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から【空】🔗⭐🔉
から【空】
空っぽ 伽藍堂(がらんどう)〈の部屋〉 〈中は〉空(うつ)ろ〈になっている〉 藻抜(もぬ)けの殻(から) 空虚 空疎 中空 虚無 無(む) 空(くう)
から【殻】🔗⭐🔉
から【殻】
貝殻 抜け殻 藻抜(もぬ)けの殻 磯貝(いそがい) 甲殻(こうかく) 介殻 外殻
▽〈亀の〉甲羅(こうら)
から🔗⭐🔉
から
そこで【其処で】
それで それ故 それ故に 故に 従って 仍(よっ)て 就(つい)ては
▽ので から
だから
ですから 故(ゆえ)に 従って それ故 それで
▽ので から
ので
(理由) から 故(ゆえ) 為(ため) 〈工事中〉に付き 〈検討中〉を以(もっ)て
カラー🔗⭐🔉
カラー
いろ【色】
色合い 彩り 色目 配色 色模様 極彩色 色付き カラー 色彩 色調(を整える) 色相 色沢 光彩
▽原色 間色 単色 寒色 暖色 五色(ごしき) 七色(なないろ)
えり【襟・衿】
襟先 襟付け 襟刳(えりぐ)り 表襟 裏襟 半襟 折り襟 詰め襟 カラー 開襟(かいきん)〈シャツ〉
からい【辛い】🔗⭐🔉
からい【辛い】
辛味
▽塩辛い 塩気〈が強い〉 しょっぱい
からい【花蕾】🔗⭐🔉
からい【花蕾】
はな【花】
(植物) 桜の花 草花(くさばな) 美花 芳花 香花 佳花 好花 艶花(えんか) 花唇(かしん) 花弁 花片 花びら
▽蕾(つぼみ) 花蕾(からい) 花莟(かがん) 花芽 花袋
からかう【揶揄う】🔗⭐🔉
からかう【揶揄う】
嬲(なぶ)る 弄(もてあそ)ぶ 冷やかす 揶揄(やゆ) 嘲弄(ちょうろう) 愚弄 玩弄(がんろう) 戯弄
なぶる【嬲る】
弄(もてあそ)ぶ 虐(いじ)める からかう 嘖(さいな)む 馬鹿(ばか)・笑いもの−にする
▽嬲り殺し 虐殺 惨殺
ひやかす【冷やかす】
揶揄(からか)う 茶化す 揶揄(やゆ) 戯弄(ぎろう) 揶弄(やろう)
からかう🔗⭐🔉
からかう
なぶる【嬲る】
弄(もてあそ)ぶ 虐(いじ)める からかう 嘖(さいな)む 馬鹿(ばか)・笑いもの−にする
▽嬲り殺し 虐殺 惨殺
からかみ【唐紙】🔗⭐🔉
からかみ【唐紙】
→たてぐ
たてぐ【建具】
造作
▽唐紙 襖(ふすま) 障子 格子(こうし) 簀戸(すど) 芦戸(よしど) 網戸 衝立(ついたて)
からくり【絡繰り】🔗⭐🔉
からくり【絡繰り】
→しくみ
しくみ【仕組み】
組み立て 骨組み 組み合わせ 仕掛け 〈内部の〉からくり 〈全体の〉造り 構造 装置 メカニズム
▽構成 機構 〈文字の〉結構 組織 体制 規模 制度 構図 方式 スケール システム
きかい【機械】
(複雑) 工作・医療−機械 機械 ○○機 装置 機関 マシン オートメーション 〈内部の〉からくり
からげる【絡げる】🔗⭐🔉
からげる【絡げる】
→くくる
くくる【括る】
(一緒) 柱に・薪を−括る 引っ括る 縛る 結ぶ 結わえる 束(たば)ねる 束(つか)ねる 絡(から)げる 〈書類を〉綴(つづ)る 一括〈しておく〉 括束 括縛
はしょる【端折る】
(1) 裾(すそ)を端折る 持ち上げる 捲(まく)り上げる 〈裾を〉絡(から)げる (2) 話を端折る→はぶく
からしず【芥酢】🔗⭐🔉
