決まり手の一。両手で相手のまわしを引きつけ,自分の上背と体重で相手を圧して,相手の腰をくじいて押し倒す手。腰挫(コシクジ)き。
さ-ばかり【然許り】🔗⭐🔉
さ-ばかり 【然許り】 (副)
〔副詞「さ」に助詞「ばかり」の付いた語から〕
(1)それくらい。あのくらい。あんなにも。「この殿の御心―にこそとて/徒然 10」
(2)非常に。たいへん。「―寒き夜もすがら/徒然 23」
さばき【捌き】🔗⭐🔉
さばき [1][3] 【捌き】
〔動詞「捌く」の連用形から〕
(1)うまく取り扱うこと。「手綱の―が巧みだ」「包丁―」
(2)物事を処理すること。「万事ひとりの―にて/浮世草子・風流曲三味線」
(3)歌舞伎の鬘(カツラ)の一。髷(マゲ)の元結が切れて,髪が乱れたさまを表したもの。
さばき-がみ【捌き髪】🔗⭐🔉
さばき-がみ 【捌き髪】
解いたままで結っていない髪。ざんばら髪。「瞿麦(ナデシコ)の揃へ浴衣,皆―になつて/浮世草子・一代男 7」
さばき-ふで【捌き筆】🔗⭐🔉
さばき-ふで [3] 【捌き筆】
穂先を糊(ノリ)で固めず,ほぐした状態の筆。
さばき-やく【捌き役】🔗⭐🔉
さばき-やく [0] 【捌き役】
演劇で,劇中の事件を取り捌き理非曲直を明らかにする役柄。「天一坊」の大岡越前守,「先代萩」の細川勝元など。
さばき【裁き】🔗⭐🔉
さばき [1][3] 【裁き】
〔動詞「裁く」の連用形から〕
正邪・理非の判断をすること。また,その判断。審判。裁断。「―が下る」「―を受ける」
さばき-の-にわ【裁きの庭】🔗⭐🔉
さばき-の-にわ ―ニハ 【裁きの庭】
法廷。
さ-ばく【佐幕】🔗⭐🔉
さ-ばく [0] 【佐幕】
〔「佐」は助ける意〕
幕末,勤王・倒幕の思想に反対し,江戸幕府の存続を支持したこと。
さ-ばく【砂漠・沙漠】🔗⭐🔉
さ-ばく [0] 【砂漠・沙漠】
熱帯・温帯の大陸で,年降雨量200ミリメートル以下の乾燥地帯にできる荒原。土壌が発達せず耐乾性の強いキク科植物や,サボテンなどが疎生する。乾荒原。サハラ砂漠・ゴビ砂漠・カラハリ砂漠など。
さばく-か【砂漠化】🔗⭐🔉
さばく-か ―クワ [0] 【砂漠化】
砂漠周辺などで,過放牧,森林伐採,草原の農地化,塩類化などにより,乾燥地域が砂漠になること。
さばく-きこう【砂漠気候】🔗⭐🔉
さばく-きこう [4] 【砂漠気候】
年間の降水量が蒸発量より少ない乾燥気候で,年間降水量が250ミリメートル未満のもの。樹木がほとんど生育せず,気温も年較差より日較差が大きい。中央アジア・北アフリカ・オーストラリアなどの砂漠にみられる。
さばく-の-ふね【砂漠の船】🔗⭐🔉
さばく-の-ふね [5] 【砂漠の船】
ラクダの異名。
さば・く【捌く】🔗⭐🔉
さば・く [2] 【捌く】
■一■ (動カ五[四])
(1)入り乱れたりからんだりしているものを解きほぐす。「裾を―・く」「(相撲デ)さがりを―・いて仕切りにはいる」
(2)鳥・魚などを切り分ける。解体する。「鰹(カツオ)を―・く」
(3)扱いにくいものをうまく扱う。また,道具などを使いこなす。「馬の手綱を巧みに―・く」「飛車をうまく―・く」「包丁を―・く」
(4)物事を手際よく処理する。「山のような仕事を一人で―・く」
(5)商品を売り尽くす。「在庫を―・く」
(6)目立つように振る舞う。「何事にも―・きたがつて出過ぎる故/洒落本・傾城買四十八手」
〔「さばける」に対する他動詞〕
[可能] さばける
■二■ (動カ下二)
⇒さばける
さば・く【裁く】🔗⭐🔉
さば・く [2] 【裁く】 (動カ五[四])
〔「捌く」と同源〕
善悪・理非の判断をする。(裁判官が)判決を下す。「公平に―・く」「検断出て―・く/狂言・茶ぐり(天正本)」