からしず【芥酢】
す【酢】
生酢(きず) 酢酸 苦酒
▽梅酢 木酢 米酢 麦酢 蓼酢(たでず) 柚酢(ゆず) 橙酢(だいだいず) 芥酢(からしず) 二杯酢 三杯酢
からすむぎ【烏麦】🔗⭐🔉
からすむぎ【烏麦】
むぎ【麦】
小麦 大麦 烏麦(からすむぎ) 裸麦 鳩麦(はとむぎ) 燕麦(えんばく)
▽小麦粉 麦粉 饂飩粉(うどんこ) メリケン粉
からだ【体】🔗⭐🔉
からだ【体】
身(み) 身柄 生身 肌身〈離さず〉 胴(どう) 肉体 身体 人体 母体 体躯(たいく) 肢体〈不自由児〉 五体〈満足〉 図体(ずうたい) 巨体
▽総身(そうみ) 全身 満身 渾身(こんしん)〈の力〉 一身
からだつき【体付き】🔗⭐🔉
からだつき【体付き】
→たいかく
たいかく【体格】
骨格 骨法 骨幹 筋骨 格好 図体(ずうたい) 体付き 肉付き 骨っ節
からっぽ【空っぽ】🔗⭐🔉
からっぽ【空っぽ】
→から
から【空】
空っぽ 伽藍堂(がらんどう)〈の部屋〉 〈中は〉空(うつ)ろ〈になっている〉 藻抜(もぬ)けの殻(から) 空虚 空疎 中空 虚無 無(む) 空(くう)
からて【空手】🔗⭐🔉
からて【空手】
→すで
すで【素手】
空手(からて) 空身 徒手 空手(くうしゅ) 素手(そしゅ) 空拳(くうけん) 無手 手ぶら〈で帰る〉
▽裸一貫 無一物
からとう🔗⭐🔉
からとう
→さけのみ
さけのみ【酒飲み】
酒好き 飲み助 飲ん兵衛(べえ) 飲んだくれ 左利き 酔っ払い 酔いどれ 酒気違い 酒狂い 辛党 上戸(じょうご) 高戸 酒客 酒家 酒徒 飲酒家 愛酒家 酒仙 酒豪 酒乱 酒狂 酔客 猩々(しょうじょう)
からまる【絡まる】🔗⭐🔉
からまる【絡まる】
→からむ
からむ【絡む】
絡まる 纏(まつわ)る 〈糸が〉縺(もつ)れる こんがらかる 巻き・絡み・纏(まと)い−付く 纏絡(てんらく) 結絡 交絡 纏綿〈と続く〉 紛糾
もつれる【縺れる】
絡(から)まる こんがらかる 入り−組む・乱れる 揉(も)める 紛糾 葛藤(かっとう) 悶着(もんちゃく)
からまわり【空回り】🔗⭐🔉
からまわり【空回り】
→まわる
まわる【回る・廻る】
(ぐるぐる) 輪・番−が回る 歩き・駆け・走り・飛び−回る 〈周りを・春が−〉巡る 回転〈速度〉 円転 旋転 旋回 転回 循環
▽空回り 空転
▽自転 公転
▽【巡る】 見学して巡る→めぐる
からむ【絡む】🔗⭐🔉
からむ【絡む】
絡まる 纏(まつわ)る 〈糸が〉縺(もつ)れる こんがらかる 巻き・絡み・纏(まと)い−付く 纏絡(てんらく) 結絡 交絡 纏綿〈と続く〉 紛糾
もつれる【縺れる】
絡(から)まる こんがらかる 入り−組む・乱れる 揉(も)める 紛糾 葛藤(かっとう) 悶着(もんちゃく)
からめる【搦める】🔗⭐🔉
からめる【搦める】
→かこむ
かこむ【囲む】
囲う 〈鉄条網を〉巡らす 〈盗人を〉搦(から)める 〈盆地を〉巡る〈山々〉 取り−巻く・囲む 包囲 囲繞(いにょう)
からりと🔗⭐🔉
からりと
うららか【麗らか】
麗ら 長閑(のどか) 晴れやか 晴れ晴れ からりと 爽(さわ)やか 清々(すがすが)しい 晴朗 清涼 清和 爽朗(そうろう) 爽涼 明朗 好晴
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