[可能] さばける
さば-ぐも【鯖雲】🔗⭐🔉
さば-ぐも [0] 【鯖雲】
巻積雲の通称。うろこ雲。
さばく・る【捌る】🔗⭐🔉
さばく・る 【捌る】 (動ラ四)
取り扱う。処理する。さばく。「家に帰りて魚―・りける所に/沙石 7」
さばけ【捌け】🔗⭐🔉
さばけ [3] 【捌け】
〔動詞「捌ける」の連用形から〕
(1)売れてゆくこと。売れ行き。「商品の―がいい」
(2)物わかりのいいこと。「―のわるい人」
さばけ-ぐち【捌け口】🔗⭐🔉
さばけ-ぐち [3] 【捌け口】
品物の売れ先。はけぐち。
さば・ける【捌ける】🔗⭐🔉
さば・ける [3] 【捌ける】 (動カ下一)[文]カ下二 さば・く
(1)もつれていたものが解ける。
(2)商品が売り切れる。よく売れる。「午前中に全部―・けた」
(3)世慣れていて物わかりがよく,相手に気安い感じを与える。「檀那は―・けた方だから,遠慮なんぞなさらないが好い/雁(鴎外)」
(4)砕ける。割れる。「沖津白波―・けて忍べ/浄瑠璃・卯月の紅葉(上)」
〔「さばく」に対する自動詞〕
さば-さば🔗⭐🔉
さば-さば [1] (副)スル
(1)面倒なことや嫌なことなどと縁が切れて,さっぱりした気分であるさま。すっきり。「断って―した」
(2)性質などがさっぱりしているさま。物にこだわらぬさま。「―(と)した態度」「―(と)した人」
さ-ばし・る【さ走る】🔗⭐🔉
さ-ばし・る 【さ走る】 (動ラ四)
〔「さ」は接頭語〕
走る。「川門(カワト)には鮎子―・る君待ちがてに/万葉 859」
さば・す🔗⭐🔉
さば・す (動サ四)
渋い風情を出す。「茶のゆはさびたるはむさし,―・したるがよし/わらんべ草」
さば-ずし【鯖鮨】🔗⭐🔉
さば-ずし [2] 【鯖鮨】
塩と酢でしめたサバを鮨飯の上にのせた押し鮨。また,背開きあるいは腹開きにして,塩と酢でしめて調味したサバに鮨飯を詰めた押し鮨。[季]夏。
さ-はち【沙鉢・皿鉢】🔗⭐🔉
さ-はち [0] 【沙鉢・皿鉢】
〔「浅鉢(アサハチ)」の転〕
浅い大きな磁器の鉢。
サバティエ
Paul Sabatier
🔗⭐🔉
サバティエ
Paul Sabatier
(1854-1941) フランスの化学者。ニッケル触媒による有機化合物の水素添加を発見し,高温高圧下での触媒化学の発展の基礎を築く。
Paul Sabatier
(1854-1941) フランスの化学者。ニッケル触媒による有機化合物の水素添加を発見し,高温高圧下での触媒化学の発展の基礎を築く。
サバティカル-イヤー
sabbatical year
🔗⭐🔉
サバティカル-イヤー [6]
sabbatical year
〔旧約聖書,出エジプト記などで,七年目ごとに休耕し大地を休ませる安息の年から〕
一定期間ごとに大学などの教員に与えられる,研究のための長期休暇。サバティカル-リーブ。サバティカル。
sabbatical year
〔旧約聖書,出エジプト記などで,七年目ごとに休耕し大地を休ませる安息の年から〕
一定期間ごとに大学などの教員に与えられる,研究のための長期休暇。サバティカル-リーブ。サバティカル。
さばき【裁き】(和英)🔗⭐🔉
さばき【裁き】
judgment;decision.→英和
さばく【砂漠】(和英)🔗⭐🔉
さばく【砂漠】
a desert.→英和
さばく【裁く】(和英)🔗⭐🔉
さばく【捌く】(和英)🔗⭐🔉
さばける【捌ける】(和英)🔗⭐🔉
さばける【捌ける】
sell;→英和
be sold.
さばさば(和英)🔗⭐🔉
さばさば
〜した ⇒さっぱり(した).
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